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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2021/06/02 23:22:30
私は28才の専業主婦です。
結婚前は夫と同じ会社で事務員として働いていて、社内恋愛で結婚して現在に至ります。
妊娠をしから・・・という出来ちゃった結婚ではありません。
私と夫は先に結婚式と入籍を先に済ませ、
夫の家で同棲しつつ2人の納得のいく新居を探して引っ越しする事になっていました。
なかなか条件の良い物件が見つからず、
かつ夫が休日の時に・・・となると意外と時間がかかり結婚から半年してやっと新居が決まり引っ越す事になりました。
引っ越しは私と夫、そして夫の部下で私にとっても元同僚の男性が1人手伝ってくれるという事になり、
3人で行う事になりました。
幸い、私が夫の部屋に同居を始めて以降も「どうせすぐ引っ越すから。」と荷物は箱に入れたままでしたし、
夫の荷物も少しずつ片付けていっていたので引っ越し当日は3人でとにかく運ぶだけ・・・という状態でした。
とにかく3人でテキパキと次々運んでいったのですが、
実は私はこの日、朝からすごく憂鬱で気まずい気持ちのまま作業をしていました。

実は・・・この日手伝ってくれた元同僚の男性、仮に山下さんとします。
山下さんは実は事務員時代、頻繁に私を誘っていて「デートしよう!」とかストレートな事を言われた事もあったし、
「もうわかってるだろうけど俺、ユカリちゃんの事好きなんだ!付き合ってほしい!」と告白までされた間柄でした。
しかも断るのだけど2度3度と「諦められない!きっと幸せにするから!!」とかかなりしつこく告白されていたのです。
それでも私はその都度断ったのです。
実は山下さんから誘われるようになった時点ですでに私は夫と交際していたのです、
しかもその時点でプロポーズはされてなかったものの結婚前提でのお付き合いという事で真剣交際を始めていました。
でも大きな会社ではなかったし、
「仕事に支障が出るとマズイ・・・。」という事で相談の上、
結婚がきまるその時まで秘密にしようという事になっていたのです。
ちなみに夫と山下さんが変にギクシャクしても・・・と考えて、
山下さんから告白された事は夫には全く言っていませんでした。
なので引っ越しのその日、
「やっぱり夫には言っておくほうがよかったかも・・・。」と後悔しました。

しかし心配をよそに引っ越しは順調に進んでいきました。
が、やはり心配は的中しました。
引っ越し作業も終盤に差し掛かった頃、
限界まで車に荷物を積んで一度、新居に運びました。
新居の玄関の辺りにとにかく山積みで荷物を運び、
そして新居には夫が1人で残り各部屋に運び込み、
そして新居と前の家の道を唯一把握している私が運転手となり山下さんと2人で戻り、
夫が新居で荷物を各部屋に運び片付けている間、
残りの荷物を私と山下さんで車に積んで、部屋をかたずけてから新居に戻る・・・という分担作業という事になりました。
私はさすがに山下さんと2人というのは嫌だったので、
「私が残って片付けてるから。」と言いましたが、
新居に運んだ荷物は量も多く、大きな物もあったため「ユカリじゃ無理だ。」となり、
かといって山下さんは「僕が2人の荷物を色々運んだり触るのはマズイですから。」とそれらしい理由をつけ、
「道がわかるのはユカリだけ」と言われ私が運転手となり山下さんと2人で戻る事になってしまったのです。

そして前の家に戻り「残りを積んでしまいましょうか。」と言ったのですが、
突然、山下さんは私に襲い掛かりました。
わずかばかりの荷物が残る何もないリビングの床に押し倒されました。
咄嗟に叫び声をあげると口を押えられ腹部を何度も膝蹴りされ、痛みで小さなうめき声しかあげられなくなりました。
そして「大人しくしててよユカリちゃん・・・あんまり強引にするとさぁ・・・服やぶれちゃうと旦那さんにバレちゃうからさ。」そういって山下さんは震える私から服を脱がしたのです。
山下さんは自分も裸になると口に勃起したチンポをつっこんできました。
無理矢理出し入れされて「オエッゲェッ!」と戻しそうになっても山下さんはやめずそのまま口の中に射精・・・。
しかし勃起はおさまっておらず「やっと念願のユカリちゃんとSEXできるんだ、まだまだ終わらないからね♪あ、でも時間ないからさっさと終わらせようよ。」
そういって彼は私の腰掴むと引き寄せました。
何をされるかすぐ分かった私は「やめてっ!!それだけはお願いだから、黙っとくから!!!」と言いましたが、
「ユカリちゃんマヂうるせーから。ちょっとだけ黙ってて。」そういって山下さんが脱ぎすてた自分のパンツを拾い上げると私の口に押し込みました。
そして梱包用に置いてあったガムテープで口をふさがれ私はムームーとしかいえなくなり・・・。
泣いている私をニヤニヤ見ながらチンポを私のアソコに挿入・・・そして「記念だから♪」といって中出しまで・・・。

