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2022/08/23 05:53:47
還暦前の主婦です。
夜明け前なのに不快な蒸し暑さで目が覚めましたので、ナンネットを読んでいましたが、ずっと前の事だから自分の経験を他の人に見てもらうの良いかなと思い書き込みします。
小学生の時から中学にかけて、近所のお兄ちゃんから性的ないたずらをされていましたが、その頃は性的虐待とか思わずに、むしろ楽しい事だと思っていました。
しかし実際は性癖が歪んでしまい、成人した頃は困った事ありましたが、何とか結婚して家庭に収まり、子供も育てることが出来ています。
最初は小学校四年生の時でした。
まだ第二次性徴が出始めたころで、胸がわずかに膨らんだくらいでしたが、私自身はあまり羞恥とか感じていませんでした。
当時は相手のお兄ちゃんは大学生で、優しいし見栄えも良かったから、私から積極的にかまってもらおうとしていたくらいでした。
お兄ちゃんからトランプゲームを教えてもらった時に、勝った方が負けた方に今の若い人の言う罰ゲームをさせることが出来ると言う約束をしたのですが、負けた私にお兄ちゃんが要求したのが裸になる事でした。
もちろん家の中ですし、当時私自身は羞恥心が激しい方ではなかったので、言われるままに裸になりました。
お兄ちゃんから「恥ずかしい?」と聞かれて「恥ずかしいけど平気」と答えたのを覚えています。
どうもお兄ちゃんは、私が恥ずかしがったり惨めに感じるて欲しかったらしく、「まさこちゃんは可哀想だね。くっきりした割れ目ちゃんも僕に見られるんだよ。」と言ったり、私の脱いだ服を私が手が届かない高い戸棚に入れて「これでまさこちゃんは自分で服を取れないね。ずっと裸のままだよ。」と言ったりしていました。
それからは一月に一度か2度くらいの割で、お兄ちゃんから裸にされていたのですが、私自身少しづつ羞恥心を感じ初めたのと、どうやらお兄ちゃんは私が恥ずかしがったり悲しそうなふりをした方が喜ぶらしいと分かってきました。
それで子供ながらに「やっぱり今日も全部脱ぐの?」とか「恥ずかしいから、そんなに見ないで」とか演技することを覚えました。
お兄ちゃんが「可哀想なまさこちゃんはとても可愛い」と言ってくれたのが嬉しくて、色々考えて演技しました。
その癖、当時の私は性についての知識が少なく、セックスとかの言葉は知ってても、それがどんな事なのか知りませんでした。
それが子供がされたら激しい痛みを伴う恐ろしい事だと知っていたら、お兄ちゃんとのこんな遊びを続けていたかどうか分かりません。
そしてお兄ちゃんも、私の性器を直接弄るとかより、私のする可哀想な演技を喜んでいました。
五年生になってからですが、お兄ちゃんから何枚も若い女の子が裸で縛られている劇画を見せられました。
最近調べて分かったのですが、椋ようじと言う人の絵でした。
当時の私程ではないですが、多分高校生か中学生のような若い女の子が、飯場や女郎屋の様な所で、局所を剥き出しにされるような姿勢で厳しく縛られているような絵で、縛られている女の子恥ずかしさに泣きそうな顔や諦めて虚脱した顔でした。
それに背景も汚ない倉庫の中や敷かれた莚がリアルに描かれていて、そんな中に脱がされたセーラー服や丸められたパンツ等も生々しくリアルに描かれていました。
普通なら、女の子がそんな絵を見せられたら恐いと思う筈ですが、私は恐いと思うより、このお姉さんはどうしてこんな可哀想な目にあってるのだろとか、このお姉さんは割れ目に食い込まされてるけど痛いのかな、とか興味深く思えました。
私がお兄ちゃんにそんな事を質問すると、お兄ちゃんは多分自分の想像を交えてでしょうが、描かれてる女の子が拐われたり売られたりして、恥ずかしくて辛い責めを受けてるけど、じっと耐えてるんだと言うようなストーリーを嬉しそうに話してくれました。
私にも「まさこちゃんも、そのうち縛ってあげるね」と言われましたが、それでも恐いと感じるより、いつしてくれるんだろう?痛くても恥ずかしくても我慢しよう、とむしろ楽しみに感じていました。

すみません。
そろそろ起きなくてはなりませんので失礼します。
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27
投稿者:まさこ
2022/09/02 03:10:08   
大雨が止まずに、遠くからサイレンが聞こえたりして眠れません。
書き込みして不安を紛らわそうと思います。
でも、もう書き込めるエピソードも残り少ないんです。

