2025/08/24 00:53:28
(AVttKphR)
昔、関西某所で一人暮らしをしていたとき私の部屋は角部屋で基本的に人の出入りがないのをいいことに夏場は窓全開にして網戸の状態で寝ていました(もちろん部屋の中は丸見えです)
その頃から露出には興味があったもののなかなか実行にはうつせておらず、就寝前にオナニーをしてから寝るのが日課になっていました。
いつもは手で慰めてクリイキして寝ていたのですが、その日は中にも欲しくて服を全部脱いでぐっちょりしたアソコにリアルなディルドを挿入してイヤらしい音をたてながら潮までふきました。
めちゃくちゃ気持ちよかったのを今でも覚えてます。
ただ、いつもよりも体力を使ったのとイッたあとの心地良さで挿入したディルドだけ抜いて全裸のまま寝てしまいました(寝たと言うより気絶に近かったのかもしれません)
翌朝、普段ならまだ寝ている時間でしたが人の気配を感じて目を覚ますと窓の外に人の気配が…
ゆっくり目をあけると清掃員のおじいさんでした。うちの家の前の共有通路や手すりを掃除しにきていたようです。
いくら窓が全開でも住人の部屋を覗くのはマナー違反ですが、おじいさんは私の身体を見ていてまだ私が起きたことに気がついていないようだったので寝返りをうつフリをして仰向けになり足を開脚しました。
このとき、はじめて自分の意思で他人に見せつけたので心臓が飛び出そうなくらいバクバクしていました。
「ほぉ…」
おじいさんが息を飲むのがわかります。
何も触ってないのに、私の乳首はたってアソコも濡れてきていました。でもこれ以上動くと不自然かと思い私の生まれたままの姿を寝たフリをしつつ見せつけました。
5分も経っていなかったと思いますが、おじいさんはたくさん私の裸を見つめたあとまた掃除をしに去っていきました。
私は昨晩使ったディルドをまたすぐ握り、こんな姿ももしかしたらおじいさんは見に来るかもしれないと想像しながら朝から挿入しすぐにイキました。(おじいさんは来なかったです)
今では深夜の全裸散歩やノーパンミニスカートで自転車に乗ってお出掛けしたりするようになりました。
またそのお話もこちらでお話できたらしたいです。