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幼馴染との体験 RSS icon

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片思い

投稿者:大介 ◆NtjiOuPPyo
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2010/07/31 07:24:59 (3w4dd8Ju)
俺は現在43才の普通の会社員です。

小学四年のとき、啓子という女の子が転校してきました。
ずっと関西のほうで生活してて、お父さんが実家を継ぐために引っ越してきたそうで、関西弁丸出しが面白くて、みんなとすぐ打ち解けてました。
特に俺達のグループと仲良くなり、俺や啓子を含めた男女六人は、よく一緒に遊んだり、誰かのうちに集まったりしてました。
一見髪の毛が長くて美少女系の啓子ですが、喋りは関西のお笑い系で、そのギャップが俺のをつかみ、好きになっていました。
グループで遊んでるときも、啓子ばかり意識してました。
小学校卒業をむかえ、六人仲良しグループはA中学二人と、B中学四人に別れ、俺はA、啓子はB中学と別れてしまい、物凄く残念でした。


しかしなんと進学した高校でまた啓子と再会、しかも同じクラス、相変わらずの黒く長い髪の毛、美しさに磨きがかかっていて、俺のは再燃しました。
知らない人ばかりのクラスに小学校のときの仲間がいる、当然俺達はよく話しをしたりしたので、さらに啓子への思いが強くなりました。
関西弁の綺麗な女の子ということで、男子から絶大な人気の啓子、上級生もわざわざ見にくるくらいでした。
小学校の仲間ということで、男子が俺のところに啓子のことを聞きにきたりしました。
このままでは啓子を取られるとの焦り、親しく話しができる俺、啓子も俺に少しは好意があるんじゃないか、だから告白すれば上手くいくんじゃないか、いや、あんな美人だから俺なんか無理か、葛藤と戦う日々を過ごしてました。

そんなある日、上級生が啓子に告白したとウワサが流れた。
俺は啓子にそれとなく聞いてみた。
付き合って欲しいと言われたが、断ったと言った。
どうして?と聞いたら、他に好きな人がいるからと答えた。
好きな人?啓子と仲がいい男子は一番は俺、もしかして俺か?
俺は告白しようって気持ちに一気に傾いた。
でも勇気、根性がない俺は、なかなか告白できなかった。
そのままズルズル高校生活もあと数ヶ月まできた。
啓子は何人かから、告白されたようだが、ことごとく断っていた。
間違いない、ヤッパリ俺だ、と思い、チャンスを狙った。
受験のための冬休み講習で登校すると、啓子もきていた。
帰り、どこか寄り道しないかと誘ったら、いいよ、絶好のチャンスがきた。
俺の誘いを断らない、ヤッパリ俺だと確信した。
ミスドにいっておしゃべり、楽しそうな啓子、よし!


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高校の同級生と

投稿者:しょう ◆EDM0tpBkoQ
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2010/07/23 21:44:32 (es2KCvd7)
一昨日、仕事の関係である地方都市の地元に出張しました。10時30分から打ち合わせだったので、朝の新幹線で移動して30分位前に到着し先方に連絡した所、急用で予定を夕方にして欲しいと言われため、仕方がなく近くのスタバでパソコンでメールのチェックをしながらお茶していました。すると、少し離れた所に同年代位の女性と何度か目があい、暫くして久しぶりと声をかけられました。高校を卒業して20年もたってるし、ポッチャリしてた体型もかなりスリムで綺麗な人妻みたいな雰囲気でした。美奈子だよと言われ、ようやく高校の同級生だと気付きました。
美奈子は主婦で買い物に来ていたらしく、一時間位、思い出話に花がさきました。
高校時代はあまりタイプの女性ではありませんでしたが、スリムで綺麗な大人の女性になっていて、思わず見とれてしまいました。旦那とは結婚して13年だけど、彼女の身体の関係で子供が出来なく、不妊治療もしていたけどもうあきらめたとグチってました。ここ何日か猛暑が続いていせいか胸元の開いた服を着ていのでチラチラ見てたら、エッチだなぁと~言われてしまい、なんか柔らかそうだったからと言ってしまいました。お昼になって下の会話も少なくなってきたので、お店をでて、少し歩き、暑いね~っ、涼しい所行く?って冗談半分で言ったら、いいよ!と返され、半信半疑でちょっと離れた所のラブホに行きました。部屋に入って、ベットに座ってキスをしたら、美奈子から舌を入れて来ました。こちらも興奮してきたので服の上から胸を触り、スカートに手を入れ下着の上からアソコを触ったら既に濡れ濡れでした。我慢出来なくなり下着だけ剥ぎ取り、ズボンとパンツだけ脱ぎ捨て一気に挿入してしまいました。嫁さんとはここ何年もしてないから、直ぐにイキそうになって、中だしの確認したら、出来ないからいいよと返事。遠慮なく放出しました。その後、打ち合わせの17時近くまで昼御飯も食べないで、フェラでゴックン!湯船の中で中だし、最後にベットで一発しました。三時間半で4発なんて初めてでした。また合いたいネって、メアド聞いて別れました。はやく何か理由作って、平日に地元行きたいな~って思ってます。
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小学校の同級生

