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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/09/13 17:43:05 (ajpJ9Tyn)
自転車で学校の周りを物色して見ました。

都会の小学校とは違い無防備でほゞ丸見えのプール。
一応は塀もありプールの周りには見えない様にはしてありますが
お飾り程度でした。


さっそくカメラを持参、道路脇のかきねから侵入し誰かから見られると
やばいので木の陰で待機。

久しぶりに懐かしいプールの塩素の匂いがする、もしかしてあそこが
更衣室なのかなプレハブでカーテンで中は見えない。

「声が聞こえ初めました」「来たな目当ての女の子たちが」
「おっと俺好みの5~6年生だと思う」「学童水着」たまらん。

膨らみ始めたオッパイと未だ少女らしさを残すプックリと膨らんでいる
股間中には水着が食い込みマン筋まで見えました。

望遠で股間をズーム撮り、もう1台は動画を撮りました。
長居は危険という事でさっさと退散。

部屋に戻り直ぐにパソコンに取り込みました。
自分でも感心するほど思った以上の成果がありました。

気が付きませんでしたが1人の女の子が偶々水着の食い込みが気に成った
様で水着の股間の所を引っ張って直してました。
スロー再生をして出来る限り大きくしてみると「見えてるよ脇の方から
縦筋が」でした。

又行きたいと思います。
641
2023/09/09 22:24:17 (DxCYK.R.)
夜勤明けの今朝、「ピポン、ピポン、ピポ~ン!」 「ん? 誰だろ?」分譲マンションの角部屋の玄関ドアを開けると、つい先週家庭裁判所にての家事審判で父で在るボクとの別居の原判決が下された家内(36)に引き取られたはずの長女の絵美(小6)と次女のさら菜(小5)が今日は日曜参観らしく、揃って紺色の制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ?」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに "黄色い声で挨拶" してくれた。
 その一語のパンチで不覚にも軽く勃起させられたボク(37)は、「だったら絵美ちゃんも、オメコ(女性器を意味する関西弁/『おまんこ』などと朝っぱらからホザク高々160年の薄っぺらな歴史も無き芋東京野郎とは次元からして違い過ぎる)見せてくれなきゃ…。」「じゃあ絵美もパパにオメコの穴見せて上げるから奥のお部屋でパパのと見せっこして遊ぼうよ!」「アッ、パパのチンポどんどん大きくなって反り返って来てるぅ…。」「ほら、絵美の割れ目の下のメコ穴とか上のクリちゃんとか見えるぅ?」父であるボクの顔を慣れた脚捌(あしさば)きでに跨ぐなり、小学校の制服吊りスカートの前を両手で大胆に捲り上げ、そのまま少し腰の位置を下げてガニ股の姿勢で、ようやく恥丘(ちきゅう)の中央部にだけ生え始めたばかりの色白な子供オメコを割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジ割れ目の具までは完全に観せることが出来なかったと親(みずか)ら悟るや、より大胆に両手で捲り上げたスカートの裾から利き腕だけを離しその右手を器用に使って二枚貝のようにピタリと閉ざされたその縦スジ一本のキレイな割れ目の中に潜むピンクの具を、白無地にクマさんのワンポイントのプリントが施された小学生パンツごと股布を片側にズラせてくれたお蔭で、普段は観たいと思っても中々観れないで居るつまようじ大のカワイイ尿道口やピンクがかったオフホワイトの輪状(りんじょう)処女膜、そして包皮の下に隠れて居たクリトリスの亀頭までもが父で在るボクの視界にようやく収まってくれた。
 相前後するかのように、年子の次女(さら菜)の手で以て(もって)、37歳のボクの部屋着のショートパンツがラルフローレンのオシャレなトランクスと共に高学年生の力だけで脱がされて行くのが判る。
 小5だがまだ10才のさら菜は「元気なパパのオチンチンで遊んでいい?」と、まるで小悪魔JSのようにカワイく訊(たず)ねてくれた。
 「じゃあさら菜、好きに遊んでイイよ!」と言い終わらぬ絶妙のタイミングで、得意の手コキで層一層(一層の強意)ペニ棒を昂らせてから「チュボッ、チュポッ!」とバキュームフェラを入念に施してくれるお利口さんロリに育ってくれて居て、思わず嬉しく為(な)ったものだ。
 一方の長女絵美(11歳の小6)はと云うと、「ねぇパパ、愛液が出てくる両方の穴まで全部奥まで観えてるぅ? ビデオやカメラで撮ってもわたし(絵美)は構わないよぅ。」と云ってくれ、日頃は私鉄で2駅離れて暮らす片親のボクとしても全く申し分(ぶん)無いくらい好(よ)く出来た娘で在(あ)りつる趣。娘の言葉に挑発されるまま高精細な4K画質で撮れる話題のソニーFDR-AX700を言い出しっぺの絵美に取って来て貰い、子供オメコと大人チンポの見せっことボクの鼻先への擦り付けとを一旦中断し、室内のウオークインクローゼットへと向かわせる事にしたボクの愚息に次女さら菜の下のお口が、いつの間(ま)にやら対面騎乗位でゆっくりペースながらも小5少女なりの目測(もくそく)に基づきほぼ精確(間違いなく確か)に「ニュルリ!」とあたかも自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…!」と、実年齢とはおよそ不相応な挿抜(そうばつ)を避妊具不使用の状態像で始めたのだった。
642
2023/09/07 02:30:22 (7fn6xSVs)
今年の春からS1になった女の子がいます。(もっと小さい時から知っている子です)
その子の親の関係で夜遅くまでうちにいることもあって、今までもお風呂入れて裸を見ても別にどうってこともありませんでした。
変なことしてバレたら大変なので何かするつもりもなければ今までも何もありませんでした。

