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彼友カップル

投稿者:Z子 ◆JdE7kIV9XE
削除依頼
2025/09/19 22:08:25
彼氏の友達(A君)とその彼女(Bさん)とWデートしてから、仲良くなって4人でよく遊ぶようになりました。
時々誰か欠けて3人のこともありましたが楽しく仲良くしてました。
彼氏が欠けて友達カップルと私の3人で遊んだ日に犯されました。
A君が何となくヤバい雰囲気を出してBさんに助けを求めたけど、2人が共謀してたみたいでダメでした。
A君に犯されながらBさんにも責められて、イカされたり潮吹かされたりして、写真、動画も撮られてしまいました。
彼には言えないですが、2人の玩具にされてます。
21
2025/09/19 00:54:56
結構続き気になると言う方が多かったので続きです。
また反響あるのならさらに続きとか書きます。
先にこれ読んでもらえたらなと
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/1/z60741/

あの出来事が起きた、翌日先輩からLINEが来ました。

「性処理人形のまこちゃん!昨日は最高だったねー!今日から完全なお人形になる為にたくさん開発しないとだねー早速だけどこないだのラブホに来てね!」

と連絡がありました。なんとかスルーできないかと思っていたら

スッ!

私が全裸で気をつけしている写真が送られてきました。

「ほら来ないとこの写真とか動画とかどうなっちゃうかわかるよね?」

くっそ…と屈辱感でいっぱいになりましたが逆らうことはできずに私はラブホに向かいました

「はいまこちゃん来ると思ってたよ!てか来るしかないもんね〜」

「くっそ…いい気になるなよ」

私はそういう事を言うことくらいしか抵抗はできませんでした

「ふふ口ではそう言うけど逆らえないもんねー!じゃあ早速だけど全裸になってもらおうか!」

「くっそ…」

私は従うしかなく、着ていたものを全て脱ぎ全裸になりました

「やっぱりまこちゃんいい身体してるよねー!じゃあほらベットに来て自分の足持ってM字開脚しようねー」

言われた通りにするしかない私は悔しそうな顔で言われた通りにしました

「はーいいい子だね!じゃあまこちゃんの大好きなこのカメラもここに置いてあげるねー!」

そう言って私の正面に三脚を立てカメラをセッテングされ

「ふふばっちり映ってるねー!これからまこちゃんには、毎回性処理人形になる為の開発をしていくからねー!まこちゃんは一切抵抗しないでね!少しでも動いたら昨日の写真がばら撒かれちゃうからねー」

「開発…?何をする気なの?…」

「潮吹きとかしたことないでしょ?まずは潮吹きを開発かな!あとはポルチオ逝きも開発するよー!」

「なっ…なにそれちょっと無理!」

私はそんな開発されたくないと足を掴んでいた手を外し、逃げようとしたら、

「おっと!動いたらダメだよ!ほら動いたら……送っちゃうよー」

先輩のスマホを見せられると、友達のトーク画面に「まこちゃんとエッチしたけど変態でさ、くぱぁしてらとこ撮ってーってやばいよね」と言う文言と私がくぱぁして笑っている写真が貼り付けられていて送信ボタンを押すだけの状態になっていました

「くっ…そ…」

「ふふふそうその姿勢から動いたら、前よりやりやばい内容送信されちゃうよー」

私はこの姿勢から動くことを禁じられてしまいました

「ふふふまこちゃんは、だだじっとされたくもない開発を抵抗もできずに受け続けて、開発されて変わっていく自分の身体をただ見ていることしかできないんだよ!」

「くそが…くっうう」

「ふふふいやだよね色々開発されるの!でも自分の意思じゃ制御できなくなるまで徹底的に身体を改造しちゃうからねー」

そう言うと先輩が私の前にきても私のあそこが映るようにカメラを調整して、

ピコン!

