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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/08/08 16:57:25 (AKA6Bwu6)
30年ぶりに実くんと出逢いました。
実くんは私の初恋の人です。
当時の私達は小学校の2年生で、家も同じ町内だったからいつも一緒に遊んだりして、学校への登下校も一緒でした。
私達の親も仲が良くて、私達は相手の家に泊まりに行ったり、二人でお風呂に入ったりする程、相思相愛だったのです。
でも、実くんは、4年生の夏休みにお父さんの転勤で、九州に引っ越してしまったのでした。
引っ越し当日、私は泣きながらサヨナラを言い、暫くの間ずっと泣いていました。
実くんと別れた最初の頃は、文通をしていましたが、それも次第に少なくなり、いつの間にか自然に消滅してしまったのでした。
高校を卒業し、地元の会社に就職。そして私は今の夫と職場で知り合い、結婚したのです。
出逢った時、最初に声を掛けたのは実くんでした。隣の市にある大きなショッピングセンターで買い物途中の出来事で、あまりにもびっくりして声が出ませんでした。
私は娘と一緒でしたが、実くんは一人の様でした。
娘に実くんを小学校時代の同級生と紹介し、娘を一人でウインドショッピングに行かせて、私達はコーヒショップでコーヒを飲みながら過去から今までの経緯を話しました。
実くんは九州で就職して、結婚したそうです。二人の娘さんと、一人の男の子がいて、昨年から単身でこちらで仕事をしていると知りました。
1時間程話をして、別れ際にお互いの電話番号と、メールアドレスを交換して別れました。
娘から冷やかされ、根掘り葉掘り聞かれましたが、なんとかはぐらかすことができたと思っています。
実くんから電話が掛かってきたのは逢ってから3日後の平日でした。休みを取ったから今から逢いたいと言われて、私は実くんに逢うことにしました。待ち合わせ場所は、ショッピングセンターで。
私は淡い期待を込めて、勝負下着とはいかないけど、比較的新しい純白の下着を選んで着けました。
実くんの車に乗って瀬戸内の海を眺め、レストランで食事。ここまでは普通のデートでした。
私は実くんを案内して公園に行きました。
平日の昼下がり、公園の駐車場に車は少なく、私達は木陰のある隅に停めたのです。
そして車から降りた私達は、公園内を手を繋いで歩きました。実くんに握られる手が汗ばみます。
車に戻って、さてどうしようとなり、私は「いいよ」と、言いました。
私達を乗せた車はラブホテルに入りました。
私はシャワーのあと、純白の下着を身に着けてバスタオルで隠して実くんの横に入りました。
「美穂ちゃんとこうして、夢みたいだね」
実くんからキスされて、私達の秘密の時間が始まりました。
実くんにカラダの隅々まで見られ、身体中ベトベトになるくらい舐められて愛してもらい、私も実くんの身体中にキスして、小さかった頃に見た実くんのアレを口で咥えました。
お互いの性器を舐めあい、実くんの手で胸と性器を愛されました。
296
2013/06/11 11:38:36 (NQ3.j0Uc)
恵美と初めて同じクラスになったのは、小学校三年のときでした。
クラスは違えど、恵美はある意味有名人でした。
がさつで乱暴で、男の子より男っぽくて活発、いつも真っ黒に日焼けして、膝や肘にはいつも擦り傷が絶えない女の子でした。
女の子と一緒に遊んでるのを見たことがない、そうゆう印象でした。
同じクラスになって、昼休みに男子で集まって遊ぼうとなったとき、恵美も俺達のグループに入れろときました。
ドッチボール、フットベース、サッカー、三角ベース、とにかく俺達と一緒、日曜とかでも、恵美の方から誘ってきて、野球だのサッカーだの遊んでました。
運動能力も抜群で、俺達仲間は恵美を女として全く見てなかったし、男子がなにかヘマすると恵美に尻を蹴飛ばされる、だから恵美がたまにヘマすると平気で蹴飛ばしたりしてました。
恵美はそれを嫌がることもなく、やられたらやり返す、そんな感じです。
普通、成長してくと変わっていくじゃないですか?
恵美は五年、六年になっても全く同じでした。
ちょっと胸とお尻に丸みがある男の子、そんな感じで、俺達も接し方を全く変えませんでした。
六年の修学旅行のときも、女子の部屋はつまらんと俺達の部屋にくるし、プロレスごっこに加わるし、プロレスごっこで胸触られるなんて、屁でもないといった様子の恵美でした。
六年のある日、恵美が愚痴をこぼしました。
親戚の結婚式にいくんだけど、スカートとか着るのが嫌だと言っていました。
スカート姿など見たことがない俺達仲間、当日恵美んちに押しかけてみようぜ、そうなりました。
当日、恵美んちのチャイムを押した俺、出てきた恵美のお母さんに言いました。
『恵美のドレス姿見にきました』
お母さん、腹かかえて笑ってました。
『そっか~。だよね~。うんうん。さっき支度終わったからちょっとまって』
奥でドタバタなにから音がしたと思ったら、二階から怒鳴り声がしました。
『馬鹿野郎!何しにきたんだ』
おっと玄関から出て二階を見上げると、恵美が窓から顔出してました。
するとお父さんがきて
『いや~恵美恥ずかしがってさ。出てこようとしないから上がりなさい』
お父さんも笑いを必死でこらえてるようでした。
おじゃましま~すとゾロゾロ上がる俺達。
部屋の前にはお母さんがいて、部屋に通してくれました。

