2016/02/13 22:32:30
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セーター地のグレーのワンピースを着ます。ウエスト丈の黒いジャケットをはおります。ワンピの丈は股下5センチくらい。裾が締まっているので遠目にはショートパンツにみえるかもしれません。
黒い少し厚手のニーハイソックスを履きます。
もちろんノーパンで陰毛は全て処理してあります。グレーの短いスカートの下に白いむちむちの太ももが限界までさらけだされています。
いつものように性器に細工をしてあります。
テープ型の絆創膏でクリ皮を剥き上げているのです。ピンク色のクリトリスが完全に露出し、その下のビラビラのお肉も前にせり出しています。
今日はクリトリスの両サイドのふくらんだお肉にも絆創膏をはり付け、パンティーラインに沿って引っ張り上げ固定しました。
こうすると、前にせり出したビラビラのお肉が左右に開き、ピンク色の内側が、太ももをぴっちりくっつけて立った姿勢でも前から少し見えてしまいます。
自分で云うのも何ですがとてもエロい、というかグロい状態です。
突起したクリの下でビラ肉がハート型にせり出すように開き、女性器のつくりがよく分かる標本そのものです。
少し足を開くと中の方のお肉まですっかり見えてしまいます。
かなり短いワンピースのスカートです。
黒いニーハイソックスに、黒いショートブーツを履きます。
太ももはややムッチリですが、白い生足のお手入れはいつも入念に行っています。
自宅から歩いて5分くらいの、近所のレンタルDVD屋さんに行きます。
そこは大手のレンタル屋さんではなく、個人経営でやってるようなこじんまりしたお店です。店内も狭く半分がアダルトもののようです。
何となくいかがわしい雰囲気もあるのですが、ちゃんと普通の映画やアニメ作品も置いてあります。
平日の昼間、お客さんはほとんどいません。
店内中央の棚を隔てて一般ものとアダルトものに分かれています。
カウンターにはオタクっぽい30代くらいの男性が座っていて、ただひたすらマンガかなにかを読んでいます。
アダルトコーナーに男性が一人いるようです。棚と棚の上下の隙間から黒いズボンが見えます。向こうからも私の足が見えるはずです。
予想した通りのスチェーションに体が少し熱くなります。
最新洋画のコーナーに立ちDVDのパッケージを見るふりをします。
ちょうど下から3段目の棚の上の隙間が私の股間あたりの高さになります。
棚を挟んでちょうど向かい側にその男性が来たのが何となく気配で分かりました。
下の方の棚を物色している様子です。店内に客はその男性と私だけです。
太ももから下半身にかけてもぞもぞとした感覚がわき上がってきます。視線を感じるといつもこの感覚がわき上がってきます。
棚の隙間からのぞかれてるようです。男性は私の向かい側から動こうとしません。私が移動すると男性も低い姿勢で移動している様子です。
羞恥心に火がついて体が火照ってきました。かなりドキドキしてきています。
ハレンチに露呈したあそこを見られるかもしれない。
スカート丈はぎりぎりの股下5センチです。至近距離で下から覗かれたらたぶん丸見えです。棚の厚み分の微妙な距離があり、棚の隙間からしか覗けないのではっきりと中までは見えないはずです。
目を合わせるのはとても怖いのですが、どんな視線で見ているのかとても気になります。少し下の棚を見るふりをして向こう側をチラ見します。
顔ははっきり分かりませんが若い中学生ぐらいの男の子のようです。高校生かもしれません。
私は完全に露出変態モードに火がついてしまっています。
私の生足の太ももを思い出して家に戻ってオナニーするのかな…白いムチムチのお尻やもっとエッチな部分も見たいんだろうな…私自身の妄想のスイッチも入ってしまいました。
下半身のもぞもぞ感がしだいに全身に広がり始めます。
剥き上げられたクリトリスが大きく固くなっているのが、触らなくても分かります。性器全体が少し濡れてきているようです。
下から3段目の棚の端の方にDVDパッケージが置かれていない20センチほどの空きスペースがあります。
それとなくそこへ移動します。歩くと内股がこすれる感覚で背筋がぞくぞくと感じ、耳が熱くなりますます。たぶん両耳はもう真っ赤なはずです。
向こう側の棚もそこは空きスペースになっているようで、向こうとこちらが筒抜けで見えます。
男性も移動して来たようです。そしてまた低い棚のDVDを物色し始めた様子です。
20センチほどのその隙間はちょうど私の足の付け根あたりの高さです。股下5センチの黒いミニスカートと白い太ももの境界線がちょうどその隙間から見えるはずです。
男性は向こう側で生の白い太ももを凝視しているのでしょう、その場でずっとしゃがんでいます。
それ以上近づいたりもっと下から見たりできないので、私が動くのを期待して見据えている様子です。
乳首がじんじん疼きだしています。
自分でスカートをまくり上げる勇気はありません。
自然に見えてしまっている状態が私にとってはベストなのです。でもなかなかそんな状況がつくれません。
棚の向こうではパンチラを期待する視線があります。
こちらのスカートの中はパンチラどころの騒ぎではなく、とんでもない変態露出女のクリトリス剥き出し状態。しかも今日はビラ肉も全開しています。
