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※体験談/女性投稿専用

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2025/10/03 21:40:47
旦那の借金の保証人になり、案の定、旦那は返していないらしく、私に支払いが回ってきました。私も返せるわけもなく、です。同じような方や興味ある方、直接メールやり取りしませんか?
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2025/09/28 17:53:13
レイプではないですけど…
それに近しいことを毎日強要されています

離婚後にお金を稼ぐために撮影現場の裏方人員(メイクが得意な方)募集に応募しました

面接中に必要書類提出して
注意事項の説明を受けて数種類の書類にサイン

撮影現場に移動して
監督やスタッフにご挨拶
女優さんの控え室でメイク開始

男優さんにもメイクして撮影スタート

スタッフに呼ばれて下着姿にされて
男優さんの勃ち待ちサポートガールという仕事をさせられました

1回目の撮影が終わり
女優さんがシャワーを浴びている最中に
カメラテスト、玩具テスト、監督と緊縛師による緊縛確認で初緊縛されて晒し者
仮ハメテストまで訳も分からずに言われるがまま
でされるがまま

2回目、3回目の撮影前には上記内容の繰り返し

全ての撮影が終わっても直ぐには帰れません

次の日の別の撮影のために現場下見だったり
様々な確認事項が沢山あるんです
37
削除依頼
2025/09/28 21:23:09
いつもこショッピングモールに行く時は屋内駐車場に停めるのに、この日は混雑してるのが嫌で屋上駐車場に停めました。
暑いのでサンシェードをフロントにもドアにもかけて買い物です。
それでも戻るとサウナみたいに暑く、エアコンを付けようと急いで乗り込みました。
私がドアを閉めたのに、その後でバタンとドアの閉まる音がして、一瞬の?が浮かんだ瞬間に、後部座席から手が伸びて私の首が絞まりました。

「美咲さん、やっと捕まえましたよ。でもこれはちょっと防犯意識が低すぎて心配ですねぇ。早くドアロックかけてください。」
首がギュウッと絞まり、意識が遠のく恐怖から慌ててドアロックを押すと、男性が今日の私の買い物の様子を饒舌に語り、批評めいた口調で説教してきました。
解放されて咳き込む私を尻目に、朝の外出の様子や、なぜか家族との会話まで批評してきたので、この人が最近我が家で警戒していたストーカーなんだと気付きました。
それまでは娘を狙ったストーカーだと思って警戒していて、警察に相談もしたのですが、それが気に入らなかったようでした。

「あれ?思ったより抵抗しないんですね?もしかして美咲さんも本当は僕を探していたんですか?」
「何であんたなんか!」
語気を強めると報復に首を絞められました。

「失神させて全部すませてもいいけど、それじゃ味気ないですよね。まだ美咲さんの本当の気持ちも確認してませんし。」
ストーカーは自分のベルトを外して私の首をヘッドレストの支柱に縛りました。
無段階調節のベルトをわざわざ選んできたのでしょう。カチカチと楽しむようにベルトを締めて私の反応を確かめていました。
私も絶対に、許しを乞うなんてしたくなくて「こんなことやめて!人生が台無しになるわよ」などと言ってしまいました。
あの時、無言でストーカーが私の両手を掴んで後ろ手にして、持参したであろう手錠で拘束した後に

「さて、この車を降りる頃には私の人生が台無しになるとして、では美咲さんの人生は、どこから台無しになるんですか?」

と問いかけられた時の恐怖が今も残っています。
ベルトをガチガチッと絞められて、叫ぶとどうなるか執拗に念押しされた時は思わず泣いてしまいました。

男の手が伸びて強引に股間に滑り、指がクリトリスを探り当てました。
「やめて!」
「ふざけないで!」
さらに、いやらしい弄り方と車内の高音で朦朧としてきてしまい、悔しさも相まってつい「死ね!」と吐き捨ててしまいます。錯乱する私にストーカーが
「ほらもう一回、死ね、って」
クリトリスを撫でながら命令してきました。
喉元まで出た言葉が不意に止まり、思い通りに発声させられる一抹の恐怖が走り言葉に詰まりました。
でもストーカーの指が苛立つほどに滑らかで刺激が強くて、とうとう連呼させられます。
もう一回、もう一回、と言われるたびに少しずつ情けなくなって、声が弱ります。

