皆さんレスありがとうございます。
プライベートが忙しくて申し訳ありません。


続きですが、約束通りA先輩にオシャレなカフェでスイーツをご馳走になり、そのままドライブに誘われて海まで行きました。


その海はkさんと行った所で、春になる前なので寒くて誰も居なくて寂しい感じの海水浴場を眺めながら2人で話してました。

内容は学校の事や中学生になってからの話とか、恋バナも有りました。

「好きな人は居るの？」とか「どんなタイプの男の子が好きなの？」と聞かれたけど「好きな人は居るけど、その人は年上だしかっこいいから彼女さんが居そうだから」と誤魔化しました。

「誰だろう？」と言われイニシャルだけ言うとなんてなくわかってくれたみたい。

「もしかして、間違ってたらゴメンだけど、それってもしかして俺？」て言われて自然に顔が熱くなるのが分かり「そうです、A先輩です。こんな子供じゃ恋愛対象外ですよね」と勇気を出して言うと「祥子ちゃんは可愛いし、スタイルも良いし大好きだよ」と言われ舞い上がってしまいました。

「でも、俺なんかと付き合ったら祥子ちゃんの両親やお爺ちゃんに叱られるよね」と困ってたけど、私は「お祖父ちゃんは反対はしないと思います」とこれまでのAさんに対するお祖父ちゃんの様子を話すとホッとしてるみたいでした。

外に出て2人手を繋いで歩いてると突然抱き締められて、すごく幸せでした。

Aさんの香水の香りがしてて頭がボォーとしてる間に軽くキスをされて幸せでした。

その日は少し歩いてから、車で家まで送ってもらいました。

皆さん、レスありがとうございます。

つづきです。

Aさんとのデートした夜にお祖父ちゃんと一緒にお風呂に入って、キスの事やハグされた事は話さなかったけど、それ以外の楽しかった事を話してる私を見てお祖父ちゃんはニコニコしながら私を見てると「祥子は本当にAくんの事が好きなんだな、じいちゃんは応援するぞ」と言ってくれて、めっちゃ心強かったけど、「お父さんやお母さんには話さん方が良いかもな」と、とりあえずはお祖父ちゃんと2人だけの秘密にしてました。

Aさんがやはりバスケを他の女の子に教えてくれてるのを見ると、ちょっとだけ嫉妬みたいなのを覚えたけど、内心「私の彼氏さんなんだからね」と優越感もありました。

小学校を卒業して、中学校の入学までの間には友達といっぱい遊んだし、春休みと言う事で高校生位のお兄さん達に声を掛けられたりもして楽しかったけど、1番楽しかったのはやはりAさんとのデートでした。


土日の2日間遊んだけど、出来ればお泊まりデートがしたかったけど流石にそれは無理だったので出来ませんでしたが、一日目はあいにくの雨で予定を変更して室内で遊べる所を回って、お昼を食べてから初めてAさんの家に行きました。

一人暮らしの部屋は凄く綺麗で驚きました。
ゲームとかDVDを見て楽しかったけど、何となくそんな雰囲気になったAさんに抱き寄せられてキスされました。

最初は軽いキスから始まり、徐々にディープになって、Aさんの舌が私の口の中に、、、私の舌をAさんの舌が突っつく様にしてきて私もAさんの口の中に舌を入れるとAさんが私の舌を吸う様にしたり、絡めて来たので私もそれに応えるように舌を絡めました。

頭がボォーとする様な感じがしてて、その間にはAさんの手はまだまだ小さい私の胸の膨らみを確かめる様に触ってました。

その頃は乳輪の下の痼は、それまでは触られるとチクチクと痛かったけどそれも無くなり、ほんのりと膨らみが分かるようになり、バスケや運動すると何となく違和感を感じて、お母さんにスポブラを着ける様に言われてたけど、暫くは慣れなかった。

