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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2024/12/18 17:54:33
私は子供の時(小4から小5)に近所のお兄さんに様々ないたずらをされていますが、幸いにもあまり痛い事はされませんでした。膣にもアナルにも細い棒(お箸やペンくらい)や指は入れられましたけど、少しは痛みや違和感は覚えましたが出血をする事もなく、兄さんのエッチな話に興奮の方が強かったと思います。話の内容は裸で磔にされたり串刺しにされたりと鬼畜なSM系でしたが、それが苦痛が伴うかなど考えずに、磔にされれた私は可哀想だけど可愛いだろうな等かえって興奮していました。その影響でしょうか自分はMだと思っていたのですが、大学生になって出来た彼との初体験では思わぬ痛みを感じて最後まで受け入れる事が出来ませんでした。
今でもSM系の妄想をしてオナニーはしますが、リアルのセックスは恐さを感じます。
子供の時にお兄さんから本当に痛い事をされていたら、M趣味どころか男性恐怖症になっていたかもしれません。
投稿された女の人のうちリアルに子供の時にレイプされた方はとても苦しく悲しかったでしょう。
56
2024/12/25 23:48:22
小学校入ってすぐの頃だったと思います。
うちの親が仕事の関係で遅くなるときは、よく母親の知り合いのところに預けられていました。そこのご夫婦は私のことを本当の娘のようにかわいがってくれたので、子供ながらにうれしかったのも覚えています。
おばさんが出かけていると、私はおじさんとお風呂に入ることがありました。
おじさんはオマンコのことを「女の子」と言っていました。体を洗う時に、
「ちゃんと女の子も洗おうね」
とかそんな感じです。当時は全然なんとも思わなかったけれど、
「女の子がきれいになったか見てあげる」
と言って、私の足を開かせ指でオマンコを広げられていました。洗ってもらう時にも触られていたので別に変とか何も思いませんでした。
「かわいい形してるね」
私にとってはオマンコが割れ目みたいになっているのは普通のことだったのでそれだけはなんとなく不思議に思っていました。はじめのうち何度かあって、そのうちにイタズラをされるようになりました。そのころは意味も分からなかったので、そもそも嫌という感情なかったし、今でもトラウマになることもなく淡々とした記憶があるだけです。
だいたい脱衣所で裸になった時です。
「女の子を見せて」
と言われます。裸のまま立っている私の正面におじさんがしゃがみ指先でオマンコを開くようにして股のところを覗かれていました。時々、「足を開いて」なんてことも言われました。
しばらく見ると、
「よし、お風呂入ろう」
と、何事もなかったようにお風呂場に行きます。そして、
「もう一度女の子を見せてね」
と言われるので、今度はお風呂のへりに座って両足を大きく広げて見せていました。いじられたりもしたのですがくすぐったかったくらいにしか思わなかったと思います。おじさんは顔を近づけて私のオマンコをじっくりと見ていたのはなんとなくわかっていました。
おじさんはこの時だけは無言のまま勃起したペニスを手で上下にしごいていました。目の前でそれが見えるのですが、私は本当に理解できなかったので、不思議と感情も何もなくただ見ているだけという感じでした。
おじさんが射精するときにペニスをオマンコにぴったりとくっつけます。すぐに少し生暖かいような感じがして白いものがあふれ出るように出るのが見えます。
おじさんは射精すると体を離し私の股のところを洗い流してくれます。
洗ってもらいながら「女の子がきれいになったね」と言われると、急に現実が戻ってくるような不思議な感じがしていました。
一応口止めもされましたが、私のほうも誰かに言わなきゃという気は全く起きなくて、そのことは誰にも話しませんでした。
何度もそんなことをされましたが、うちが引っ越してから会うこともなくなってしまいました。今でも恨んだりとかそういう感情は全くないのですがイタズラのことよりも、子供とはいえ言われたままのことを受け入れてしまった私自身が不思議な感じです。
57
2024/12/14 17:30:21
私が小1から小2の時に通っていた児童館の「シゲ爺」というお爺さん。
みんなに分け隔てなく優しく怒る時は怒る。
子供たちから信頼もされてる先生だった。

