2022/07/21 23:10:47
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昨日は彼と閉店まで一緒だったので、先週と同じ手順でカーテンに隙間を開けて着替えを見せてあげることにしました。
彼も期待してくれてるのか、休憩室で待っててくれました。
先週と同じように隙間を開けました、偶然が重なってて少し不自然に感じるでしょうが、むしろ察してほしいんです、わざと見せてるって。
昨日の下着はネイビーで、先日の下着に比べると布面積が小さめです。
ただ久しぶりに履いたので、ちょっとお尻がきつくなってました。
下着姿になると、スマホを弄って時間を稼ぎます。
しかし先日も言った通り、ドキドキすればするほどもっとすごいことを求めてしまうんです。
私はあることを思いつきました。
タオルを鞄から出して、汗を拭うことにしました。
さっきまで外で作業をしていたので薄らと汗をかいていました。
しっかり拭くほどのものでもないんですが、あくまで口実です。
首周りから始まり、手やお腹を拭き、次は胸です。
ブラの間に手を入れて、おっぱいを直接拭いていきます。
しかし後ろを向くとカーテンが空いていることに嫌でも気づいてしまうので、やはり胸を直接見せることは難しいですね。
なので代わりにお尻を重点的に拭くことに。
背中を拭きながら段々下に行き、下着の上から拭っていきます。
彼もきっと期待しているはず。
私は下着を尻肉の下まで下ろしてお尻を彼の前で丸出しにしました。
振り向けば私のあそこまで彼に見えてしまいます。
そしてタオルでゆっくりとお尻を拭っていきます。
全体的に拭いたあとはお尻の割れ目にもタオルを滑り込ませてじっくりと。
軽く屈んだらお尻をくいっと彼の方に突き出して太ももから順に足を拭いていきます。
先週とは違って生のお尻です、おそらくお互いに今までで一番のドキドキだと思います。
じっくりと見せたあとは下着を元に戻して、服を着て反対側のカーテンから出ました。
テーブルに座っている彼と目が合い、さっきまでお尻を見せていたんだって思うと途端に恥ずかしさがこみあげます。
それと同時に興奮もしていて、このまま帰るのも味気なくて彼にそこまで一緒に帰る?と聞きました。
すると彼は一瞬驚いた様子でしたが、すぐに了承してくれました。
立ち上がるとリュックを両手で前に股間を隠すように持ってるんです。
私は心の中で笑っちゃいましたが、何も言わずに二人で外に出て歩きます。
すぐに私の家と別方向の道になりましたが、黙っていました。
私から彼に大学の話やこっちに来る前の話を聞くと色々話してくれました。
こっちに来るまでは陸上部を頑張ってたそうで、部活と勉強で忙しくてあまり女の子と遊ぶ暇がなかったらしいです。
気づくとリュックを普通に戻していたので、ボディタッチをしてみました。
職場では肩を叩くぐらいでしたが、誰もみてないと思って腕を掴んだり背中をポンポンと。
すると前から自転車の灯が見えたんですが、彼はこっちを向いて気づいてなさそうだったので、道を開けるため腰に手を回しました。
そのまま抱き寄せるように彼の身体をこっちへ寄せて、彼の腕に胸を押し当てました。
これって普通は男性や親が女性や子供にする仕草で変かなとも思いましたが。
彼の身体から汗の混じった男性的な匂いがして思わずドキっとしちゃいました。
彼は照れながらすいませんと言ってました。
会話をしていると時間を忘れてしまって気づくと彼のアパートのすぐ近くまで来てました。
アパートに着くとその前で別れることに。
最後に彼が私と話せて楽しかったと言ってくれました。
名残惜しかったんですが、時間も遅いのでまたねと別れて来た道を戻って自宅へと帰りました。
いい歳なのに家に帰ってもまだ少し心が浮ついていました。
彼の話を聞いていると、純真さといいますかうぶなところが見えてきて、まだまだ子供なんだなと感じてしまいます。
そんな若い男の子にえっちな目で見られている優越感と不倫関係になることへの憧れが、そんなに若いの男の子に手を出していいんだろうかと思う気持ちを遥かに上回ってるんです。
あの時、後先考えずにアパートに強引にあがりこんでしまおうかと思ってしまうぐらいですから。