私が中学に上がる時、お兄ちゃんも大学を卒業して就職が決まりました。
4月から1ヶ月研修所に入って、5月からは北海道の職場に赴任と聞いて、お兄ちゃんの恋人気取りだった私は自分の部屋で何度か泣きました。
それでもお母さんから「元気な明るい笑顔で見送ってあげなさい」と言われて、5月の連休明けに赴任するお兄ちゃんを見送りました。
お兄ちゃんも赴任直前は忙しく、私をゆっくりと可愛がってくれる時間もありませんでした。
荷造りの途中のわずかの時間に、会いに行った私を抱き締めてくれましたが、その時に下着の上からです胸やあそこを触ってくれたくらいです。
その時に「まさこちゃんの可愛い思い出を持って行くから」と言って、海に連れて行ってくれた時の水着や汚してしまったセクシーパンティー等を一つの箱に詰め込んで持って行くつもりだと言う事をを教えてくれました。
恥ずかしいけど嬉しかったです。
お兄ちゃんが行ってしまって寂しかったけど、世の中は良くしたもので、直ぐに中学最初の中間テストが始まり、お兄ちゃんに「私も勉強頑張るから」と約束した手前、私も必死に勉強しました。
陰で、お兄ちゃんと会えない寂しさも紛らわす事が出来たし、成績も学年で一桁に入ると言う思いがけない結果を手紙でお兄ちゃんに知らせる喜びもありました。
お兄ちゃんからも月に二回は手紙が届きましたが、やっと慣れましたとかの通り一辺の内容でだけではなく、こちらは大自然がきれいだが、やがてまさこちゃんをこちらに遊びに連れてきて、広い草原で裸にして可愛い姿を写真に撮りたい、等読んでて私の顔が自然に赤くなるような事を書いてくれていました。
もちろんお母さんにも見せられないので、机の引き出しの奥に仕舞って、時々大切に読んではお兄ちゃんからしてもらった色々なエッチな事を思い出して、自分で自分を慰めることをしていました。
夏休みには一度帰って来てくれたのですが、職場で一番若いから初盆がある先輩達に休みを譲らなくてはならなかったらしく、一泊二日しか帰れなかったんです。
しかも、私もその時に学校の部活動の合宿に参加しなくてはならず、部活動が終わって慌ててお兄ちゃんの家に駆けつけた時は、お兄ちゃんが家を出る一時間前でした。
それでもお兄ちゃんは「まさこちゃんにお土産があったよ」と不自然にならないように私を自分の部屋に上げてくれました。
そこで激しく抱き締めてくれた後、制服のスカートを捲り、パンツだけ脱がすと自分のあれに慌ただしくゴムを着け、後ろから入れてくれたんです。
時間にしたら、ほんの5分も掛かりませんでした。
床に崩れ落ちた私のあそこをティッシュでそっと拭いてくれたんですが、その後で床に落ちていた私のパンツを拾うと「これが欲しい。北海道に持って帰りたい」と言うんです。
今の学生さん達はスカートの下に短パンやスパッツを穿いて下着のパンツは見えないようにしてるようですが、当時はスカートの下は生理で下着が汚れそうだから上穿きを穿くとかで無いと、下着のパンツだけが当たり前でした。
そのパンツをお兄ちゃんにあげたらノーパンになるわけですが、私は迷わずにお兄ちゃんに上げました。
合宿帰りで、汗やおりもの、もしかしたらおしっこも着いて汚れてるかもれないパンツしたが、それをお兄ちゃんが持っていってくれるのは、恥ずかしいけどとても嬉しく思いました。
お兄ちゃんは「年末年始はもう少しゆっくり出来るから、また一緒に山とかに行こう」と言ってくれました。
11月になってお兄ちゃんから来た手紙に「こちらはもう雪が降ってるけど、こんな寒い中でも前にもちゃんは裸になってくれるかな」と書かれていて、私は裸にされて雪に埋もれてる可哀想な自分を想像しては、激しく自分を慰めたものです。

やっと眠くなりました。
お兄ちゃんとの話はあと少しですが、また書かせていただきます。

26
投稿者:まさこ
2022/09/01 20:05:08   
台風の影響なのか、私の住む地域では昼過ぎから大雨が降っています。
地区の集会が予定されてましたが、中止になりました。

お兄ちゃんから海に連れて行ってもらった時の事は激しい羞恥を伴いましたが、それに耐えてお兄ちゃんに喜んでもらったと言う満足感を私にもたらしてくれました。
海はその一回だけでしたが、秋にはその後二回屋外で裸になっています。
一度はお兄ちゃんから単車の後ろに乗せてもらって紅葉がきれいな谷川に連れていってもらい、付近に人がいないのを確認してからですが、全裸になってお兄ちゃんから言われたポーズを取ったり、お兄ちゃんのあれを口で慰めたりしています。
二回目は、冬休みになって見晴らしの良い山に一緒に登り、山頂付近で裸になったことでした。
お兄ちゃんは私が恥ずかしさや惨めさで興奮するのを充分に分かってくれていて、「まさこちゃんだけ裸で恥ずかしいよね。」「まさこちゃんはか弱い小学生の女の子なのに、こんな寒い日に外で裸にされるんだよ。可哀想だよね。」等の言葉で、私をますます興奮させてくれました。
屋外で裸にされた時は、わざとごつごつした岩やチクチクする枯れ草の上に正座させられる、裸のままで大きく足を上げたりして木に登らされる、等普通の小学生では考えられないような異常でいやらしい事をさせられましたが、私はそのほとんどを激しい興奮を感じながら、言われた通りに実行しました。
海のように周囲から見られる羞恥は無かったけど、冬に裸になった時は、身体が冷えておしっこがしたくなり、それをお兄ちゃんに訴えたけど、お兄ちゃんの見ている前でするように言われました。
それまでも生理を見られたり、浣腸をされて大きいのを排泄するのまで見られいるのに、不思議なものでやはり好きなお兄ちゃんの前でおしっこをするのは、私にとって非常に恥ずかしく辛いことでした。
泣きべそをかきながら地面におしっこをしましたが、その時は両手を後ろで縛られていたから、濡れた割れ目もお兄ちゃんに拭いてもらわねばなりませんでした。
そんな羞恥や惨めさや寒さ、痛みを経験させられた後、外でお兄ちゃんからセックスしてもらえました。
秋の時は、紅葉がにきれいに敷き詰められたような地面に寝かされてセックスしてもらいましたが、冬の時は縛られてた両手を解いてもらった後に、両手で太い木の枝をしっかりと握らされ、立ったまま後ろから入れてもらいました。洗面所でされた時の様に、かなりの痛みも感じましたが、その時は立ってされてるのに逝くことが出来ました。
もっとも逝くと同時に両手が捕まっていた枝から離れ、地面にしゃがみこんでしまいました。
セックスが終わった後に、ゴムを外したお兄ちゃんのあれを口できれいにするのを覚えたのもこの頃です。
お兄ちゃんの精子の匂いやムッとする生臭い感じは嫌いではありませんでしたが、あのゴム特有の匂いは何故か好きになれませんでした。
もちろんお兄ちゃんは私にいやらしい事ばかりしていたのではありません。
毎週末の私の楽しみも、ちゃんとお兄ちゃんから勉強を教えてもらった後でしたし、テストで点数が悪いと何故悪かったのかと聞かれました。
当時の私は、自分はお兄ちゃんの良い子でなくてはいけないと思い込んでましたから、成績や生活態度等でお兄ちゃんを心配させるのはとても嫌でした。
だからそれなりに努力しましたし、そのお陰で学校でも家でも良い子だと言う評判をもらっていました。
当時の担任の先生はその年に結婚したばかりの女の先生で、私の事を真面目な良い子だと私本人だけでなく、お母さんにも誉めてくれていましたが、お兄ちゃんの女としての私の本当の姿を知ったらどんなに驚いたことでしょうか。
もしかしたら、新婚の先生より私の方が変態的な性を経験してたのかも知れません。
後、特に記憶に残ってる変態な事と言ったら、金曜日にお兄ちゃんから小さく透ける生地で作られたセクシーパンティーを渡され、土曜日に普通のパンツの下に穿いて学校に行くようにと言われた事がありました。
それまでも、お兄ちゃんと一緒に散歩や買い物等近所を歩く時にそんなパンティーを穿かされた事はありましたが、それを私一人でお兄ちゃんからの助けが無い学校でする事は、小学生の私にとってはかなりきつい事でした。
ちゃんとスカートも履いてるし、スカートが捲れても普段から穿いてる子供用の大きなパンツが見られるだけで、私がそんなエッチなパンティーを穿いてるなんて誰からも見られない筈なのに、とても恥ずかしく意識してしまいました。
もちろん階段の上がり下りで食い込みかけたし、お便所に行って用を足した後引っ張り上げた時にも、いきなり深く食い込んで慌ててしまいました。
何より授業中に食い込みを意識してしまい、食い込みかけた感触と、その日の午後にお兄ちゃんからどんなことをしてもらえるのかとエッチな事ばかり意識してしまって、先生の話が全く頭に入りませんでした。
午前中で授業が終わり、帰りの清掃の時間に机を運んでいたのですが、上の空でいたために後ろで机を運んでいた男の子と勢いよくぶつかり、机ごと倒れて転んでしまいました。
両足が広がり、正面から見たらスカートの奥が近くの友達に見えてしまった様で、一瞬穿いてるいやらしいパンティーが見られた!と思って心臓が止まりそうになりました。
気遣ってくれる友達に、大丈夫、大したこと無いのと言って食い込んでるパンティーを直すためにトイレに行ったのですが、スカートを捲って白いパンツを下ろした途端に、私のあそこが出るいやらしい匂いがむっと立ち込めました。
いやらしいパンティーは元より、その上に穿いていた女の子用の大きなパンツのクロッチにもかなり湿り気が着いていたんです。
帰りの学級会が終わってから、早く帰ろと思って足早になると、あそこが食い込みと擦られることでますますいやらしい感じになりました。
やっと家に帰り着き、お母さんが用意してくれてたお昼ご飯を食べようと食卓に座ったら、それでまた食い込んしまいました。
さっと食べ終わって「お兄ちゃんの家に勉強に行ってきます。」と家を出ようとしたら、お母さんから「熱があるんじゃないの?大丈夫?」と聞かれました。
多分かなり興奮して顔が赤くなっていたのかよしれません。
やっとお兄ちゃんの家に着き、お兄ちゃんのへやに入ると直ぐに、「お願い、今日は先に脱がせて!」と言って勉強より先に自分から服を脱ぎました。
子供用のパンツを下ろした時点で、部屋中に広がるのではと思われる程、濃厚ないやらしい匂いが立ち込めました。
その日のお兄ちゃんからされた事で一番辛く恥ずかしかったのは、脱いだパンツとパンティーを手にとって調べられた事です。
それまでも色々な事をしてもらいましたが、やはり恥ずかしい事には慣れません。
お兄ちゃんが私から受け取った二枚の下着を手にとって調べている間、私は正座して両手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。