その間わずか20分ほどだったと思います。
終わった後泣き崩れる私を立ち上がらせて「早くしないと変に思われるから。」といって荷物を運び始めました。
私はシャワーを浴びて中出しされたアソコを綺麗にしないと・・・と思いましたが、
「そんな時間ないって。」と言われシャワーも浴びさせてもらえず・・・。
そのまま下着を付けさせられ着替えさえられて何事もなかったかのように夫の待つ新居に戻りました。
その日、わざとなのか山下さんはなかなか帰らず、
遅くにやっと帰って行ったあと、
私は夫に気づかれないようにお風呂で声を殺して泣きながらアソコを必死に洗いました。

まさかこんな事になるなんて思っていませんでした。
私が悪かったんでしょうか・・・
186
2021/05/31 11:25:16
今までノーマルな彼としか付き合ったことはありませんが、実はずっとアナルに興味があり、誰かにして欲しいとずっと願っていました。1人では、細い初心者用のアナルバイブを使うくらいが精一杯で、いつも心のどこかに欲求不満を抱えていました。
最近別れた、年下の彼も、優しくていたってノーマルなエッチ。乱暴に叩かれたり、無理矢理アナルを犯されたりすることが夢の私には、物足りなくて・・・、エッチが合わないと正直に話して別れました。
別れて数週間後、最後に1度話し合いたいと、彼の一人暮らしの部屋に呼ばれました。エッチが合わない以外は、優しいしイケメンで、少し寂しくなっていた私は、行き慣れた彼の部屋に向かいました。部屋の中まで入ると、男の人が3人いました。彼の仕事の同僚の方々でした。「ごめん、俺は優しくしかできないから、手伝ってもらうことにした」と謝る彼。???と思っている間に、同僚の男にベッドに押し倒されました。「俺たちかなりSだから、満足させるよ」その言葉を理解し、抵抗をはじめましたが、いきなり頬を平手打ちされて、驚きと共に体が固まりました。本気で叩いたわけではない力だとは思うけど、男性に叩かれたのは初めてで、ショックも大きかったのです。仕事柄、屈強な体つきの男3人がかりで、あっという間に服は全て剥ぎ取られました。優しさのかけらもない手つきで、動けないように強い力で押さえつけられ、また別の手がお尻を左右に広げていきます。彼に向かって、「ほら、肛門!みる?いつも暗くして、ろくに見せてもらえなかったんだろ?」と言っています。蛍光灯の灯の下、思い切り広げられたお尻の穴を見られる恥ずかしさで、本気で抵抗し泣きました。すぐに、お尻を何度も叩かれ、あまりの痛みに泣きながら「許してください、ごめんなさい」と何度も言いました。
再度押さえつけられ、お尻を開かれ、ぬるぬるした液体をアナルに塗られたあと、お尻の穴に何か大きなものが挿入されました。「どう?動けないように押さえられて、ケツの穴広げられて、元彼に見られながら、人参突っ込まれるの。」男の言葉で、お尻に入っているのが人参だと分かりました。自分で使ったことのある細いバイブとは比べ物にならないくらい太く、痛みで「抜いてください」と泣き叫びました。その言葉は無視され、人参はさらに奥深く入れられ、動かされる度に大声で叫んでしまいます。声が出ないように、口にベルトのついたボールのようなものをつけられました。何度も抜き差しされた後、アナルバイブが挿入され、スイッチを入れられた瞬間恥ずかしいことにいってしまいました。「ケツの穴でいく変態女」「ほら、こいつのケツ、まだぽっかり口開けて待ってる」と笑われながら、乳首もクリップで挟まれました。痛みと疲れでぐったりしていると、「そろそろ入れたら?先にやる?」と彼と話しています。アナルに最初に入れる人を決めているようです。恐怖で思わず、ドアのほうへ逃げていました。もちろんすぐ捕まり、お尻を何度も叩かれ、お仕置きとして浣腸すると言いはじめました。「バイブとか人参、糞だらけだからねー。綺麗にしてから入れないと」そう言われて、また動けないようにされて、浣腸液を注入されました。信じたくなかったのですが、浣腸を入れたのは彼でした。正直ショックで、もう抵抗する気もなくした私。バスルームに連れていかれ、限界まで我慢して、うんちを漏らしおもらしまでを、彼も皆と一緒に見ていました。その後、順番にアナルを犯されました。
187
2021/05/15 16:01:50
私は、48歳の普通の主婦です。
数年前、レイプ目的の大学生サークルが話題になっていましたが、バブル期ではそんな事日常茶飯事でした。
私が女子大生の頃、ダンスパーティー…通称ダンパが毎週末に行われていました。
当時、私も古い言葉ですがイケイケ女だったのでダンパに行きまくっていました。
そして女子は、主催者達とお友達になるのがステータス的なところがあったので、主催者達にVIPルームに誘われると喜んで着いていっていました。
そして、そこで半レイプ的に数人相手に弄ばれる事がありました。
正直、私達女子側もVIPルームに行く事はそうなる事だと予測はしていましたが、一応?初めは「やめてー!」と抵抗しますが直ぐに彼等を受け入れ、途中からは皆んなが見ている前で自ら腰を振るようになっていました。
こんな事をほぼ毎週繰り返していたので、経験人数は数えきれず軽く3桁になりました。
もっと言うと、半レイプ的だった事もあり誰とセックスしたのかも覚えていない状態でした。