投稿者:英輝 ◆6lsA5ZfsnM
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2010/07/04 10:31:43 (cF8Qzcmj)
30代前半の男です。5年ほど前に私が幹事を務め、小学校の同
窓会をしました。クラス一の美少女だった愛子は、可愛いまま綺麗
になっており、俺はそれだけで何故か嬉しくなってしまった。
その日はそのまま何事もなく解散したが、幹事をやっていた私に
「幹事お疲れ様でした~」と愛子が携帯からお礼メールを送ってく
れ、これをきっかけにメル友になっていました。
何度かやり取りをしたので、「今度おいしい店が有るから食べに行
こうか?」と軽く誘ってみたら愛子の方が乗り気になり「いつ~?」
と毎日の様に催促のメールがきました。
出張先での仕事が早く終わり予定より1日早く帰れることになった
ある日、「今夜どう?」と尋ねると、愛子から「大丈夫だよ。」と
の返事。夕方待ち合わせてステーキハウスで、食事をしながら想い
出話に花を咲かせました。食事後に「今日は時間気にしなくて良い
んだよね?もう一軒どう?」と愛子に誘われショットバーへ。
再び想い出話などをしてたら「幼馴染だから気兼ねなく飲めて楽し
いね」と愛子が言い出した。「最近辛いことばかりでね、英輝君と
メールをしているのとても楽しかった。」と愛子。「友達だから、
いつでも相手するよ」と答えると「ありがと」と愛子は笑顔で応え
た。そろそろ終電の時間が近くなってきた。「そろそろ終電だよ」
「今日は時間を気にしないでも大丈夫。帰っても誰もいないんだ。
タクシーでゆっくり帰る。今日はもう少し付き合ってね」と愛子。
しかし店が閉店時間との事で追い出され、愛子に引き回される形で
お店を探しても24時間営業のファミレス位しかない。
「英輝君信用していいよね?」と突然愛子が言い出し、近くのラブ
ホテルの方に引っ張られた。ゆっくり話出来るから、ということだ
った。さすがにまずい、と一瞬頭を横切った。でも愛子は信じ切っ
ているんだろうなと思い部屋に入る。愛子は「ここなら時間気にし
なくても朝までゆっくりと話せるね~」と言いながら冷蔵庫をあけ
た。「ビールと缶チュウハイしかないよ」と、ビールを俺に渡し、
缶チュウハイを愛子が飲んでいた。有線放送を愛子が好きなジャン
ルに合わせて2人で歌ってたら「私って魅力無い?」と愛子が訊い
てきた。「もう若くもないから無理かな?何もしてこないから!」
「これでもやせ我慢してるんだから、へんな事言うなよ!」
「ふふふ・・・ごめんね。からかっただけ」と愛子は笑いながら席を
立った。トイレかな?と思ってビールを飲んでいたらシャワーの音が
する。えっ?っと思っているとガウンを着た愛子がいた。愛子は顔だ
け出すと部屋に入らず洗面所で髪を乾かしながら「英輝も浴びてくれ
ば?さっぱりするよ。」と言いながらドライヤーで髪を整え始めた。
どうすればいいんだ、と思っても答えが何も考え浮かばず、愛子に言
われた通りシャワーを浴びた。バスルームから出るとスーツが無い。
気配を察した愛子が「ハンガーにかけておいたよ」と話す。俺もバス
ローブを着て部屋に戻り、愛子の隣に座った。しばしの沈黙の後に
「ね、私まだ綺麗かな?」突然愛子が話し出した。「十分魅力的だよ」
「本当?」「うん」「ありがとう。ついでにお願いがあるんだけど」
「何?」「先にハイっていって」「ハイっ?」「今だけ英輝君は私の
ものになって。そんなつもりじゃなかったけど、昔好きだった英輝君
