昨日は雛祭りでしたね。
我が家の珠樹は勇君の妹の京子ちゃんの初節句に招待されてました。珠樹は｢智お兄ちゃんも一緒に行こうよ～｣と言ったら｢エ～俺も？遠慮しとくよ勇君のお父さんが俺を睨むから｣と言ったら珠樹は顔でいたので｢勇君のお父さんは京子ちゃんが智になつくと面白くないのね。勇君のお父さんは京子ちゃんが可愛くって仕方がないのよ。だから睨んじゃうのよ｣と言ったら｢フ～ン｣と言ってました。
珠樹は初節句のお祝いのプレゼントを持って、勇君の家に行きました。
里美は彼氏が受験が終わったので、デートに行きました。
夕飯はお義母さんが作ってくれたちらし寿司を食べ｢ばあちゃんが作ってくれたちらし寿司美味しい｣と勇気は喜んでて｢いっぱい作ったから食べて｣と言ってました。
食べ終わり、片付けてると武志は｢ﾅｵﾐと出掛けるから智、留守番頼むぞ｣と言ってて、智は｢ハイハイ、ごゆっくり｣と半分呆れながら返事をしてました。私は｢何処に行くの？｣と聞いたら｢今日は雛祭りだしデートだ｣と言い、私は｢私とデートしたいだけでしょ？｣と言ったら｢ばれた？｣と笑うので｢デート？それともラブホ？｣と聞いたら｢両方｣と言ってました。それから私達は車に乗り、ドライブに出かけ、海の見える丘に行きました。車を止め、私達は後部座席に移り、キスをしたり武志は私のおっぱいを揉んで来て、私は武志の固くなってるチンポを握ってあげたりしてました。私達はハアハアと息が荒くなり、武志は私を押し倒し、マンコ広げクンニをしてくれました。私もチンポをくわえ、69になってお互いのを舐めたり吸ってました。車内でクチュクチュジュルジュルと音が響き、私は興奮しちゃいました。武志は座り｢膝に来いよ｣と言うので、私は武志の膝に乗り、チンポを入れ｢アン凄く固い｣と言って私は自分で腰を振り、武志も下から突き上げ、、 私は｢良い～もっと～｣と叫び武志が出すと私も同時にいっちゃいました。その後は身なりを整え、ラブホに行きました。ラブホで貸衣装があったので、武志のリクエストに答えセーラー服を借りました。なんとか入り髪の毛をみつあみにして武志に見せたら｢似合うじやん｣と言い喜んでました。

近くのイオンに行き、バレンタインデーのお返しを智と買いに行きました。智は｢ア～アめんどくせ～だいたい義理チョコなのにさ、何でお返ししないといけないわけ？｣とブツブツ文句を言ってました(笑)
サッカー部のマネジャー二人にはハンカチ、クラスの子達にはマシュマロとクッキーを買いました。因みに大地は今日、彼女のを買いに行ったみたいです。
夕飯の買い物をしてたら、勇君家族と合い、勇君のお母さんは｢あら～長男さんってイケメン｣と笑ってて、勇君のお父さんは顔を卑屈いてました(笑)
智は｢この子が京子ちゃんですか？可愛い｣と言って京子ちゃんを抱っこしてて、京子ちゃんは嫌がらず、智の腕の中で笑ってました(笑)お父さんは｢流石抱っこは慣れてるね。京子は赤ちゃんに慣れない人に抱っこされるの嫌がるんですよ｣と言ってて｢そりゃ～妹弟がいますからね抱っこは慣れてますよ｣と言ってました。お母さんは｢将来イクメンになるわよ｣と私に耳打ちをしてました。智がお父さんに渡そうとしたら｢ア～｣と言って智の服を離してくれず、智は｢困ったな｣と言ってました。お父さんは｢ホラホラお兄ちゃんが困ってるぞ？バイバイしような｣と言って京子ちゃんを無理矢理離したら｢ビエ～｣とおお泣きし出し、智は｢ママと俺のお家にお出で？一緒に遊んであげるから｣と智は京子ちゃんの頭をヨシヨシと撫でたら、ピタッと泣き止み、｢ア～｣と笑ってました。お父さんは複雑な顔をしてました。
家に帰って子供達にイオンであった事を話したら｢智は赤ちゃんにも人気があるのね｣と里美は呆れてて、珠樹は｢智兄ちゃんは優しいし、格好良いもの｣と言ってて、大地と勇気は笑うのを堪えて肩を震わせてました(笑)
智はブスッとしてました(笑)
さっき私は勇君のお母さんにメールし｢さっきはごめんなさいね旦那さん怒ってない？｣と送ったら｢大丈夫よ(笑)暫くは機嫌が悪かったけど、今は機嫌が直ったみたい｣と返信が来てました。
何処でも父親は娘を持つと大変みたいですね。家の武志も同じなので、笑えました。

