レスありがとうございます。

書き込みをしてる為か幼い頃の夢を見ます。

子供に早朝に起こされ気持ち悪さでショーツの中に手を入れると、指にはヌルついた物を感じ取れました。
夢を見て濡れるなんて、子供の着替えを先に終わらせ、私は子供に分からないようにショーツを穿き替え部屋着に着替え、子供に顔を洗わせてる間に朝食の準備をしながら、kさんとの出会いの後に何故あんな行為を受け入れられたのか？とか自ら知らない男性に対して自分の恥ずかしい所を見せられたのか？と思い返してもハッキリとは思い出せないのですが、何となくですが恥ずかしいながらも自分のアソコを男性に見せて、その男性が私は割れ目を見つめる視線に何かを感じていたのかも知れません。


Kさんにされてた事が嫌なら会いに行かなければ済む話ですし、健康ランドでの事も無かったと思いますし。

話が横道に逸れましたが、宜しければ読んでぐださい。

つづきです。

怖くなった私はみかちゃんに「ジェットバスに入ってくるね」と言いみかちゃんも付いて来るかと思ったら「行ってらっしゃい」と予想外の返事に私は露天風呂を出ました。

Kさんが心配すると思いkさんを探すとサウナの後の水風呂にみかちゃんのお父さんとあと何人かの人と一緒でした。

とりあえず「みかちゃんと露天風呂に言ってるからね」とだけ伝えてまた露天風呂のドアの前に立つと見難い位置だったけどみかちゃんがお風呂の縁にお股を広げる様に座って居て、そのみかちゃんのお股にはお湯に浸かってるとお兄さんの頭が見えました。

すぐに私は分かりました。
みかちゃん、あのお兄さんにアソコを舐められてる、と、そしてお兄さんの手がみかちゃんのそれに触れているのか、それかお尻の穴の前の穴に入れられているのではと。

みかちゃんと目が合うとみかちゃんはお兄さんの頭をポンポンすると素早くお兄さんはみかちゃんから離れてました。

私が思ってたより早く戻ってきたので2人は慌ててる様子でしたが、私は何も見なかったふりで2人に近付くとお兄さんはお股を隠す様に隣のお風呂に浸かりましたが、手では隠しきれなかった大きくなってるおチンチンが見えでした。

暫くすると、kさんとみかちゃんのお父さんと知らない男性が入って来ました。

私達が入ってるお風呂に入ってきた3人を見ると、お兄さんはそそくさと露天風呂を出て行きました。

「みかおいで」とみかちゃんのお父さんが言うとみかちゃんはお風呂に浸かってるお父さんに背を向けて抱っこされる様に座ると。kさんも「祥子こっちにおいで」と呼ばれ、みかちゃんと同じ様にkさんの足の上に座ると、すぐにkさんの手が私の割れ目を触り始めました。

横に座っているみかちゃんを見ると、みかちゃんのお父さんの手がお股の辺りにあるのが見えたから、たぶんみかちゃんもお父さんに触られてるのかな？と思ってました。

Kさんにさらにお股を開かれると指が割れ目の中を前後してると、グニュと前の穴に入るのが分かりました。

さすがにみんなが居るのではずかしかったけど、それよりも中にあるkさんの指の動きにドキドキしてました。

暫くしてると、私のお尻にはkさんの硬くなったおチンチンが当たっていました。
もしかしたら、みかちゃんもお父さんに私と同じ事をされてるのかな？と勝手に思い込んでました。

大人3人の会話の中で知らない男性が「お二人の娘さんは凄く可愛らしくて羨ましいですね」とか「可能なら私にも娘さんを抱っこさせて頂けないでしょうか？」と冗談なのか本気なのかは分からなかったけどみかちゃんのお父さんが「うちね娘で良ければ抱っこしてあげて下さい」と対面に座る男性に話してるて「みか、オジサンに抱っこしてもらいなさい」と言うとみかちゃんは躊躇する事なく立ち上がると、その小太りのオジサンに対して、それまでお父さんに抱っこしてもらっていた様に座りました。

