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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2010/06/20 10:23:47 (vKTrbI1Y)
学生時代の幼なじみT♂から、出張で東京に来てるって連絡があり、久々に会うことになった。
夕飯を食べ、どうしようか迷っていたら、
「ハプバー行ってみる?」
というので、興味本意で行くことにした。別にどんなところか見に行くだけだし…何もないよね。

中は薄暗くて、結構混んでる。

店員から
「せっかくだからコスプレなんてどうですか?」
と勧められ、最初は断ったんだけど、Tも
「着てみたらいいじゃん」
って言うから、女子高生ぐらいなら…って着てしまった。

「かわいーですねッ」
て店員さんテンション高い。

Tはそんなに反応なくて、
「いいんじゃない?」
って感じ。

カウンターで隣に座ってお酒飲みながら、脚組んだりしてちょっとだけアピってみたけど会話に夢中。
別にこっちも誘いたいわけじゃないんだけど…
だいぶお酒が進んだころ、
「せっかくだから奥の部屋、そぉっとのぞいてきたら?」
と店員さんに言われ、二人で奥の部屋へ。

そこでは女性1人、男性2人の3Pしてて、線の細い30代くらいの女性ががたいのいい男の人にバックでガンガン突かれてた。
「あっ、あっ、あっあっ、あっ…」
て小さい声がエロくて釘づけになった。

違う部屋では50くらいのおじさんが若い女性を上に乗せ、下からおもいっきり突き上げてた。
戸を閉めないでどうぞ見てくださいって感じで。
かなり激しくて店内中に聞こえる声。
「あぁっ、いいっ…イクッイク~ッ」

見ながら二人で大はしゃぎ。

1番奥の部屋が空いてたから、とりあえず二人で入って休憩。
「すごかったねー。」
笑いながら私が言うと、
Tは、
「俺も勃ってきた。」
ってさっきまでと違う雰囲気。

後ろから抱きしめられて、首筋に息をかける。

私はビクッと反応してしまう。

「首、弱いの?」
何も答えないでいると、私の首筋にそっと舌を這わせ、そのまま耳まで舐めあげた。
酔ってたこともあって、しらふなら絶対止めるのに、低くてやさしい声と、ありえない状況に私はただTに体を預ける形で抵抗できなかった。

耳の中を舐めまわされ、熱い息をかけられ、私も息が荒くなる。

大きくあいた制服の胸のところから手を入れてきた。
すこしブラをずらして乳首をそっとさわる。
「んっ…」
声がでた。
「乳首気持ちいいの?」
首を振ると、
「ほんとに?」
指でチロチロしたり、つまんでコリコリしてくる。
「んぁぁ…うんっ…あっ…」


シャツをまくりあげられ、おっぱいがあらわになった。
Tは揉んだり乳首を舌先でチロチロ舐めたり吸ったりする。
「チュッ、チュッ、ヂュッ…」

「ぁっ…ぅんっ…あぁっ…」

舐めながら、手がすっとスカートの中に入ってきた。
パンツの上から大事なところに触れる。
「ねぇ、ここすごい濡れてる。パンツの上からなのに糸引いてんだけど」

そういって指を見せる。

「やめてょ」

恥ずかしくて顔をそらすと、あごを掴んでキスしてきた。
舌をねじ込まれ、すぐに口をあけてしまう。

「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」

息苦しいくらい激しいキスで頭がクラクラする。

そのまま床に寝そべると、足を大きく開かれた。

「イャッ」

強い力で押さえられる。

幼なじみにこんな姿晒すなんて…

丸だしになった股間、パンツの上からやさしく触れてくる。
布ごしにクリトリスをさすってくる。

「うっ…あぁん…ぁっ」

「直接がいい?」

パンツを横にずらし、直接触れる。
あそこはぐちょぐちょ。
あふれる汁を指ですくい、クリトリスに塗りつけ、執拗にこねまわす。

「あっ…だめっ…あぁぁっ…んっ…んぁぁっ…ぁーっイクッ、だめイッちゃうからっ…」

「クリだけでイッちゃうの?おまえエロすぎ」

「いゃっ…あっ…ぁ…だめっだめぇっ…イクッ、イクイク~ッ…」


幼なじみに指だけで、クリだけでイカされちゃった…

「俺のも気持ちよくして」

私は体を起こし、膝をつくと、Tのちんぽを両手で掴み、先っぽを舌で舐めた。
生臭い味がした。

そのままくわえ、前後に動かした。

「ジュッ…ジュッ…ジュポ…ジュポ…」
「奥までくわえて」
そう言うと私の頭を掴み、グッと押し付けた。

「ん゙っ…うぐっ…」

涙が出る。

最後はイラマチオでガンガン腰を振られ、喉の1番奥で射精された。
上を向かされ、全部飲み干した。
咳が出て鼻から精子が出そうになった。
射精したばかりのTのちんぽはすぐでかくなった。
Tシャツを脱ぎ、下も脱いで全裸になると、私を俯せにしてパンツを脱がせ、お尻を突き上げる形にした。