皆さんこんにちは珠樹の卒業式に歌う練習は順調です。歌もどうにかまとまり、中々の上手に歌えるようになりました。振り付けもなんとか覚えれるようになりました。一方シンディちゃんのお兄ちゃんのクラスは全然出来ず、シンディちゃんのお母さんは｢もう諦めた｣とぼやいてました(笑)私と勇君のお母さんは苦笑いするしかなかったです。京子ちゃんはニコニコ笑い｢アブ～｣と言ってました。

今日は智と大地が通ってる学校が入試で休みだったので、大地は朝ごはんを食べた後、出掛けて行きました。智は昨夜遅くまで起きてたので、私がお義母さんを病院に送って帰って来たら起きてリビングでテレビを見てました。私は｢朝ごはん食べる？｣と聞いたら｢飯より…ﾅｵﾐを食べたい良いだろ？｣と言って私を後ろから抱き締め、私のお尻に固くなってるチンポを押し付けて来て｢もう！朝から元気ね｣と言って智のを握ってあげたら、智の息は荒くなり｢ああ…そんなに握ったら出ちまうよ｣と言って私の耳朶を吸い始め、イチャイチャしてたら、学が来て｢オイオイ玄関が開いてたぞ？｣と言って私達に近付き、私の服を脱がし下着まで外して私の乳首を吸って来ました。智は私にキスをして来て、私は智のチンポを握ってあげました。それから私達は客間に行き、布団をひいて三人で横になりました。学は私の乳首を吸い、智はクンニをしてくれました。私は二人に責められ、マンコはグシャグシャに濡れまくっちゃいました。智は私を四つん這いにし、チンポを入れて来て、私の口には学のまだ柔らかいチンポをしゃぶりました。学の手は乳首をキリキリと摘まみ、痛かったけど感じちゃいました(笑)智が一回いくと、学が入れて来て、智のチンポを舐めながら突かれました。智のチンポが立つと、智はアナルに入れ、私は気が狂う位、二人にいかされ、何回も絶叫を上げ、二人のザーメンを受け止めました。私はビクンビクンと痙攣してたら｢今日は儂が迎えに行くから智くんと楽しみな｣と言って病院に行ってしまい、それからは一緒にお風呂に入り、お風呂でも智に抱かれました。智は朝ごはんも食べずにセックスをしたから｢腹が減った～｣と言うので、お昼はにしました。食べ終わる頃にお義母さん達が帰って来て、智はお昼を食べ終わったら｢母さん悪いけど買い物に付き合ってくれない？バレンタインデーのお返しを買いたいんだ｣と言われ、留守番を学達に頼み、出掛けました。

一昨日・昨日と智と里美の三者面談があり、二人の学校に行って来ました。
二人は春で高３になるので、進路を話す事になりました。里美は小さい頃から弟と妹の面倒を見てたから、将来は保育士になりたいと言ってたので、短大に行きたいと言ってました。里美は私達親に｢後、二年位大学に通う事になるけど…良いかな？入学したらバイトするから｣と言い、武志は｢勿論良いさ頑張れ｣と言って、私は頷いてあげたら里美は｢ありがとう｣と喜んでました。里美の担任は｢里美さんの成績なら大丈夫ですね。子供好きみたいだし｣と先生は認めてくれました。
一方智は第一志望はプロのサッカー選手、入団テストを受けてみたいと言い、駄目だっら警察官になりたいと言ってました。武志は｢智は昔から責任感は強いし、警察官はむいてるな。ま！とにかく入団テストを頑張れ｣と言って励ましてました。
智の先生も｢智くんなら警察官もサッカー選手も頑張れば出来ますよ｣と言ってくれて、私は二人の夢を応援したいと思ってます。
里美は春からピアノを習う事になりました。
保育士を目指すにはピアノさ必修科目だと言われたからです。
私は実家に里美が保育士になりたいと言ってる事を話して｢昔私が使ってた電子ピアノ有るかな？｣と聞いたら｢物置にあるじゃないかな？後でお父さんに言って探しとくわね｣と言ってくれました。
昨夜父から電話があり｢ﾅｵﾐが使ってた電子ピアノあったぞ｣と話してくれて｢あの里美が保育士にね…里美は小さいお母さんだって言ってたものな｣としみじみしていました(笑)智の事も話したら｢智は昔から責任感が強いから警察官はむいてるかもな｣と言ってくれました。
｢二人の夢をﾅｵﾐは応援してやれよ？｣と言うので｢勿論よしっかりサポートするわよ｣と言ったら父は安心してました。
春休みに実家に行き、電子ピアノを取りに行くつもりです。
里美には｢電子ピアノを置く場所を開けときなさいよ？｣と言ったら｢ハ～イ｣と返事をしてました。