ある時、シゲ爺に「おいで」呼ばれあぐらをかいてるシゲ爺に抱きかかえられた。
シゲ爺は周りの子たちと話しながら私のお股をずっと触っている。
最初は何とも思わなかったがスカートの中に手を入れパンツの上からお股をこねくり回すシゲ爺。
違和感があったがシゲ爺を見るとニッコリ微笑む。
私は何も言えずお股を触られ続けた。

それからシゲ爺は私を何度も呼びつけてみんなのいる前でお股を触ってきた。
私は本当は嫌だった嫌だと言い出せずただただ我慢するしかなかった。

そしてついにシゲ爺はパンツの間に手を入れ直接お股を触ってきた。
私は意を決して「シゲ爺やめて」とお願いするもシゲ爺は「大丈夫だよ」と私に微笑む。
何十分もシゲ爺にお股を触られ続ける私。
そんな日が何日も続いた。

私が児童館の絵本を友達と取り合って破いてしまう。
シゲ爺は怒った。
友達は怒られるだけだったが私は別室に連れていかれた。
床に毛布を敷き「そこに寝なさい」と言われた。
シゲ爺は「悪い子にはお仕置きをする」と言い私のパンツを脱がす。
そしてお股にシゲ爺のオチンチンをくっつけ何度も何度も押しつけられた。
私は怖くなって「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら謝った。
シゲ爺は「悪い子だからいけなんだ」と言いながらやめてくれない。
私は泣き疲れてぐずりながらお股への痛みを受け入れる。
シゲ爺が白いオシッコ(のちに精子と知る)を出しておしまい。

私はそれからしばらくして児童館に行かなくなった。
あとになって気付くがシゲ爺は私にしてるようなことを色んな女の子にしていた。
30年以上前の体験。
だけど私の中でこの体験がずっとトラウマとして残ってる。
58
2024/12/08 04:54:44
時期は覚えていないけれど保育園~小学1年くらいだったと思う
親戚のおじさんとよく一緒にお風呂入って体を洗ってもらう時に
よくイタズラされて触られていた気がします
最後におちんちんをくっつけられて終わり・・・
お風呂から出てしばらくするとパンツが濡れる感じがして股のところにぬるぬるしたものがついて
いたのでたぶん射精までされていたんじゃないかと思います
それだけだけど、そういうことすると女の子は大きくなっても覚えているよ
59
2024/11/12 03:00:00
雨が降ると父の仕事が休みになる。
だから私は雨の日が嫌で仕方なかった。
平日に雨が降ると私は学校を休まされる。
そして朝から父の相手をさせられた。
あの時間は私にとって耐え難い苦痛。
母も見て見ぬふり。
誰も助けてくれない。
なんで私だけこんなヒドイことされるんだろう。
何度も思った。
何度も死のうとした。
でも死ねなかった。
家出もしたけど家に連れ戻された。
暴力と性的虐待の日々。
いつしか私は壊れていった。
父と母はそんな私を不気味に思い施設に預けることにした。
私を壊した当事者のくせに酷い話。
それから施設で10年ほど生活し少しはまともになった。
そして15年が経った。
施設にも一度も会いに来なかったから両親とは25年会ってない。
私の中であの人たちはとっくに赤の他人だ。
施設を出て出会った家族を見て改めて思った。
実の娘にあそこまで酷いことができるのは普通ではないと。
つまりあの人たちは私の本当の両親ではないのだろう。
そう思わないとやってられない。
あの人たちと同じ血が流れてると思うだけで私は私を殺したくなる。
あの人たちにとって私はなんだったんだろうか。
40過ぎて対人恐怖症で男性恐怖症でパニック障害。
生きてるだけで毎日つらい。
こんな人生、私は望んでなかった。
もっと楽しく生きたかった。
楽しそうに生きてる人を見ると私の記憶を追体験してほしくなる。
その人がどれだけ恵まれてるのか、ぬるま湯の人生なのかわからせたくなる。
これは私の傲慢なんだろうか。
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