と一緒に居たら、どうしても抱いてほしくなったの。お願い!」
愛子は涙目で抱きついてきた。大人になった初恋の相手の愛子に昔の
面影を重ねてキスをした。愛子は俺の首に腕を廻して舌をからませて
きた。どの位唇を重ねていただろうか。「ね、抱いて」と愛子。
俺は愛子のバスローブの紐をほどいた。「待って」愛子は起き上がり、
自分でバスローブを脱いだ。「こんな私でも興奮してもらえるかな?」
と恥ずかしそうに愛子が尋ねた。おれもバスローブを脱ぎ、パンツも
脱いで大きくなっていたモノを見せて黙って答えを出した。
ベットに倒れこみ、再び抱き合ってキスをする。さっきと違ってお互
い裸だ。愛子のきめ細かい肌を感じながら、首筋から乳首へと唇を動
かした。30代とはいえ、垂れていないバストとくびれたウエストは
とても綺麗だった。乳首を責めているだけで、愛子はいってしまった。
「はぁはぁ、」と息を整えながら「今度は私の番」と俺の物をいじり
だしたかと思うと、咥え始めた。亀頭をチロチロとなめ始め、次いで
カリを、そして最後は根元までパクリと。それも玉をマッサージしな
がらのバキュームフェラだ。愛子の髪をかきあげ、咥えている顔を見
ていた。そこには当然だが大人の顔があった。愛子への愛撫を再開し
ようと思ったら「今は私の番。おとなしくしていて。触られたら出来
なくなっちゃうでしょ」と拒否。「もう出る」と伝えると、ニコッと
笑って手扱きを加えられ、、一気に口内発射した。「これでおあいこ
だよ~」なんなんだか。69をしたくて体制を入れ替える。クンニを
始めると愛子は全く動けなくなり、ただ握っているだけだった。愛子
の声で復活したので挿入を試みると「最初は正常位でして」とお願い
された。全身を絡ませながらの正常位は俺が大好きな体制だ。キスを
しながら愛子に挿入した。すんなりと入ったがかなりしまりが良く、
全身がしびれた。足をからませ、肩をしっかりと抱き、Cカップの胸
を感じながらピストン運動開始。ゴムを付けるの忘れてたと思いだし、
一応愛子に「外で出すから良い?」とと尋ねた。「英輝の好きにして」
と答えてくれたのでそのまま、生で愛子に挿入していた。その後横バ
ック、また正常位と3回したが、愛子は何回アクメを迎えたのだろう
か。俺たちは発情期の様にお互いの体をむさぼりあった。
翌朝目覚めると、愛子は既に身繕いを終えていた。俺も服を着てホテ
ルを後にした。近くのファミレスで一緒にモーニングを取った。
愛子は「昨日はありがとう。だけど英輝君の家庭を壊すことはしたく
ないので、暫く会うのは辞めようね。でも今まで通りにメールで相談
させてね、友達として。」愛子の申し出に了承し一夜の夢は終わった。
引き続きメールのやり取りはしたが、あの夜の事は触れずにいた。
ある日、愛子から「夫の愛人に子供が出来き、独身に戻りました。」
とメールが来た。しかし、俺はすぐにメールを返す事が出来なかった。
その日の朝、出勤途中の家内が交通事故で即死してしまったのだ。
1週間後に再び愛子から「重い話を送ってごめんね」と謝りのメール
が来た。俺は葬儀やら何だでメールを返していなかったので、愛子は
俺が返答に困っていると誤解したらしい。葬儀もひと段落していたの
でその事を愛子に伝えた。愛子からの返事は暫く無かった。
あれから5年。去年、愛子は俺の嫁さんとなった。世の中何が起こるか
分からない。二人とも子供がいなかったが、今愛子は妊娠6カ月。
これから3人+α(まだまだ増やす予定)で幸せに暮らそうと心に誓っ
ている。
348
2010/06/27 23:11:00 (mle1dC7.)
続きです。


