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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2021/06/09 15:56:23
レイプとか、そんな凄い事じゃないんですけど…。
45歳の普通の主婦です。
十数年前の土曜日、主人はゴルフに行き子供は祖父母の家に泊まりに行って、私1人で家でのんびりしていました。
昼食を済ませて、主人には隠していたエッチなレディコミを読んでいると徐々にムラムラしちゃって、またも主人に内緒で買ったバイブを持ってきてソファでオナニーをしました。
久しぶりのオナニーで気持ち良く、また昼食後だった事もあってそのままソファで寝てしまいました。
そして目を覚ますと、私にタオルケットが掛けられていて、テーブルにはレディコミとバイブが綺麗に並べて置いてありました。
私は凄く慌てましたが、何がどうしたのか全く把握出来ずにいるとドアが開いてシャワーを浴びた主人が入って来ました。
「子供が居ないから良かったけど、気をつけろよ…」
主人は、それだけ言って書斎に行きました。
動揺していましたが、何か主人に言わないと…と思い立ち上がると、タオルケットが落ちて下半身丸出しになりました。
しかも、お股には拭き取ったティッシュの一枚が付いていました。
恥ずかしくてもう主人には、何も言えませんでした。

それから数年後、エッチをした後に主人からスマホを見せられました。
そこには、右手にバイブ、左手ははだけた胸を揉み、お股にはティッシュがつき、脚を大きく広げて寝ているあの時の私の姿でした。
私は「やめてよ!」と言いましたが、それ以上は何も言えませんでした。
今でもたまに、忘れた頃にその画像を見せられます。
216
2021/05/27 17:12:16
25歳、独身のショップ店員です。
元彼が露出好きで、私に色々要求していました。
デートでもノーパン・ノーブラで街中を歩かせたり、深夜の公園で全裸にさせられたり…。
当時は、恥ずかしくてやめてほしいと思っていましたが、彼と別れてからはあの時のドキドキした興奮が癖になっていた事に気づきました。
だからと言って1人で露出する勇気もないので、今はノーパンやノーブラでちょっとだけコンビニに行ったり、絶対に見られていない事がわかっててマンションのカーテンを開けてオナニーしたりしています。
あの頃のドキドキ感が忘れられない私がいます。
217
2021/06/02 23:22:30
私は28才の専業主婦です。
結婚前は夫と同じ会社で事務員として働いていて、社内恋愛で結婚して現在に至ります。
妊娠をしから・・・という出来ちゃった結婚ではありません。
私と夫は先に結婚式と入籍を先に済ませ、
夫の家で同棲しつつ2人の納得のいく新居を探して引っ越しする事になっていました。
なかなか条件の良い物件が見つからず、
かつ夫が休日の時に・・・となると意外と時間がかかり結婚から半年してやっと新居が決まり引っ越す事になりました。
引っ越しは私と夫、そして夫の部下で私にとっても元同僚の男性が1人手伝ってくれるという事になり、
3人で行う事になりました。
幸い、私が夫の部屋に同居を始めて以降も「どうせすぐ引っ越すから。」と荷物は箱に入れたままでしたし、
夫の荷物も少しずつ片付けていっていたので引っ越し当日は3人でとにかく運ぶだけ・・・という状態でした。
とにかく3人でテキパキと次々運んでいったのですが、
実は私はこの日、朝からすごく憂鬱で気まずい気持ちのまま作業をしていました。

実は・・・この日手伝ってくれた元同僚の男性、仮に山下さんとします。
山下さんは実は事務員時代、頻繁に私を誘っていて「デートしよう!」とかストレートな事を言われた事もあったし、
「もうわかってるだろうけど俺、ユカリちゃんの事好きなんだ!付き合ってほしい!」と告白までされた間柄でした。
しかも断るのだけど2度3度と「諦められない!きっと幸せにするから!!」とかかなりしつこく告白されていたのです。
それでも私はその都度断ったのです。
実は山下さんから誘われるようになった時点ですでに私は夫と交際していたのです、
しかもその時点でプロポーズはされてなかったものの結婚前提でのお付き合いという事で真剣交際を始めていました。
でも大きな会社ではなかったし、
「仕事に支障が出るとマズイ・・・。」という事で相談の上、
結婚がきまるその時まで秘密にしようという事になっていたのです。
ちなみに夫と山下さんが変にギクシャクしても・・・と考えて、
山下さんから告白された事は夫には全く言っていませんでした。
なので引っ越しのその日、
「やっぱり夫には言っておくほうがよかったかも・・・。」と後悔しました。

