2023/06/19 23:22:44
今更ですが、5月の話、連休彼氏に会いに行ってセックスしました。やっぱり物足りない。もっと私から求めてもいいかもしれないけど、変わったと思われるかもしれない、やらしい女と思われるかもしれないと思うと出来ません。
学生(もう学生じゃないけど)に課されたフェラ特訓は彼氏の口内射精となって実を結びました。彼氏曰く「信じられないほど気持ち良かった」そうで、一緒にいた2日の内の2日目はフェラばかりしてあげました。
戻るとすぐに学生から呼び出されます。
「すぐ来たってことは俺のチンポが欲しいってことでいいな」バカバカしい言い方ですが、本質を率直に表現しています。
「フェラ特訓の効果はあった?」無言の私に続けて聞いて来る学生。
「まぁね」彼氏が喜ぶからフェラばかりしてたと話すと学生は大笑いしてました。
「好きにしていいぞ」寝転がって学生が言います。
騎乗位が楽な見たいで、あれ以来私から跨る様になりました。
コンドームを着けて跨り腰を振ります。彼氏とは大きさも固さも段違いです。彼のペニスを存分に味わい思いっきりイキます。
私はイッても彼はイッてないからバックに移行してガン突きされます。腹筋のビクビクが止まりません。
次は正常位に体位をかえてゆっくりと突きます。
「認めたくないだろうけど、お前は完全に俺の奴隷だ『完堕ち』ってやつだ。可愛い奴隷のためにこれからもドMなお前を刺激的なセックスで満足させてやるからな」
「これから思いっきりイカせてやるから、我慢出来るなら我慢してみろ。我慢出来ずイカされるときがお前の完堕ちだ。イクときはイクッて言え、名前もつけて『アムロ行きま~す』みたいにな」そう言うとスピードを上げてガン突きし始めます。
ゆっくり突かれて弱まって来てた快感が一気に強烈に膨れ上がって来ます。多分我慢しきれない、勝てないって言うのは分かるけど、「イク」って声に出して言うなんて恥ずかしいから出来るだけ我慢しました。
「我慢しても無駄無駄、イクときはちゃんと言えよ」彼は私の抵抗を楽しむかのように笑いながら容赦なくガン突きします。
「アアッ、イ、イク、イキます」「さ、さわイキますぅぅぅッ」声は自然に出ました。イヤらしい自分をさらけ出す羞恥心が心地よく、たまらない興奮がありました。
「フフ、完堕ちを認めたな。ご褒美をやるよ」そう言うと彼は私の乳首を弄り始めました。
「ア、アア、アッ、アッ」思いっきりイッたばかりで感度MAXの身体は簡単に乳首だけでイカされてしまいます。
「さわ先輩の弱点が乳首だって分かってて敢えてスルーしてきたんですよ」笑う学生。彼も興奮しているのでしょう。お前じゃなくてさわ先輩って呼んでるし。
「過去の彼氏かあるいは乳首オナで開発したのかな」言いながら乳首を弄り続ける彼。
「グッ、ングッ」弄られてるのは乳首なのに腹筋がビクンビクンと力んでしまいます。
「これ面白いよね、乳首弄るだけでメチャメチャ締まってザーメン搾り取りに来るの」私は気持ちいい以上に止まらない腹筋にとにかく疲れた。ともよさんも似たようなことされたのを読んだような気がする。
「昨日どこ行ったの?」翌日、パートさんの1人がバックヤードで聞いてきました。
「へ?どこも行ってないですよ」私は意味が分からないまま返答しました。
「あらそう、ふ~ん」パートさんはそれ以上聞きませんでした。
ところがもう1人のパートさんと聞こえよがしな会話を始めました。
「さんざんイッてたのにね」「ねぇ『さわイキま~す』ってねぇ」「ホント記憶までどこ行ったのやら(笑)」そこで質問の意味と言うか意図を知りました。彼が話したか、録音でもしていたのかもしれません。
悔しいけど下腹が熱くなってしまいます。