暫く二人とも無言でいました。

初めに口を開いたのは、あすかの方からでした。

「軽蔑してる?、キモイ奴だと思われても仕方ないよね」と涙声になってる。

何か話さなきゃと思い、「そんなこと無いよ、何か理由があるんだろ?」と言うのがやっとだった。

また、沈黙が続き気まずい空気の中「実は、学校の帰りに、オシッコがしたくなって、我慢できなくて、あの空き家の裏でオシッコしてるところを、あの中学生の男子に見つかって・・・・・それからは学校の帰りにまみぶせされて、あの空き家で嫌な事されてた」そこまで話すのがやっとみたいでした。


その時点で、あすかの顔は涙でグチャグチャでした。

こうなると、暫くは泣き止まず、小さい頃はギュッと抱いて、頭を撫でてやると少しずつ収まってた。

その時も、同じ様に立ち上がるとあすかが近寄って来て来たので、ギュッとしてあげると、顔を僕の肩の所に押し当てて来ました。

小さい頃とは違い、身長もそんなに変わらなくなってたし、何よりあすかが大人の体に変わり始めてる事に気付きました。

水泳の授業の時は、余り気にして見てなかったし、水着姿は五年生の時と余り変わらない感じでしたが、まじかで見るキャミソール越しのあすかの胸は、僕の理性を粉々に打ち砕きました。

でも、始めて触るあすかの胸、どんな感じで触って良いのか判らない。

あすかの体を少し離し、ただ、キャミソールの上から膨らみを手の平で揉んでいるだけでした。

その時点で僕の股間は盛り上がり、あすかの脚を突くみたいになってて、我慢出来ないでキャミソールを脱がすと、目の前には水着の隠れている所が日焼けした肌の色が余計に白く見えました。

男子の中では、乳首はピンク色!!と言う噂でしたが、目の前あすかの乳首は、小さい頃と変わってなくて、乳輪全体が盛り上がってて、乳首も小さかった。

あすかがフラフラし出して、そのままベットに寝かせ始めて乳首に吸い付きました。
ただ、チュウチュウ、と吸ったり、エロ知識をフル回転し、舌で転がしたり、ただ無我夢中でした。


実は、その時パンツの中で出してしまっていました。
もう、あすかの顔や様子を見る余裕もありませんでした。

キャミソールと同じ色のパンツ、女の子の下着姿をこんなに近くで見るのも始めてだけど、脱がすのなんてさっきまで考えてもいませんでした。

ピッタリと張り付いた様になってて、少し汗ばんでて脱がせ難く、グイグイ引っ張ると、あすかが腰を少し浮かせてくれると、小さく丸まりながら脱がせる事が出来ました。

何年ぶりかに見るあすかのワレメはプックリと盛り上がってて真っ白で、まだ毛は生えてなくて、形は少し変わってたけど、一緒にお風呂に入ってた頃と変わってなかった。

両脚からパンツを脱がし、心臓はバクバクし興奮を隠しきれませんでした。

細い脚を広げると、あすかは抵抗はしませんでした。

脚を広げると、ゆっくりとワレメが広がり、中に隠れていた皮に被ったクリトリスがプクッ出っ張り、人差し指で触るとコリコリ指に伝わり、始めて見るものに好奇心が一杯でした。

こっそりと内緒で、クリトリスや膣などをパソコンで検索して、妄想に耽っていた物の実物が目の前にあり、実際に触っている、と言う行為に更に興奮しました。

両手の親指でクリトリスの皮を押し上げると中から、クニュと小豆位のピンク、本当のピンク色のクリトリスて感じでした。

グリグリしていると、更に出て来て舌先でチロと舐めると少ししょっぱい。
オシッコか汗なのか判らなかった。

今度は親指で直接触ると痛がってた。
男子の中での情報とは違っていました。
本当なら、凄く気持ち良いはずなのに・・・・・

更に下の方のワレメを開くと小さいヒラヒラが広がり、中にはパンツの糸クズみたいな物が少し溜まって指で擦ったらヌルッとしてて、指ですくい取ると鼻先を付けてみたら、オシッコの匂いし、噂だとチーズの匂いがするはずなのに・・・・・??