前置き長くてすいません、続きます
297
2013/06/07 12:52:40 (UYuRYZeh)
俺 17の時 腎臓の病気(ネフローゼ)になり入院中 みゆきが花束持って見舞いに来てくれた

入院中の患者に同年代の男が(部屋は別)3人いた みゆきは顔は不細工だけど首から下は良い感じ

3人の内の1人がみゆきを見て身体に触りたいと(乳)俺に言って来た

みゆきと俺屋上に上がるから 後から来るように と伝言し 屋上に上がって待つ事に

経緯をみゆきに伝えたら みゆきはNO と言った 俺が触るなら良いよ

知らん男なんか嫌よ と突っぱねてきた

みゆきに お願いと みゆき後ろに回りトレーナーをまくり みゆきのブラジャーのホックを外した

みゆき 何擦んねん もう!!
怒り狂ってた

トレーナーの中に両手を滑り込ませブラジャーを上に上げ生乳を揉んだ

俺の名前を呼びアホ とだけ言う

すかさず 乳から手を離しみゆきの手を万歳するように 持ち上げた

待機してた1人がトレーナーの上からみゆきの乳を真剣な眼差しで触っていた そいつは女の生の乳を触るの初めてといったので 触らしてやった

みゆきが 俺にこのあと どうするん? オメコしたなったら責任取りや

俺 退院するまで待てや とだけ言った

退院してから みゆき 家に俺を訪ねてきた

おる?

おぅ ちょっと出よか

みゆき 忘れてへんやろな!

オメコして!

逸れから40年

みゆきから声が掛かった

あの約束まだやで! まだ使い物になるんか?
おぅ まだ錆びてはないと 思うけど

みゆき ほな いこか?


298
2013/05/16 13:54:38 (.SaoB0YY)
幼なじみに康子がいました。
小学校にあがる前から遊んでいて、小学校中学校と一緒でしたが、高校生では違う学校を選び離ればなれに。
そしていつしかお互いは結婚して子供もいます。それがつい先日偶然に再会しました。
お互い50を越えていました。
昔ばなしにお互い盛り上がり、ついゆっくり話したいとラブホへ。
部屋に入るなりお互い会話も無く口を合わせました。
自分のもかなり硬くなっていて、康子に触らせたら握ってきました。
もうするしかないと考え康子の服を脱がし、自分も脱ぎました。
そしてベットに移動し体を合わせました。
何十年ぶりかの幼なじみの体です。
もう興奮というものを越えていました。
康子に入れたいと告げると、康子は自分の勃起を掴み導きました。
そのまま腰を進めると簡単に深く入りました。
幼なじみの康子は温かくお互いの手を掴みキスをしながら腰を動かすと、康子は顔を左右に振りはじめ脚を俺に巻き付けてきた。
俺は妻とは違う感触に堪らなく康子康子と叫んでいた。
もう途中でブレーキが外れたのがわかり、康子に出ちゃうと告げたら、康子は俺の腰を強く引寄せてきた。
出してもの合図。
俺は康子の奥深く50の精子をたっぷり出した。康子も満足していた。
やはり幼なじみとのセックスはとても良い。
このあと、康子の膣に3回精子を出した。
299
2013/04/29 15:09:29 (8vXuxnmu)
彼女と変態仮面を観て来ました。

小学校6年のときに、変態仮面が流行ったことをいいことに、隣に住む同級生の女の子にエッチなことをいっぱいした。
僕もその子もいわゆる長屋の市営住宅に住んでて、ベランダ越しに隣へ渡ることが簡単に出来た。
彼女が隣に引っ越してきて、お互い両親が共働きなのですぐに行き来するようになってた。
当時からエッチなことで頭がいっぱいで同級生の彼女は格好のターゲット。
彼女は自宅ではスウェットかパジャマで、いつの頃か彼女の身体をまさぐって、彼女が逃げるというようなパターンでふざけるようになっていた。
当然彼女の下着にも興味があって、本人の前でもタンスを漁ったりした。
変態仮面ごっこは彼女にエッチなことをするのに最高の言い訳で、彼女がトイレとかで席を離れたときに、パンティというにはまだ子供すぎるパンツを被って、自分もパンツ一枚で彼女を待ち構えた。
そして、テントを張ったもっこりを触らせたり、嫌がる彼女の顔にくっつけたりした。