先週、うちに来た時の話です。
遊んでて横にいた少女が股のところを気にしているのは何となく気づきました。
別にこっちからわざわざ言うことでもないと思っていたら、
「なんかここがチクチクする」
と言ってきました。少女がすぐ横で自分自身でパンツを下げると割れ目が見え、手をパンツの中に入れ、指先で触っていました。
何となく、
「見てあげようか」
と言うと、ちょっと困ったような感じで
「ここのところってママから人に見せちゃダメだって言われてる・・・。ママに内緒にしてくれる?」
と答えてくれました。それで少女がパンツを脱ぐとき、正直なことを言えばこれからマンコを見るというのが分かっているのでちょっと興奮もしました。
パンツ脱いでもらって足を開かせると正面から割れ目が見え、普段と違ってすごく緊張した感じの少女がいました。
それで指先で割れ目を広げると、少女がチクチクすると言っていた原因はすぐにわかりました。
クリトリスの包皮があってそのすぐ下の薄い小陰唇と大陰唇の間にティッシュの塊が引っ付いていて多分それが原因っぽかったです。
それを取ってあげてから子供のマンコを初めてじっくり見ました。
大人と違って粘膜の部分の面積も小さいけど、ちゃんと膣もあり、穴もぽっかりと開いてる感じじゃなくて小指の先の半分くらいのくぼみみたいに見えてました。
触らせてもらってじっくりみて膣の穴の周りを指先で軽く触ると少し広がるようにはっきりとくぼみの部分が見えてました。
小指の先を押し当てたらそれは痛いとのことだったので、一通り見せてもらったし
「ティッシュがついてたよ」
と教えてあげました。パンツをはく前に少女が自分の指で割れ目を開いて中を覗き込むようにして見てました。
パンツを上げた後に、自分も興奮は残ってしまってて(勃起はしてました)、なんとなく
「もう痛くない?」
と言ってパンツ越しに柔らかな少女の股間を軽く触ってしまいました。
まあ少女にとっても恥ずかしいのか秘密にしたかったのもあるみたいで、嫌がりもせず、うん、という感じで答えてくれるだけでした。
それからは特に何もなくいつも通りに過ごしてましたが、今後イタズラしたりは無いにしても裸を見たら思い出してしまうと思います。
643
2023/09/05 02:16:41 (pVpLxUq9)
まま母の再婚者に、わずか小4で純潔を散らされた夏奈。
その悪行が露見(ろけん)するまで三ヶ月もの間、夏奈は継母の中年風情の再婚相手に犯され続けた。
もちろんまだ胸も膨らまず、初潮さえ迎えて居ない幼壷は、無惨にも継父のザーメンの吐き捨て場にされて居た状態像。
そんな夏奈が小5に上がった時、ボクのワンルームに預けられた。
当時ボクは大学三年生。短大生だった元カノとは卒業で別離し、寂しがって居たところの意想外の朗報だった。
ボクのバイト先でパート勤務をして居た夏奈の母に、人物像を評されるカタチで頼まれた次第。
その後、アラフォーの夏奈の母は事務のパートタイマーを辞め、実入りの好(い)い水商売に転向した。
ボクは夏奈の凄惨(せいさん)極まる体験を聴いて居たから夏奈にはもう処女膜が無い事は判って居たし、暗(あん)に夏奈を抱いても構わないとのサインと受け取めた。

