2021/03/16 12:56:02
(RxnypnvF)
先日ナンネで知り合った19歳の学生さんとエッチしてきました。
彼の誕生日で20歳になるということです、当日は彼のしたいことをしてあげる
と約束しました。
彼のリクエストは熟女のえっちな下着で襲われたいというものでした。
黒い下着にガーターベルト、白いシャツにタイトなスカートというお姉さんスタイル。
黒い下着もガーターベルトも持っていなかったので誕生日プレゼントがわりに通販で
カップレスのブラとガーターベルトっぽいものを購入し、白シャツ、スーツスタイルで
ラブホへ。
ラブホに入り、ドアの中に入るとすぐに私から彼にキスをしました。
185センチある彼にぶら下がるように首に手を回し、舌を入れ、グチュグチュなキスを
かわしながら胸を押しつけ、膝を彼の足の間にねじ込み股間をグイグイ刺激しました。
すでにコチコチに硬くなった彼の肉棒が私のお腹に当たり、少し屈めば下乳に当たるくらい
ズボンを突き上げていました。
私は嬉しくなります、彼から少し離れると、抱きしめてこようとする彼の手を払い除け
ゆっくりとシャツのボタンを外していきました。
カップレスのブラとは教えていなかったので、前を開けていくうちに彼の目が私の胸に
吸い付けられるのがわかりました。
「こんなの初めてみた、めっちゃエロい」
彼が興奮し切った顔でそういうと、私のもう一度シャツのボタンを止めるようにお願いしてきました。
私は彼が何をしたいのか想像しながらシャツのボタンをゆっくりと止めていきました。
ボタンを止め終わった瞬間彼の手がシャツの布地の上から胸を揉みしだいてきました。
シャツの布地の上から乳首を見つけると彼は舌でそこを目掛けてチュパちゅぱしゃぶりつき、
濡れて浮き出た乳首を嬉しそうに弄び始めました。
私をドア前の壁に押さえつけると両腕を頭の上に上げさせ、その腕をまとめて掴み私を拘束すると
乱暴に胸を掴んだり、首筋を舐め回したり、身動きのできない私を思う様嬲りました。
「いや、ダメ、、、」
と私がいうたびに
「由子さんこういうのが好きなんでしょ?」
と体全体で私を押しつぶすように押さえつけ、熱くなったオチンポを私の体にグイグイと
擦り付けたのです。
押さえつけられもがくウチに、私のタイトなスカートは捲れ上がり、ガーターベルトと黒いパンティが
剥き出しになってしまいました。
「マジヤバイ、エロすぎです、由子さん」
興奮した彼が生唾を飲む音が聞こえました。
私は無意識にスカートを戻そうともがきましたが、彼の手はがっちりと私を拘束し、
私の股間に指を差し入れてきました。
「濡れてますよ笑」
からかうように言われた言葉を否定できないほど濡れているのは自分でもわかっていました。
彼は無言で私を壁側に向けるようにひっくり返すとパンティの布地をずらし、いきなり挿れてきました。
「あぁ!」
ほんとに予測もしていない不意打ちに甲高い声が出たと思います。
着衣のまま、何も脱がされずに挿れられるとは想像もしていなかったので、、、
反射的に私の腰が逃げそうになったのを彼の腰が追いかけ、私の膣内に楔のような一撃が加えられました。
その快感に頭の中が痺れ、崩れ落ちそうになりました。
彼がそれを許すはずもなく、半分強引に立たされ、いわゆる立ちバックの姿勢で
犯されたのです。
そして彼との一回戦はベッドに移ることなくラブホのドアの前ではじまり、終わったのです。
その時の様子を一部プロフィール動画にあげています。
読んでもらいありがとうございます。
書いていて思い出し、濡れてしまいました。
春だからでしょうか、性欲が強くなっていますね。