こんな事、当然主人は知りませんし、主人には経験人数は3人だと言っています。
今は主人ともレスになって長いので、当時の事を思い出してオナニーで自分を慰めています。
188
2021/05/25 09:40:06
当時俺は39歳、妻は36歳の頃の話です。結婚して8年が過ぎ、いくら頑張っても子供は出来ませんでした。そして妻が浮気しているのでは?疑いを持つようになりました。それは、私達夫婦には必要がない、コンドームが、妻のバックからみつかりました。私達夫婦は結婚当初からコンドームは使った事はありません。真っ先に妻の浮気を疑いました。そして以前から、妻が犯される所を見たい。と云う気持ちが有ったので、浮気を暴くのと、妻が他人に汚される。一石二鳥だと思い、ある闇サイトに足を踏み入れました。
189
削除依頼
2021/05/24 17:01:33
小学六年生の夏休みに自転車に乗ってて車に跳ねられました。

救急車で病院に搬送されて、診察の結果は左脚の脛の骨折でした。

左足の足首にワイヤーを通されて、変な器具を付けられて脚をひっ張られました。

ベットに寝たきりでした。

当然、排尿排便は看護師さんに手伝って貰うのかと思っていましたが、オシッコは尿道に管を入れられて済ませるらしくて、その時には女性看護師さんにされたんだけどむっちゃ恥ずかしかったし痛かった。

ウンチの方はオムツにするか、器具を使うかと選択されて器具を選びましたが、結果的には看護師さんに手伝って貰うので恥ずかしさは有りました。

入院して3日目に尿道に入っている管を交換する時に、ベットの周りのカーテンが閉められて何時もの女性看護師さんと初めて見る二人の男性の看護師さんがベットの横に入ってきました。

女性看護師さんの話では「この二人は医師の卵で今日は導尿カテーテルの交換するね」と言われました。

えっ、待って男性の前で性器を見られるの…と焦りましたが「主治医の許可も貰ってるから」と言われてしまうと拒否できませんでした。

手慣れた感じで私の病院服はガウンタイプだったのでガウンの合わせを開かれると脚に張り付けてあった物や管を外しました。

「じゃ、○○君装着してみて」と背の高い男性に話すと私の足元に移動して右脚開いて性器が見やすい様に膝を曲げてきました。

消毒液で茶色に染まった綿をピンセットで挟み私の性器を消毒液し始めました。

「博子ちゃん、痛かったら言ってね」とニコリと微笑む女性看護師さん「○○君、しっかり開いて中を消毒するのよ」と言うと片方の手で性器を開かれました。
顔から火が出るんじゃないか、と言う位に恥ずかしかった。