「おまえのまんこまる見え。汁垂れてんだけど」

友達にそんなこと言われて泣きそうなくらい恥ずかしかった。

まんこに指を入れてきた。

「クチュ…ブチュッ…ヂュッ…」

「おまえのまんこ指に吸い付いてくる」
「やだぁ…」

「入れてほしい?」
言えないょ…

先っぽをあててくる。
いゃ…欲しいょぉ…
「ちんぽ入れてほしいんだろ」

…もぉ我慢できなぃ。
「ちんぽ…ちょうだい…Tのちんぽッ…」

グッ

太くてかたいちんぽが入ってくる。

「あぁっ…いいっ…太いのっ…」

顔をあげた瞬間、見られてることに気がついた。
いつから見られてるの?

目の前にはギャラリーがおもしろそうに見ていた。

「いゃっ…見ないでっ…Tやめてっ…」

Tはそんな状況に興奮して、ガンガン腰を振ってくる。

パンパンパンパンパン…

グチュ…ヌチュ…ヂュッ…グチュ…

「あぁっ…俺イクっ…」
「いゃっ…いゃぁぁぁっ…」
「あっ…っつ…」
「あぁぁっ…あんっ…」
ビュッ ビュッ

膣の奥でTは果てた。

わたしのあそこからは白い液が垂れていた。


恥ずかしさでそこから動けずにいると、ひとりのおっさんが、携帯の画面を見せてきた。

「君、むちゃくちゃエロいょ…興奮しちゃうよ」

そこには大声でイク瞬間の私の動画が写っていた。

あわてて取ろうと手を伸ばすと、すっとよけられ、

「せっかくだからもうちょっとエロいとこ見せてよ」

Tはたばこをすいながらおかまいなし。
「ちょっとでいいからさ」

しかたなく、

「どうすればいいの?」

と聞くと、

「オナニーが見たい」

という。

「そんなの無理!」
「じゃ、この動画はどうなっても知らないからね」

「オナニーくらいしてやれば?」

Tにまでそんなふうに言われ、どうしようもなくなった私はしかたなく了承した。

「これ、使って」

渡されたのはローターだった。
男の指示で、制服はきたまま、パンツを履きなおし、M字開脚した。

シャツを下からまくりあげ、ブラを下にずらし、乳首を自分でいじる。

「あっ…ふぅん…」
みんな見てる…Tも。

「もっと声出して、」

「あっ…んっ…」

ローターのスイッチを入れる。

ウ゛ィーン…

パンツの上から当てるだけでもすごい振動…

「あっ…あっ…あっ…あぁっ…あんっ…イクぅ…イッちゃうっ…あっ…」

「いいね、次はこっちにおしりをむけて、パンツはおろして。」

スカートをまくりあげ、パンツをおろし、おしりを突き上げ床に伏せ、左手で乳首をいじりながら、右手でローターをクリにあてがう。

腰が勝手に動いちゃう…

「あぁぁっ…あーーーっ」

わたしは絶頂に達し、倒れ込んだ。


そのあと私は見ていた人たちに順番に犯された。

何本ものちんぽを上と下の口で受け入れ、何度も達した。
最後のほうはおかしくなってて、
「おちんぽ気持ちい~」とか、「おまんこいい~」とか叫んでた。

Tは遊びにきていた他の女ともヤっていた。

朝まで続き、汁まみれになった私は、シャワーをかりて着替え、Tと別れて何もなかったように家に帰った。

その後、Tからは連絡がない。

あの日は他の客にもかなり動画録られてたし、出回らないわけないと思う。
知り合いにバレないよう祈るのみです。
346
削除依頼
2010/06/19 06:51:50 (.VgqqGA7)
俺と妻和代は33才、互いの実家が道路隔てて向かい側、親同士が仲が良く、おまけに同じ年に子供が産まれ、俺と妻は赤ん坊の頃からの付き合いとなります
同じ幼稚園に通い、小学校に入ると偶然同じクラス、三、四年生では別なクラスになったが、五、六年生ではまた同じクラスに
中学ではなんと三年間同じクラス
仲の良い友達だったけど、男女の間とはなかなかなれないくらい、逆に仲良し過ぎたくらいでした
そんな俺達が男女を意識し始めたのは、中三で部活引退したあと、さあ受験ってとき、成績優秀な和代が塾に通うとなり、成績は下から数えた方が早い俺も一緒に通わせようと親同士が決めたこと
塾の終わりは九時、帰り道に男の俺がいたら安心と言う理由で強制塾通いするはめになりました
他の中学の生徒もいて、その人達から俺達は付き合ってると思われたようですが、和代は違うと否定、すると他の中学の女子、俺と同じ志望校だったため、俺と付き合いたいとなったんです
俺的にはヤッタ~って気分で志望校にむけて頑張るわけですが、和代は否定しておきながら、俺と口をきかなくなりました