Aさんは「祥子大好きだよ」と言ってくれ私も「大好き」と言うとAさんは私の服を脱がせ始めました。

私も脱ぎやすい様に、ちっちゃな子がお着替えをする時みたいにして上だけ全部脱がされました。

初めてAさんに小さな胸を見られてドキドキしてると「祥子の胸可愛いよ」と言うと、そっと優しく胸に口をつけて吸ったり舌で円を描く様に動いててくすぐったかった。

チュパチュパと何度も乳首を浮いあげられてると変な気持ちになり、お股がジンジンしてた。

それまで吸ってたAさんが離れると「祥子の乳首立ったよ」と言われて下を見ると、それまで乳輪が盛り上がってただけでしたが、ピコンと乳首が立ってました。

顔が熱くなるのが分かりましたが、それよりaさんの手が私のスカートの中に入ってきてて、太ももを撫でられて徐々に這い上がりショーツに触れるのを感じ、その手はお股を包み込む様に当てられました。

そのままカーペットに寝かされてると,Aさんも私に寄り添うようになり。Aさんの足が私のお股を開く感じに置かれると動きやすくなったAさんの手はショーツの中に入り撫で回しながら割れ目を探し当てると指が割れ目の中に。

レスありがとうございます。

すみません、予定の時間より元旦那さんが娘を迎えに来て途切れちゃいました。

つづきです。

Aさんの指が割れ目を引っ掻く様に動くと「祥子のマンコ濡れてるよ」と言われ恥ずかしかったのと、その指先がクリをマッサージするかの様にされるとお腹が勝手にヒクヒクと痙攣みたいになるのが分かり、自分でするよりはるかに気持ち良かったです。

私の分泌物でAさんの指の動きがスムーズに割れ目の中を自由に動いていて、プニュと指が膣口に少し入ると「痛かったら言いなよ」と言うとAさんの指は更に入口を開いて入って来ました。

痛みは感じませんでしたが、久しぶりに感じる違和感に反射的に脚を閉じようとしたけど私の脚はAさんの脚で閉じられない様になっていて、その違和感は徐々に気持ちよさに変わって行くのを感じてました。

しばらく私の中で動いていたAさんの指が抜かれると、残っている着ている物を脱がされてベットにねかされ、Aさんも服を脱ぎ全裸になると筋肉質で腹筋も割れててかっこ良かったけど、それよりお股から上を向いて生えてる様に見えるオチンチンに驚きました。

これまでに見た硬くなってるオチンチンとは全然違う物の様に見えてて「祥子これが大人のチンコだよ」と言われて心配になりました。

ベットに寝転んでる私の脚をＭ字に開きAさんはそれまで指で弄っていたお股を見て「可愛いよ」とか「まだ全然生えてないんだね」とか「祥子のマンコは俺だけの物だからね」とか言いながら何度も何度も舐めたり、割れ目を開いたりされて気持ちいいのと恥ずかしさが混じりあってました。

「触ってみて」とAさんがベットに上がり私の横に来て言うので、恐る恐るオチンチンに手を伸ばすとドクドク微かでしたが握った手の平に感じ温かさも私の手の平の体温より高いのはすぐに感じました。


「これからこれを祥子の中に入れるから、痛くても頑張るんだぞ」と言われて少しの心配と怖さが有りました。

ベットの端に寝っ転がってた私はAさんに抱きかかえられてベットの真ん中に移されるとAさんが私のお股を開き重なってきて私は覚悟しました。

身長差がある為にAさんの硬くなってるオチンチンがお股に当たると、腕たせ伏せの態勢のAさんの筋肉で盛り上がった胸板が目の前に有りました。

「祥子は生理は来てるの？」と聞かれて「まだ来てません」と緊張のせいで敬語で応える私に「緊張しなくていいからね」と言われたけど、あのオチンチンを見てしまった私は大好きな人のオチンチンだけど不安でした。

半分の期待と半分の不安を感じながらAさんが入ってくる覚悟を決めてましたが、なかなか上手く私の入り口を探し当てられないのか、わざとすぐには入れなくて私に意地悪をしてるかの様に割れ目を何度も擦り上げならが動いてました。

