2016/02/14 21:21:09
私は「武志のチンポ凄く固い」と言って武志にしがみついたら「次は後ろを向くんだ」と言われ私は木にしがみつき、後ろを向いたら一気にチンポが奥に入って来て、子宮口をグリグリと刺激して来ました。私は昼間智に子宮口を散々刺激されてたせいか、凄く敏感になってて「イク~」と叫んでいったら「先にいくなんて悪い子だね次は此を入れてやるよ」とアナルにバイブを入れて来て「バーに行くぞ」と言ってドレスを元に戻しました。武志もチンポをなんとかズボンに納めてました(笑)バーに行く間もバイブが動いてて、私は唇を噛んで堪えました。バーに着き、武志はカクテルを頼んでくれて、私は何回もビクンビクンとしてるのに、武志はニヤニヤ笑ってて「顔が赤いぞ?もう酔ったのか?」と聞いて、カウンターの下で私のマンコを弄り、クリをコリコリして武志は楽しんでました。散々私を弄りまくったら満足したのか「部屋に戻るか」と言うので私が立ち上がろうとしたら足に力が入らずふらついたら、武志は私の腰に手を回し支えてくれて「部屋まで我慢出来るか?」と聞くので私が頷くと、武志は部屋まで私の腰を抱いてくれました。部屋に入るなり武志は私を持ち上げベッドに運びドレスを脱がし、武志も裸になり私の両足を大きく広げチンポを一気に入れて来て、散々焦らされた私のマンコは敏感になり「ア~イク~」と叫び何回もいかされ、武志はマンコもアナルも熱いザーメンを出してくれました。セックスは私が気を失うまで続き、夜中に目が覚めたら武志は満足そうな顔をして眠ってました。私は起き上がりシャワーを浴びてたら武志も起きて来て、武志は私にキスをしてくれました。バスルームから出たら「あ!忘れてた」と言って私は荷物の所に行き、荷物からチョコレートケーキを持ち「はい!武志の好きなチョコレートケーキよ何時も私を可愛がってくれてありがとう大好きだからね」と言って渡したら「サンキュー食べて良いか?」と聞くので頷くと武志は箱を開け「ウワ~美味そうだ」と喜んでて、武志はパクっと摘まみ「うん!美味い」と喜んでくれました。私がニコニコ笑いながら見てたら、チョコレートケーキを口移して私に食べさせてくれて「うふ美味しい」と言ったら武志はケーキが無くなるまで口移しで食べさせてくれました。その後は私を食べられちゃったけどね(笑)