オジサンの両手はみかちゃんの前に回されてて、みかちゃんのお股の辺りに置かれるのがユラユラと揺れるお湯に透けて見えてました。

みかちゃんの脚が更に開いた様にみえて、片手がみかちゃんの割れ目に宛てがわれるのも見えました。

私が見えてるのだから。kさんやみかちゃんのお父さんにも見えてたと思うし、みかちゃんもいきなり知らないオジサンに触られて嫌じゃないのかな？と思ってましたが、誰も何も言わないので、まぁいいか？位に思ってました。

その時は私的には、見せたり見られたりするのは全然抵抗は無い、とは言わないけど触られる事には若干の抵抗と言うか怖さみたいなものは有りました。

どれ位の時間か分からなかったけど「ありがとね」とオジサンにい言われみかちゃんはまたお父さんに抱っこされてて「祥子もオジサンに抱っこしてもらいなさい」とkさんに言われたけど「えっ？」とこたえる私に「みかちゃんも抱っこしてもらってるんだから」と言われたので渋々立ち上がり、オジサンに抱っこされました。

座るとすぐに私のお股を開き、オジサンの手が私の割れ目に触れてきて、指が穴を探す様に割れ目の中を行き来してるとkさんやホームレスのオジサンのよりも太い指を入れられるのを感じました。

ゴツゴツとした指が徐々に中に入れられて気持ち悪かった。

でもその指が抜かれて、割れ目の突起を触られると勝手に身体がピクンと反応してました。
「ありがとうね、嬉しいよ」と言われたのでkさんの元に戻りました。

大人の会話はつまらなかったので私は「サウナに言ってるね」と言うと露天風呂を出るとみかちゃんも一緒に付いて来てた。

実際にサウナに入ってみるとおじさん達がいっぱい居たのでやめて、普通のお風呂に浸かりながら居たら「祥子ちゃんに見られちゃったね」と「あっ、うん」と言うと「アソコを男の人に舐めて貰うと気持ちいいの」と、やっぱりあのお兄さんに舐められてたんだ。
「うん、誰にも言わないから安心して」と言うとみかちゃんは安心したみたいで、ニコッと笑ってた。

でもあのオジサンにされ事は2人とも話さなかった。

Kさんとみかちゃんのお父さん、あのオジサンが戻ってきて「そろそろ帰るよ」と言われ、りみかちゃんも私もしっかり髪を乾かして、健康ランドを後にしました。

人気の無い所で裸にされて、お股をいっぱい舐められ、硬くなったおチンチンが穴の入り口に当てられるとジュブジュブと中に入って来るのを感じ取って居ました。


Kさんと別れ際に「半年後くらいに１回帰ってくるから会おうね」と約束して別れました。




家に帰ると1時近くてお母さんに叱られた。

レスありがとうございます。

健康ランドでの知らないオジサンに触られた事には戸惑いましたが。kさんに言われみかちゃんも同じ事をしていたので断れませんでした。
触られながらkさんやみかちゃん親子の目の前でされるのは恥ずかったけど、その時には男の人って同じ様にお股を触り穴に指を入れたり、割れ目の突起を弄ったりするのかな？と性の知識が殆ど無い私には不思議に思えてました。





その後は大人の男性と関わる事はなくて、友達に誘われて5年生の初め頃にバスケのクラブに入らないかと誘われて、身長が高い方だったのと体を動かすのが好きだったので、バレーボールかバスケを始めたいと思ってたので両親に相談してバスケを始めました。

レスありがとうございます。

結局はKさんとは連絡の取りようが無くて、日にちも分からなくてそれっきりになりました。

5年生になりバスケを始めると校区の違う友達も増えて楽しかった。

友達の中で1個したのN君って言う男の子とも仲良くなり、バスケ友達とも遊ぶようになった頃です。

自転車で待ち合わせ場所の公園に行くとN君が先に来てて他の人はまだ来てませんでした。

しばらくすると「ちょっとトイレに行ってくるね」とN君が立ち上がるので、私もついでに済ませようと思い私も「私もしたくなったから一緒に行く」とN君とトイレに向いました。