25
投稿者:1の者
2022/09/01 08:25:08   
おはようございます。

涼しくなってきて朝方などは人肌恋しい季節になりつつありますね。

砂浜を歩いてすぐに海に入れるかと思いきやお兄ちゃんは周りの人に見せつけるかのように準備体操ですか。
周りの人の視線は痛いほどかんじたでしょうね。
お兄さんもチンポが分かるような水着だし、まさこさんも大人びた水着でいれば皆見てしまうでしょうね。

周囲にいる人の声も聞こえてきたんですね。
凄くイヤらしいこと言えわれてる気分になって恥ずかしかったことでしょうね。

海の中に入ってしまえば水着の恥ずかしさは無くなったのかな?
お兄ちゃんを独り占めしている気分とお兄ちゃんに大人の女みたいにされてる実感があったんですね。
海の中で水着の隙間から手を入れられて胸揉まれたりチクビ弄ばれたりしてんですか。
周りには見えないけどドキドキでしたでしょうね。

それと同時に優越感もあったんですね。

大好きなお兄ちゃんのために恥ずかしがってつけてたタオルも外して皆に見られる興奮も覚えたのでしょうか?

タオル外した後はお兄ちゃんと大胆になって皆に見られながらお兄ちゃんにも甘い言葉かけられて身体が感じて熱いものが出たんですね。

その後早めに帰路につきお兄ちゃんの家で厭らしいことをされたいなんて告白されてまさこさんもお兄ちゃんとしたがってたんですね。

帰る途中もワンピースのみでチクビのツンツンも服の上からでも分かるようにして家までいったのですか。
周りの目線がまた気になってしまいますね。

電車の中でも股間を愛撫され焦らされて興奮しながらお兄ちゃんの家まで行ったことでしょう。

お兄ちゃんの家では初めての立ちバックでの挿入もされたんですか。
お兄ちゃんも興奮状態でまさこさんを激しく求めていたことでしょう。
お兄ちゃんは最後までいけたんですね。

その後も色々な行為をされたようですね。
どれも興奮させてもらえそうですね。

それだけSEXすれば子供の身体では疲れて寝てしまったことでしょう。
寝ぼけてお兄ちゃんを探している様子は少女って感じがしていいですね。


また拝見しに来ますね。

追加
いつもまさこさんの様子が凄く分かるレスと、それに興奮している自分がいます。
まさこさんとお兄ちゃんの関係がこの後どうなるのか気になります。
24
投稿者:まさこ
2022/09/01 05:55:07   
引き続き書かせていただきます。