今日は武志が残業なので、今日あった事を書きますね。
私は珠樹の卒業式に着るつもりだった、スーツを久しぶりに袖を通したら、結構くたびれていたので(勇気の小学校の入学式に買った時です)武志に話したら｢買ってきたら？まだ何回か着るんだし｣と言ってくれたので、お義母さんを病院に送り、学の家に寄り｢久しぶりにデートしない？帰りは勿論ラブホに｣と言ったら｢良いね～｣と喜んだので、ちょっと遠出をしてイオンに向かいました。スーツ売り場に行き、学は｢ﾅｵﾐは薄いピンクが似合うよ｣と言ってくれて、私は試着室に行き、スーツに着替え学に見せたら｢良く似合ってるよ｣と言って私にチュッとキスをしてくれました。靴売り場に行き、パンプスを買いました。お昼ご飯はお弁当を買い、その後はラブホに真っ直ぐ向かいました。久しぶりのラブホは学も喜び、私達は一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたり、体を洗いっこしたりしました。学のチンポは凄く固くなってて｢学のチンポビンビンじゃない私の子宮がキュンキュンしちゃう｣と言って握ってあげらた｢実はさ…ﾅｵﾐのスーツ姿を見てから立ってたんだよね｣と言って私をベッドに寝かせ一気にチンポを入れて来て｢ホ～ラﾅｵﾐの好きな子宮口責めだ｣と言って子宮口をグリグリと刺激して来て、私はそれだけて頭が可笑しくなりそうでした。クリも同時に刺激して来て、私は嬉しい悲鳴を上げながら何回もいかされました。
学は若く無いので、一回しかいけないけど、固いチンポで子宮口を責め、私を何回もいかした後に濃いザーメンを出してくれます。私は何回もいかされただけで満足です暫くベッドの中でイチャイチャした後、一緒にお風呂に入り、お弁当を口移しで食べました。ホテルを出て途中で学を下ろし、お義母さんが待ってる病院に迎えに行きました。お義母さんは｢バレンタインデーに温泉に行ったのが良かったのかな？膝の調子が良かったの｣と嬉しそうに話してました。
家に帰って買ったスーツを女の子達にチェックして貰い、里美は｢母さんって…４０過ぎてるよね？何で薄ピンクが似合うの？｣と聞いてて｢本当だよね何でかな？｣と珠樹も首を傾げてました(笑)

女の子達にOKを貰い、ホットしました(笑)
智にも｢良く似合ってるじゃん｣と誉められちゃいました

珠樹は｢あれ～お母さんAKBの歌、歌うんだ｣と不思議そうな顔をして聞いたので｢この歌は気に入ってるの良い歌じゃない？｣と言ったら｢そうだね私も気に入ってるんだ｣と珠樹も笑っました。一番は私だけ歌い、二番は珠樹と一緒に歌い、振り付けも珠樹が教えてくれました。珠樹は｢この指は手話で飛行機って意味なんだってあや姉が言ってたよ｣と話してくれました。
カラオケは二時間位楽しみ、家に帰りました。
武志は｢良いアドバイスが聞けて良かったな｣とクスクス笑いながら言い｢うんなんとか上手く出来そうよ｣と言ったら｢謝恩会が楽しみだな｣と笑ってました。珠樹が学校に行ってる間、AKBのビデオ見て練習するつもりです。
頑張らなきゃね

土曜・日曜と私は珠樹と同じクラスのお母さん達と謝恩会に歌う練習をして来ました。
音楽室を借りての練習でした。勿論勇君のお母さんも一緒です。隣の音楽室ではシンディちゃんのお母さんが練習してました。最初は皆に歌詞と音譜が書いてあるコピーを配られ、まず先生は一人ずつ歌わせ、歌い出しを誰に歌わすか決めてました。私は音痴では無いのですが(笑)音大卒業した人には勝てず、その人に決まりました。
先生は｢楽しく歌う事を考えましょう上手に歌おうと思うと力が入って反対に上手く歌えませんからね｣とアドバイスをしてくれて、私達は先生のピアノの伴奏で歌いました。土曜は歌の練習で終わりました。
音楽室をでたらシンディちゃんのお母さん達も出て来て｢ﾅｵﾐさん、勇君のお母さんこんにちはそっちのクラスも練習だったんですね｣とニッコリ笑って私達に声を掛けてくれました。私達は近くのファミレスに寄って色々話し、シンディちゃんのお兄さんのクラスは｢さくら｣を歌うそうです。私達はAKBの歌を歌うと話したら｢良いな～本当は私はAKBの歌を歌いたかったのよ？うちのクラスはボスが居てね、その人が勝手に決めたの他の人の意見も聞かずによ？｣とプリプリ怒りながら話してて｢だから皆、練習はみに入らないし、全然上手く歌えないんだ｣とぼやいてました。
私達も音大卒業した人が仕切ってて大変なんだと話したら｢何処にもいるのね、自分が一番だと面白くない人が｣と言い、私達はウンウンと頷きました。
途中で勇君のお母さんは｢京子を旦那に任してるから｣と言って先に帰ってしまい、私とシンディちゃんのお母さんと世間話に盛り上がりました。
日曜は歌と一緒に振り付けも覚え、音大の人だけは｢歌に集中したいから｣と言って振り付けの練習はしませんでした。
他のお母さん達と顔を見合せ苦笑いするしか無かったです(笑)
家に帰ると武志に音大卒業したひとの事を話したら｢気にしない事だな相手にするな｣と言ってくれて｢練習は順調か？｣と聞いてくれて｢うん歌は大丈夫なんだけど…振り付けがちょっと大変かな？｣と言ったら｢よし！今から練習に行くか｣と言い、珠樹と勇気とお義母さんと一緒にカラオケ行きました。謝恩会で歌う事は卒業生には極秘なので、振り付けはしないで、歌の練習だけをしました。

