2021/05/27 14:33:56
亀頭の段差になった部分が膣ヒダを擦りあげる感覚が、祐子の理性を狂わせて逝く抽送が激しくなる程に祐子を絶頂へと導いて逝き、祐子の身体のほうはもう歯止めが効かなかった。
「ああぁ! い・・イクっ!! あぁっ!! おまんこ!!いっ、イクうぅ~~~~!!!」
男は驚くほど長い時間をかけて祐子を絶頂へと導いた。膣ヒダが痙攣を起こし、膣内で暴れまわる肉棒を強烈に締めつける。祐子は背中を弓形に仰け反らすと全身がビクンッ、ビクンッと歓喜に震えさせると、頬を紅潮させた顔を後ろに反り返し妖艶な表情になり仰け反った体を痙攣させた。
「あ・・あぁ・・。もう・・、もうやめて・・。駄目ぇ~~~~!!」
男は祐子が絶頂を迎えたあとで、祐子を四つん這いにして突き出した尻を抱えると容赦なく突き続けた。驚くことに男は避妊具なしでのセックスにも関わらず、それから体位を変えずに20分以上も極上の穴を堪能し、祐子が何度もイキ果てた後に、ようやく射精の瞬間が近づいていた。
(ああぁ・・もう・駄目!! おかしくなっちゃう・・・嫌っ・駄目!!もう・・嫌っ・・許して・・)
このときの祐子は、もう自分が誰と何をしているのかさえ曖昧になっていた。頭の中が真っ白になり、もう何も考えられなかった。
「おおぉっ!! いくぞっ! おら、祐子っ!! 中に出してって言えっ!!」
男が後ろから祐子の貧乳をちぎれんばかりに握りながら、最後の命令を投げかける。
「ああぁ!!はあっ! はあぁっ!! あっ・・あなたっ!! あぁ~~!! な・・中に・・祐子の中に出してぇ~~~!!」
朦朧とする祐子がレイプ犯の男を「あなた」と呼びながら絶頂を迎えた瞬間、今日二度目となる精液が膣奥で勢いよく吐き出されていった。
ドクンッドクンッ!!ドクッ・・ドクッ・・ドクッ・・。
絶頂でヒクつく子宮口に向かって、男は今日二度目となる樹液をぶちまけていく。それは二度目とは思えぬほど大量で粘っこく、祐子の子宮にベッタリとまとわりついた。
「あっああっ!! 熱いっ、熱いぃ~~~!!! ああぁ~~ん!! あっ・・あなたぁ~~~~!!!祐子の・・おまんこ・・・壊れちゃう!!」
後ろから貫かれた祐子が叫びながら背中を大きく反り返したのち、ぐったりとして枕に突っ伏していった。男もまた目まいがするほどの射精を果たし、祐子の背中に重なるようにして体重を預けていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・」
男は荒い呼吸をしている祐子に覆いかぶさりながら、その両肩をしっかりと抱き、残った精液をその余韻に浸る身体の奥に吐き出していく。
ドクドクッ・・ドクッ・・。
祐子とのセックスがよほど気持ち良かったのか、男の射精はなかなか終わろうとしなかった。
次の男の肉棒は勃起しきり天を向きそそり勃っていた。
周りに群がる男達は祐子の絶頂する姿を見入って肉棒を勃起させている。