もしかして、N君のお兄さんとした時の事を思い出していました。

お兄さんは、「祥子ちゃんのツルツル滑って上手く入んないんだよね」とか「入り口が小さいからどこが入り口か分かりずらい」や入れる前に失敗して射精した時には「初めてだからどこに入れたら良いかわかんなかった」とか言ってたのを思い出しました。

後になって大人同士なら上手く入れられるんだろうけど、体格差が有るから上手くいかなかったのかも？

結局、一回目は上手くいかなく失敗して私のお股や太ももに何かが飛び散るのを感じましたが、Aさんのオチンチンは硬いままで私の入り口を探しているようでした。

N君のお兄さんとしてた時に、私の腰やお尻の下にクッションを入れて試したりしたけど「祥子ちゃんが腰を浮かせてくれたら入りやすいかも」と言われ、その通りにN君のお兄さんのオチンチンがあてがわられて、そのまま私がお兄さんのオチンチンの先っぽが入り口に入るところ動くと、ニュルと少しだけ入るとお兄さんが「あっ、少し入ったのがわかった」と喜んで少しづつ中に入ってきてた。


Aさんにも同じ様に私が入り口にオチンチンの先っぽが来るようにすればいいんだ、と少しだけ腰を浮かせるとズリュ、と入り口が開かれるのを感じるとグイッとAさんの体が私のお股をさらに広げたのと同時くらいにお股に痛みが走りました。

「痛っ」と咄嗟に言ってしまい「もう少しだから我慢してて」と言いながら腰を何度も動かしてて、オチンチンは私の中で動く度に痛みをかんじていましたが、そんなに長い時間では無かったと思いますが、Aの動きが止まると私に覆い被さってきて抱きしめられました。

まだ私の中にはオチンチンが入ったままでジンジンとした痛みが有りました。

徐々に挟まってる感が薄れると、ツルン、と私の中から抜けるのが分かりましたが、ジンジンした痛みは残ってて違和感も取れなかった。

Aさんが私から離れ、仰向けに寝転がると「祥子、上に乗って」と言うので、小さい頃にお父さんやお祖父ちゃんにしてた様にAさんの上に重なると私からキスをしました。

Aさんは私の背中に両手を回して抱きしめながらディープキスをしてくれました。

Aさんのお腹を跨ぐ様に重なってたから、私の中から漏れ出したAさんの精液で、ゴツゴツと割れた腹筋がツルツル滑ってクリをあてると気持ち良かった。


後始末の時に私のお股を拭いてくれたティッシュには赤い染みが着いてて「祥子の初めてを貰えてうれしいよ」と言ってくれたけど、それまでに経験した事は内緒だし、Aさんは言わなかったけど、たぶんですけどAさんは初めてか経験数が少なかったかどちらかだと勝手に思ってました。

少し休んでAさんが求めて来たので、時間もまだあったけど、せっかく綺麗に拭き取ったのに、と思ったけど大好きなAさんに触られると自然に身体が反応して、Aさんの物を受け入れる準備をして濡れてしまいました。

そんなに沢山では無かったと思いますが、受け入れるには充分な量だったのだと思います。

その日は2回中に出され、2人でお風呂に入って中に残ってる精液もシャワーで洗い流してくれましたが、２回目の途中からオシッコ我慢してて、恥ずかしかったけどAさんに「オシッコがしたいからトイレを貸して」と言うと「面倒臭いからここでしたら？」と言われたけど「恥ずかしいからヤダ」と言っても「ダメ、トイレは貸せないなぁ」と意地悪を言われたけど我慢の限界が来てしゃがむと、私の前に来てオシッコをする様子をガン見されみした。

男の子って女の子がオシッコする様子を見たがりますよね？
私の周りの人達だけでしょうか？

あっ、でも射精する瞬間を見たいと思う私も変ですね。