友達の妹との体験

今、俺は18です。妹が15歳です。８年ほど前になると思うんですが、妹と裸で抱き合ってました。二人では『あ～んごっこ』とかいって、毎週２回はしてました。ママごとみたいに夫婦役を二人でして！寝る時間とかいってふとんで裸になり、厚～いキスをしてその後、俺が妹の裸をひたすら舐めるんですもち、毛もはえてないクリもあったようなマンコも舐めてました。今、考えたらなんで知ってんねんって感じやけどでも、フェラとかはなかったまだ、いろいろ事とかいろんな場所でしたけどその話はまた今度話しますもち、今は何事もない関係です。

以前投稿したポンタです。
皆さんの体験に比べますとソフトですが良かったらお聞き下さい。
自分が小学生低学年の頃、同じクラスの女の子の家に遊びに行きました。
当時は別の子とはそう言う遊びをしていましたが、その子とは一緒に帰ったりする
仲の良い友達でした。
遊びに行くと（私とそのこのほかにももう一人女の子がいました）まずその子はト
イレに向かいました。
女の子二人はトイレに入ってしまったのですが私は子供心にさすがにはいるのは不
味いなと思ってドアの前で待っていたんですけど、
「はいっていいよ」
とその子が言うのでとりあえず入りました。
でも、なんとなく見ちゃ悪いような気がしたのでドアの方を向いていると
「こっちみていいよ」
と言うのでとりあえずそちらを向きました。
すると、丁度その子が洋式便所に腰を下ろしておしっこしている真っ最中でした。
トイレが終わると今度はその子の部屋に行き、もう一人の女の子はベットに座りま
したが私はその子に呼ばれてカーテンの裏に行きました。
何をするんだろうと思ってると、
「○○ちゃん（もう一人の女の子）は見ちゃダメだよ」
と、言いいきなりスカートを下ろし始めました。
私があっけに取られているとすぐに後ろを向いてしまいました。
なにやら色んな動物が電車ごっこをしているパンツでした（笑）
そしてパンツも脱いでしまい、お尻が現れました。
すると直ぐに前を向きました。　　綺麗な立て筋を見せてくれました。
しばらく私が見ているとまたスカートとパンツを履いて、カーテンの裏から出まし
た。
そして
「見たくなったらまた見てもイイよ」
と言い残してもう一人のこと一緒にベットに寝そべりました。
ぶっちゃけると私はその子よりもう一人の子の方が好きだったのでそっちも見せて
くれるのだろうと勝手に思って俯せに寝そべっているもう一人の子の上に乗っかり
勢いよくスカートをめくりました。
こっちはなにやら水兵のような格好をしたクマが旗を振っている絵でした。
女の子は無反応なのでそのままパンツを脱がせようとすると「キャッ」と驚いたよ
うな顔をして起き上がりました。
私はしらばっくれて何事もなかったような顔をしましたがまた寝そべってから改め
てパンツも脱がし、強引に脱がせました。
それで結局二人分、堪能させて頂きました。
好きじゃない方の子もそれなりに可愛かったので楽しかったです。
すると今度は逆に
「××ちゃん（私の名前）のも見せてー」
と言うので今度は私が寝たふりをしました。
するとゆっくりと手が伸びてきて私のズボンとパンツを下げました。
二人の女の子に見られているのは何となく恥ずかしかったですが、さっきまでのお
かげでビンビンに立っていたアソコを突っついたりされるのはなんだか気持ちよか
ったです。
その後も何回かその子たちとは遊びましたが、結局もう見せてくれませんでした。
長々とお付き合い頂いてありがとうございます

友達の妹のMは16才でおとなしい女の子です｡先日Mと夜ﾄﾞﾗｲﾌﾞに行きました｡車を止め､休憩のつもりで後ろの席で話しをしていると､後ろに止めてあった車が揺れ初めました｡Mもそれに気付いて恥ずかしそうでしたが､冗談のつもりで「ﾁｮｯﾄ覗いてみよ」と誘うと､少しためらった後､恥ずかしそうに見初めました｡後ろの車では女性が上になって激しく上下運動を繰り返していました｡それを見て､俺は我慢できなくなってしまい､Mを抱きしめるとMは「ｲｲﾖｯ」と囁き､向こうからｷｽをして来ました｡彼女のいつに無い積極さにﾋﾞｯｸﾘしましたが､そのまま舌を滑り込ませ､右手で胸を揉みました｡それからお互いに服を脱ぎ全裸になり､今度は両手で柔らかな乳房を揉みながら固くなった乳首を舌で舐めました｡すると､徐々にMは息を荒くし「し…たっ､下の､方も…」と囁きました｡そして､ほんのり湿ったMの割れ目に指を入れると「あっ､ああん…ｲｲｯ」と悶えたので激しく指を上下に動かすと「ﾓｰ･ｶﾞ･ﾏﾝ･でき･ない…早､く､オ◯ンポ…早く」とイキそうだったので四つん這いにして激しく突いたら俺も気持ち良くなって中で出ししてしまい､二人仲良くイキました｡

またある日、おねえちゃんを見かけたので声をかけたら2歳になったばかりの妹が一緒にいた。どうやらおしっこを漏らしたらく、どうすればいいか分からないということなので、おねえちゃんと妹を公園のトイレへ連れ込んだ。そしてスパッツとパンツを下ろした。おねえちゃんと同様に派手な柄のパンツだ。綺麗にしてあげると言いながら、これまた毛の無い縦筋を堪能した。そして指で開いて中身をしっかりと見た。最後にお薬を飲もうと言って、精液を飲ませた。飲みきれなかった精液は、割れ目にたっぷりと塗り付けてあげた。

知り合いの子供に、6歳と2歳の可愛い姉妹がいる。6歳のおねえちゃんは小学1年生。紺色のワンピースの制服がたまらない。ある日いつものように声をかけると、その日は保健の授業があったらしく、体のしくみについてやたら聞いてきたので、S@Xを教えてあげることにした。制服を捲り上げ派手な柄のパンツを下ろし、思う存分毛の無い縦筋を舐め回した。そして自分の肉棒をくわえさせ、激しくしゃぶらせた。そして一回目は口の中に出して全部飲ませ、二回目は割れ目を開いてたっぷりとかけた。それ以来、6歳のおねえちゃんとは時々S@Xをするようになった。