二度目に海に入った後、お兄ちゃんから「早めに帰っていい?」と聞かれました。
お兄ちゃんは私の母には「帰りはちょっと遅くて8時くらいになると思います」と言ってたのですが、また2時くらいだったのに何故だろうと思ったら「早く帰ってまさこちゃんにいやらしい事をしたい」と露骨に言われました。
私も海は楽しかったけどそれより、お兄ちゃんからされたい!と言う思いが強く文句なく賛成しました。
帰りの身支度の時に、ちょっとトラブルがありました。
どう言う経緯だったか良く覚えてないんですが、海の家のシャワーが一人しか使えないと言われました。
もちろんお兄ちゃんは私に使わせようとしてくれたんですが、私が「大人のお兄ちゃんが使って」とお兄ちゃんに譲りました。
なんでもないような事でしたが、私にとっては大好きな恋人を大切に出来た、大げさですが恋人のために自分が犠牲になれたととても満足した記憶があります。
それともう一つ、お兄ちゃんから「ワンピースの下に汗取りのシャツを着ないで欲しい」と言われて、言う通りにしました。
当然乳首が目立つのですが、家から遠くで知ってる人とも会わないだろうと思ったのとなにより、お兄ちゃんがそう望んでるし、何かあってもお兄ちゃんが守ってくれる、と思ったのです。
帰りの電車は、行きの長い座席の通勤用の車両と違って、四人掛けのボックス席の車両でした。
私とお兄ちゃんは二人だけで一つのボックスに座れましたが、お兄ちゃんは私を窓側に座らせて、自分はその隣の通路側に座りました。
そして電車の中でそっとですが、私の下半身を触ってくれたんです。
これもすごいスリルと言うか、してはいけない事なんだって分かっててされる興奮を感じました。
パンツは脱がされず、その上から割れ目をそっと触ってくれたのですが、私が気持ち良くて喘ぎ声が出かかると指の動きを止めました。
男の人が女の人が逝く直前でやめて焦らせると言うテクニックがあるようですが、お兄ちゃんがそこまで思ってしてたのか、それとも単に私が声を上げて他の乗客に聞こえたら困るからなのかそれは分かりません。
電車から降りてお兄ちゃんの家まで10分ちょっとでしたが、さすがに胸が透けるのは恥ずかしく、胸にバッグを抱くようにして歩きました。
お兄ちゃんの家に着くと、直ぐにお風呂に水を溜めてくれたんですが、お風呂が沸く前に二人とも洗面所で裸になりました。
その時お兄ちゃんから、「ここでしたい!」と言われました。
狭い洗面所では床に横になれないんだけど?と思ってた私に、お兄ちゃんは洗面台に両手を付いてお尻をお兄ちゃんの方に向けるように言いました。
私がまだピンとないまま、取り敢えずお兄ちゃんから言われたとおりの姿勢になると、お兄ちゃんはゴムを嵌めるなり直ぐに後ろから硬くて熱いのを入れてきてくれたんです。
大人になってから、その体位を立ちバッグと呼んでいましたが、その頃はそんな名前もしらないし、何より立ったまま挿入されるんだと言うことに驚きました。
かなり窮屈と言うか痛みも感じましたが、私はちつにお兄ちゃんのあれを受け入れることができました。
お兄ちゃんは腰を使い始めましたが、やはり寝てされるより腰の動きが大きく激しいので、途中痛みを訴えたりもしたけど、最後まで受け入れることが出来ました。
私は逝けなかったけど、新しい方法でお兄ちゃんを満足させられた事が嬉しかったです。
代わりにお兄ちゃんは水風呂だけどお風呂の中で私を優しくしてくれました。
髪の毛から足の指の間まで、丁寧に優しく洗ってくれました。
お風呂から上がってジュースまで運んで来てくれたお兄ちゃんに対して申し訳ないような気持ち悪いになって、私の方から「もっといっぱいして良いよ」とおねだりの様な事を言いました。
それが四時くらいだったんですが、それからまたお兄ちゃんは私を色々な方法で可愛がってくれました。
お兄ちゃんのあれだけじゃなく道具を淹れてくれたり、また浣腸した後お尻に棒や指を入れてくれたり、あまりの気持ちよさに私が声を上げかけて、お兄ちゃんがハンカチを丸めて私の口を塞いだりもしています。
痛く恥ずかしいこともされました。
お兄ちゃんの家の広い和室にある立派な応接台にバスタオルを敷いた上に仰向けに寝かされて、磔のように大の字に手足を縛ってもらい、硬くなった乳首をナイフやフォーク等で突き刺す真似や切り取りる真似をされました。
その時、金属製のペンチまで持ってきて、もちろん激しくはされませんでしたが、私の乳首を挟むことまでされました。
お兄ちゃんの指で摘ままれるのと違い、金属製のペンチの冷たさ硬さがお芝居とは言え私に恐怖を感じさせてくれました。
しかしその恐怖は、大好きなお兄ちゃんからされるんです。
恐いと言う感情と、お兄ちゃんの好きにされて嬉しいと言う感情と矛盾は感じませんでした。
あとその磔のまま、高いところからですがロウソクのロウを垂らされもしました。
これも恐かったけど、皮膚に落ちたロウは思ったより熱くなかったように思えました。
それでもお兄ちゃんが見せてくれたイラストのように、乳首や女の子の敏感な割れ目の中に落とされたらと考えると、おしっこが漏れそうな気がしました。
磔の後に、和室の畳の上でもう一度セックスをしてもらい、またお風呂に入って身支度を整えましたが、後からお風呂に入ったお兄ちゃんが上がった時、私は服は着てたけど眠ってしまってたようです。
気がついた時、私はお兄ちゃんにおんぶされて私の家に着いたところでした。
中途半端に眠ったためか、まだ頭もボーッとして、母がお兄ちゃんにお礼を言ってるのもぼんやりとしか分からず、そのまま夕御飯も食べずに自分の部屋で寝てしまいました。
そして夜中にすごく恥ずかしいような夢を見て急に目が覚めたのですが、そこにお兄ちゃんがいる筈と思い込んで寝ぼけ眼で部屋中を探し、やっと寝ぼけてたんだと気がつきました。
23
投稿者:まさこ
2022/09/01 04:26:06   
こちらは小雨が降って涼しくなりました。
いつもよりぐっすり眠れた気がします。
恥ずかしくてたまらなかった海水浴の続きを書きます。