今日、珠樹達６年生がつくってた卒業制作が無事完成する事が出来ました。
完成披露は明日発表が有ります
毎日下校時間まで一生懸命やったかいが有ったよって言って珠樹は喜んでいます。
卒業式の後の謝恩会で私達親も歌を皆の前で歌う事になりました。幾つか候補が上がったけど、決まったのはAKBが今歌ってる３６５日の紙飛行機と決まりました。里美は｢良いじゃん母さん頑張って｣と応援され｢一応珠樹には秘密ね謝恩会まで卒業生には極秘になってるから｣と珠樹以外の子供達に口止めをしたら｢了解｣と子供達は頷いてくれました。
今度の土・日と小学校の音楽室を借りて練習する事になってます。武志は｢ﾅｵﾐが歌をね…大丈夫か？ﾅｵﾐは本番に弱いからな｣と笑ってて｢全然自信がない今からドキドキよ｣と言ったら｢ま！頑張れ｣と励ましてくれました。
勇気も今年は在校生で卒業式に出る様です。
勇気が言うには｢お姉ちゃんあんまり泣くなよ｣とからかってて｢仕方がないじゃん私はお母さんに似て泣き虫なんだから｣と言ってました。武志も｢ﾅｵﾐもハンカチを何枚か持って行った方が良いな｣と勇気とソックリな顔をして笑ってて｢良いもんね～だ｣と私と珠樹は二人を睨み付け、リビングを出ました。里美が｢勇気父さん母さんと珠樹をからかわないの｣と二人は怒られてました。二人は｢ヘエ～イ｣と返事をしていました(怒)とにかく歌を頑張らなきゃ。

朝に目が覚めると私達は抱き合って眠ってました。窓の外は大雨で風も強くなってました。
私は慌ててテレビを着け、ニュースを見て、天気予報を見たら雷は鳴らなかった事を聞いて｢良かった｣と胸をおろしてたら｢どうした？｣と武志が聞くので｢外が嵐みたいになってるの雷が鳴ってないか心配になって｣と言ったら、武志も心配そうにニュースを見てて｢大丈夫だったみたいだな。珠樹は雷が鳴るとパニックになるからな｣と言って胸をおろしてました。念のため、智にメールをしたら｢此方は大丈夫だよ俺も心配で里美と珠樹の部屋を覗いたら良く寝てたから｣と返事が来てました。
私はホッとしたらお腹がグ～と鳴ってしまい｢朝飯食いに行くか？｣と武志はクスクス笑いながら言ってて｢だって～安心したらお腹が空いたんだもん｣と口を尖らせながら言ったら｢昨夜は沢山運動したしな腹も減るよな｣と笑ってました。
私達は荷物を整理し、部屋を出て朝食バイキングを堪能しました。私達は凄くお腹が減ってたので、いっぱい食べました。
武志はコーヒーを頼み、私は紅茶を飲みました。今日は春一番がふき、昼間は暑い位でした。
帰る途中に道の駅に寄り、お土産を買いました。風が強かったので、武志は安全運転してくれました。家に帰ると｢お帰りなさい｣と勇気が抱き着いて来て｢ただいまはい！お土産ね｣と渡したら｢ありがとう｣と喜んでました。武志は｢留守番ありがとうな｣と子供達に言ってて｢どういたしまして｣と里美は笑ってました。私は里美に｢彼氏とは楽しく過ごせたの？｣と聞いたら｢うん彼ね美味しいってチョコレートを食べてくれたよ｣と笑ってました。
珠樹と大地も上手くいったらしく、ご機嫌でした(笑)お昼過ぎにシンディちゃんが来て、勇気にチョコレートを渡してました。勇気は凄く喜んでて、嬉しそうに食べてました。
２日間の最高なバレンタインデーでした。