忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

これは誰にも話してない秘密です。
数年前、学生のとき電車に乗っていて二人の男性に痴漢されてしまいました。お尻と胸を触られましたが次が降りる駅でホッとしたのですが二人
も降りてきて私に駆け寄り耳元で『優しくしてあげるからホテルで続きしようか』と言われ断るべきだったのに『はい』と頷いてました。
その少し前に当時の彼に一方的に別れられてしまったのでムシャクシャしていたんだと思います。
ホテルにつき部屋に入ると男性たちはキスしてきて服とブラジャー脱がされパンティ一枚にさせられ私のGカップの胸を揉んだり舐めたりしてきました、私は高い喘ぎ声を出してしまいました。
アソコをいじられるとかなり濡れてました『こんなに濡れてるよ』と言われ恥ずかしくなりました。
中腰にさせられ男性達のち○ぽをフェラと手コキさせられました。
あおむけにさせられると一人の男性のち○ぽが入れられ激しく腰を振りもう一人のち○ぽは口に入れられフェラさせられついにイカされてしまい
顔射されました。
そして四つん這いにされ私の口にフェラされていたち○ぽがアソコに挿入されアソコに挿入されたもう一本が口に入れられ激しく突かれただけではなく乳房も愛撫され最高に感じてしまいイカされると再び顔射されました。
最後に私は二人のち○ぽを乳房で挟みパイズリしてあげると男性たちは感じてるみたいで首のあたりに発射しました。
私は痴漢たちと3Pしてしまったんです。
あの日以降あの痴漢たちには一度も会ってませんがもし会ったらまたしちゃいそうです。

高校の頃でした。初体験も済ませて（すぐ別れた
けど）多少男性への免疫が出来たかな？と思って
いました。

元々人づきあいが苦手な上に、面倒くさい人間関係
のトラブルもありメンタルが弱っていました。
気分転換と思い、夜の公園のベンチでボーっとして
いました。他に人いなかったので妄想ので世界に
いて、ふと気づくと近くに浮浪者っぽい男性がにや
にやして立っていました。私は身体が固まり動けなく
なりました。

元々こういった変態さんは苦手でした。通学電車で
痴漢に遭った際も抵抗できずにいたら、ヒドイ状態
になったので通学経路を変えたくらいです。
周りに人もいず。どうしようと思っていたら何か
違和感が・・そして気づきました。男は自分の局部
を出していたのです。そこに目がいくと男はうれし
そうに、「大きいだろう」と話してきます。私が動
けず声も出さないでいると、近づいてきました。

主人の実家で義父母と同居をするようになって3年になります。
義父母は60歳前後ですが、凄くお元気なんです。
私は35歳の専業主婦ですが、主人の居ない昼間に義父母に色んな厭らしい事をされています。
義父母と一緒に3Pをする時もあれば、一人づつと絡む事もあります。
私はレズの経験はなかったのですが、義母に色々と教え込まれ今では男性とは違った女性との快感を知る事が出来ました。
義父には、よく『調教』と言う言葉を使われます。
元々あまり性に関して経験が少なかった私なので3Pは勿論の事、人前でオナニーするとかお尻の穴を舐めるなどは想像もしていませんでした。
そんな無知な私は義父に色々『調教』され、そんな事は普通に出来るようになっています。
勿論、主人は義父母がそんな性癖だとか私も一緒になってしているなどとは思ってもないでしょう。
でも、普段はとても優しい義父母なので、私ものめり込んでしまっているのだと思います。

私は子供が産まれてから専業主婦になってそれまで働いていた会社を退職させていただきました。
育児に追われて睡眠不足になって、いつもボーっとなってた頃に、ご近所の方に誘われて時々お邪魔するようになっていました。

始めは子供も一緒にお邪魔して、お話ししてとてもいいストレス発散になっていました。

子供のお昼寝には、居間の隣の部屋で一緒に寝てしまうことも度々になって、申し訳なく思ってはいました。
それでも、優しい言葉に甘えて頻繁に通ってしまってました。

ある日のことです。
子供を寝かしつけていてその日も一緒に寝てしまっていました。
ふと目が覚めたら、喘いでる声が聞こえていて私は隣の部屋を覗いてしまいました。

そしたら◯◯さんがソファーでエッチな動画をワイヤレスイヤホンで観ながらオナニーをしていました。
私はびっくりしてしまいました。

手に持つマッサージ器とおちんちんの形のおもちゃを使っていました。
すっごく気持ち良さそうで私まで変な気持ちになってきて、知らないうちに私もいってました。

しばらくお邪魔するのはやめようと思ったのですけど、◯◯さんから美味しいお茶菓子があるから来ない？とか言われて断れず、お邪魔してました。

◯◯さんのオナニーはお邪魔するたびに覗いてしまうようになっていました。
ある日、いつものように◯◯さんが始めようとしたときに着信音が鳴って、◯◯さんは慌てて外に出て行きました。

一度準備したおもちゃは、引き出しに乱暴に入れられてましたし、メモを残していました。
そのメモには××時くらいで戻りますと書いてありました。
時間的には1時間くらいありました。
私はついつい出来心で、◯◯さんがいつも使ってるマッサージ器を手にして、あろうことか使ってみてしまいました。

初めての興奮と快感に驚いてしまいました。
でもそれが、、、。

好きになった男性には何人もの女性がいました。
私は振り向いて欲しくて何でも言う事を聞きました。
仲間内で回して犯させろたか、風俗で働き金を出せとか、言われました。

言われた人の相手をしました。車の中、野外、小屋、生の中出しで何度も犯されました。
風俗で働き稼ぎはわたしました。寝床は店か男の家か犯された場所、無一文にされても従ってます。身体には隠語の落書きを入れられた性奴隷にされてます。