お兄ちゃんから手を引かれて、熱い砂を踏みながらやっと波打ち際まで着きました。
海に漬かれば見られない。
そう思ってちょっとホッとしましたが、お兄ちゃんは直ぐには海に入ることを許してくれませんでした。
それどころか、とても恥ずかしくて辛いことを私にさせました。
泳ぐ前の準備運動は当たり前ですが、生まれて初めて人前でセパレーツの水着を着せられた私に、ラジオ体操をするように言うんです。
いえ、私に言うだけでなく、お兄ちゃん自身がいち、にー、さん、しー、と声を出して運動を始めました。
お兄ちゃんの水着も、今風の四角い大きなものではなく、股の部分が切れ上がった競泳用に近い形のものです。
それ一枚を穿いたお兄ちゃんが両手を腰に当てて上体を反らすと、お兄ちゃんの大切なものが前に突き出されたように思えて、見てる私も恥ずかしかったのですが、そんな私にお兄ちゃんが「まさこちゃんもちゃんと準備運動して!」と叱るように言いました。
仕方なく私もお兄ちゃんに合わせてラジオ体操をしましたが、ちらっと周囲に目をやると、すでに遠巻きで人が集まっています。
男の人も女の人もいて、中には私くらいの子供もいました。
大人はじっと見ているだけ、または私に聞こえないくらいの小さい声でこそこそ話してるくらいでしたが、男の子が無遠慮に大声で「あの女の子、大人の水着着てる。」「すごいな。」とか言ってるのが聞こえました。
さらに紺色のスクール水着を着た女の子、声の感じでは私よりちょっと大きい中学生かもしれませんが数人で「子供のくせにあんなの着てる」「大人の真似して似合わない。」「恥ずかしくないのかしら」と敵意を持った会話をしているのも聞こえてきました。
ラジオ体操が終わった後、さらにお兄ちゃんは足の屈伸、伸脚をするんです。
屈伸はともかく、片足の完全に曲げてする深い伸脚は大勢に見られながらではさすがに私は出来ませんでした。
浅い伸脚をして誤魔化したんですが、その時中学生くらいの女の子達から「恥ずかしがるくらいなら、あんなの着なければ良いのに」「どうせエッチな子なんだから、足なんかぐっと拡げて皆に見せたら」など酷い事を言うのが聞こえました。
酷い!と思ってその女の子達の方をちらっと見たんですが、意外にも女の子達の視線は私ではなく、お兄ちゃんの方を向いているのに気がつきました。
その一瞬で私は分かりました。
この女の子達は、格好いいお兄ちゃんの水着姿を見たいんだ。
でも露骨に男の人の水着姿をじろじろ見るのは恥ずかしいから、いかにも側にいる私を見てるんだって見せかけようとしてるんだって思いました。
準備運動が終わって、やっとお兄ちゃんから手を引かれて海に入りました。
その時も水の冷たさより、波打ち際にいてお兄ちゃんと私を見てる人達の視線が気になりました。
腰くらいまでの深さのところでお兄ちゃんが「さあ、首まで浸かろう」と言って両手を繋いだまま、水の中に浸かったので、やっとホッとしました。
波打ち際の方を見ると、あの中学生の女の子達が、今度はなんだか羨ましそうな表情をしてるように見えました。
私は大胆になり、水の中でお兄ちゃんの首に抱きついて甘えてみました。
お兄ちゃんは笑って私の身体を抱いてくれました。
お兄ちゃんの耳元で「すごく恥ずかしかった..」と言ったら「うん、みんな見てたね。」「まさこちゃんが可愛いから、みんな見たがるんだよ」と言ってくれました。
「女の子達、お兄ちゃんのこと見てたよ」と教えてあげたら「うん、分かってた」と満更でも無さそうな口調で言いました。
私はほんのわずかですが、初めてジェラシーと言うか、私のお兄ちゃんが他の女の子から盗られかけたようでムラっとした記憶があります。
水の中はあまり周りの目も気にならず、しかも時々大胆にお兄ちゃんの身体に抱きついたり出来ました。
反対にお兄ちゃんから背中の方から片手で抱かれて水中で浮かびながら、反対の手でブカブカの水着のブラに手を入れられて乳首を弄られることまでされています。
もちろん、もし見てる人がいたらと思うと恥ずかしかったのですが、いやらしいと感じるより何故か嬉しい!幸せ!と思いました。
多分あの女の子達に対して、私の方がお兄ちゃんって言う恋人がいて、こんな大人のようなこともしてもらえてる、そう言う優越感を感じたのではないかと思います。
海の中では楽しかったのですが、海から上がりお兄ちゃんから手を引かれて砂浜に上がって海の家まで歩くのはまた羞恥地獄でした。
海の家の私達の囲いに戻り、バスタオルを肩から掛けて身体を隠しても、何人もの男の人が遠巻きに見ているんです。
そんな私にお兄ちゃんが「やっぱり恥ずかしい?」と聞きました。
私が「うん」と返事するとお兄ちゃんは「いつもと同じで、お兄ちゃんのために恥ずかしいのを耐えてくれてるまさこちゃんはとても可愛いよ。」と言ってくれました。
私の胸がキュンと疼き、本当に恥ずかしいことですが、下腹の奥にいつもいやらしい時に感じる疼きみたいなものまで感じたんです。
「もう少し耐えられる?」と聞いたお兄ちゃんに、私が頷くと「じゃあ、笑って楽しんでるふりをして。恥ずかしいのに、それに耐えて笑ってるまさこちゃんを皆に見せびらかしたいんだ」と言われました。
まだ小学生の癖に、真っ昼間大勢の人のいる海水浴場で、お兄ちゃんの言葉だけで私はいやらしい興奮に捕らえられました。
それからはタオルで身体を隠すのを止めました。
海の家で焼きそばを食べた時も周囲からの視線を全身に浴びたし、休憩の後もう一度海に入った時は、お兄ちゃんと一緒に飛び込み台まで泳ぎ、その上に立つことまでしました。
その日の私にとっては、飛び込み台から足からですが海に飛び込んだことより、高い時にの上に立ってセパレーツの水着姿を大勢の人の前で晒したことの方が重大な事でした。
飛び込み台で私の背中に立ってるお兄ちゃんが私の背中に手を当てて「ほら、みんな可愛いまさこちゃんを見てるよ。この可愛いまさこちゃんはお兄ちゃんの物なんだって言いたいよ。」と言ってくれた時、いやらしいところを触ってもらってる訳ではないのに、立ってる身体全体がまるで逝く直前のようにガクガクなって水着の下で熱いのがジュワーと出るのを意識しています。
22
投稿者:1の者
2022/08/31 06:51:16   
おはようございます。
今朝と言うか深夜のレスですね。眠れなかったのでしょうか。