「もう許して」
「許して、ですか、それもいいですね。変更してもいいですよ?」
咄嗟に漏れた最悪の言葉を拾われ「死ね」か「許して」の二択を迫られ弄られます。
死ね!
心の中で叫んでいるのに言葉は許しを乞う矛盾に、どんどん気持ち悪くなっていきます。

シートを急に限界まで倒され、初めてストーカーと目が合います。
ヘッドレストを外されると頭が下がり、逆さまになった口元がストーカーの股間と重なります。
ストーカーが私の下顎を右手で強く掴むと、もう抵抗出来ませんでした。

「こっちの穴は使い古しだけど、こっちはきっと処女ですよね?俺も初体験だから、大人しくしてくれたら優しくしますよ」
ゆっくり喉の奥に挿入されて嗚咽しては抜かれて、また挿入され、私も頭が真っ白で必死に嗚咽を抑えながら、まるでsexを喉で体験しているような気持ち悪さに襲われました。
興奮したストーカーは喉からペニスを抜くと、左手で私の膣を乱暴に掻き回し、私を何度も何度も絶頂させ、ぐったりした私の上着を強引に捲り上げ半裸にしてから、念押しでまた何度か私を絶頂させ、自らペニスを扱いて奇声を上げ、私の喉奥に挿入して大量に射精しました。

苦しむ私をスマホで撮影し、ゆっくり引き抜く様子を動画に収め、私の喉から精子が糸を引く様子を後から見せられました。

あれから、ストーカーは姿を見せなくなりました。


38
2025/09/21 10:49:54
先輩に嵌められ写真を撮られ、逆らえず身体を開発されてしまい自分の意志も関係なく、潮吹きやポルチオ逝きができるようになってからも先輩の呼び出しは続きました。

「まこちゃん!今日からは条件に従ってもらうよ!」

「条件…?何よそれ!」

先輩が提示した条件は
・何を言われても返事は全て「はい」と答えること
・言われた指示は「はい」と言って、すぐに従うこと
・もしイキそうな時は「イキます」と言うこと
・挿入される前は「まこの中に生ちんぽ入れてください」と言うこと
・先輩が「出そうどこに出してほしい?」と聞いたら「まこの中に出してください」と言うこと

でした

「なっ…何よこれ…」

「口で反抗しないようにしないとね!もし条件破ったら…わかるよね?」

「くっううう…」

私はたびたび口では悔しそうなことを言ったり、反抗していましたがそれも封じられてしまいました

「まあ言うだけだからさ、まこちゃんはなーにも考えずに「はい」って答えたらいいだけだからいいでしょ?」

「くっ…まあ言うだけでしょ?」

私は返事をただ「はい」に変えるだけだと甘く見えいました

「そうやることは変わらないし、なーにも考えずに返事する時は「はい」って言うだけ!簡単でしょ?」

「まあ…そうだけど…」

「じゃあ早速!まこちゃん返事してみようか!」

「くっ…はい」

私は少し屈辱的でしたが言われた通り「はい」と答えました

「はーいいい子!まこちゃんは俺の性処理人形だもんね?」

「くっ…」

「ほら「はい」って返事するだけだから!嫌かもしれないけどもう無意識になんも考えずに「はい」って答える感じでいいから!」

「はい…」

「そうそう!そんな感じでいいよ!何言われても「はい」って言って従う感じで!」

返事の仕方が変わったくらいで何も変わらないだろうと私は思っていました

「じゃあまこちゃん!早速潮吹きとポルチオ逝きしようか!じゃあ裸になっていつものポーズして!」

「はい…」

何も言い返せないのも辛いなとは思いましたが逆に何も考えずにしてたらいいと自分に言い聞かせ何も考えずに「はい」と返事するようにしました

「そうそう無愛想でもいいしもう無表情でもいいから「はい」と言ったら何も考えずに従う!まこちゃん潮吹きしたいよね?」

「はい」

「じゃあしてあげる!ほーら」

クイクイ、ドン

「あっはっでるあっ」

プシャ!

