今日はノーパン出勤。彼が朝からお尻をタッチしてびっくりしてた。「おや？今日もはいてこなかったの？相変わらず淫乱なんだね」指先を曲げ割れ目をなぞる。ビクッ、『あん』仰け反る私。「朝から欲情してるの？」指が上下するたび私は作業が止まってしまう。「ちゃんと仕事しなくちゃ」言いながら指の動きを早める彼。『ぁ、だめぇ、』仕事しながら感じてしまう私。同僚が来たのでやめてしまう彼。その後も接客中見えないように愛撫され、もう耐えられない私。休憩時間トイレに駆け込むと「コンコン！ともいるんだろ、開けなよ」彼が入ってくる。私は彼に抱きつきキスをせがむ。時間がなかったので愛撫もそこそこに壁に手を突き後ろから！声が漏れないように口をふさがれ一方的に激しく腰を打ち付けいってしまう彼。もやもやが溜まっていた私も・・・彼のを綺麗に舐めあげ仕事に戻る私。今度はゆっくりされたいな。