まさこさんとお兄さんが海まで行く様子がよく分かりますね。

電車では人混みから守ってくれて、でも他人から覗かれてる時は恥ずかしさを煽ったり。

海についてからの水着に着替える様子やまさこさんの心境も。

本当にまさこさんがもう少し早く産まれてお兄さんと近い年齢だったら恋人同士ですね。
小さいまさこさんの気持ちも恋人同士だったかも知れませんが、歳が近ければ夫婦になり添い遂げるほどだったのではないでしょうか。

その当時はビキニ姿は珍しかったしセパレーツの水着なんてほぼいなかっただろうから視線は釘付けだったでしょうね。

読んでいてとてもまさこさんのドキドキ感が伝わってきますね。

また拝見しに来ますね。
21
投稿者:まさこ ◆RHvH5zGaTA
2022/08/31 03:05:46   
夜は大分涼しく感じます。
また書かせていだきます。

約束の日の朝早く、お兄ちゃんが私を迎えに来てくれました。
私は膝丈より短い白いワンピースを着ていました。
それをお兄ちゃんが、まさこちゃんらしくて可愛いと言ってくれて嬉しかった記憶があります。
その日は平日で、普通に通勤する大人達に挟まれて混雑する電車に乗りました。
お兄ちゃんは混雑した電車の中で、私の前に立ってを私が乗客に押されるのから守ってくれました。
電車が市街地を抜けて海に近づくと通勤客も減って空いてる席に並んで座れるようになりました。
お兄ちゃんが私の耳元で「前のおじさん、まさこちゃんの事を見てるよ。」と小さな声で言いました。
何の事だろう?知ってる人かな?と思ってそちらの方を見たら、全然知らない40くらいのおじさんと目が合ったのですが、そのおじさんは慌てた様子で視線を外しました。
何なの?と思っていたらお兄ちゃんから、「まさこちゃんがあんまり可愛いから、見てたんだよ。」と言うんです。
私は、お兄ちゃん以外からは可愛いとか言われるほどの女の子では無いと思っていたし、まだそのおじさんから見られていた意味が分かりませんでした。
私が不思議そうな顔をしてたら、お兄ちゃんが「まさこちゃんのパンツが見えたのかな」と言うんです。
それで初めてスカートの中を覗かれていたのを知りました。
私は「覗かれた。いやだなあ」と思って両膝を意識して閉じましたが、そのおじさんはまだ時々チラッチラッと私の方を見るんです。
そのうちその視線が私の胸元に向けられてるのが分かりました。
その頃私は、まだブラを着けていません。
普段は汗取りの半袖のシャツ上からスリップを着て、その上からブラウス等を着るのですが、その日は海に行くと言うのでワンピースの下は汗取りしか着ていませんでした。
ワンピースは透けてない筈でしたが、それでも乳首の突起の位置が分かったのかもしれません。
当時は、小学生の女の子はまだ恥ずかしさとか感じないと世間は思っているような風潮があり、キュロットスカートとかショートパンツとか穿く子も少なく、小学生は高学年になっても短いスカートで、パンツが見えるのは仕方ないと言う感じでした。
それからほんの数年してから、小学生の女の子のスカートの丈が急に伸びたのですが、私が小学生の時はかなり恥ずかしい思いもしています。
私がお兄ちゃんに「恥ずかしいよ」と訴えましたが、お兄ちゃんは「まさこちゃんが可愛いから見たくなったんだよ。お兄ちゃんが守ってるから大丈夫。」と言って、その席から動きませんでした。
後で思ったのですが、海に着く前からお兄ちゃんは、私が外の男の人からいやらしい目で見られた事を喜んでたような気もします。
電車の中ではそんな気持ち悪い思いもしましたけど、電車を下りてから海水浴場まで歩く間、 大好きなお兄ちゃんと並んで歩くのはすごく嬉しかったんです。
お兄ちゃんからは妹と言われても、私はその時はお兄ちゃんの恋人でデートに連れていってもらってるんだ、そう思っていました。
お兄ちゃんは背が高いし見た目も当時の言葉で格好良かったので、時々若い女の人が注目します。
私にとっては、そんな女の人に対して優越感に近いものを感じていました。
私はこんな格好良いお兄ちゃんから愛されているんだ、秘密のエッチな事、セックスだってしてもらってるんだ、そんな気持ちでした。
お兄ちゃんが海の家で二畳くらいの枠を借りてくれて、荷物を置きました。
いよいよ水着に着替えるのですが、小さな更衣室に入りました。
お兄ちゃんは更衣室の中を覗かれないように守ってくれるみたいに外で待っていてくれました。
お兄ちゃんを待たせたらいけないと思い、恥ずかしさを我慢してセパレーツの水着に着替え、バスタオルを胸から下に巻いて更衣室を出ました。
お兄ちゃんは更衣室を使わずに着替えたみたいで、既に水泳パンツになっていました。
いつも見るお兄ちゃんの裸とは違って見えました。
穿いてる水泳パンツもまるで水泳選手が穿くような小さな物で、自然お兄ちゃんのあそこに目がいったのですが、いけない物を見てしまったかのような気がして、慌てて視線を外しました。
荷物を置いてる枠に戻るまではバスタオルを巻いてたのですが、そこでお兄ちゃんからバスタオルを外すように言われました。
まだ午前中早い時間でそんなに人は多くなかったけど、それでも若い人や家族連れ等が海岸に広がっています。
女の人もいますが、ほとんどの人はワンピース型の水着だし、私くらいの女の子は紺のスクール水着ばかりでした。
中にはほんの数人ビキニを着ている若い女の人もいましたが、その周りにはそれを見ようと男の人が集まってるように思えました。
そんな中でセパレーツの水着を晒すのは、やはりすごい勇気が要りました。
何度もバスタオルを外すそうとしては思い直しでしたが、最後はお兄ちゃんから「先に海に行くよ」と言われて、「待って!」と言ってバスタオルを外しました。
それでも一人では海の家から出れなかったのですが、お兄ちゃんが手を繋いでくれたんです。
連れていってもらったと言うか、引き出されてしまったと言うか、私は周囲からすごい視線を感じながら、お兄ちゃんの手を必死に握って砂浜を歩きました。
足の裏の砂が熱かったけど、それどころじゃなかったんです。
周りからの視線は感じながらも、自分からは周り等見るゆとりもなく、下の砂浜だけ見て波打ち際まで連れて行かれました。
20
投稿者:1の者
2022/08/30 11:24:31   
おはようございます。