動画撮影開始の音が鳴り響き、

「ちゃーんと開発されてる様子は撮られちゃうからねー!初潮吹きと初ポルチオ逝き姿を取られたくなかったら我慢しないとだねー」

私はなんとしてもこれ以上コレクションを増やされてしまうと避けなくてはと思っていたら

「なんで俺が性奴隷じゃなくて、性処理人形って言ってるかわかる?」

「知るかそんなこと!」

私は先輩のことをキッと睨みつけると

「今のまこちゃんのようにに人形みたいに動けない様にして、俺好みの身体になるまで徹底的に身体を開発するからなんだよね!ずっと続けると自分の意思では制御できなくなって俺の思い通りに身体が反応しちゃうおもちゃ、そう【人形】性処理をするお人形さんになっちゃうんだよねー!だから我慢しても意味ないんだけどねあははは」

「そんなのなるはずない!くそが!」

「ふふみんな最初はそう言うけど、みーんないやだとか言ってたのにお人形さんになっちゃったからねー!まこちゃんも時期にそうなるよー楽しみだね!」

そう言うとゆっくりあそこやに乳首、クリをさするようにやさーしく触られ

「ほーらまずは濡らしていこうねー」

「くっうう…」

じっくり時間をかけて触られ続け、私の身体は次第に反応し、いつの間にかあそこがじわっと濡れていきました

「ふふふ身体は正直だからね!いやでもこうやってじっくり責めてあげるよ濡れてきちゃうよねー」

「ふふじゃあ、開発始めようか」

私のあそこに先輩の指がヌプヌプと侵入してきました

「あっんん」

「ほーらまこちゃんのポイントはどこかなーここかなー?」

クイっと指を上げられるとピンポイントで感じるところにあたり

「んっあ」

「はーいまこちゃんのGスポット発見!じゃあ潮吹き開発されちゃいましょうねー」

先輩の指が私のGスポをクイクイ、トントンと刺激してきました。

「んっ」

先輩の責めは的確でずっとGスポをクイクイ、トントンと刺激され続けていました

「ふふふ、あの強気なまこちゃんが今は何もできずに自分が開発されるのをじっと動かずに受けてるねー!まあ抵抗できないもんね!潮吹きなんてしたくないのにねー」

「くっそ…こんなの気持ちよく…ない」

私の精一杯の抵抗はそんなことを言うことくらいしかできませんでした

「ふふふそう言えばここ来てから一度もトイレ行ってないけど、トイレ行きたくなってきた頃でしょ?」

確かに少し尿意がありましたがまだ耐えれると思っていました

「まこちゃん潮吹きってのは尿意と似てるんだって!でもね違うのはここを今みたいに刺激してたら、我慢しても意味なくてどんどん追い込まれて、最終的に勢いよく出ちゃうんだって!」

「だからね最初は小さな尿意に近いかもしれないけどそれがいつの間にか爆発しちゃうってこと!ふふふほらもう盛り上がってきたね」

ずっとGスポをクイクイ、トントンとされただけでしたが、次第に先輩が言ったように尿意に近い感覚がしてきました

「ふふ少ししてきたかな?ほらもうこうなるとどんどんきちゃう!」

「あっまってあっ」

最初は小さな尿意だったのに、普通とは違い我慢しても治らず、逆にどんどん追い込まれていく感覚に変わっていき

「ふふ我慢したくてもどんどん来てやばいでしょほーらほーら」

「あっあっやばいまってあっ」

少しの尿意に近い感覚がどんどんおっきくなっていき限界に近づいてきて

「ほーらもうそろそろ吹いちゃうよー!ほーらこうすると…」

先輩が私のGスポをクイクイ、ドンと大きく突いた瞬間でした

「あっダメでるあーーあ」

ブシャー!

私のあそこから勢いよく潮が噴き出まし

「はーいまこちゃんの潮吹き開発完了!初潮吹き姿もばっちり撮られちゃったねー」

私は初めての潮吹きで呆然とし

「ほーらまだ止まらないよー!ほーら」

また先輩がGスポをクイクイ、ドンとすると

「あっまっああ」

プシャ!