何度か消毒をし終わると「カテーテルを尿道に挿入してみて」と女性看護師さんに言われると、カテーテルの先の方に潤滑剤を塗ると性器が閉じない様に指で開くのが見えた。

冷たい潤滑剤が塗られた固い管が中に入れられるのが分かりました。

手際は悪くて奥に入れるのに時間が掛かってて、残りの一人の男性は私の性器をガン見してました。
実習生なんだから真剣に見てるんだろうけど、本当恥ずかしかった。

何度か繰り返して、管を脚に固定して尿バッグをベットに吊るして終わりになりました。

普段は3分も掛からないのに、なんだかんだで10分は掛かっていたかも。
夕方過ぎにバッグが一杯になりそうなのでナースコールで看護師さんに来てもらいました。

何時もの女性看護師さんでほっとしました。

次の朝も他の女性看護師さんだったので安心しましたが、お昼過ぎに昨日の二人の男性の実習生が私を見舞いに来ました。
「昨日はありがとうございました」とお礼を言われました。

「いやいや、こちらこそお世話になります」と返事すると「カテーテルがしっかりしてるから点検します」と「○○さん(何時もの女性看護師さん)には報告済みですから」と言われて、信用するしか有りませんでした。

病院服の前を開かれて性器に繋がる管を点検しているみたいでした。

性器を指で開かれて「漏れは無いようですね」とか言いながら、何故かクリトリスの辺りを触られたりもしてました。

もう一人の人が「しっかり確認したの」と言い出しました。

「間違いないよ、心配なはお前が確かめろよ」と言うと、もう一人の人が脚に固定してあるテープを確認して、尿道より全然したの方を指で開かれるのが分かりましたが、何も言えないで居ました。
明らかに尿道を確認すると言うよりに膣口の辺りを開いている風で、一瞬だけど中に指が入り込んだのが分かりました。

「あっ、ごめんなさい」と言うと「大丈夫みたいです」と私の病院服を直して「お大事に」と言い残して病室を出ていきました。

少しは怪しい…と思ったけど診察だから、と信用していました。

次の朝、母親と主治医と看護師さんとでこれからの治療を話して、改めて実習生の二人を紹介されました。

たぶん母親は、その時点で時々カテーテルの交換をこの実習生がする事の説明は無かったと思います。

何度かこの実習生にカテーテルの交換をされたけど、後で「確認しますから」と言われて看護師さんが居ない時に二人に性器を触られてて、「一応消毒しますね」と言われて消毒をした後に、「消毒液にかぶれない様に薬も塗っておきますね」と言うとジェル状の薬を小陰唇に塗ったりクリトリスの皮を剥かれて塗られたり、膣の中にも塗られました。

塗った後でガーゼで拭ってて、薬の意味なじゃん、と思いながらも主治医が言いそうな事を言って部屋を出ていきました。

同室のお爺ちゃん患者さんが「あの二人よく博子ちゃんの所に来るね」と聞かれて「実習生だから一生懸命なんだと思います」と答えていました。
「わしの所になんか話し掛けても来んわ」と笑い飛ばしていました。

数日後、無事に骨の接合手術も済んで、ベットに縛り付けらから解き放されました。

管を挿入される苦痛からも、時間は掛かりますが自分でトイレに行けるようになったのが嬉しかった。

けど、管も付けてないのに性器を消毒する?変に思いながらも二人の実習生にされました。

その様子を少し開いてたカーテンの隙間から見えてたお爺ちゃん患者さんが「カテーテルもしてないのに何で消毒とかするんだろうね…怪しいね」と言われて、不安から母親にその事を話すと、両親と主治医と院長さんで話し合いがあったそうです。

事実関係を二人の実習生に聞いたそうです。

その話を聞いたのは退院して、別の病院のリハビリテーションに通いだしてからでした。

あの行為は診察と言いながら、私の身体に悪戯したい思いからだったそうです。

ただ、膣の中に指を入れられた事やクリトリスを弄られた事は誰にも話していません。

あんな痛い思いや、恥ずかしい思いは懲り懲りだと思いました。

何より悪戯されたのは悔しかったけど…


改めて、交通安全に努め怪我や病気をしないように誓いました。
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