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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/17 10:13:34 (Ru6CgqsC)
該板(がいいた)のお蔭で、昨夕(さくせき)、ようやくにして正真正銘の『本物JS』と、然る街で出逢う事が出来た趣(おもむき)に就(つ)いて言表(げんぴょう)し度(た)い。斯板(しいた)とは四月月央(げつおう)、検索エンジンでヒットして向後(きょうこう)、美味しそうなロリのみを探し倒してやっとの思いで落手(らくしゅ)出来たので在(あ)るからして、それなりに苦労してゲット出来た11歳の誕生日を迎えた許(ばか)りの小5の処女だった。非対面のラブホの窓際に立たせて、最も羞恥心を煽(あお)るガニ股ポーズでのアヌスを含めた入念な匂いチェックと幼豆を中心とした同女にとっても初クンニの後、夢にまで視たチンポ挿入を、痛がら無いようにさせて貰った。で、お値段は、彼女の言い値だった二万五千円を渡して上げて今度逢う日の為にメアド交換後、地下鉄の駅前でサヨナラした。
611
2023/06/17 00:57:46 (LxQXCBfe)
あれは大学生の頃の夏休み。僕は当時付き合っていた彼女と大きなレジャープールに遊びに行った。

 コロナ前ということもあって、プールはニュースで紹介されるほど大勢の客で賑わっていた。これまで何回も彼女と遊びに行ってきたが、ロリコンの僕は、遊びに来ている少女たちの水着姿をこっそり楽しんでいた。

 この日も朝から出かけると、すでに入り口は長蛇の列。チケットを買って、いざ水着に着替えるため、ロッカールームへ。

 このレジャープールは家族連れが多いため、ロッカーは男女共用で体育館ほど広い建屋内に、団地のように並んでいた。そして着替えるときは、男女それぞれの更衣室に行くため、朝イチは更衣室が大混雑する。

 そのためロッカーの場所でタオルを使って隠しながら着替える利用者も多く、僕もその派閥だった。
 流石に彼女は年頃もあり、毎回更衣室に行き、20分から30分は帰ってこなかった。その時僕には浮き輪をふくらませると言う業務が待っているので特に問題はなかった。

 その日も同じように僕はロッカー前、彼女は更衣室で着替えを始めた。腰に大きなバスタオルを巻き、パンツを脱ぎ、腰の高さのロッカーから水着を探した。

 その時だった。2つ左隣のロッカーに中学生と思われる4人組の少女たちが現れ、はしゃぎながら荷物を開け始めた。僕の好きなタイプの女の子ばかりだ。水着を探すふりをしながら、飲み物を口にしたり、時間を稼ぎながら少女たちを眺めていた。

「ねぇ、更衣室おかしいくらい混んでるんだけど(笑)」

「マジッ!すぐ行けないじゃん。」

「もう、ここで着替えちゃえば良くない?」

 あたりを見回すと着替えている姿もあったことから、少女たちもそこで着替えることにしたらしい。
 ラッキーだ。なにかムフフなことが有れば最高だ。

 少女たちは学校プールで使うゴム付きのバスタオルを持っており、頭からかぶると、胸のあたりでゴムを止め、各々の服を脱ぎだした。

 中身が見えないとはいえ、そばでJCの生着替えを拝めているのだ。僕の前は自然に盛り上がってきた。
 バスタオルの中から服が剥がされ、そして純白の小さな布も出てきた。

 どれだけ顔に押し付けて匂いを嗅ぎたかっただろうか。少しでも味わえないかと、深呼吸をすると、それにわせるように、僕のバスタオルもテントを張ってしまった。

 そうしたら、その異変に1番奥でこちら向きに着替えていた子が気が付いた。その子は小声で口お抑えながら、ニヤつきながら友達に伝えた。


「ねぇねぇ、うしろ!うしろ!あれって……、アレだよね(笑)」

「勃起!(笑)」

「マジっ!でっか……。」

「私達見て?キモっ(笑)」

 手を伸ばせば着替え中のお尻を触れる距離の子は、後ろを振り返りながら、僕の一人用テントを眺めていた。

 僕は気が付かないふりをしながら、水着を探すふりをすると、時たまポジションを直すかのようにタオルの上から息子を擦った。

「えっ、触ってない?」

「オナニー??」

「あっ、いまこっち見た!」

 やっぱり気になった僕は少女たちに視線を向けてしまい、気になっていることがバレてしまった。
 もう遠慮することはない。左手を腰に当てて、右手でゲームスティックのように、先をつまんでぐるぐる回してみせた。