預かった日、お風呂から上がった槌才の夏奈は、少しだけ胸が膨らみ始めて居た。
そしてニトリに届けてもらった許(ばか)りの子供用ベッドの上にお姫さま抱っこで寝かせ、両足首を優しく掴んで広げると、申しわけ程度に生え始めて間(ま)もないような「にこ毛(げ)/産毛の子供」の下に濃いピンクの亀裂が広がった。
その縦スジからは、内部の桃色の柔肉(やわにく)が覗いた。
ボクが中指と人差し指とで広げると、それはそれは美しい小5児童の幼穴(ようけつ)が、恥じらうようにパックリ開いた。
中身は、すでに処女膜を失って居るとは思えぬ佇まいだった。
舌先を近づけ下から上へと舐め上げると、夏奈はハアハアと呼吸が荒くした。
舐め上げる途中に舌先に感じる幼穴の窪みと、さらに舐め上げた先に在る幼クリの突起が、とりわけ愛しかった。
カワイイ口を半開きにしてクシャミをする寸前のような表情でトロけるがごとく本気で感じる夏奈は、もう早、幼いながらも女の悦びを知って居た。

次にイチモツをプルンとした小さなライトピンクの唇に押し当てるや、口をすぼめて自然と吸い始めたのだから侮れない。
時折り、彼女の唾がチュルッと音を立てた。
そしていよいよ若いイチモツの先端を桃色の窪みに押し当てゆっくりゆっくりめり込ませて行った。
体重をかけて居ないと押し戻されそうな応力(おうりょく)だった。
「痛くないかい?」
コクリと頷いてくれる小5女児の幼穴に、ほぼ中間まで挿れることが出来た。
その幼膣は年齢相応に浅く、先っぽだけが幼壷にめり込み、まるで亀頭責めをされて居るような感触だった。
キュッキュと小刻みに締め付けられるペニスを半ば強引に挿抜(そうばつ/抜きさし)すると槌才の幼膣の柔肉まで引き出してしまった。
「ハァン~」と切なそうな嬌声(きょうせい/イッタ時の声)を発し、ピッチを上げた男棒の挿抜に感じて居た夏奈。
小5女児の恍惚の表情に興奮し、思わず幼壷内にカリ首をめり込ませたまま記録的な大量射精をしてしまった。

両指でクパァと開いた裂(さ)け目にポッカリ開いた幼穴からドロドロと21歳の青きザーメンが流れ出た。
夏奈は悲しそうな顔で「お兄ちゃん・・・、中に出したらダメだよ。赤ちゃん出来るよ。」
「ごめん。今度からは外に出すからね。」「うん。いっぱいエッチしようね。」

夏奈は不本意にもロストヴァージンさせられた小4の時には幼い身体の隅々まで玩具にされて居ても、その行為の意味すら理解できずに居たようだが、ボクのワンルームマンションに来た時には早くもある程度の性の知識を得て居た。
まだミニチュアなお口でするたどたどしいフェラチオは、時々上の歯がカリに当たるが健気(けなげ)でカワイイ。
槌才の夏奈はボクにに何をされても無抵抗で黙って行為を受け容(い)れて幼くて狭い股間を開いてくれた。
まだ初潮前の小5の幼膣をこじ開けて突貫する日々だったボク。しかし襲い来る快感に漏らす幼稚な喘ぎ声が部屋中にこだまするたびに隣室や下の部屋の住人に通報されないかと大いに心配して落ち着かなかった。

