胸は、最初は服の上から鷲掴みされ、私が車両の隅で逃げれず、声も出せずにいるのを見て、シャツのボタンを外して中に手をこじ入れ、ブラをかい潜って、直に掴まれました。
それから乳首を挟まれ、摘まれ、転がされて、固くなったら、まるで自分の物だという感じで好き放題に弄びました。

下に手を入れられた事は何度かあります。
入れられただけで性器まで達しなかった事もありますが、指をかなり深くまで挿入されてしまった事もあります。
クリトリスばかりを延々と刺激された事もあります。

精子を飲まされたのは理事さんだけです。
理事さんはパイプカットしてるので、精液と言った方が正確かもしれませんが。

痴漢に精液を掛けられた事はありません。

理事さんにパイズリをさせられた時、私が今までした事ないと言うと、この胸はパイズリする為にあるような物だ。
こうやって男に奉仕するんだと言われながら、奉仕させられました。

痴漢は無言なのが殆どです。
何か言ったのも何と言ったのか聞き取れませんでした。
複数の痴漢は一度だけ、二人からされた事があります。
仲間なのか、偶然なのかは分かりませんでした。

理事さんは下着には興味はないようでした。
着ていた下着は覚えてません。

精液の味は、鉄分臭くて、口の中に繊維みたいなのが残るような違和感がありました。

私のパイズリ奉仕に対して理事さんは、私が今までパイズリをした事がないのは女として怠慢だと言いました。
女は全身を使って男に仕えて、奉仕するものだと決めつけられて、私にその基本を教えてやると、フェラからパイズリ、騎乗位、シックスナイン等をさせられました。