お兄ちゃんとのSEXの思い出はたくさんあるようですね。

その中でもって思えるほどのまさこさんの心に残ってる事なのですね。

ちゃんと勉強も出来て成績がよかったらというご褒美で海に連れて行ってくれる約束をされたんですね。

でちゃんと良い成績をあげ海に連れて行ってもらえることになったんですね。

まさこさん的にはお兄ちゃんは完全に彼氏ですね。凄く優しいし、包容力もある大人って感じだったことでしょう。

水着まで買ってくれて彼女扱いにもなってきてる気もしますが。

スクール水着では身体検査ってことまでしてたんですね。

巻き尺が縄のように思えて食い込んだ時とか気持ち良かったのではないでしょうか?

海へ行くのもいつも教えてもらってるお兄ちゃんならお母さんも警戒心はないでしょうね。

海へ行って水着に着替えてる時は今までに着たものとは全く違い肌の露出も多くしかもたくさんの人前でも見せることから今までになくドキドキしたことでしょう。

ブラの方の隙間が広いのはそのころでも恥ずかしかったことでしょう。
ズレたりすればおっぱいやチクビが見えてしまうのですから。

でもお兄ちゃんが喜んでくれる方がまさこさんも嬉しかったので水着も着ちゃったんでしょうね。



いつもは淡々と今までの思い出レスされてるのに今日はまさこさんの心境がわかって嬉しいですね。

年甲斐もないいやらしいおばあちゃんって言ってますが、少女時代の記憶をはっきり覚えていていまでもきっとそのお兄さんを思ってる事はいつまでも乙女心あっていいと思いますよ。

人並みの幸せにも恵まれていても、昔の特殊な過去を思い出すと身体が火照ったりするのではないでしょうか?

読ませてもらっていても素敵で優しいお兄さんって事は凄く伝わってきます。
(ちょっとロリコンだったのかもしれませんが。)

若い男の人はセックスする機会があれば、呆れるほど何度でも女に挑むものと聞いています。
てありますが、人それぞれだと思います。確かにそういう方もいますが、ちゃんと女性を大事にしてくれる方もいますよ。

旦那さんも性欲が強くてきっと何度も求めてしまったのでしょうね。
後はまさこさんがお綺麗で魅力的だから何度も求めてしまったのかもしれませんね。

お兄さんはまさこさんを羞恥的にすることで興奮する方だったのかもしれませんね。
恥ずかしがるまさこさんを見て興奮したり、感じてもぞもぞする姿を見て興奮したりと。

まさこさんの心をよく理解してそこをつき興奮させるのが上手だったんでしょうね。

なのでまさこさんもいつまでも忘れられない快感を覚えているのではないでしょうか?

ここは推測ですが、お兄ちゃんには彼女がいて彼女とは普通にSEXしてまさこさんには羞恥的なSEXをしてたのではないでしょうか?
レスの中にもあったまさこさんを妹って言ってたのはそのせいではないでしょうか?
お気にさわったらすいません。

まだ続きありそうなので拝見しにまた来ますね。
19
投稿者:まさこ ◆RHvH5zGaTA
2022/08/30 06:05:33   
こんな書き込みをしてるのは、年甲斐もなくいやらしいおばあちゃんに過ぎません。
人並みに家族に囲まれて平穏に生活出来ている今と、懐かしい思い出である過去を持っているのはありがたいと思うだけです。
思い出は美化し過ぎるものかもしれませんが、私にとってお兄ちゃんは、思い出せば思い出すほど優しく素敵な男性に思えてきます。