帰りもサッサと一人で帰るし、学校でも冷たい態度
塾の帰り道、なぜ怒ったような態度なのかと問い詰めたら、デレデレしちゃってバカみたいと言われました
塾の女の子が俺と付き合いたいと言ったのが気に入らないらしく、ヤキモチしてんのがミエミエ
ヤキモチやいてんだ~と悪戯っぽく言うと、俺にローキックをみまわせ、走って帰っていかれました
翌日学校で、ローキックをしたことを謝ってきた和代、そして塾に行く途中、あの子と付き合うのかと聞かれたけど、なんか和代の気持ちが分かってきた俺は、和代が俺と付き合いたいって気持ちなら、俺は和代と付き合いたいよと言いました
ニコッと笑って、そっか、さとる、もっと鈍感なやつと思ってたけど、そこまでバカじゃなかったか、と
高校は別だったけど付き合い始め、処女童貞を卒業しあい、和代は大学、俺は高卒で就職、大学卒業後、市役所勤務してる和代と結婚しました
和代大学中、一度別れてお互い別な人と付き合ったりもありましたが、なんだかんだ言いながら寄りを戻したわけです
結婚式のとき、小さいときから仲は良かったが、ま、さ、かここまでくるとは思わなかったと挨拶した親同士
たまに和代と喧嘩すると、中学時代のローキックがまだ健在で炸裂します
347
2010/06/13 16:26:39 (552SZfo4)
小学六年の時の事です。

夏休みに入って直ぐでした。
コンビニで買い物をした帰りに、中学生位の男子が四人で女の子を取り囲んで、空き家に連れ込んで行くのが見えました。

ちらっ、と女の子の横顔が見えたのは近所の同級生で、内気なあすかでした。

気付かれない様に建物に近付く、中学生の声が聞こえた部屋の割れた窓ガラスから中を覗くと半泣きのあすかの顔が見えました。

よく見るとあすかの後ろでスカートをめくり上げる男子と、あすかの足元にしゃがみ込み何かをしてる男子、それを見ている男子が居ました。


しゃがみ込んでる男子が動くと、下半身が裸で男子に触られてるあすかの割れ目が見えました。

日焼けした脚に比べると、真っ白でした。

しばらくすると、他の三人を後ろに向かせると、触ってた男子がズボンを脱ぎ、勃起したチンポを出してあすかに命令した。

あすかは、男子の前に腰を下ろして勃起しているチンポを口に入れた。

その時後ろで「こら、何してる」と大人の声で驚いた。

驚いたのは僕だけじゃあなく、空き家の中の四人の方がもっと驚いたと思う。

おじさんに「家の猫が入っちゃったんで・・・・・」 と言い訳すると「怪我をしないように・・・・・」と言い残すと歩いて行き、反対方向には、中に居た四人が走って逃げる様子が見えました。

四人が見えなくなり、中に入ると、ムッとした部屋の中に、パンツを握り締めて床にへたり込んでるあすかが居ました。


スカートがめくれて、真っ白なお尻が見えました。

僕に気付き振り返ったあすかの顔は、汗なのか涙なのか分からない位になってた。

ゆっくり立ち上がると、あすかはパンツを広げ、確認するとパンツに脚を通し、グイッ、と上げる時に一瞬割れ目が見えた。

無言のまま二人で空き家を出ました。

あすかの家の近くまで来ると「久しぶりに寄って行かない」と振り絞る様にあすかが口を開いた。

四年生までは頻繁にお互いの家で遊んでいたけど、五年生になると、何と無く離れてしましました。


家の人は留守みたいで、玄関の鍵を開けてあすかの部屋に行きました。


以前とは違い、女の子の部屋、て感じでピンク色の物が多い感じだった。

無言のままテレビを見てると、エアコンが効きはじめた。

あすかが立ち上がり、部屋の隅にあるタンスのまえで立ってのを横目で見てたら、ライトブルーのスカートを脱ぎ、ピンク色のTシャツを脱ぐのが見えました。

気付かれない様に横目で見てると、薄いピンク色のキャミソールに同じ色のパンツ姿のまま立ったままでいました。


「ねぇ、拓也は裸見たくないの」、僕は何も言えないで居ると「見てたでしょ、先の様子」振り返ったあすかはまた泣き出しそうな顔でした。

窓からの日差しで、キャミソールの胸の膨らみと、小さい頃に見た体型とは変わり、少し大人ぽく見えました。

自分の股間が反応して、あすかにそれを気付かれるのが恥ずかしかった。


348
2010/03/30 01:46:06 (jbYDkXyj)
NAME: M
MAD:
NMAD:
TRIP:

外が明るくなってきて、
2人でアパートを出るとお姉さんはもう涙が止まらなくて、運転出来る状態じゃなかったので、帰りは僕が運転しました。

小学生の頃から親に「練習だ」と言われ、誰もいない駐車場で家の車を運転していたので、初心者のお姉さんより上手かったです。
お姉さんもウチの姉と一緒に教習所に行っていたので、その事を知ってたので運転させてくれました。

車中でも、ずっとお姉さんは泣いてて…
ずっと手を握ったまま無言でした。

お姉さんの家まで曲がり角一つの所で車を止めて、
「ここから行ける?」
「うん」

指で涙を拭いてあげて、キスをしてギュッと抱きしめました。
本か何かで読んだ言葉を言いました。
「離れることは別れることじゃないよ」
「うん」
また泣いちゃいそうでしたが
最後は笑顔になってくれて、僕も涙目になってましたけども
「ハハハッ」
「ヘヘヘッ」
みたいな感じで笑って…

「またね」

と言って帰りました。
結局、見送りには行かなかったので、それがお姉さんの姿を見た最後でした。

それからお姉さんとは、いままで一度も会っていません。
大学の実習なんかでほとんど帰って来ることもありませんでした。


…とまぁ、だいたい中学時代はこれで終わりです。
いま考えても中学時代が一番Hしてたと思います。
ほぼ毎日誰かとしてました。

最後のお姉さんとの6発はいまでも一晩の最高記録です。

高校の入学祝いに携帯を買ってもらい、それからはメールで連絡を取り合い、高校に入って少ししてから
「生理来たよ」
とお姉さんからメールが来て、それからいまでもお姉さんとはメル友してます。

高校入ってからも色んな人てHしてますので…
また書きたいと思います。

印象に残ってるHだけを書いたんですが、かなり長くなっちゃいました。

とりあえず中学はこれで終わりです(;∇;)/


349
2010/03/30 01:05:57 (jbYDkXyj)
3発したあとに、寝転んで休憩しながら話をしていたら、僕がそのまま寝てしまって…

しばらくして、
「しまった!寝ちゃった!」と目を覚ますと、お姉さんが僕のアソコを「ハァハァ」と息を切らしながら夢中で舐めていました。
寝ぼけてたのと気持ちよさで僕は目をつむって寝たフリをすると、全開に勃起したアソコに暖かい感触がして、
目をつむってましたが、お姉さんが騎乗位で入れてきたのが分かりました。
お姉さんは自分から腰を振って僕の首筋や体を舐めてきました。

「アッ…アンッ……○○君…○○君」
目をつむっている僕の耳元で喘ぎながら僕の名前を呼んでいました。

さすがにガマンできず逝きそうになり、
「○○!逝っちゃいそう」
それでもお姉さんは腰を振り続け…
「ダメだよ○○!中で出ちゃうよ」

「中に出して!」

「アァッ逝く!」
ビクンッ
中出ししちゃいました。
お姉さんには最初にして以来の中出しでした。

逝っちゃいましたが、それでもお姉さんは抜かずに固いままの僕のアソコで腰を振って、
「アアンッ…○○君気持ちいいよ!」
僕もその日はまだ満足できなかったのでお姉さんの腰を掴んで、下から思いっきり突き上げた。
今度はお姉さんが逝きそうになって…
「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…アッ…逝っちゃう!…逝く!逝く!逝く!」

「アアアァッ」

マ○コがギュウっとなるのが分かって、中で逝ちゃったみたいで、手で支えてないと下半身が痙攣して倒れちゃいそうな感じでした。
そのまま僕が下から突き続けると、
「アゥッ…アッ…アッ…」
声にならない声で喘いで…

僕がまた絶頂に達してきて腰を早くして
「アアアァッ」
ビュッ
もう一度、中出しをして…

最後は入れたままで体勢を入れ替えて、お姉さんはもう動けなくなってましたが、正常位で思い残す事が無いように思いっきりピストンして最後も中出しで終わりました。

結局、最後の3発は抜かずに全て中出ししました。

燃え尽きた僕は抜かずに、そのままお姉さんの上に倒れ込んだ。

お姉さんは僕をギュッと抱きしめて
「気持ち良かった?」
「うん」
「私も」

そのまましばらくその体勢で抱き合ってキスをしました。

僕のアソコが小さくなって自然に抜けると、色んな汁が出てて布団までビショビショになっていました。

こうして僕とお姉さんの最後の夜が終わりました。

続く

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