もう完全に身体はクイクイ、ドンをされたら有無を言わず潮吹きをしてしまうようになっていました。

「はーいいい子だね!潮吹き気持ちいい?」

「くっ…はい…」

「くっ…はいらないよもうなんも考えずに「はい」って言ってればいいのわかった?」

「はい…」

「そうそう!それでいい!じゃあイキたいよね?」

「はい…」

「じゃあいかせてあげるねーいく時は何て言うかわかるよね?ほーら」

クイクイ、ドン

「はい、イキますあっ」

ビクンビクン

私はただ言うことが変わっただけと思って言われ通りにしていて、またイカされてしまい頭がボーとして無防備状態にさせられました…

「はーいまこちゃん気持ちいいでしょ?」

「はい」

「ちゃんと「はい」と言ったらすぐ従わなきゃだよ!わかったね!」

「はい」

「よし!じゃあちんぽ咥えて!」

「はい」

私はボーとていてもう無意識に「はい」と言い、指示に従っていました

ジュポ、ジュポ、チュパチュパ

「いいねまこちゃん上手い上手いおちんぽ美味しい?」

「はい」

「ふふじゃあこっち向いて「おちんぽ美味しいです!」って言ってごらん!」

「はい、おちんぽ美味しいです」

「ふふいい子だねー」

もう言わされ程度ならどうでもいいとなってしまっていたのと逝ったばかりでボーとしていたこともあり、すんなりとそのセリフも言ってしまっていました。先輩の顔を見ながら言ったので上目遣いにはなっていて、先輩スマホ越しにこちらを見ていたので撮られてるとは思いましたがもう頭も回らずこれまでも撮られてたんだしとは分どうでも良くなっていました。

「ふふもうカメラに撮られるのも普通になってきちゃってるでしょ?いいねー!じゃあそろそろ」

チュポン

先輩が自分の口からちんぽを抜き

「ほーらまこちゃんどうしてほしいかな?何で言えばいいかわかるよね?」

「はい…まこの中に生おちんぽ入れてください…」

「おねだりも完璧だねーそうなーんも考えないです「はい」とか言われたことをしてたらいいからねー」

そう言うと先輩は私の中に

ヌプヌプ

ちんぽを入れてきました

「ほーらまこちゃん入っちゃったね!どう嬉しい?」

「はい」

「じゃあ気持ち良くさせてあげるね!ほーらこうやって奥を」

グイグイ、ドン

ポルチオをちんぽで同じように刺激され

「あっイキます」

ビクンビクン

私はちんぽでもイカされてしまいました

「あはははいいよーちゃんとイく時「イキます」って言えててえらいよー!ほーら」

グイグイ、ドン

「あっ待ってイキますあっ」

私は何度もその責めでイカされ続け完全に頭の中がボーとして何も考えれなくなっていました

「そうまこちゃんはなーも考えずに「はい」と言って従ってたらいいのほーら」

グイグイ、ドン

「はい、イキますあっあー」

何度もイカされ私は無意識に「はい」と答えていました

「そろそろ俺も出そう!まこちゃんどこに出してほしい?ほらなんて言うか教えたよね?言ってごらん」

「はい、まこの中に出してください」

「はーいよく言えました!じゃあお望み通りイキながら中に出してあげるね!ほらうっ」

グイグイ、ドン

「はい!イキますあっあー」

ドピュドプドプドプ

私はイキながら熱いものが中に放出されている感覚を感じていました

「はあはあまこちゃん中出し気持ちいいでしょこの感覚忘れられなくなるでしょ?」

「は…い…気持ちいいです…」

「ふふふ無意識に言葉遣いも変えていってあげるからね、」

この日はこれで終わりでしたがこの条件で毎日「はい」と言って従うという行動をさせられ続けました。
最初はいやいやでしたが、次第に何も考えずに「はい」従うという行動をしていました。

1ヶ月近くそれが続き、また先輩に呼び出されていた時でした

「まこちゃん!ほらちんぽ咥えて!」

「はい」

パク!