夏奈は小5の三月、ようやく初潮を迎えた。
その初潮を迎えて間(ま)もない幼膣に若いザーメンを注ぎ込み流れ出て来るイチゴミルクを眺めたりもした。
小6に進級する頃には幼膣はかなりほぐれ、夏奈は成人女性よろしく一人前に快楽に溺れ始めた。
小学校から戻ると原色の赤いランドセルを降ろし高学年らしい木綿(もめん)のローライズパンツを脱ぎ吊り紐(ひも)が背中でクロスした紺色の制服吊りスカートを大胆に捲り上げ、
「オチンチン頂戴。」などと云うようになってボクを困らせた。
そんな煽情的(せんじょうてき)な事をされれば、見た目の幼さに反してペニ棒の疼きを癒やしたくなる毎日だった。

小6女児の幼膣は刻み込まれゆく快楽に幼いカラダが堕ちて行った。
しかもボクの下半身に跨って上下左右に振る腰の動きは、まるでデリヘルとかの商売女と同じだった。
ツインテールの髪を激しく揺らして見せる虚ろな表情は、JS6とは思えなかった。
正常位で抉られ、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うその姿に、幼くしてイチモツの味を覚えた美奈の行く末を案じた。

その後夏奈とは、ボクが大学を出て就職先企業の独身寮に向かうタイミングで別れた。
「タケシお兄ちゃん・・・、さようなら・・・。」
「夏奈ちゃん、ずっと元気でね。さよなら・・。」


644
2023/09/04 15:45:03 (07XfEYqi)
小学生を終えて何十年ずっと昔の様な気がします。
エロネタでないので悪しからず。

近所で同学年は入りだけ後は年下か年上のお姉さんかお兄さんでした。
お互いに1人っ子という事もあり幼い頃から遊ぶとか宿題も一緒に
やってました。

背が高く周りから見ても「同級生?なの」とか良く言われからかわれて
はいましたが・・・・・・。
俺は恥いい頃から背も低いので常に前さらには名前もあから始まるので
やはり前で一度も前に誰かいた事は無かったです。

5年生に成ると益々、正美ちゃん背も高くなり胸も出てきて大人の仲間
入りと言う感じでした。
学級委員の正美ちゃんと副学級委員の俺で何かしら2人で行動をする事も
多かったです。

夏休みに正美ちゃんが「かず君プールに行かない?」と誘われ言った事が
あります。
小学生最後の夏です。
2つ先の駅にある市民プールに2人で行く事になりました。
母に言うと「気を付けてね正美ちゃんと2人で行くんだデートだね」みたいな
感じでからかわれましたが「ちがうワィ」と照れ隠しです。
母が此れと言い電車代とお腹すいたら此れで買いなさい」とお金をくれました。

「小学生まではプール代はお金が掛かりません」
正美ちゃんの所に迎えに行くと「外にいました」お母さんと「和也君」こんにちは
小学生最後の夏休みだね2人で楽しんで来てね(笑顔)
俺の耳元で「正美何着ようかな?」「お母さんこれ良いかな可愛いって言ってくれる
かな?」って朝から大変」(笑いながら)

正美ちゃん「もぅ」余計なこと言わないでよ」「早く行こっ」
「2人とも気を付けて行きなさいよ」余り遅くならないでよ」・・・「はーぃ」
「うるさいんだからお母さん」(怒る)「かず君早く行こっ」

駅に着き席に座ると正美ちゃんが俺の手を取って来ました。
俺は顔を見て「えぇ?」みたいな感じで見ると「嫌なら止める」と言われ「違うから」
「少しだけ照れちゃう」と言いながらも握り返しました。

駅を出てから暫く歩きます「かず君」「私の事を好き?」「私はかず君の事は前から
好きだよ」と言われました。
・・・・・・・・俺は返す言葉を探してました・・・・・・。
「好きな事は俺も同じです」「先に言われたことが悔しいと言うか男の子として情けない
様な気がして俺も好きだよ」以外に言葉無いのかなみたいな感じでした。

「どうして返事くれないの?」「もしかして他に好きな女の子がいるんだ?」
手をつないでましたが手を放して「私の事が好きじゃないんだね」(悲しい顔)

「違うから」「絶対に」正美ちゃんに先に言われて俺が先に「大好き」って言いたかった
から・・・・・・・。「正美ちゃんごめんね先に言わなくって」
「ありがとう」「良いよ先とか後とか」「かず君の気持ちが分かったから」