若い男の人はセックスする機会があれば、呆れるほど何度でも女に挑むものと聞いています。
私も人並みの年齢で結婚しましたが、主人から何度も挑まれ、それが幸せな事だと思いながらも、ちょっとうんざり感じたこともありました。
それなのにお兄ちゃんは、私がセックスの良さに目覚めておねだりするようになっても、セックスばかりを際限なく求めてはいませんでした。
以前からしてくれていた羞恥や軽い痛み等を伴ういやらしい事、もうSM的に責めと呼んで良いと思いますが、そんな事もしてくれて私の興奮を最高まで高めてくれてから、快感の止めをさすようにお兄ちゃんの物で私を刺し貫いてくれるような感じでした。
当然時間が掛かり、セックスも一度の逢瀬に平均して一度だけでしたが、私はセックス以外の責めなどで快感を味わわせてもらい、何度でも逝かせてもらえたのに、お兄ちゃんは最後のただ一度の射精だけで満足していたのです。
セックスを覚えてから後にお兄ちゃんからしてもらった責めで、特に印象に残っている事を書かせていだきます。
ひとつは私の水着姿を海で他人様に晒すと言う事でした。
これはお兄ちゃんから海に連れていってもらい、そこでお兄ちゃんが買ってくれた水着を着たと言う事で、その水着も子供の私にとっては恥ずかしいけど、法律に触れるような危ないものではありません。
小6の時の夏休み前、私はお兄ちゃんに「通知表が良かったら、海に連れていってあげよう」と言われました。
大好きなお兄ちゃん、もう当時は私は自分がお兄ちゃんの恋人にしてもらってるかもしれないと言う甘い気持ちもありましたから、そんなお兄ちゃんと二人で海に行けると思うと、嬉しくてたまりませんでした。
一学期の通知表をもらい、お兄ちゃんに見せると「よしよし、さすがまさこちゃんだ!自慢の妹だ。」と言われ、妹?とちょっと変な気持ちになりましたが、それでもお兄ちゃんが私の事を深く愛してるのには変わりないと思い直しました。
そして「新しい水着を買っておくから、それを着て一緒に海に行こうね」と言ってくれたんです。
実はその数週間前に学校で水泳の授業が始まった頃、お兄ちゃんから学校で着るスクール水着を持ってきて着て欲しいと言われて、お兄ちゃんの家で着て見せた事がありました。
大分小さくなってたからお兄ちゃんから愛されるようになって急に女の子らしい身体になっていた私には、お肉がはみ出すんじゃないかと思うような、全裸を見られるのとまた違う恥ずかしさがありました。
実際学校のプールで、男の子からじろじろいやらしい視線で見られたのを意識したこともあります。
お兄ちゃんは水着姿の私に「身体検査をする」と言って身長、バスト、ウエスト、ヒップ、太股の太さ、股下の足の長さなど巻き尺を使って様々なところを計ってくれました。
巻き尺が縄のように身体に食い込んだりしたし、バストのアンダー、トップだけでなく、両方の乳首の間の距離など普通測ることのない部分まで計ってくれたから、それだけで私は充分にいやらしく興奮しました。
多分あの時に測ったのと私の着ていたスクール水着のサイズで水着を選んでくれたんだろうと思いますが、それでも男のお兄ちゃんが女の子の水着を買うなんて恥ずかしくないかなとちょっと心配になりました。
当時、お兄ちゃんは私の両親、特に母からはとても信頼されてるように思います。
お兄ちゃんから母に「まさこちゃんを海に連れていってあげたい」と言ったら、母は何の疑いもなく「よろしくお願いしますね」と承知してくれました。
もっともお兄ちゃんが水着を買ってくれてる事は内緒でした。
海に行く日の前日、私がお兄ちゃんの家に勉強に行った時に、お兄ちゃんが買ってくれてた水着を見せられました。
ポスターや週刊誌のピンナップのモデルさんが着ている様なビキニとまでは言えませんが、上下別れたセパレーツでした。
それでも下のパンツは普段私が穿いていたおへそまである股上の深い綿の女子用ショーツに比べたら、とても小さく感じました。
お兄ちゃんに促されて着てみましたが、股上が浅くておへそとあそこの半分よりまだ下までしかなかったのと、ブラの方は大きすぎて隙間が大きく空いているのが不安でした。
鏡に写して見ると、本当に子供が大人の真似をしようとしてるようで、不釣り合いで滑稽にも見えましたし、それがかえっていやらしいようにも思えました。
これがお兄ちゃんの前だけで着るのなら、もっと小さく恥ずかしいものでも大丈夫なんだけど、これで大勢の人の目に晒されると思うと強く羞恥を覚えました。
それでも「こんなの着れない」と言う言葉はとても言えませんでした。
小さく「子供の私がこんなの着て、大丈夫かな」と言ったのですが、お兄ちゃんは「可愛いまさこちゃんだから大丈夫。お兄ちゃんがずっとすぐ近くにいてあげるから、心配しないで。」と言いました。
その時、私がその水着を着るのを恥ずかしがってる事に、お兄ちゃんはとても興奮て喜んでました。
そんなお兄ちゃんを見ると、たまらなく切なくなって「お兄ちゃんが喜んでくれるなら、恥ずかしくても良いや」と言う気持ちになりました。
ごめんなさい。また書かせていだきます。
18
投稿者:1の者
2022/08/29 21:41:13   
まさこさんこんばんは。

いつも朝早くからのレスありがとね。

お兄ちゃんとのSEXはやはり数回は痛みの方が強かったようですね。

痛みがあるとだんだんしたくなくなっていきますよね。
いくらお兄ちゃんが好きでも挿入してる間続く痛みは苦痛ですよね。

お兄ちゃんとは距離を少し置きたいって思うのも分かるし、そのせいで嫌われないかという不安もあったんですね。

お兄ちゃんも気になって家まで来てくれたんだね。

優しい良いお兄ちゃんだね。

ちゃんとまさこさんの事を思って今までの行為がきつかったらもうしないなんても言ってくれて。

でもまさこのお兄さんに対する気持ちはよりはっきりしたようですね。
お兄ちゃんが好き。とっても。

その後もお兄ちゃんの家に行き自らお兄ちゃんに攻めてもらうように言ったんですね。

お兄ちゃんもまさこをあまり痛がらせないように優しく抱いてくれてたんですね。


何度か繰り返しているうちにまさこさんの膣もお兄さんの物の大きさに慣れていてあまり痛みもしなくなりビクビクなるポイントがわかるようになってきたんですね。

お兄さんもその事がわかりまさこを気持ちよくさせてくなったことでしょうね。

ちゃんと避妊までして、子供ができると色々大変になることまで理解させてくれっるなんて今どきの性教育にも使って欲しいほどですね。

まさこさんの言われてるように安易な避妊なしでの行為はやはり自分も好きにはなれませんね。
もしも子供ができてしまったらその子の命をなくす行為もしなければいけないので。

その後も何度もSEXしてるのにちゃんとお兄ちゃんはまさこさんの痛みがないか、気持ち良いかなどを優先してくれてたんですね。
そうしてるうちにまさこさんも体が無意識に反応することを知り、女としての快楽を知ることになるのですね。

お兄ちゃんもそれが分かったのかまさこさんを攻めるようになったのですね。

ドンドン気持ち良くなって行く身体。

今までにないくらい気持ちいいことをしてる気分。

そして今までにないくらい恥ずかしさがおそってきたのですね。


今も思い出しながらレスしてるまさこさんは少女のままですよ。
きっと可愛くて恥ずかしがりやのおませチャンって感じでしょうか。

お兄ちゃんの事を思って手で触れてる時は凄くいい表情してるんでしょうね。

また拝見しに来ます。
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