「きゃはは、マジッ!」

「見せつけてきた(笑)」

「えっ、どうしよう(笑)」

 その声を聞きながら、僕は腰に巻いていたタオルの前を開き、右側を自分のロッカーの扉に挟み、もう片方は左手でロッカーに押し付けると、僕の前には簡易的な空間ができた。

 その空間にはビクビクと真上を向いて反り立つ息子が押さえつけられることなく動いていた。
 少女たちからはタオルで見えないが、その空間の中ははかり知れるだろう。

 ざわつく少女たちを横目で見ながら、フリーな右手で息子を握ると、大きな動きでグラインドを始めた。

「えっ!マジ!?」

「オナってない……?」

「見たこと無いから知らないし(笑)」

「右手で握ってそう……。」

 4人は依然バスタオルを巻いたまま、より集まると、すべての目線をバスタオルの際に集めていた。
 それを感じた僕はパンパンの息子をしこりながら、少女たちに顔を向けて誘ってみた。

「気になってるのかな?中身、見てみる?」

 そう言うと、きゃっ!というような反応をした後、顔を見合って小声で話したあと、一番奥の子が、顔を前に突き出して、小声で呟いた。

「えっ、ホントに触ってるんですか?見てもいいんですか?」

 周りの3人も同じように興味がある目で僕を見てきた。

「いいよ。上から覗いてごらん。」

 そう言うと、他の3人に促されるように、1番手前の少女が、身体を反転して、自らのバスタオルを胸元で抑えながら、ゆっくりと覗き込んだ。

 僕はよく見えるように動きを止め、握る手を根元に押さえつけて、ドーピングまがいの120%の勃起を見せつけた。

 それを見た子は、手をバタバタさせなが、友達の和に戻り、報告を行っていた。

「すごい!ホントに勃起してた!でっか!ってなる。見たこと無い(笑)」

 各々口に手を当てながら、報告に恥ずかしがりながらも興味津々の雰囲気が伝わった。

「他の子は見ないのかな?しまっちゃうよ?」

 そいうとお互いを見ながら、アイコンタクトでいっちゃおう!と意識を合わせているようだった。

 4人ともすすっと移動して、僕の左側に集まった。そしてみんなが見えるように、左手で抑えていたタオルを低めにした。

「わぁ、なにあれ。」

「エッロ(笑)」

「えっ、みんなあんなになるの?」

 など、仲間内だけの囁やきレベルの感想戦で賑わっていた。自慢の息子が興味の的になり、僕は快感のいただきにいた。

 幸い周りには人がおらず、少し大胆に行くことにした。

「どうかな?初めてみた?こうやって気持ちよくなるんだよ。」

 そう言うと、根元で絞っていた手で、グラインドを再開して、男のオナニーを見せつけた。

 少女たちは皆、手を口に当てているが、目はシコるとともに先端から溢れてくる我慢の証を見つめていた。

 しばらく沈黙があったが、一人が口を開いた。

「それって……、硬いんですか?」

「それって?ちんちんのこと?」

「う、うん……。(照)」

「もちろん、カチカチだよ。触ってみる!?」

「……、……いいんですか?」

「えっ、カナ触っちゃうの?やばいって(笑)」

「え、でも触らせてくれるって(笑)触ってみたいし(笑)」

 一番好奇心が旺盛なんだろう。カナちゃんと言う子だった。

「なんでも経験!触ってごらん。さぁ、人こないうちに!」

 そう言うと、友達を見ることなく直視している息子にゆっくりと手を伸ばしてきた。
 友達もそれを見守ると、カナちゃんの指が亀頭にふれた。
 とっさに手を引いたがそれではわからないだろう。

「ほら、手を貸してごらん。握ってみて。」

 そいうと、右手でカナちゃんの手首を握り、息子へと誘導した。

 すると抵抗もほぼなく、見事に肉棒を手の内に握り込んだ。

「どう?」

「めちゃめちゃ硬い(笑)えっ、熱いんだけど……。」

 その感想に他の子も積極的になり始めた。言葉にはしないが、私も!私も!だったんだろう。それを察した僕は、少女たちを僕の周りに来させ、左右から4本の手がタオルの空間に入れるようにした。

