2019/08/31 09:56:06
私は下半身だけ丸裸にされ、拘束器具に脚を開いて四つんばいの体制で拘束されました。
「何でこんな濡れてんだよ!変態だなこのマンコ(笑)」
課長は私のお股をチョンチョン突きながら馬鹿にしてました。
前日の電話呼び出しを受けた時から、色々期待して妄想してたどり着いたこの場所。
心も身体も我慢の限界。
ローターやバイブで気持ちよくしてくれます。
もうセックスしたくてしたくて堪りません。
しかし恥ずかしくて自分からは言えません。
「言っておくけどお前が自分から何も言わないならこのまま帰るぞ」
勇気を出して言葉を搾り出しました。
「セックスしたい」
「俺はしたくないけど?お前の変態マンコなんて興味ねーし(笑)」
涙が自然とこぼれました。
ボロボロ泣いていると課長は「泣くなって(笑)葵がどうしてもって言うなら使ってやってもいいけど?」と見下すような表情。
「・・・お願いします」
課長は課長は持参していたカメラを私に向け録画を開始。
撮影は想定外でしたが、おちんちん入れてくれるならどうでも良くなっちゃいました。
待ちに待ったおちんちん。
私の膣内は課長の逞しいおちんちんに喜びキュンキュン。
気持ちよくてトロけてしまいそうでした。
問答無用で膣内でドピュッ・・・。
コンドームも着けてないので妊娠してしまう可能性大!
でも、私のお股で射精してくれるくらい気持ちよくなってくれた喜びでいっぱい。
「お前人妻なのに中出しされて喜ぶってどういう神経してんだよ(笑) 毎日中出ししてやろーか?」
笑顔で頷くと
「馬鹿か!!しねーよ、葵みたいな変態相手だと苦労するわ」
少し休憩した後、課長は私の身体を散々弄んでから再びおちんちんを入れてきました。
しかもお尻の穴に。
旦那とはあまりしていなかったプレイなのでちょっと痛みもありましたが癖になりそうな快感。
最後その日つけていたパンツを没収され、ノーパンのまま自宅へ直帰。
ようやくセックスが出来てその夜は嬉しくて眠れませんでした。