その日はなんでだったかな、けっこう早い時間に彼女の家に遊びに言ってた。
お互いの親がいるときにはベランダで行き来しないので、たまたまだったと思うが覚えていない。
彼女も起きたばかりで、髪もグシャグシャでパジャマのまま歯を磨いていた。
僕は彼女の勉強机に座ってて、漫画を読んでいたら
「着替えるから、あっち向いてて」と彼女が言った。
彼女にエッチないたずらは毎回していたが、せいぜいズボンを後ろから下ろしたりしたぐらいで、裸を拝んだことはなかった。
僕はあっちを向きつつ、後ろをちらちら見ていたので、彼女はベッドに潜り込んでふとんの中でモゾモゾを着替え始めた。
僕はベッドの傍らで、嫌がる彼女をニヤニヤして見ていた。
彼女が枕元に置いてある洗濯済みパンティをとったとき、布団を剥ぎ取った。
下半身に何もつけておらず、水着の日焼けあとが残る、色白のすじが見えた。
彼女が慌てて手で隠したが、同級生の性器を見たのは低学年の銭湯以来でこんなに近くは初めて。
ベッドの中には彼女がさっきまで穿いていたパンティが目に入った。
僕は照れ隠しもあって、それを取ると
「ゆっこちゃんの、使用済みパンティなら無敵になれる」とわけのわからないことを言って、変態仮面になった。
すごかった。
けっこう染みもついてたし、おしっこの匂いもしたけど、彼女の甘い体臭に膨らんだチンコが根元がムズムズした。
「やめて、たっちゃん」
彼女の匂いがするパンティに酔っていると、彼女はベソかいて泣きだしてしまった。

正直にいうと、僕らは親が貧乏だからという理由でハブにされてたし、特に汚いとか匂いに関しては過剰なぐらい敏感だった。
僕は彼女に汚くなんかないし、いい匂いだと何度も慰めた。
彼女のパンティをズボンのポケットにねじ込むと、ベッドに添い寝して彼女を抱きしめると、
「ゆっこちゃんの匂い、僕好きだよ」とシャンプーの匂いが残る髪を嗅いだ。
彼女はそれが嬉しかったのか、ぎゅっと抱きついてきた。
今までふざけてても、こんなふうに接近したことが初めてだったから、僕らはドキドキしていた。
僕は手を彼女のスラっとした足の間に伸ばした。
柔らかいそこに触れると、彼女はびくっと身体を強ばらせて、抱きつき手にギュッと力を入れてきた。
女性器について、大雑把な知識しかなかったが、セックスは知ってたし、受け入れる穴がどうなっているか興味があった。
「ゆっこちゃん、少し足開いて」
彼女は言われるまま、隙間を作ってくれて、僕はすべすべする彼女の股間に指を這わせた。
割れ目をなぞっているうちに少し奥に湿っている感じがあった。
「たっちゃん、怖い」
僕が指を湿っている奥へ進めると、彼女が震えているのがわかった。
「これ以上しないから、ちょっとだけ。チンコ触って」
そういって僕は彼女の手にチンコを握らせた。
ひんやり冷たい彼女の手に握られているだけだったけど、それだけで十分だった。
俺の指も彼女の中に少しだけ入って、温かいヌルヌルに包まれた。
「ダメ、たっちゃん入ってるって。マンコに指入ってる。痛い」
彼女がまた涙目になっていた。
僕もそれ以上先に進む勇気はなかった。
「わかった、もうしないから。キスしていい?」と聞くと、彼女が目をつぶって唇を尖らせた。
初めてキスをした。
最初は唇を重ねるだけ。
次はドラマのように長く、最後は舌を互いに絡めた。

僕は持ち帰った彼女のパンティを顔に埋め、この日あったどうしようもない狂おしい思いに身を焼き、初めてオナニーをした。
べったりと手についた精液を見て、初めて彼女とセックスをすることを意識した。

僕と彼女はこの日から、これまでのような子供っぽいエッチないたずらはしなくなり、会うたびに抱き合ってキスするようになったが、使用済みパンティを彼女からこっそり拝借することは止められなかった。
きっと彼女も気づいてただろうけど。

今は二人の子の親で、他人のものとなった彼女と数年ぶりに映画館へ来て、昔を懐かしみながら映画を観た。
映画のエンドロ-ルが流れているときに、こっそり耳打ちすると、彼女は劇中のヒロインのように脱いだパンティを渡してくれた。
暗い劇場で、触れた彼女はたっぷりに肉もついて、もじゃもじゃだったけどね。
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