しかし心配をよそに引っ越しは順調に進んでいきました。
が、やはり心配は的中しました。
引っ越し作業も終盤に差し掛かった頃、
限界まで車に荷物を積んで一度、新居に運びました。
新居の玄関の辺りにとにかく山積みで荷物を運び、
そして新居には夫が1人で残り各部屋に運び込み、
そして新居と前の家の道を唯一把握している私が運転手となり山下さんと2人で戻り、
夫が新居で荷物を各部屋に運び片付けている間、
残りの荷物を私と山下さんで車に積んで、部屋をかたずけてから新居に戻る・・・という分担作業という事になりました。
私はさすがに山下さんと2人というのは嫌だったので、
「私が残って片付けてるから。」と言いましたが、
新居に運んだ荷物は量も多く、大きな物もあったため「ユカリじゃ無理だ。」となり、
かといって山下さんは「僕が2人の荷物を色々運んだり触るのはマズイですから。」とそれらしい理由をつけ、
「道がわかるのはユカリだけ」と言われ私が運転手となり山下さんと2人で戻る事になってしまったのです。

そして前の家に戻り「残りを積んでしまいましょうか。」と言ったのですが、
突然、山下さんは私に襲い掛かりました。
わずかばかりの荷物が残る何もないリビングの床に押し倒されました。
咄嗟に叫び声をあげると口を押えられ腹部を何度も膝蹴りされ、痛みで小さなうめき声しかあげられなくなりました。
そして「大人しくしててよユカリちゃん・・・あんまり強引にするとさぁ・・・服やぶれちゃうと旦那さんにバレちゃうからさ。」そういって山下さんは震える私から服を脱がしたのです。
山下さんは自分も裸になると口に勃起したチンポをつっこんできました。
無理矢理出し入れされて「オエッゲェッ!」と戻しそうになっても山下さんはやめずそのまま口の中に射精・・・。
しかし勃起はおさまっておらず「やっと念願のユカリちゃんとSEXできるんだ、まだまだ終わらないからね♪あ、でも時間ないからさっさと終わらせようよ。」
そういって彼は私の腰掴むと引き寄せました。
何をされるかすぐ分かった私は「やめてっ!!それだけはお願いだから、黙っとくから!!!」と言いましたが、
「ユカリちゃんマヂうるせーから。ちょっとだけ黙ってて。」そういって山下さんが脱ぎすてた自分のパンツを拾い上げると私の口に押し込みました。
そして梱包用に置いてあったガムテープで口をふさがれ私はムームーとしかいえなくなり・・・。
泣いている私をニヤニヤ見ながらチンポを私のアソコに挿入・・・そして「記念だから♪」といって中出しまで・・・。

その間わずか20分ほどだったと思います。
終わった後泣き崩れる私を立ち上がらせて「早くしないと変に思われるから。」といって荷物を運び始めました。
私はシャワーを浴びて中出しされたアソコを綺麗にしないと・・・と思いましたが、
「そんな時間ないって。」と言われシャワーも浴びさせてもらえず・・・。
そのまま下着を付けさせられ着替えさえられて何事もなかったかのように夫の待つ新居に戻りました。
その日、わざとなのか山下さんはなかなか帰らず、
遅くにやっと帰って行ったあと、
私は夫に気づかれないようにお風呂で声を殺して泣きながらアソコを必死に洗いました。

