2024/04/03 07:47:20
(TgPQFZuw)
お仕事が終わり、会社を出て駅のトイレに行きました。
背中に手を回し、ブラウス越しにブラホックを外し、ブラウスのボタンを1つ・・2つ・・そして4つ外し、ブラストラップの金具を取ってブラをスッと取りました。
・・・ノーブラになりました。
ブラウスの4つ目のボタンだけ付け直し、上から3つは外したままにしました。
胸の谷間が見えて、ブラウス越しに勃起した乳首が自己主張しててピンと見えてて・・白いブラウスなので余計に目立ってました。
でも、案外バレないかも・・なんて思いトイレの個室を出ました。
洗面台の前に立って改めて自分の格好を見たら・・ボタンを外したブラウスから谷間が強調され、明らかに乳首が勃起してるのが丸わかり。
・・・大丈夫かな?
そう思ってたら、隣に女性が来て手を洗い、鏡を見て・・一緒動きが固まってました。
視線が明らかに私の胸にいって、女性の目が大きく見開いて驚いてる感じの表情でした。
(早速バレてる!?)
まぁ、同性なのでわかりますよね・・。
私は恥ずかしくなり、足早にトイレから出ました。
ホームへ行き、電車に乗りました。
帰宅ラッシュと少し被って車内はそこそこ人が多かったです。
私はドア横に立ち、でも体はドアに対して横向きになり、そのまま窓越しに外を見てました。
すると、窓に車内が反射して見えました。
私の近くに立つ男性方。
私の直ぐ隣にいる男性は・・私の胸元を見て、その隣にいる男性も顔を傾けたり戻したりして挙動不審な状態で私を見てる感じでした。
私が窓の外を見てほぼ無防備の状態だったので・・。
見られてる・・のかな?
確信が持てなかったので、試しに上着を掛けてる左腕で下乳を少し押し上げてみました。
そのまま反射した車内を窓越しに見てたら、私の胸が下から押し上げられてより胸元が強調されました。
すると、2人の男性はほぼ同時に少し顔を前に出して見てました。
・・・確定ですね。
私は顔が熱くなり、下腹部がジーンとし始めました。
ドキドキから興奮へ変わりました。
羞恥心が薄れて来てたので、体が発情し始めてたんだと思います。
見られてる・・おっぱいの谷間と乳首見られちゃってる・・。
オマンコからヨダレが出ちゃう・・。
そして最寄駅に到着して降り、バスに乗り換えました。
バスでは特に何もありませんでした。
最寄りのバス停から3つ手前で降りました。
メイン通りは人や車が多かったので、一本隣の道へ入りました。
人通りは殆ど無く、電柱の影に隠れる様にして私は辺りをキョロキョロ見回しました。
そしてバッグからローターを取り出し、スカートを捲り上げてパンツの端にローターのリモコンを差し込み、ローターをパンツの横から忍ばせました。
パンツの中に手が入ると、愛液塗れなのがわかりました。
ローターを雌穴に挿れると・・ニュルっと簡単に挿入出来、中指で奥まで押し込みました。
ローターのスイッチを弱で動かしたら、振動でンンッ!って声が漏れてしまいました。
気持ち・・良い。
下腹部全体にブルブルと振動が広がっていました。
少しボーッとしてしまいましたが、この時発情し始めちゃいました。
小さな街灯に照らされながら胸元のボタンを更に外すと、おっぱいが完全に露わになり、乳首が勃起しちゃってるのがよくわかりました。
息が上がってました。
私はローターのスイッチを更に強めました。
膣内で更に暴れ出すローター。
ふらつきましたが、そのまま歩き出しました。
ここまで発情しないと露出をする勇気がありません。
ローターを動かしながらおっぱい丸出しで夜道を歩いてました。
正面から小さなライトが見えて、それが自転車だとわかりました。
街灯から離れてるので私の姿は見えないだろうと鷹を括っていました。
このまま普通に歩いてすれ違おうと思ってました。
でも、とんでもない当たり前な誤算をしました。
確かに街灯が無い場所だったのでハッキリ見えないのは確かです。でも自転車に取り付けたライトが私を照らし出しました。
アッ!って思った時には既に遅く、ライトの光が私を照らしていました。
しまったぁ!って心の中で叫んでました。
体を横に向ければ良かったのに、正面を向いた状態のままでした。
私の横を自転車が通り過ぎたので、何故かホッとしてる私がいました。
・・が、私の背後で自転車のブレーキ音がしました。
私は脱兎の如く走り出しましたが、ローターを動かしたままだったせいで変な走り方になってました。
でも、なんとか逃げ切り、後方を確認して追われてない事を確認しました。
・・・私、なにやってるんだろ・・。
そして再度、下腹部から絶え間なく振動が伝わって来てた事を実感した時、下腹部に違和感が。
この感覚って・・まさか潮吹きする時の感覚!
って気付いた時には遅く、パンツの中で潮吹きしちゃいました。
中腰の状態で固まり、暗くて見えませんでしたが、太股に伝う生暖かいお汁が垂れてる感覚がしました。
その次の瞬間・・
イクッ!イクッ!って声が出てしまいました。
下腹部がキューってなって道のど真ん中で絶頂をしちゃいました。
痙攣して力が抜けてその場にしゃがんでしまいました。
運良く人が居なかったのが幸いです。
私はローターを止めて息を荒げていました。
ブラウスのボタンを止めて、でも胸の谷間が見える位でやめました。
そのまま歩いて帰宅・・。
玄関でローターを引き抜いたら愛液がドロッてなってました。
今回はプチ露出?でしたが、気持ち良くてとても興奮しました。