2021/10/13 16:43:28
(0v8zvOkw)
とある人気タイトルと類似したAVの製作会社に勤めていた時の話です。
このシリーズは人気で本家には悪いですが、弱小製作会社としてはドル箱商品で辞められません。
もう頭から爪先まで本家と同じ。街ナン形式で女性を特殊な車に招き・・・ここまでで、後は読み手の想像にお任せします。
映倫貰うので、当たり前に年齢は18歳以上。パッケージの文字には女子○学生など思わせ振りですが、まぁ、映倫には抵触しない女性・女優ばかり。
その日も1日数本撮りのスケジュールでバタバタしていました。舞台を若者の街、渋○・原○辺りを回っていた時。やっと取れた昼?休憩。
女優スタンバイ車両が空になったので私はそちらのワゴンに移り目の前のコンビニで買った弁当を食べ始めた。当時はコロナなんて無い時代で扉を開放する理由は無かったが、女優らのメイク道具などの香水臭がプンプン充満していたので開けない訳にはいかない。
弁当を食べいると、目の前の歩道をチラチラ、目障りに修学旅行生らしき女子学生が行っては戻りを繰り返していた。
それこそ文字通り、女子○学生だ。そう言やぁ、数本前のリリースに【修学旅行生】モノあったなぁ・・・などと思いながら弁当を食べていると、1人の女子○学生が声をかけてきた。
私の座っていたワゴンの前のトラックを指差し『あの~・・あれMM号ですかぁ?』
表情はヘラヘラ笑っている。仕込みのナンチャッテJKなどとは違うナチュラルな田舎娘だ。
『・・・ん?あ、あぁ、そうだよ、近づいちゃダメだよ』
『本物だって~!』J○は背後の友達に叫ぶ。ぃ、やめてくれ目立つだろ。(トラックで既に目立ってはいるが。)
立て続けにバシバシ質問を繰り返すJ○
要は『AV撮影か?』と確かめているのだ。グループ4人。残りの三人でスマホカメラでトラックをバシバシ撮っている。止めるように制止もしたいが、違う騒ぎになっても困る。
私は前のトラックの運転手に状況報告だけ無線で入れ、車から出るな・と知らせる。
『もう終わったんですか?』
『いや、休憩中。・・・監督(偉い人・って意味で)戻る前にいなくなってね。』と威嚇するも、聞かない。
仕方がないので4人をワゴン車に招き入れた。入るやいなや、急に緊張を見せ黙り込む4人のJ○。
『俺、男優じゃ無いから』と言っても緊張は解けない様子。さっきまでのキャピキャピはどうした?
1ナンバーのビッグスペースとは言え5人も向かい合い座ればキツキツ、向かいの二人のパンツは丸見えだ。緊張を解す会話をしながらスカートの中をガン見。
段々、ムラムラし始めたので、良からぬ事を思い始めた。
『前のトラック(MM号)に入って見る?』
キャーッ!と割れんばかりの悲鳴(花丸印飛び交う感じ)の後、『どうする?』『えーっ?』『行きたい!』『なんか怖い』など思い思いの言葉が行き交う。
『行くなら早くね。人、戻って来ちゃうから』
そう言うと『行こうか』と話がまとまり、ワゴン車の外に。
ヤラセもアリのMM号に本物の女子○学生を連れ込みに成功。かなり辺りの視線に気を付けながら先に乗車させた後、運転席にいる仲間にワケを話し、助手席のカメラマンを引っ張り出した。
そう、もうヤる事は頭で出来上がっていた。荷台に我々も上がると、Mルーム手前の個室で4人で固まって待っていた。
『奥に先入ってて良かったのに。』と、扉を開け4人をプレイルームに送り込んだ。
『わーっ、明るい!』
『コレ本当に(外から)見えてない?』
『見えて無かったじゃん』
私は床を指差し、『ここで本番してんだよ』と言うと、
『本番ー!?』とキャーッ、キャーッ!騒ぐ。その時已にカメラは回っていた。
『へ~ぇ、卑猥~、本番だって・・』
『オジサンもした事ある?』
『いや、俺スタッフだし』
嘘である。MM号では無いが、汁男優から、ピンチヒッターで室内撮影でベッドプレイは何度かした事はあった。
ノリノリ風にJ○同士で撮影ぽい感じのポーズとかやらせてから、機を見て
『もうさぁ、本当にヤッてみない?』と仕向ける。
『えっ?・・何を?』
『本番』
『・・・・・』今度は騒がない。初めから彼女らは何となく・と思っていたようだ。
ワゴンで食事中に最初に話しかけた子にAVさながらのことをやらせてみる。
窓に向かいスカートをたくし上げさせ通行人に見られてるかもよ、と耳打ちすると、
『・・・いや~・・・』と泣きそうな声。
残り三人にも同じ事をさせながら、最初の子のパンツを少し下ろしマンコをダイレクトに指攻め。
『あっ、・・・いや、やだ恥ずかしい』
もう止まらない私は他の子達に見せつける様に手マンを続けた。
『よし子が犯されてる・・』
『いや、本当にヤラれるん?』
『・・・・・。』
見てる他の三人の子の前で、よし子ちゃんを床の中央に寝かせ、私も裸になる。
『フェラできる?』と素っ気なく聞くと、首を横にプルプル、振るので、じゃあ、いいやと、直接マンコにズブリ、割りと激しく痛がったので『我慢して、ガマン、ガマン・・』となだめながらピストン運動。
どうやら処女だったみたいだ。腹上に射精すると、二人目の子にてを伸ばす。
部屋の空気感が出来上がっていたのかスンナリ犯す事が出来た。二人目との最中、カメラマンも乱入して残りも二人で犯す事に成功。
二時間弱の短期勝負だったが何回転も姦して、解放した。映像もバッチリ。
監督や他のスタッフには内緒なので本物現役女子○生の映像は個人の円盤に焼き落としただけでリリースはされていない。
玄人のカット割りや編集が無い為、逆に生々しい出来になった。