おはようございます。ありがとう、ちゃんと答てくれて、僕を止めてくれて。初めから叶わない事は自分でも解ってた、でもなんか止められない自分がいた。智美に言われて、やっと止める決心がついたよ。もう好きとか付き合ってみたいな発言はしません。智美に嫌な思いをさせてごめんなさい。でも智美の告白の読者は辞めないよ。一読者として普通にレスも入れます。ただ好きとかの発言や何度も続きを強制するようなレスはしません。僕は智美の告白を読んで想像で智美をいっぱい犯すね。これからも、智美のペースで書いてくれるみたいなので嬉しいです。その時はよりエッチな智美を期待します。名前とか変えたりしないでくれると嬉しいかな。とにかく今までごめんなさい。答てくれてありがとう。一読者としてこれからも宜しくね。もし、智美が相談したいような事が出来た時、僕を思いだしてくれたら嬉しいです。僕は智美にいつも扉を開いています。長くなってごめんなさい。智美の一番の読者でいたい男より。

昨日は彼が本当に残業。一旦帰るふりをしてまた戻らされる私。会議の資料作りしている彼にお茶とかお世話。そしたら彼は机の下に潜りこみくわえるよう命令。『うぐっ、ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ』ジッパーをおろし舐めはじめる私。『うぐっ、ううぅ、』（何で私こんなこと・・・）「さぼるな！」頭を股間に押しつけ喉の奥までねじりこまれる。『ううっ！ぐうう』えづき涙が滲む。舌をからめながら丹念にしゃぶり、口一杯にほう張り吸いたてる。「終わった終わった」顎が痛くなり涎がたれる程舐め続けている私をやっと解放！私を抱きかかえソファーへほおり投げる。『キャ痛い。』私を俯せにしスカートをめくりあげパンティーをはぎ取る。ググー、グリグリ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ！『あん、だめ、いきなりなんて！あ、あ、や、やだ服がしわになっちゃう。あ、あ、あ！』「気にしない気にしない」激しく出し入れする彼。突然電話！？「あ、はい、わかりました・・・」電話で話しながら腰の動きは止めない彼。私は口を押さえ必死に声を押し殺す。「その件でしたら、はい、そうですね・・・」片方の手でおしりを抱えグリグリ、グイグイ、パン、パンパンパン！『グッ、ウッ、ｳｳｯ』（あ、だめ！声が・・・声出ちゃうよぅ）「わかりました。じゃそれは追加しときますね。はい、じゃあお疲れさまです」電話が切れる。『ハァー、アッアッアア』