またも少量ですが潮を吹いてしまい

「ふふふもう潮吹きの感覚身体が覚えちゃったねー!徹底的にまこちゃんの身体に刻み込んであげるね」

私はしたくもない潮吹きを覚えさせられ屈辱と呆然とした気持ちでハアハアと固まっていました

「はーいじゃあ次はポルチオ逝きを開発しましょうねー」

先輩は指を奥まで入れてきました

「んあ」

「まこちゃんの奥に届いたね!じゃあここを」

先輩は手を小刻みに震えさせ始めてました
私の子宮口に当たった指が小刻みに震え

「あっなにこれやめ…」

「ほーら子宮に響いてくるでしょ!」

手を動かされるたびにその振動が子宮に響いてきました

「ふふ効いてる効いてる!これやばいでしょお腹全体に響いてくるでしょ!それからーこうやると」

次は指をクイクイと子宮口を軽く上に上げるようにすると

「あっ」

「ふふふ今度は子宮がクイクイってされてる感じがするでしょ」

先輩は小刻みに震えさせるのとクイクイとするのを交互にしながら私を責めていきました

しばらくその責めが続き、

「あっあああんあっ」

「ほーらまこちゃんだんだん気持ちよくなってきたでしょ?気づいたらもうポルチオで気持ちよくなっちゃってるねー!声まで漏らしちゃってほーら」

最初は違和感しかなかったものがいつのまにか快感に変わっていて、先輩にそのことを言われて、はっ!としました

「いいよー!まこちゃんどんどん身体が開発されてきちゃってるねー!ほーら気持ちいいねー!」

その後もその責めは続き、もう違和感もなく快感だけに変わっていました

「まこちゃんポルチオ逝き覚えちゃったら大変だよー!今までとは違う深ーい絶頂だし、連続イキもできちゃう身体になっちゃうんだよー!一度覚えたらもう戻ってこれなくなるねー」

「あーーうあ」

私はせめて逝くのだけは避けなくてはと思っていたが、快感が押し寄せてきていて

「ふふまこちゃんイくの我慢してるねー!イったらやばいもんねー!でもねーこうすると……」

先輩がクイクイ、ドンと子宮口を上に上げてから突かれる感じでやられた瞬間

「あっダメでイくううーあ」

私は我慢できずにイってしまいました

「はーいまこちゃんのポルチオ逝き開発完了!」

私は今までとは違う絶頂の感覚に全身が震えてしまっていました。

「ふふふまこちゃんいやだとか言ってたのに潮吹きもポルチオ逝きも開発されちゃったねー!安心してこれから毎回もっともっと身体にこの感覚を覚えさせてあげるからねー!」

その日はそのまま開発は終わり、普通のエッチをさせられ終わりました。

1回だけの開発だと思い油断していましたが、本当の開発はここからが本番でした。

それから毎日先輩に呼び出され、クイクイ、ドンで潮吹きとポルチオ逝きをさせられわ嫌でも身体にこの感覚を覚えさせられました。先輩の調子がいい時はそのままエッチをしたこともありました。

そしてそんなことが1ヶ月近く続き、先輩に呼びだされ、また全裸で同じポーズにさせられ、中に指を入れられると

「そろそろまこちゃんが本当に人形になっちゃったか確かめてみようか」

「えっ?確かめる?」

「今日は、まこちゃん嫌だとかなったら抵抗していいよ!俺の腕掴んで引っこ抜いたりとかしてもいいから」

「えっ?いいの?」

私は逃げてもいいと言われ少し安堵していると

「ふふふできるものならだけどね…じゃあ潮吹させてあげる」

「もう嫌だって!」

私は抵抗しようと先輩の腕を掴み離そうとしたら

「ふふふでもこうしたら…」

先輩にGスポをクイクイ、ドンと素早く動かされると

「えっあっうそあっでるあっ!」

プシャ!

