みなさん、レスありがとうございます。リクエストがあったのでその後の話なのですが。あ、以後女友達をあけみとゆきとします。そして書いてるうちにまた長文になってしまいました。すいません。風呂からあがって最初のうちは俺のちんこの話題でワイワイキャーキャー盛り上がってたのですが、それも一段落して酒飲みながら普通の雑談やトランプをして過ごしていました。そのうちに風呂入っていたときからけっこう酔っていたあけみが、「も~、眠さ限界」と言い布団の上にゴロンと寝そべるとすぐに寝息をたて始めました。ゆきはまだあまり眠くなさそうだったので、そのまま少しの間はふたりで話をしたりしてましたが、ぼちぼち夜も遅くなってきたので、「俺らもそろそろ寝るか?」と聞いてみると、「ん~、寝る前にもう1回温泉入ろうかな~。せっかく露天風呂ついてるんだから堪能したいし。入んない?」と言ってきました。なんとなくその時のゆきの顔にエロい雰囲気を感じた俺は、「そうだな、入ろう入ろう!」と答え、さきほどと同じように先に風呂場に行き湯船で待機してました。少ししてゆきが、バスタオルを身体には巻かず、身体の前に垂らしてるだけの状態で風呂場に入ってきました。「お、なんだよ、それ!エロイな!」「ふふふ。身体巻くと苦しくてさ」と言いながらタオルで前を隠しながらも湯船に浸かってきました。ゆきはお湯の中でゆらゆらとゆれるタオルを手で抑えながら「やっぱり温泉はいいね~」などと言っていましたが、俺は暗くてよくは見えないながらも、揺れるタオルの先のチラチラと見える太ももや脇腹のラインが気になってしょうがなくなり、ゆきのタオルにそっと手を伸ばして引っ張ってみました。「ちょっwwやめてよww」しっかりタオルは抑えられてたので何か見えたりはしなかったですが、ゆきも本気で嫌がる素振りではなかったので、何度か同じようにイタズラのような感じでタオルを引っ張りました。「やめて~wwへんたーいww」「いいじゃないか!俺は裸なんだぞ~」というようなやり取りを繰り返してるうちに、突然ゆきがお湯の中で俺のちんこを握ってきました。「うぉっ!?」突然の衝撃に俺は変な声をあげてしまいました。「あれ?勃ってないの?ww」「そんなしょっちゅう勃たせてねえよw」ゆきのニヤついた顔がすぐ近くにあり、俺はけっこうドキドキしていました。「え~、なんでさっきは勃ってたの?あけみがいたから?」そんなことを言いながらちんこをニギニギしてきます。「いや、そういうわけじゃないけど、ってか、そんなことされるとヤバイんだけど」ゆきは俺のちんこをニギニギとしながら、時折亀頭を指でなぞるようにしてきます。みるみるうちにちんこが大きくなっていきました。「あれ?硬くなってきたw」「そりゃなるでしょ!どっちが変態だww」ゆきはニヤニヤしながら俺のちんこをさすってきます。俺のほうに身体を傾け、顔は目の前にあります。俺は我慢できなくなり、ゆきの背中に手をまわし顔を近づけキスをしました。ゆきも全く避ける素振りもなく目をつぶって受け入れてきました。そのまま、俺はゆきの胸(おそらくDカップほど)を揉み乳首をコロコロといじりました。「んっ・・・」初めて聞く女友達の感じる声にものすごく興奮しました。そのままの勢いでゆきのおまんこに手を持っていくと、お湯の中でもわかるほどヌルヌルと濡れてるのがわかりました。「あれ?なんかヌルヌルしてるよ?ww」「ばかっ。してないよ・・・」そんなやり取りをしながらおまんこに指を出し入れしました。「んっ、あっ・・・」すぐ隣の部屋の中ではあけみが寝ているので、ゆきは声を押し殺してるようでした。俺のちんこをさすっていた手も、今はちんこを握ってるだけでした。しばらくそのままゆきの乳首やおまんこをいじってましたが俺も我慢できなくなり、「ゆき、ちょっと立って。入れていい?」「うん・・・どうすればいい・・・?」俺はゆきを立ち上がらせると、後ろを向かせて湯船のふちに手をつかせお尻を突き出させました。暗くてハッキリとは見えませんが、尻の割れ目からまんこにかけてお湯がしたたって電灯でキラキラとしてるのを見て、元来クンニ好きの俺は入れようと思ってたのを思いとどまり、ゆきのまんこに舌を這わせました。「いやっ・・・あんっ・・・」ゆきの反応も思ったよりも良く、そのままクンニでクリト
...省略されました。