公園の隅にあったトイレには工事中の看板とバリケードで囲まれてました。

「どうしょう？」と私が言うと「仕方ないから、こっちでしょう」とトイレの奥の茂みの方に歩いていくと1人の男性が木の横に立ってました。

よく見るとズボンのお股の所からおチンチンを出してオシッコしてました。

私達に気付いた男性は、わざと私達に見える様にこちらを向いてオシッコ出してました。

男性はオシッコだし終えるとおチンチンをブルブルと振ってました。

おチンチンはそのままで私達に近付いてきて「お前らも小便しに来たのか？」と聞かれると「トイレが工事中だったので、我慢できなくて」とN君が応えると「漏らす前に早くしな」と言われN君はなにか迷ってるのかオドオドしてて「お前らも俺が小便してるの見たんだから俺もお前らの小便するのを見る権利は有るよな」と低い声で言われたN君は半ズボンをブリーフと一緒に膝まで下げました。

N君のおチンチンが見えて、先っぽからオシッコが出はじめました。

よく見るとN君のおチンチンは従兄弟のおチンチンとは違ってて先っぽには皮が被って無くて、お父さんやkさんのおチンチンに近い形をしてました。

それに気付いた男性は、「いっちょ前に皮剥けてるじゃん」と言うと恥ずかしそうに顔を赤くしてて、何故か可愛く見えました。

N君がオシッコが終わると「そっちのガキも早くしろよ」と私の方を向いて言ってきました。

でも、私は我慢できない位じゃ無かったので「まだ我慢できるから大丈夫です」と言うと「自分だけ俺とこのガキのチンコ見て自分のは見せないつもりか？」と言われN君に「こいつずるい奴だな」と言うとN君は「そんな事ないです」とかばってくれました。

レスありがとうございます。

Kさんとはその後は会うことは無くなりましたが、私が中学になるまではにkさんを見掛ける事は有りませんでした。


話は戻りましが、N君が私を庇ってく嬉しかった事や「ずるい奴だな」と言われた事が悔しくて私はN君達の前で半ズボンとショーツを一気に下ろしてしゃがむと、チョロチョロとオシッコが出始めると「お前女か？」と聞かれて私は俯いたまま「はい」と言うと男性は私の前に来たので、顔を上げると男性は私のお股を覗き込んできて「やっぱ女だ」とニヤニヤしながら話し掛けてきてて、N君もそんな私の様子を見ていました。


すぐにオシッコを出し切るとポケットティッシュで拭き取り急いで半ズボンとショーツを穿きましたが、「おいお前、俺のちんぽを長い時間見てたよな、まだ見せてもらう権利は有るよな」と訳の分からない事を言われ、N君にも「お前も見る権利が有るんだそ」と聞いていましたが「いゃ、僕は､､」と言っていたのに「このガキも見たいそうだぞ」とそんなやり取りがあって早くしないとまだ来てない友達が来ちゃうし、こんな場面を見られたく無かったので「少しだけだったら」と言ってしまいました。


着いてくるようにと言われ、私とN君は後に着いていくと小さな建物が有りました。

中に入るの物置の様な建物で、窓からは陽の光が入ってて明るかった。
「じゃ、早速マンコを見せて貰えうか？」と言われたけど戸惑ってる私を見て「早くしないと何時までも帰れないぞ」と低い声で言われ、私は仕方なく半ズボンを足首まで降ろしショーツは膝の辺りまで下げました。

俯くと陽の光が私の下半身を照らしてて、割れ目がN君や男性にははっきりと見えていたと思います。


無言で立ってる私に「下だけ全部脱いで机に座れ」と言われ、早く終わりたい私は半ズボンやショーツを汚さない様に脱いで言われた机に座りました。

「そのまま仰向けになれ」と命令調に言われて机の上で仰向けになりました。

いきなり仰向けになった私の両膝を持たれ左右に開いて、いわゆるM字開脚の様にお股を開かれ、突然の事で「えっ、待ってください」と言うと「黙ってろ」と言うと「おいガキ、いいもの見せてやるからこっちに来い」とN君に言うとN君は恐る恐る私に近付いてきて、わたの開かれたお股が見える所に来ました。

男性に左右に開かれてる私のお股をN君は見詰めてる様子が私にも見えてて、恥ずかしくて目を閉じると男性の片方の手が離れると割れ目が開かれるのが分かりました。


「どうだガキ、これが女のマンコだ触ってみろ」と男性が言うと、男性よりも細い指が開かれてる割れ目の中を触るのが分かりました。