2021/07/03 06:50:15
昨日、義弟の方が主人より先に帰って来ました。
主人が帰ってない事を確認すると、義弟は私に近づきスカートを捲ってノーパンなのかチェックをしました。
私がノーパンだとわかるとニヤッと笑って、
「やっぱり、姉さんエロいね…。
興奮して、オナニーしたでしょ…?」
私は黙っていましたが、そのまま股間を触られると「ハアッ…!」と声を漏らしてしまいました。
「本当、感じ易くなったね…姉さん…」
たかがそれだけの言葉なのに、耳元で言われると凄く興奮してしまいました。
義弟は、そのまま私を立たせてクンニをして来ました。
「姉さん…マジでオナニーしたでしょ?
マンカスとかティッシュが付いてるよ…」
最高に恥ずかしい事を言われたのに、私の体は反応して震えるくらい体の奥から熱くなりました。
「指と舐めるのどっちがいいの…?」
多分、普段なら思っていても言葉にはしませんが、この時は自分でも不思議なぐらい「指…入れて…欲しい…」と言ってしまいました。
義弟は、ニヤつき私の顔を見ながら指を膣の中に入れて来ました。
思わず「アッ!…ア~…」と声が出てしまうと、直ぐに激しく掻き回されました。
私も直ぐにイキそうになって「イク!」っと言おうとした瞬間、玄関のドアの開く音がして「ただいま~」と主人が帰って来ました。
私も義弟も慌てて普段通りに戻りましたが、私のスカートの中はノーパンでグチョグチョのままでした。
その後、トイレに行って股間を綺麗にして代わりのパンティを履きましたが、気持ちのムラムラはずっと続いていました。
そして主人が寝た後、私がリビングに居ると義弟が部屋から出て来ました。
勿論、予想通りでした。
そして、私はそのままリビングで義弟に抱かれました。
やっぱり義弟のおチンチンは凄くて、一発で私のポイントを刺激してくれました。
主人は寝室で寝ていますが、いつ来るかわからないドキドキ感がより興奮させてくれました。
私は声が漏れないよう必死で我慢して、脱がされたスカートで口を押さえていました。
そして、義弟の射精と一瞬に私もイッてしまいました。
義弟が自分の部屋に戻る時、
「姉さんって、あまり今までセックスして来てないの?
俺が今までエッチした女の中で一番締まりが良いから…」
と言われました。
レイプされ、犯され、性処理道具のようにされて来た義弟にそんな事言われたのに、何故か嬉しく思ってしまいました。
長くなってすみません。