あすかは、完全に無抵抗で小さい頃のお医者さんゴッコか、実験台になっていました。

お尻の穴の方が見え難くて、あすかの体をあれこれ動かして何とか見える体勢にしてまた、脚の間にしゃがみ込み指で開くとヌルヌルの液体が糸を引いて、少しだけ膣口が開くのが見えました。

人差し指をゆっくりと入れると、スルスルッ、と指の付け根まで入り、指先の方が少し締め付けられているのが判りました。

出し入れしながらあすかの顔を見ると、痛がってると言うより、気持ち良さそうに見えました。
その時はそう思いました。

もう限界でした。
あすかに「お願い、エッチさせて・・・・・」

あすかは、コクリッ、と頷くだけでした。

急いで服を脱いで、ズボンとヌルヌルパンツを一緒に脱いで、あすかの脚の間に体を入れて、固くなって、半分皮の被ったままチンポをあすかのワレメに押し付けて上下に動いていました。

そうすれば自然に膣に入るものだと思い込んでいました。

コンドームなんか持っても居ないし、入っても居ないのに二回目の射精を迎えていました。

更にあすかの股間はヌルヌルになり、僕のチンポは固いままでした。

また、同じ事の繰り返しをしてたらあすかが腰を浮かせると、グニュッ、とした感触とチンポを包む感じの刺激がチンポに伝わりました。

あすかの顔が少し引き攣っていました。
始めて感じるこの気持ち良さそうに、ひたすら腰をふりました。

オナニーの何倍も気持ち良くて、柔らかい胸、乳首を触りながら、止まる事無く、そのまま中に射精してしまいました。

気のせいかも知れないけど、自然にチンポが吸われる様な感じがし気持ち良かった。

すぐに抜いて見たけど、出血はしてなくて安心しましたが、始めての時は出血すると言う知識があったので、あの中学生が最初だったのかなぁ・・・・・?
とガッカリとした気持ちで、しばらくは思い続けていました。

エアコンが効いてるはずなのに、汗だくでベットに二人で寝転んでいました。

「お父さん達、夕方まで帰らないから・・・・・」とあすかが言うと「じゃあ久しぶりに、一緒にシャワー入ろ」て冗談で言ったら真に受けて「ウン」てあすかが返事したので、少し驚いた。


面倒臭いので二人とも裸のままお風呂場に行き、あすかは汚れたシーツを洗濯機に入れていました。


少し温いお風呂に浸かると、小さい頃は余裕だったけど、成長した二人には少し狭く窮屈でしたが体が密着して気持ち良かった。

さすがに水風呂なので、すぐに出て、体を拭き合い、また全裸のままあすかの部屋に戻り、ふたりでベットの上でゴロゴロしてると、「ただいま、」とおばさんの声にびっくりして、慌てて服を着て、僕のベトベトのパンツはビニール袋に入れて買い物したお菓子や温くなったジュースを出して、コンビニ袋に入れておきました。

少しすると、コンコン「あすか、おやつよ」とおばさんが入ってきました。

「おばさん、お邪魔してます」と精一杯の作り笑顔で挨拶すると「久しぶりね拓也くん、ゆっくりして行ってね」とジュースアイスを置くとすぐに部屋から出て行きました。

予定より早く帰ってきて、二人とも焦ってた。

でもそれが、あすかをリラックスさせ笑顔が見られた。

何かキラキラしてて、笑顔が可愛くて前より好きになっていました。

夏休み中は、一度経験してしまった二人には、好奇心で色々な事を試してみました。

あすかの初潮がまだだった事とあすかの始めては僕だと判りました。

でぇ、初体験でも出血しない女子も居る事を知りました。


349
削除依頼
2010/06/20 10:23:47 (vKTrbI1Y)
学生時代の幼なじみT♂から、出張で東京に来てるって連絡があり、久々に会うことになった。
夕飯を食べ、どうしようか迷っていたら、
「ハプバー行ってみる?」
というので、興味本意で行くことにした。別にどんなところか見に行くだけだし…何もないよね。