まさかこんな事になるなんて思っていませんでした。
私が悪かったんでしょうか・・・
218
2021/05/31 11:25:16
今までノーマルな彼としか付き合ったことはありませんが、実はずっとアナルに興味があり、誰かにして欲しいとずっと願っていました。1人では、細い初心者用のアナルバイブを使うくらいが精一杯で、いつも心のどこかに欲求不満を抱えていました。
最近別れた、年下の彼も、優しくていたってノーマルなエッチ。乱暴に叩かれたり、無理矢理アナルを犯されたりすることが夢の私には、物足りなくて・・・、エッチが合わないと正直に話して別れました。
別れて数週間後、最後に1度話し合いたいと、彼の一人暮らしの部屋に呼ばれました。エッチが合わない以外は、優しいしイケメンで、少し寂しくなっていた私は、行き慣れた彼の部屋に向かいました。部屋の中まで入ると、男の人が3人いました。彼の仕事の同僚の方々でした。「ごめん、俺は優しくしかできないから、手伝ってもらうことにした」と謝る彼。???と思っている間に、同僚の男にベッドに押し倒されました。「俺たちかなりSだから、満足させるよ」その言葉を理解し、抵抗をはじめましたが、いきなり頬を平手打ちされて、驚きと共に体が固まりました。本気で叩いたわけではない力だとは思うけど、男性に叩かれたのは初めてで、ショックも大きかったのです。仕事柄、屈強な体つきの男3人がかりで、あっという間に服は全て剥ぎ取られました。優しさのかけらもない手つきで、動けないように強い力で押さえつけられ、また別の手がお尻を左右に広げていきます。彼に向かって、「ほら、肛門!みる?いつも暗くして、ろくに見せてもらえなかったんだろ?」と言っています。蛍光灯の灯の下、思い切り広げられたお尻の穴を見られる恥ずかしさで、本気で抵抗し泣きました。すぐに、お尻を何度も叩かれ、あまりの痛みに泣きながら「許してください、ごめんなさい」と何度も言いました。
再度押さえつけられ、お尻を開かれ、ぬるぬるした液体をアナルに塗られたあと、お尻の穴に何か大きなものが挿入されました。「どう?動けないように押さえられて、ケツの穴広げられて、元彼に見られながら、人参突っ込まれるの。」男の言葉で、お尻に入っているのが人参だと分かりました。自分で使ったことのある細いバイブとは比べ物にならないくらい太く、痛みで「抜いてください」と泣き叫びました。その言葉は無視され、人参はさらに奥深く入れられ、動かされる度に大声で叫んでしまいます。声が出ないように、口にベルトのついたボールのようなものをつけられました。何度も抜き差しされた後、アナルバイブが挿入され、スイッチを入れられた瞬間恥ずかしいことにいってしまいました。「ケツの穴でいく変態女」「ほら、こいつのケツ、まだぽっかり口開けて待ってる」と笑われながら、乳首もクリップで挟まれました。痛みと疲れでぐったりしていると、「そろそろ入れたら?先にやる?」と彼と話しています。アナルに最初に入れる人を決めているようです。恐怖で思わず、ドアのほうへ逃げていました。もちろんすぐ捕まり、お尻を何度も叩かれ、お仕置きとして浣腸すると言いはじめました。「バイブとか人参、糞だらけだからねー。綺麗にしてから入れないと」そう言われて、また動けないようにされて、浣腸液を注入されました。信じたくなかったのですが、浣腸を入れたのは彼でした。正直ショックで、もう抵抗する気もなくした私。バスルームに連れていかれ、限界まで我慢して、うんちを漏らしおもらしまでを、彼も皆と一緒に見ていました。その後、順番にアナルを犯されました。
219
2021/05/15 16:01:50
私は、48歳の普通の主婦です。
数年前、レイプ目的の大学生サークルが話題になっていましたが、バブル期ではそんな事日常茶飯事でした。
私が女子大生の頃、ダンスパーティー…通称ダンパが毎週末に行われていました。
当時、私も古い言葉ですがイケイケ女だったのでダンパに行きまくっていました。
そして女子は、主催者達とお友達になるのがステータス的なところがあったので、主催者達にVIPルームに誘われると喜んで着いていっていました。
そして、そこで半レイプ的に数人相手に弄ばれる事がありました。
正直、私達女子側もVIPルームに行く事はそうなる事だと予測はしていましたが、一応?初めは「やめてー!」と抵抗しますが直ぐに彼等を受け入れ、途中からは皆んなが見ている前で自ら腰を振るようになっていました。
こんな事をほぼ毎週繰り返していたので、経験人数は数えきれず軽く3桁になりました。
もっと言うと、半レイプ的だった事もあり誰とセックスしたのかも覚えていない状態でした。

こんな事、当然主人は知りませんし、主人には経験人数は3人だと言っています。
今は主人ともレスになって長いので、当時の事を思い出してオナニーで自分を慰めています。
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