【主人との出会い】
私は元々九州の某温泉出身、子供の時から公用温泉で父と入り、
子供心にも男の人の○○○にも色々あるんだ!と感じてましたが
日常生活の当たり前だったので
特に何も感じないままの子供時代でした。
（流石に中学くらいからは家の風呂です）
専門学校卒業後は都内医療機関で仕事していたため男性入院患者の○○○を拝む機会も多かったです。
ですから○○○は当たり前の存在でした。
そして
主人は入院患者の一人でした。

主人の○○○には見慣れてるせいか、特に何でもありませんでしたが、主人の○○○に毛が無いのです…

治療の為に剃毛した訳でもなく、でも綺麗にツルツルと…
新人だった私は先輩に聞き、『そういう趣味の人いるから気にしないで』

思い出しました。
子供の頃　母と公用風呂入った時、
アソコをツルツルにしている女の人がいた事を・・・・槌

それまで人の性器に対し特別な感情は持っていませんでしたが、
治療以外の
剃毛された性器に異常な興奮を感じ、
同時に憧れに近い感覚も感じてしまい、自分のアソコを剃毛。。。

ドキドキした気持ちを今でも覚えています！



そのためか、今でも割と混浴で脱ぐ事にあまり抵抗はありません。
（とは言え、やはり恥ずかしいです）

（少し話が飛んでしまいました。
混浴の話はまだ先になります。）

【お付き合い、結婚】
剃毛して何日かして、入浴している主人のお世話を担当する時がありました。
私も剃毛している事、それが癖になりそうな事、（他の患者に知られない様にメモを渡し）
今でも覚えています、その時の主人のビックリし、嬉しそうな表情。
暫くして交際、１年程で結婚。

結婚してすぐ主人の転勤が決まり、私も主人について行き群馬へ来ました
主人は運輸関係、私もこちらで医療関係を始め
二人共に休みが不定休。

それでも結婚当初はラブラブ槌
剃毛以外は普通でした。

ある夜、二人で高○市内をドライブ中にアダルトショップを見つけ、好奇心から二人で入りました。
セクシー系下着、アダルトオモチャ
etc.
私たちは下着を何点か購入して
自宅で試着！

二人で異様に興奮した事を覚えています
この時から下着集めに興味を持った事、誰かに観て欲しいと思った事、私だけじゃなく主人も同じ気持ちになっていたらしいです。

長くなってごめんなさい。

今回の核心の話をするには、これまでの経験、経緯を整理し思い出さなければ話し難いので、このまま続けますね。苦手な方はスルーして下さい。

【私と主人の性癖】
結婚4～5年、私も20代後半になり
主人も30後半。特に主人は年齢と共に寛容になった感じで益々頼れる様になりした。（オノロケ?）
この頃一番主人を頼っていたと思いますし、全て信じて過ごしていました。

ある日主人から『○日は休みだよね。温泉行こう』の一言で
北関東の温泉に１泊。

故郷の様な懐かしい山の中の温泉！
ただ違うのは混浴しかありませんでした。
でも主人に何故この宿を選んだのかは質問してません。
お互いの性癖に何となく気づき、普段のSEXに何か足りない様な…
お互い刺激を求めていたのは確かです。
でも、
主人はパイチンの自分を見せたいのか？それとも私を見せたいのか？
混浴で裸になる事より、パイパンになったアソコを他の人に見られたら…
何と思われるだろう?ドン引きされる？どうせ見られるならしっかり凝視して欲しい。
そんな気持ちが複雑に絡まっていました。
遅めのチェックインだったので先に夕食を済ませ、混浴出来る時間帯に主人とお風呂に向かいます。

【初めての混浴】
浴場は小さめの内湯と露天。どちらも混浴でした。
初めての混浴だったのでよく覚えています。
共用の脱衣所で浴衣を脱ぎ、お宿のハンドタオルだけ持って主人と内湯へ。
他は誰もいません。
食事も部屋食だったので宿泊のお客さんがどの位いるかも分かりません。

子供の頃を思い出します。
父と公用温泉に入ったこと、
近所のおじさん、友人のパパさん、
少し年下の近所の男の子、、、？？
男の子の小さな○○○を何気なく見てたけど、あの子も小4の私のアソコ見てたのよね……
まだ平成の始め、そんな昔じゃない。
今考えたら何てのどかな。
（話がズレました）_(._.)_

話し声と足音が近づいて来ました
脱衣所で宿泊のお客さんが脱いでる様です。
『先客いるな。』『どっち行く？』
男性客です。確かそんな会話でした。浴室の扉が開くと、一瞬男性客は驚いた様でしたが、会釈して入って来ました。
私はたしか主人に寄り添って、お湯に浸かってドキドキしてたはずです
記憶は曖昧ですが、男性客二人と主人が会話し、何処から来た？
時々来るよ！みたいな会話していたと記憶してます
男性客は40代～50代くらい。たしか中肉中背だったと思います。
男性客が来てからは記憶が曖昧なのですいません。
男性客は少し酔っていたみたいでハイテンション。
私のプロポーションの話になり、やたらと褒めていました。

私は小柄で、スリムで、決してグラマーではありません
顔も少し童顔なので、
高校生と言っても疑われないと思います。
唯一自慢出来るのは
ツンと上を向いた胸と白い肌です。。。

妻を褒められて、気分良くなった主人は、、私をすーっと持ち上げ、
内股に手を入れ、サッとした感じで私をＭ字開脚したのです。。