かなり興奮している自分に陶酔していきます。
太ももだけじゃなくお尻も見たいんでしょ…
心の中でその男性に語りかけます。
振り返り、体を反対側の棚の方に向けます。
棚の20センチの隙間から少し離れますが、低い位置から見るとワンピースの下からお尻のお肉が見えるかもしれません。ノーパンである事に気付かれる可能性もあります。
棚の向こうは不自然なほど静かです。隙間からじっとこちらを見ている様子です。
私の方も完全にスイッチが入った状態です。
その男性がこちらを見ているのか、見ていないのかはっきり確認はできません。私は完全に背を向けている状態です。
体が火照り、両耳がさらに熱くなります。
やっちゃおうか…と思った瞬間…、前屈の姿勢になりいちばん下の棚にあるDVDを物色し、その状態のまま3秒ほど動かず、お尻を晒します。
股下5センチのスカートでその体勢になると後ろからどう見えるか……
たぶんノーパンである事はバレバレです。
もう全身が性器の様に敏感になっています。膝が少し震えてます。
足はぴっちりと閉じたままです。ミニスカから白いお尻が丸見えのはずです。
足を開けば性器に施した絆創膏の細工が丸見えになるどころか、性器の内側まで露出してしまう事になります。
とても長い3秒間です。
状態を戻し冷静を装い、上の棚のAKBの曲が流れています。
後ろの男性の方からは何の音も聞こえません。ただ低い姿勢でそこから覗いているのは、はっきりとわかります。
内股の方まで少し濡れてきました。濃いめのおつゆが出はじめています。
このまま足を開いて前屈をしたらイッてしまうかもしれません。
変態露出癖に火が付いてしまっています。
大きく固くなったクリトリスや拡げられたビラ肉を見られたい自分を抑える事が出来ません。
でもここで足を拡げお尻を突き出し前屈をするのはあまりに危険で不自然です。
その男性がどんな行為に出るか分かりません。
完全に変態モードになっている頭でいろいろ思案します。
耳が熱く、内股のこすれる感じでかなり濡れているのが分かります。
ビラ肉を強制的に開いているのであそこからのおつゆが直に太ももに流れてきます。
今ここで、剥き上げられたクリをさらに指でこすり上げればすぐにイッてしまうでしょう。
棚の向こうの男性はまだじっとこちらを見据えてる様子です。
カウンターにいる男性店員はまだ座って本を読んでいます。
目の前にあるパッケージをいろいろ迷うふりをして、取り出します。
手際の不備で4枚が同時に床に落ちます。もちろん故意にですが…。
全身が熱くなります。顔も耳ももう真っ赤なはずです。
股間の濡れ具合もかなりのものです。
あぁこれを拾わなきゃ…。
少しだけ足を開きます。
膝をあまり曲げずに床に落ちたパッケージを一枚拾います。
まとめて拾って戻せばよいのですが、変態露出モードに完全に火がついている私の体はお尻の奥を見せたくてしょうがないのです。
隙間から男性の視線を感じます。
太もも、お尻のお肉までしっかりと見て下さい…。
淫乱女の妄想が始まりました。
股下5センチのスカートで前屈みになれば後ろはもう…丸見えのはずです。
内股の濡れた感じや、もしかしたら肛門も見えたかもしれません。
…私アナルが好きなんです、拡げるのでもっと見て下さい…。
いろんな妄想でさらにあそこが熱くなります。
実際に両手で拡げる勇気はまだありません。
2枚目を拾います。
不自然に見えない仕草で足を50センチほど開きます。これで前屈をしたらもう全開だ…。あそこに施した絆創膏の細工もバレバレ…。
肉厚のビラ肉や大きくなった剥き出しのクリトリスもたぶん丸見えです。しかも性器全体がはしたなく濡れ濡れの状態です。
前屈みになりながら、自然に内股になってしまいます。
濡れているせいか、中のお肉や肛門に外気が触れるのがはっきりとわかります。
斜め下から覗けば、お尻の穴もおしっこの穴もおマンコの穴も全部全開のはずです。めくれ上がった肉ビラの内側から外側にかけてのいやらしい変色具合や、ピーナッツ大に勃起した異常に大きなピンク色のクリトリスもしっかり見えるはずです。
いきそうになるのをがまんしながら落ちたパッケージを拾います。
ふっと腰を落とした瞬間、股間から粘り気のある少し白濁したマン汁が糸を引いて少量、ツーンと床にとどきます。
あぁ…しまったと思いつつも男性からの視線に酔いしれます。
あわてて残りの品物を拾い上げもとの棚にしまいます。
…みえね~よ、もっとはっきり見せろよ…スカートまくってみろよ…
男性は隙間からずっと覗いています。
私の頭の中でそんな声が聞こえてきます。
自然な素振りでおなかのあたりに手をあてスカートを少したくし上げます。
前だけ股上5センチぐらいになっています。
つまり…あそこが露出しています。
女性器の標本の様に開張したあそこが白い太ももの上にグロテスクに露呈しているのです。
振り返り、男性が覗いているその20センチの隙間の前に立ちます。
少し足を開いてます。
普通にお目当てのDVDを探すふりを続けます。
数分して、がまんできなくなり店を出ました。
覗いていた男性は終止気配を消し静かでした。
つけて来る人がいない事をしっかり確認して、自宅にもどります。
そのワンピースを着たまますっかりぬかるんだあそこを鏡に写しながらタップリ
オナニーしました。
クリがまた一回り大きくなったみたいです。