中は薄暗くて、結構混んでる。

店員から
「せっかくだからコスプレなんてどうですか?」
と勧められ、最初は断ったんだけど、Tも
「着てみたらいいじゃん」
って言うから、女子高生ぐらいなら…って着てしまった。

「かわいーですねッ」
て店員さんテンション高い。

Tはそんなに反応なくて、
「いいんじゃない?」
って感じ。

カウンターで隣に座ってお酒飲みながら、脚組んだりしてちょっとだけアピってみたけど会話に夢中。
別にこっちも誘いたいわけじゃないんだけど…
だいぶお酒が進んだころ、
「せっかくだから奥の部屋、そぉっとのぞいてきたら?」
と店員さんに言われ、二人で奥の部屋へ。

そこでは女性1人、男性2人の3Pしてて、線の細い30代くらいの女性ががたいのいい男の人にバックでガンガン突かれてた。
「あっ、あっ、あっあっ、あっ…」
て小さい声がエロくて釘づけになった。

違う部屋では50くらいのおじさんが若い女性を上に乗せ、下からおもいっきり突き上げてた。
戸を閉めないでどうぞ見てくださいって感じで。
かなり激しくて店内中に聞こえる声。
「あぁっ、いいっ…イクッイク~ッ」

見ながら二人で大はしゃぎ。

1番奥の部屋が空いてたから、とりあえず二人で入って休憩。
「すごかったねー。」
笑いながら私が言うと、
Tは、
「俺も勃ってきた。」
ってさっきまでと違う雰囲気。

後ろから抱きしめられて、首筋に息をかける。

私はビクッと反応してしまう。

「首、弱いの?」
何も答えないでいると、私の首筋にそっと舌を這わせ、そのまま耳まで舐めあげた。
酔ってたこともあって、しらふなら絶対止めるのに、低くてやさしい声と、ありえない状況に私はただTに体を預ける形で抵抗できなかった。

耳の中を舐めまわされ、熱い息をかけられ、私も息が荒くなる。

大きくあいた制服の胸のところから手を入れてきた。
すこしブラをずらして乳首をそっとさわる。
「んっ…」
声がでた。
「乳首気持ちいいの?」
首を振ると、
「ほんとに?」
指でチロチロしたり、つまんでコリコリしてくる。
「んぁぁ…うんっ…あっ…」


シャツをまくりあげられ、おっぱいがあらわになった。
Tは揉んだり乳首を舌先でチロチロ舐めたり吸ったりする。
「チュッ、チュッ、ヂュッ…」

「ぁっ…ぅんっ…あぁっ…」

舐めながら、手がすっとスカートの中に入ってきた。
パンツの上から大事なところに触れる。
「ねぇ、ここすごい濡れてる。パンツの上からなのに糸引いてんだけど」

そういって指を見せる。

「やめてょ」

恥ずかしくて顔をそらすと、あごを掴んでキスしてきた。
舌をねじ込まれ、すぐに口をあけてしまう。

「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」

息苦しいくらい激しいキスで頭がクラクラする。

そのまま床に寝そべると、足を大きく開かれた。

「イャッ」

強い力で押さえられる。

幼なじみにこんな姿晒すなんて…

丸だしになった股間、パンツの上からやさしく触れてくる。
布ごしにクリトリスをさすってくる。

「うっ…あぁん…ぁっ」

「直接がいい?」

パンツを横にずらし、直接触れる。
あそこはぐちょぐちょ。
あふれる汁を指ですくい、クリトリスに塗りつけ、執拗にこねまわす。

「あっ…だめっ…あぁぁっ…んっ…んぁぁっ…ぁーっイクッ、だめイッちゃうからっ…」

「クリだけでイッちゃうの?おまえエロすぎ」

「いゃっ…あっ…ぁ…だめっだめぇっ…イクッ、イクイク~ッ…」


幼なじみに指だけで、クリだけでイカされちゃった…

「俺のも気持ちよくして」

私は体を起こし、膝をつくと、Tのちんぽを両手で掴み、先っぽを舌で舐めた。
生臭い味がした。

そのままくわえ、前後に動かした。

「ジュッ…ジュッ…ジュポ…ジュポ…」
「奥までくわえて」
そう言うと私の頭を掴み、グッと押し付けた。

「ん゙っ…うぐっ…」

涙が出る。

最後はイラマチオでガンガン腰を振られ、喉の1番奥で射精された。
上を向かされ、全部飲み干した。
咳が出て鼻から精子が出そうになった。
射精したばかりのTのちんぽはすぐでかくなった。
Tシャツを脱ぎ、下も脱いで全裸になると、私を俯せにしてパンツを脱がせ、お尻を突き上げる形にした。