「ふふふまこちゃん完全にいいなり性処理人形になっちゃったね!ほら今も無意識に「はい」って言って咥えちゃったでしょ」

そう言われて私は「はっ!」としました。私は無意識に先輩に言われたことに「はい」と言って従っていたのです

「ふふふもうこうなったら手遅れだよ!無意識にしちゃうように徹底的に仕込んだからね!ほーら動いてみて!」

「はひ!」

ジュポ、ジュポ

「ほーら「はい」と言って従っちゃう!」

私はまたも無意識に頭を動かしていました。
あれ確かに従っちゃってると思いましたが、毎日のようにさせられていたことだもんなと違和感もなく

「いいねー!前に比べて従っても違和感ないし、いやだって感情そんなにないでしょ?」

「はい」

確かに前はあんなに嫌だって思ってたのに、今は従っても違和感なく、イヤという感情もそんなになくなっていました

「ふふふふ毎日してたもんね!てか従うの普通って感じしない?ならこのままずっと従ってても良くない?ね?なーんも悪いことないしむしろ気持ち良くなれるよ!ねーまこちゃん?」

「はい」

「ならそのままなーんも考えずに従っちゃおう!その方楽だもんね!なーんも考えなくていいしね!まこちゃんは命令されたら「はい」と答えて従ってたらいいだけだもんね!」

「はい」

私はこの時既に抵抗するということすら考えず、とりあえず命令が来たら何も考えずに「はい」と答えて従えばいいと思ってしまいました。

「ふふふ!いい子だねー!じゃあもっと早く動いてみようかまこちゃん!」

「はい」

ジュポジュポジュポ

またしても無意識に頭を早く動かし始めてしまいました。

「ふふふ無意識に「はい」と言って従っちゃうでしょ!それでいいんだよーまこちゃんは言いなり性処理人形なんだからねーふふふ」

確かに何で従っちゃうんだ私と思いましたが、無意識に何も考えずに「はい」と答えて従うという習慣を続けられた私は、何で従うんだという思考もせずに、条件反射的に無意識に「はい」と答えて何も考えずに従うということが身体に刻まれていました

「ほーらまこちゃん口の中に出すから全部飲もうね!あっでる!」

「はい」

またしても私は無意識に「はい」と答えていました

ドピュドピュ!

先輩は私の口の中に勢いよく出してきました
そしてまた無意識に何も考えずに

ゴクッン

飲み込んでいました!

「はーいいことだねー!ちゃーんと飲んじゃったね!」

あっ…飲んちゃった…と思ったても既に飲み込んだ後でした

「あれ私なんで飲んでしまったんだ…あれ…」

「あはははやばいでしょ!気づいたら従っちゃってるんだもんねー!毎日してたら反射的に従っちゃうようになるよねー!」

「まこちゃん、奴隷とかペットってなんで従うかわかる?」

「えっ…なんで…」

「毎日従うように躾けられて習慣付けられるとそれが当たり前のように感じて、従うことに抵抗がなくなっていくんだって!」

「えっ……」

「人間って習慣づけられるとその事とかなんも考えずにとりあえずするでしょ?…玄関の出るときは鍵を閉めるとかも鍵を締めるとか考えてもないけど無意識に締めてることおおいでしょ?それと一緒!まこちゃんは俺に言われた事には「はい」と言って従うというのがもう習慣づけられちゃったわけ!今のまこちゃんは無意識に従っちゃうんだよ…あはは」

「そんなはず…」

確かにさっきまでも私はなんも考えずにとりあえず無意識に「はい」と答えて従ってしまっていました。

「ほーらまこちゃん!じゃああそこ開いて見て」

「えっはい」

私は無意識にあそこをクパッとしました
あれ?と思った時にはもうしてるという自分でも不思議な感覚でした

「ほらね!従っちゃってるふふふもう従うことが習慣っけられちゃってるねー」

気づいたら私は何も考えずに「はい」従うという行動が習慣づけされられ気づいた時にはもうしているという状態でした。まさに玄関の鍵を締めるように無意識でその行動をしている状態でした。

