無名さん
私としてはそういう関係にいつかなりたいですが、きっかけがないんです。
なので彼の方から私としたくてたまらなくなるように日々誘惑してる感じですね。
ただ今ぐらいの関係のまま偶然を装って彼を困らせちゃうのも楽しいんですよね。

きっちょむさん
やっぱり大きくしちゃってたんですかね。
素直に見せてくれればいいのに。
彼に見られてると思うだけで、ドキドキですよ。
それと同時にもっとすごいことをしたいという欲求も沸いてくるので、困っちゃいますね。

きっちょむさん
おかげさまでドキドキの時間でした。
男性は女性の意識してない仕草にも興奮しちゃうんですね。
ただそれは女性も同じで、私だったら最近は男性の不意に恥ずかしがるような動作にドキッとしちゃいます。
昨日の股間を隠す彼みたいな。
彼の股間には注目したんですが、隠されちゃいましたね。

無名さん
彼は童貞なんでしょうかね。
今は彼女がいないと言ってましたが、今までがどうなのかはわかりません。
それとなく聞き出せればいいんですが。
もちろん彼が初めてなら優しく教えてあげるつもりですよ。
むしろ初めての方が燃えちゃいますね。

つい昨日の話です。
土日は彼もバイトに長時間入ってるので、比較的やりやすいんですが、なかなかいいチャンスがなく気付けば閉店時間でした。
物足りなかったので今日はあれをやろうと心に決めていました。
カーテンの隙間をわざと開けての着替えです。
私は彼と休憩室に二人きりという状況を作りたかったので、すぐに帰り支度をせずにトイレで時間を潰してから休憩室に行きました。
休憩室に行くと彼は一人でした。
彼のことですから人前で着替えはせずに残っているだろうと思っていました。
実は私、この状況を待っていました。
彼がロッカーの前で着替えている時にやれば確実に彼は覗いてくれる筈です。
彼に私以外みんな帰ったから着替えて大丈夫だよと言って私も着替えることに。
私はカーテンを開けると、彼に背を向けてから後ろ手でカーテンを掴んで勢い強めに全て閉めてから、わざと少しひっぱって隙間を作ります。
勢いが強いせいでカーテンが端にぶつかってはねかえったようなイメージです。
私は隙間が開いてることに気づいてないフリをして隙間が開いてる端の位置に移動しました。
彼のいるロッカーも端にあるので、着替えながら横目でも隙間から中が見える筈です。
ちなみに、これは休憩中に見える位置の確認をしたので自信があります。
私は一度も後ろを向かずに、服を脱ぎ捨ててと上半身はブラのみになりました。
彼が覗いていると思うと心臓がドキッと高鳴ります。
パンツにも手をかけて一気に下ろしました。
その時は上下薄い赤の下着で、私もお気に入りのものです。
今まさに私の下着姿を彼が見ていると思うとドキドキは止まりません。
それどころか調子に乗って意味なくしゃがんでお尻を彼の方に突き出してみたりも。
不自然に思われないようにスニーカーの靴紐を結び直しながらです。
その間もお尻は下着がキュッと食い込んでいます。
あえて直さずに彼を誘うみたいに左右に振ってみたりもしちゃいました。
気分はストリップショーのお姉さんみたいです。
今彼はどんな顔をして私のことを見ているんだろうと想像してました。
もっと続けたかったんですが、これ以上は不自然かなと思って服を着て、入ってきた方とは別のカーテンの端から出ました。
カーテンの隙間は計算通り20センチほど開いていたのでロッカーにいた彼からはしっかり見えた筈です。
ここで悪いことを思いついちゃいました。
私の着替えを見て大きくなってるんじゃないかと。
私はロッカーにいる彼にこっそり近づいてお疲れ様と挨拶をしました。
慌てた様子でこっちを振り返った彼は両手を股間の前で組むようにしながら挨拶を返してくれました。
大きくしちゃって恥ずかしいんだね、と心の中で呟いて彼と別れました。
私は下着姿を見せてるんだからそっちも大きくしてるところ見せてくれてもいいのに。
と思ったのは内緒です。
明日もまた彼と一緒です、休みの日は長時間シフトに入るのでチャンスは多いと思います。
また帰りに同じことをしようか考え中です。

無名さん
明日また彼と一緒になるので何かやろうと思いますのでお待ちください。

きっちょむさん
若い方もそういう目で見ているんですね、大学生ぐらいの子は同年代の若い子と触れ合ってるので私らは相手にしてないと思っていました。
だから自然とガードが緩めになってしまうんですね。
身体つきは私、あまり自信がないですが、彼が私の身体を妄想してくれているなら嬉しいですね。

プラスさん
彼が私のことを考えて一人でしていると思うと胸が熱くなりますね。
今の子もアダルトビデオを熱心に観てたりするんですかね？
最近はスマホで観るんでしょうけど、昔弟が何個か隠し持っていたことを思い出しました。
責任は取れるものならとってあげたいですよ、彼次第ですが。