「早く行こっ」2人で手をつなぐと言うよりも体を寄せ合って歩いてました。
プールに近づくと声と水しぶきの音が聞こえてました。

「かず君」着替えたら「此処にいて」直ぐに来るから「うん此処にいるよ」
俺はビックリです「真っ白な水着でセパレートと言うよりもビキニでした」
ほゞ真っ白な下着の様に見えるほどで俺の方が恥ずかしいかも」・・・・・。

「早く行こ」シャワーで体で体を濡らして行きました。
何処も人人でした。「何処か空いて無いかな」「深い方に行って見る?」
大人がいます小さな子供や家族ずれはいないので多少空いてました。

俺には深く無理って感じでした泳げはしますが・・・・・・。
正美ちゃん背は高く165ぐらいはあるので尚更大人に見えます。

知らない男の子見た感じ高校生の様です「ねぇ君俺たちと泳がない?」「弟か?」
「お姉さん借りて良いかな?」・・・・・・・・・。

正美ちゃん(怒る)「弟じゃないです私の彼氏で私未だ小6です」「かず君」行こっ。
俺は唖然としてました。俺には言えないでした。

小さな子供や家族づれの方に急いで行きました。
「ビックリした」「かず君見て私怖かったんだから」・・・・。
見ると正美ちゃん震えてました「ごめん」「俺何も言え成って」

「平気だから」「でも少しだけ怖かった」「私小学生に見えないのかな?」
「うん」「もっと大人に見える」「だって水着姿見て正美ちゃんって大人って」
「ドキドキした」俺。私だって嫌だよ小学生で160以上だもん。

「正美ちゃん」「どうする未だ此処にいる?」「駅前のイオンでご飯食べてから帰ろうよ」
「ウン」そうする。
着替え終わりイオンモールに行きました。
食べると言っても結局はマックでしたが。

家に帰るまでに公園があります2人で行き座り「もうすぐ中学生だね」
「かず君は中学生に成っても私の事好きでいてくれる?」
「もちろんだから」「正美ちゃんとはずっと一緒だよ」「ありがとう」

「ねぇ」「かず君」こっち良いから来てと言われ着いて行きました。
トイレの前まで来ると「オシッコしてくる」「此処にいて」此処の公園変な人がいるって?」

「えぇ此処にいるの俺」「俺が変な人って思われる」
「じゃ一緒に入る?」   「駄目だよ此処女の子用だから」
「じゃぁ」「私が男の子用に入る」「だってオシッコするんだよね?」
「良いから早く嫌ななの?」「かず君の事嫌いになるよ」

仕方なく2人で男様の個室に入りました。
「本当に正美ちゃん此処でオシッコするの?」「俺が見てるのに?」
「オシッコはしない」「出ないから」「かず君キスしよ」「此処で」
「後、オッパイ見たくない?」見せても良いよ。

「男の子って女の子のおっぱいとかアソコに興味あるんだよね?」
「かず君なら良いよ見せても・・・」「誰にも秘密だからね」
「でも私にかず君のチンチンを見せる事だけどね」「嫌ならば私も嫌」

・・・・・・・・・・・俺は見たくて見たくてに負けました。
何故か俺から見せる事になりました。パンツを下ろして見せました。

・・・・・恥ずかしそうにジッと見られ「ふぅ~ん」「ウインナー見たい」
当時はオナニーとかはしてません名前と行為は友達から聞き知ってはいました。
男の子の中にはお姉さんがいるのでアソコに毛が生えるとか生理が始まるとかも教えて
貰ってましたが・・・・・・。

俺は夜中に親がしてる事を見た事があり女の裸には興味深々でした。
正美ちゃんの真っ白なビキニ姿も目が行ったのはオッパイと膨らんで縦筋に食い込んでいた
のを見て無いような振りをして見てました。

正美ちゃんは気が付いていて見たいで「かず君」「本当は興味があるんだよね」「私の事」
「水着見ていたの知ってるんだ胸も小股もね」「男の子なんだやっぱかず君って」
キス所かTシャツを捲りあげてスポブラを上にあげてミニスカートも上にあげてから
「かず君見せるだけだからね」「触らないでよ怒るよ」と言い顔を赤くしてました。

毛も生えてオッパイモ大人の様でした。此処までです。
中学に成るまでの2人の誰にも言えない秘密です。

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