 根元を絞り上げ、バッキバキになった息子を、地蔵様を擦るように我先にと手を伸ばしてきた。僕の息子は同時に4人のJCから弄ばれている。
 それを認識しただけで、爆発しそうだった。無言でのフィニッシュはエンターテイメント性にかけると思った僕は、少女たちに問いかけた。

「君たち、精子は見たことある?」

「えっ、いま、出るんですか?」

「無いから見たい!」

 その回答にも興奮してしまい、余裕なく発射を迎えてしまった。

「じゃあ、見せあげる、触っててね。いくよ、いくっ!」

 そう言うと4つのJCの手に握られた息子を爆発的な膨張をして、パンパンの亀頭から、閉じられたロッカー目指して発射した。
 その勢いはすさまじく、ロッカーを叩く音は周囲に漏れ出るほどだった。

 その姿を握った触感と視覚で捉えた少女たちは、キャ!との黄色い声と共に驚いて手を離した。

「すごっ!なにこれ!」

「あわわわわぁ!!」

「あっ、手についた!」

 少女の感想と同時に上に向けて放たれたものが、4人の腕に降り注いだ。

 僕を囲んで固まる少女の中、僕は快感の頂で佇んで、息子だけはビクンビクンと時を動かしていた。


612
2023/06/16 19:05:19 (anWs2A37)
ボクは、数年前まで国際犯罪都市大阪で、裏物DVDの撮影助手を一に(いつに)して居た。無論、一万人を凌駕(りょうが)する全国最大規模のY組絡みの仕事で在りつる。で、具象的な仕事の内容は、返済期限を徒過してもなお返せなかった借金のカタに、最愛の愛娘を差し出して撮影料と販売料の一割五分(ごぶ)を受け取る仕組みだった。ボクは、そんな可哀そうな小中学生のロリっ子の面倒を看るのと両々相俟(あいま)って、どの子も最初は泣きを入れたりして取り乱し勝ちな撮影本番時の機嫌取りを組の若い衆から一任されて居た関係で、一通りの事は憶えて居る。取り分け幼いロリメコ(子供のオメコ)を大人ペニスで無残にも貫通されたロリの心のケアが、その後の撮影の成否を決めると云っても過言で無かったので、努めてやさしく接して上げる可(べ)く一意邁進(まいしん)して居たのを想起せずに居れない。芋関東系の腰抜けで根性無しの糞ヤクザと違って、天下の大阪の指定暴力団の息が掛かった撮影スタジオだったので、「シケ張り」と云って、覆面を筆頭とする警察車両と捜査員の動きには、殊の外(ことのほか)敏感に為らざるを得なかったし、大阪府警の二千八百台に上る面パト(覆面)の車両ナンバーとクルマの外見的特徴を纏(まと)めた極秘ファイルの内容を暗記するのもボク達撮影助手の大切な仕事でも在った。それにしても全国から親の身勝手で送り込まれてはじょじょを失(な)くしたあの子たちは、令和5年の今どんな生活相なり状況像で起居して居るのだろう?
613
2023/06/13 14:16:18 (F82N7bw.)
多分今現在これから先にJKを抱けることはないでしょう。
逮捕覚悟なら手はあるかもしれないが今まで味わった事がない美味しさを知らない人はそこまではしないと思います。

ドラマなんかでオッさんに抱かれるJKの描写はイヤイヤ我慢が多いですが、昔々テレクラで実際に体験した者からするとAV的なのが多かったです。

「もしもし、どんな人探してるの?」
「アハハ、どんな人って、そっちはヤリたいから来てるんやろ?」
「まあ、そやけど、出来んの?」
「ええで、こっち2人やけど」
「おー3Pか、ついてるわ、幾つ?」
「○5やで」
「なんかしたらあかんことある?」
「中出しはあかんで、それ以外は別にええよ」

こんなドギツイ会話が普通にありました。

車で迎えに行き後ろに乗り込むと隠れるように下に潜り込む
「どしたん?」
「知り合いおるかもしれんやん、早よ行って」

ホテルに入ると
「若いやん、良かった、前はオトンと変わらんオッさんやったから」
「そうか、じゃはよ脱いで見せてや」
「ハハっ、ヤラシっ、わかった、ええもん見せたるわな」

