2024/06/12 00:58:51
まだ教師が生徒に体罰をしても問題にならなかった頃の話。
私が通ってた小学校には常に厚さのある硬い木の板を持っている怖い先生がいた。
40代前半。妻子あり。
色黒で体毛が濃く、笑ってる顔をほぼ見せない怖い先生。
その先生は怒ると対象の生徒を前に呼び出し教台に両手をつかせお尻を突き出させるとその板で叩いていた。
時には
「連帯責任だ」
と言ってクラス全員が整列させられて叩かれる時もあった
それが骨にまで響く痛みで悶絶もの。その後、動くのも座るのも困難になりみんな涙を堪えていた。その先生にみんな怯えていて先生が教室に入ってくるとピリっとした空気が漂い常に圧をかけられてる感じがしてた。
私はおとなしい性格でクラスにも馴染めなくいつもぼっち。
いつも窓の外を眺めらながら空想にふけてばっかりの感情を表に出すことも苦手な生徒だった。
そんな私がもっとも苦手としてた事が感想文。
授業で求められても何も書けなくて中央には長テーブルにパイプ椅子。回りの本棚には古書ばかり置いてある小さな部屋で居残りをさせられることもあった。
先生がその部屋に入ってきては肩などを捕まれ圧を感じながら、また叩かれるじゃないかと怯えながらなんとか書いていた。
そして立ち上がって帰る時はお尻を触られ
「今度はしっかり書くんだぞ」
などと言ってきて一発手のひらで軽く叩いててきてた。
そんなある日また感想文を求められて居残りを言い渡されプリントとにらめっこをしていると先生が入ってきた。
「まだ書けないのか?」
など言いながら私の背後に周ってきて、その日はいつもと違い服の襟元から手が入ってきて胸を揉んできた。
私は怖くて声も出せなくて俯向きながらじっとしてるしかできなくて体を硬直させていた。
私が何も抵抗しないことに気をよくしたのか
先生は大胆になっていった。
服をまくってきてブラもずらされて両手で胸を揉まれて乳首もいじられた。
「ほら、早く書かないと帰れないぞ」
と言いながらも私に書かせる気もなくて先生の息と手つきが荒くなっていった。
そして
「お前案外おっぱい大きいんだな…あの母親譲りか?…それともいつもこうやっておっぱいをいじられてるから大きくなったのかな?」
耳元で小馬鹿にされる感じで聞かれたけど声が出せなかった。
「先生知ってるんだぞ…お前からたまに男の匂いがするからな…」
「…」
「お前いつも居残ってるけど、こうなることを期待してたのか?」
「…」
「そうか…おとなしい顔をしといてとんでもないエロガキだ…これは指導が必要だな」
「…」
などと好き放題言われ私が座ってる椅子を半回転させると目の前に座ってきてしばらく乳首を舐められ吸われ甘噛された。
そして先生は立ち上がると私も立たせ、いつもの様にお尻を叩く姿勢にさせてスカートをまくってきてパンツをずらされ足を開かされた。
そしてお尻を触りまんこをなぞってきて
「いっちょ前にまん汁なんか垂らしやがって…おっぱいをいじられてそんなによかったのか」
など笑われた。
ベルトを外す音とズボンを下ろす音が聞こえた後、一度ちんぽを当てがられたけど
「乗れ」
と言われて机の上に上ると背中を押されて机に這いつくばるようにさせられるとそのまま腰をがっしり掴まれ
「声出すなよ」
と言われねじ込むように入れられた。
その頃はまだまんこに入れられても痛いだけで内蔵が圧迫される感じがして息もまともにできなくなって涙を堪えながら早く終わってと願うことしかできなく心身ともに苦していた頃だった。
それなのに
「ギチギチだけど大人のちんぽが根本まで入ったぞ…とんでもないエロガキまんこだな…いつからこんなことをしてるんだ?…きちんと拒絶することも覚えないとダメだぞ。大人がどんなに怖いのか、不順性行為をするとどんな恐ろしい事になるのか、これからは先生がたっぷりと指導してやるからな」
などと嬉しそうな声で言い放ちながら何度も突いてきた。
大人なんて拒絶しても聞いてくれないじゃん。
泣いても叫んでもやめてくれないじゃん。
力尽くで押さえつけてちんぽ入れてくるじゃん。
早く終わって。お願い。
何度も心の中でつぶやいていた。
「ヤベッ」
と小さく聞こえてお腹の奥で熱いものを感じて終わったと思ったら、そのまま再び突いてきた。
まだ続くの!?と絶望しながらも耐え続けて2度目の熱いものとドクドクと波打つものを感じたらようやく抜いてくれた。
先生はさっさとズボンを履くと私にきちんと毎日登校することを約束させて部屋から出て行った。
翌日から週2回ぐらいのペースで先生は私に何かと理由をつけては居残り部屋に来るように指示をしてきて、されるがままの日々が続いた。
夏休みに入るとたまに呼び出されてラブホテルとかに連れてかれレイプものばかり見せられて
「こうやって拒絶をするんだ…でないとこんな風な末路になるんだぞ…」
などと言ってきて学校とは違い声を出すこと感情を出して抵抗することを強要されていた。
そして気持ちいいなんて思ったこともない私なのにイケるようになる練習もさせられていた。
目隠をされ縛られて体をいじられ舐められて
玩具でも攻められて無理矢理
「気持ちいいです」
と言われる。
イクって感覚がわからない。
怖い、痛い、虫酸が走るような気持ち悪さ、嫌悪感だけのセックス。
早く終わることを願うのみ。
その行為も苦痛だったのに、それ以上に絶望を感じたことが宿泊を伴う学校行事の時。
先生に呼び出されて目隠しをされてじっとしてるように言われた。
しばらくすると人が近づいてくる気配がして
体を触られた。
先生とは違う手つき息遣い。舐め方、いじり方、腰使い、誰かわからなかったからよけい怖かった。
そんな生活が卒業まで続いてようやく関係が終わった。
数年後わかったことだけど私の他にも被害者がいたらしい。
呼び出してきては
「さっきはやりすぎた。悪かったな」
などと言いながら叩いたお尻を触れるなどというものだったけど急に学校にこなくなった子もいたからそれ以上のことをその子もされたんだろうと思った。
大人になってふとしたことからその先生と偶然再会した。
昔の記憶が蘇り逃げるように後にしたけど数日後またその先生が現れた。
声をかけてきて昔の写真を見せられ先生の家に連行された。
先生は昔話などしながら私をレイプしてきて昔のように関係をもつように強要してきた。
先生は妻子に逃げられ教員免許も剥奪されたらしい。
私との結婚を望み危険日を調べたがり何度も中出ししてきて私に女の子を産ませよう計画してた。
先生は私に子どものような服を着せて昔の写真や撮影した動画を見ながら犯すことが好きだった。
私はそれらを保管してる場所を把握した後、後日それらを持って逃げた。