「おまえのまんこまる見え。汁垂れてんだけど」

友達にそんなこと言われて泣きそうなくらい恥ずかしかった。

まんこに指を入れてきた。

「クチュ…ブチュッ…ヂュッ…」

「おまえのまんこ指に吸い付いてくる」
「やだぁ…」

「入れてほしい?」
言えないょ…

先っぽをあててくる。
いゃ…欲しいょぉ…
「ちんぽ入れてほしいんだろ」

…もぉ我慢できなぃ。
「ちんぽ…ちょうだい…Tのちんぽッ…」

グッ

太くてかたいちんぽが入ってくる。

「あぁっ…いいっ…太いのっ…」

顔をあげた瞬間、見られてることに気がついた。
いつから見られてるの?

目の前にはギャラリーがおもしろそうに見ていた。

「いゃっ…見ないでっ…Tやめてっ…」

Tはそんな状況に興奮して、ガンガン腰を振ってくる。

パンパンパンパンパン…

グチュ…ヌチュ…ヂュッ…グチュ…

「あぁっ…俺イクっ…」
「いゃっ…いゃぁぁぁっ…」
「あっ…っつ…」
「あぁぁっ…あんっ…」
ビュッ ビュッ

膣の奥でTは果てた。

わたしのあそこからは白い液が垂れていた。


恥ずかしさでそこから動けずにいると、ひとりのおっさんが、携帯の画面を見せてきた。

「君、むちゃくちゃエロいょ…興奮しちゃうよ」

そこには大声でイク瞬間の私の動画が写っていた。

あわてて取ろうと手を伸ばすと、すっとよけられ、

「せっかくだからもうちょっとエロいとこ見せてよ」

Tはたばこをすいながらおかまいなし。
「ちょっとでいいからさ」

しかたなく、

「どうすればいいの?」

と聞くと、

「オナニーが見たい」

という。

「そんなの無理!」
「じゃ、この動画はどうなっても知らないからね」

「オナニーくらいしてやれば?」

Tにまでそんなふうに言われ、どうしようもなくなった私はしかたなく了承した。

「これ、使って」

渡されたのはローターだった。
男の指示で、制服はきたまま、パンツを履きなおし、M字開脚した。

シャツを下からまくりあげ、ブラを下にずらし、乳首を自分でいじる。

「あっ…ふぅん…」
みんな見てる…Tも。

「もっと声出して、」

「あっ…んっ…」

ローターのスイッチを入れる。

ウ゛ィーン…

パンツの上から当てるだけでもすごい振動…

「あっ…あっ…あっ…あぁっ…あんっ…イクぅ…イッちゃうっ…あっ…」

「いいね、次はこっちにおしりをむけて、パンツはおろして。」

スカートをまくりあげ、パンツをおろし、おしりを突き上げ床に伏せ、左手で乳首をいじりながら、右手でローターをクリにあてがう。

腰が勝手に動いちゃう…

「あぁぁっ…あーーーっ」

わたしは絶頂に達し、倒れ込んだ。


そのあと私は見ていた人たちに順番に犯された。

何本ものちんぽを上と下の口で受け入れ、何度も達した。
最後のほうはおかしくなってて、
「おちんぽ気持ちい~」とか、「おまんこいい~」とか叫んでた。

Tは遊びにきていた他の女ともヤっていた。

朝まで続き、汁まみれになった私は、シャワーをかりて着替え、Tと別れて何もなかったように家に帰った。

その後、Tからは連絡がない。

あの日は他の客にもかなり動画録られてたし、出回らないわけないと思う。
知り合いにバレないよう祈るのみです。
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