JKの乳は重力なんて関係なく直立していても真っ直ぐ前に膨らんでいます。
4つの膨らみをもみながら
「2人ともええ乳してるな、揉まれまくってんやろ」
「見過ぎやって、もうええから、舐めたるから横なってよ」

大人ぶってはいるがフェラはだいたい下手、でもそれもまた味わいのひとつ。

「挿れてもええか?、痛ないか?」
「うちは大丈夫やで、いつもやってるから、この子はまだ1人しか知らんから優ししてや」

JK2人組は1人がヤリマンもう1人が若葉マークがパターン。
そしてだいたい若葉マークの方が可愛くて身体も良い。
でもだからといってヤリマンのご機嫌を損ねると面倒なので責める中心はヤリマンの方が基本。
可愛い、綺麗、上手い、お世辞を並べると若葉マークの子をリードしてくれる。

こんなやりとりはもう出来ないだろうな。
614
2023/06/12 23:10:16 (xFoKdjFQ)
ボクが34歳の時、30で槌1の綾子と暮らし始めた。
お互いオメコ大好き同士で、ボクの息子は元妻が親権を持って居たからして完全に独り身だったのが、綾子は当時6歳の娘を連れていた。
娘の名は望結と云って、綾子に似た中々の美少女だった。ボクと綾子は毎日のようにセックスを楽しんで居たが、綾子はセックス中に娘の望結が部屋に入って来ても、一向にお構いなしだった。
それどころか、前戯中に望結が入ってくると、
「望結、お世話に為ってるんだから、あなたもおじさんのおチンチン、舐めて上げなさい。」
と言って、小学校に上がったばかりの女の子にフェラを強要した。
「歯を当てちゃだめよ。ぺろぺろキャンディーのように舐めるのよ。」
望結は小さな口で俺のイチモツを咥えて、ペロペロ舐め始めた。
まだ男の子か女の子か区別できないほど幼い身体の女児が、父親ほどの男のイチモツを舐める異常さに驚いた。
「この子上手でしょう?別れた旦那は自分の幼い娘にこんなことを仕込んで、クンニまでして処女を奪おうとしたのよ。まだ幼稚園に上がったばかりの女の子によ・・・」
おぞましい光景が目に浮かんだ。

望結は、俺のイチモツを舐めることは、お世話になっている身としては当然の行為だと思っているようだったが、それが禁忌される異常な行為だから他人に話すべきではないことも認識していた。
しかし、それが日常的に繰り返される行為で、しかも綾子が生理の時は望結のフェラで射精にまで導くのが恒例になっていくと、望結は俺のイチモツが玩具のように好きになり、イチモツを弄ったり舐めたりする行為を楽しむようになっていった。
「おじさんのチンチンから白いおしっこ出たね。」
「おじさんじゃなくて、パパと呼んでよ。」
「うん。でも、パパのチンチンしぼんじゃったね・・・」
そうやって母娘で俺のイチモツを奪い合うようにして営んでいた性生活は、3年で幕を下ろした。
綾子が若い男とネンゴロになって、望結を置いて出ていったのだ。
望結はまだ9歳、それでも小学4年生には母親に捨てられた事を理解することができたから、俯いて悲しそうにしていた。
住民票はそのままで出ていった綾子は、俺に望結を託したつもりなのだろう。
望結も、俺以外に頼る大人がいないのを知って、俺に気を遣う日々を過ごしていて不憫だった。

望結は、自らすすんで俺のイチモツを舐めて射精させようとしていた。
3年間寝食を共にし、内縁の妻の連れ子として可愛がられてきた望結は、何らかの愛情を俺に対して向けていた。
だから、母親がいなくなったら、母親の次に愛情を向ける相手が俺になっていた。
しかし、血のつながりも無い俺に養ってもらう以上、母親がしていた性欲処理を自分が担う責任を感じていたようだった。

