2024/07/08 23:03:26
7~8歳の頃に母の同居の男性から性的なことをされていました。
たぶんですが母親は知っていて見て見ぬふり…だったと思います。その当時は、それたことに対する知識もなくてあまり何とも思もわなかったというのもあるけれど、大人になってからは母親となんとなく疎遠になってしまいました。まあ、私の逆恨みかもしれませんが。
なぜ悪戯をされるようになったかのきっかけは全然覚えていません。もしかしたらもっと小さいころからだったのかもしれません。
覚えているのはお風呂上りに体を拭いてもらって裸のまま部屋に行きました。
そこで、その男性に「きれいになるお薬」と言われて白いクリームみたいなものを性器に塗ってもらいます。しばらくするとなんとなく温かい感じがしていたと思います。
恥ずかしい話ですが子供でもクリトリスを触られていると気持ちよくなっていたので、それ自体はあまり嫌ではなく受け入れてしまっていました。かわいいと言われまんざらでもない気持ちもあったと思います。
あと、鉛筆より細いくらいの白い薬の入ったチューブみたいなもの、そう見えた記憶しかないので何だったのかわかりませんがそれを膣の中に入れられます。一度、奥まで差し込まれて少しおなかが痛いのですがすぐに取り出してもらえます。
「ぽかぽかして気持ちがよくなるよ」
と言われましたがあまりよくわかりませんでした。その行為の後クリトリスをいじられてそれなりに気持ちよかったのと、膣内に入れられたものが流れ出していたかもしれませんが、触られるとくちゃくちゃと濡れた音がしてなんとなく恥ずかしさも胸の中にありました。イクことはなかったと思います。それよりも、それをされるとすぐに眠くなってきてしまって目が覚めると朝ということがほとんどでした。
目が覚めると服を着せられていたり、裸のままだったりまちまちです。体が痛かったり、トイレに行っておしっこするとなんとなくチクチクしたので寝てる間にもイタズラはされていたと思います。小3になったころに同じようにされて、その時に指を初めて入れられましたが全く痛みはなくてただ違和感だけがある、気持ちよさはなくて私はそれが何か怖くてイヤだと言ったのは覚えています。
わりとそんなことが何度かあったけれど、朝に裸のままだと夜中に帰ってきた母親が「早く服着なさい」と怒るのがとにかく嫌でした。
私自身はたぶん犯されてると思ってますが、小さい頃でも感じてしまっていたことなんかもあって、イタズラの行為そのものがどこか他人事のような感じもあります。