「ふふふ完璧ないいなり性処理人形になっちゃったね!卒業までしっかり楽しんであげる!ふふふ」


こうして私は気づかないうちに「はい」と言って無意識に従うようになってしまい完全な性処理人形に改造されてしまいました。

後でまたまとめれたら一つにして続き等も書けることあったら書こうかと思います。詳細等は黄色とかでもお話ししますのでレスとかくれたら幸いです。
39
2025/09/21 10:01:47
今は、38歳のバツで娘が1人で中学生になります。
もう6年前の話になりますが、お伝えさせていただきます。

離婚して、1年。生活費が苦しくて昼間は普通に会社員をして、夜は週末の週2日居酒屋でバイトをしていました。
バイト帰りが4時頃になってしまい、車で帰っていると無性にエッチな気分になってきて、大きな公園の駐車場に車を停めました。
昔から公園とかで犯されるような、シチュエーションが好きで一人でする時もそういうシーンを妄想することが多くありました。それで、その日は思い切って公園でしようと思い立ってしまったのです。
車から降り、真っ暗な中、公園ベンチに座って1人で誰かに見つかるのじゃないか、と想いながらも、下着の上からアソコを触って、1人でしました。
それからというもの、バイト帰りには、公園によって、奥の方の誰も来ないベンチで下着を脱いでしてみたり、ディルドを持って行ってみてしてみたりと、徐々にエスカレートしていきました。
2か月ほどしたころには仕事帰りにはいつも寄るようになっていました。

10月頃、いつものように公園のベンチにディルドを付け、1人でしていたところ、誰かに見られてるような気がして、思わずかたまりましたが、ズボンとパンツを脱いでいる私はどうしようもなく、気のせいかと思ってそのまま続けて、最後まで逝ってしまいました。そんな感じが何度かあって、その日は明らかに人がいることが気づいたのですが、今まで見られていたんだ、という恥ずかしさと、これまで襲われてこなかったという安心感から、いつも以上に興奮して逝ってしまいました。その日は1回で気が済まず、もう一回しようとベンチに着けてあるディルドをフェラしていると、茂みの陰から人が出てきて、驚いている間もなく、バックから挿入されてしまいました。
そんなことされるとは思っていなかったので、拒みましたが顔を見た時に変な人ではなかったですし、この人がいつも見ていたのかな、と思ってしまったら、そのまま受け入れてしまい、最後は口に出され終わりました。
久々の男性に興奮が収まりきらず、私が上になってまたがってしまい、そのまま中で受け止めてしまいました。そう言うことになるとは思っていなかったので、拭くものもなく、そのまま下着とズボンを履いて帰りました。
金曜日のことだったので、土曜日はちょっと後悔と怖さで行けなかったですが、次の金曜日には行きたくなって公園に向かっていました。
ティッシュを持って行くべきか、行かないべきか。期待しているようで準備している感じに思われるのがイヤだったので、そのまま行くことに。
その日はスカートだったので、下着だけ脱いでしているとまたその人が来て、私も少し期待していたところもあったので、そのまま受け入れてしていると、他に2人の人が出てきて、もうこの状況から逃げることはできないので、代わる代わる犯され、中に出されてしまいました。
3人分の精液が中に出されてしまい、拭くものがないので、そのまま公衆トイレまで行き、アソコを拭いていると、3人があとをついてきて、トイレで2回目が始まってしまい、日が明るくなってきた頃、解放されたのですが、そのとき、下着がなくなっていまっていて、その日は下着なしで帰りました。
その日以来、ノーパン―ブラで公園に行き、犯してもらうようになったのですが、日を追うごとに人が増えてきて、最高7人に犯されるようになりました。

それからしばらくして、年末に近づいてきた頃、アソコの臭いがきつくなってきたので、怖くなって病院に行ったら、病気をもらってしまっていて、それからその公園にはいかなくなりました。
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