望結が10歳の誕生日を迎えた日、俺は、一緒に風呂に入っているときに俺のイチモツを舐めてくれた望結の幼裂に指を這わせて、幼豆をマッサージしてやったら、イチモツを咥えた唇が初めて味わう快感に震えた。
風呂から上がった裸の望結を布団に座らせ、幼裂を弄りながら、
「望結、チンポ好きか?」
というと、コクリと頷いた。
「望結、大好きなチンポを独り占めしていいんだぞ。」
望結は、上目遣いで健気にイチモツをしゃぶった。
綾子に似た美少女が、年端もいかない美少女が、俺のイチモツをしゃぶっていた。
俺は我慢の限界になり、10歳になったばかりの美少女の処女を奪う決意をした。
「望結・・・チンポのおしゃぶりはいいから、仰向けになりなさい。」
望結は素直に仰向けになると、無毛の股間に幼裂が縦に一本筋を作っていた。
「望結・・・今から、パパがたっぷり愛してあげるからね・・・」
俺は望結のまだ膨らんでさえいない胸をさすっていると、
「はふぅ・・・」
10歳の望結が微かな吐息を漏らした。
俺は、片方の乳首をさすりながら、もう片方の乳首を舌先で優しく転がしてみた。
「はふ、はふ、はぁっ・・・」
これはいけると踏んで、物は試しと以前に貰った媚薬を両乳首と幼豆、それから濡れ始めていた幼穴周辺に塗ってみた。

望結の乳首を弄んでいると、しばらくして、
「はっ、はぁっ・・・くすぐったい・・・はぁっ・・・きもちいい・・・」
望結は、大人の快感を感じ始めていた。
俺は、望結の唇を奪うと、
「んんっ・・・」
望結は一瞬戸惑ったが、こじ入れた舌を拒むことなく、吐息とともに受け入れていた。
俺は、可愛い小4女児の舌を味わいながら、乳首を弄んでいた指先を無毛の処女幼穴へと移動させていき、望結の幼裂を撫でた。
「ああっ!んふぁーーーっ!」
可愛い小さな身体をピクピクさせて感じていた望結の幼豆に指を這わせて、包皮を剥いて幼豆の中身を直接マッサージした。
「んんんんーーーっ!あふぅん・・・・」
そのまま幼穴の中へと中指を忍ばせると、
「むふふーーーーーっ!ふぅふっ・・・」
俺は指を動かし続け、望結の幼襞の感触と可愛い小4女児が性の快感に身悶えする姿を楽しみながら幼豆の中身を弄んだ。
「はふぅーーーーーっ!あんっ、あんんっ!・・・んはぁはぁ・・・」
媚薬は本当に効果があるのか、望結は本気で感じていた。

「望結・・・パパが、ママと同じようにたっぷり愛してあげるよ。 最初は痛いかもしれないけど、少し我慢するんだよ・・・」
俺は、望結の幼穴にイチモツを当てて、ゆっくりと押し入れてみた。
小さな幼穴がブワッと広がり、ピンクの柔肉を道連れに引き込むようにして、イチモツがメリメリと中へ沈んでいった。
俺は体重をかけるようにして一思いに望結の幼穴を突貫した。
ブツッ・・・望結の処女膜が突き破られ、10歳の女児が女になった感触がイチモツに響いた。
「ひゃっ!・・・い、い、痛い・・・痛いよ・・・」
女に産まれた以上は、一回は経験する痛みを10歳で経験した望結は涙目になっていた。
しかし、これを経験しないと女として性の悦びを味わえないのだから仕方がない。
望結は、かなり痛いのだろう身体を捩り逃がれようとしていた。
「望結!もう少し我慢しなさい!」
俺は、望結の細い腰を掴んで腰を振った。
ヌッチャ、ピッチャ、ヌッチャ、ピッチャ・・・
ツユと血が混ざる音が淫猥に響いた。
「ひっ・・・うぅっ・・・あぅっ・・・」
望結は必死で破弧の痛みに耐えていた。
まだ幼い小4女児の無毛の幼穴が赤く染まり、めり込んだイチモツを引く抜くと柔肉がカリに引きずられるようにメロメロして痛々しく、罪悪感にまみれつつ興奮を覚えた。
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ・・・・
俺はたまらず幼穴内に精液を解き放った。
まだ小さな初潮前の蜜壷が俺の精液で満たされていった・・・
幼穴から、潰したイチゴと混ざり合うコンデンスミルクのような液体がドロドロと流れ出た。
ついさっきまで無毛の股間に縦に一本筋を作っていた幼裂から、先ほどから大人のイチモツに引き込まれたり、引きずり出されたりしたおかげで僅かに柔肉がはみ出ていたのが哀しくもあり、女になった淫猥さを醸しているようでもあった。
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