自分の意思と関係なく、反射的に私のあそこから潮が出てきてしまいました

「あははは潮吹きは完璧だねー!じゃあこっちはどうかなー」

そう言うと奥に指を入れ始めて

「ほらいかせてあげるよ耐えてみてよまこちゃん」

「なっ…やめろ!」

私はまた先輩の腕を掴み引き抜こうとしました

「ほーら抵抗してもこうやると…」

先輩がまた素早く指をポルチオにクイクイ、ドンと動かすと

「あっだめあっいくうあ」

ビクンビクン!

私は軽くビクンビクンとなりほんの一瞬でイカされてしまったのです

「ふふふポルチオ逝きも完璧だねー!はーい長谷川まこちゃんはこれで完全に立派な性処理人形に改造されちゃいました!」

「なっ…嘘…でしょ」

自分でも自分の身体の反応が信じられないでいると

「もう自分の意思じゃ制御できなくなっちゃってるねー!俺の思い通りに逝かせられたり、潮吹かせられちゃうお人形さんになっちゃったねー」

私は毎回やられてた開発のせいで完全に身体にその感覚を覚えさせられ、クイクイ、ドンの動きで条件反射のように逝ったり潮吹いたりしてしまうようにさせられてしまっていました。

「まこちゃんの身体はもう俺に支配されちゃってるんだよー!ほーら我慢してもー」

クイクイ、ドン!

「あっまってあ」

プシャ!

「潮吹きしちゃうしー、我慢しても」

クイクイ、ドン

「あっういくうあ」

ビクンビクン

「ほーら逝っちゃう!もう自分の意思は関係なくまこちゃんの身体は性処理人形に改造されちったねー!あははは」

私は信じたくないが身体が勝手に反応して、なす術ありませんでした

「これからはもっと楽しくなるね?性処理人形ちゃんふふふ」

こうして私は嫌でも逆らえずただじっと開発を受け続けさせられ身体が完全に支配されてしまいました…
22
2025/09/17 04:15:30
大学のサークルの飲み会で参加し、楽しんでいました。すると1人の先輩が声をかけてきました。

「まこちゃーん飲んでる?」

その先輩は、女性関係の良くないと聞いており、正直嫌いでした。
エッチした子の写真を撮りコレクションしているという噂を聞いていました。こんな先輩になんで色んな子がやられてるんだと思っていました。

「いやまあほどほどには」

私はそんな噂も聞いていたのと、以前からぐいぐいと私に絡んでくるので塩対応をしていました。

「うわいつもと同じ塩対応じゃん!そんなに嫌われてんの?俺って?笑」

そんなこともありましたが、飲み会は楽しく進み、私は飲み過ぎて記憶を失っていました。朝起きると自分の家のベッドで昨日の服のまま寝ており

「やばい…もう朝かてか帰ってこれたんだ…全く覚えてないや…」

するとLINEの通知があり確認すると、1つは友達から

「まこちゃん寝てたけどなんとか家に帰れた?タクシーには乗せたから多分帰れてるとは思うけど」

そうか友達がタクシーに乗せてくれたのか…と思っていたら、もう1件先輩から写真が送られてきていました。

「えっ……なにこれ」

その写真を見ると、女性器のアップの写真やバックで突かれている女性の写真で、顔は見えないが私と体型が似ている人の写真でした。

「まこちゃん昨日はありがとねーこれ昨日の写真ね」

私はそんなはずはない!何かの間違えだとと思い先輩に

「どうゆうことですか!」

「知りたい?なら今からここにきて話そうよ!エッチな写真とか公の場で出せないでしょ?」

と昨日飲み会が会った近くのラブホを指定されました。嘘だガチなのかいやでそんなことするはずは…と半信半疑になりながらもまともな判断ができず、そのまますぐ指定されたラブホに向かいました。

部屋に入ると先輩がベットに座っていて

「おーまこちゃん来てくれたんだー!」

「どうゆうことですか!説明してください!」

私は気が動転しており、先輩に詰め寄りました。

「どうって写真のまんま楽しんだだけだよ?」

「嘘でしょ…」

私はまさか記憶無い時にやられてしまったのかと頭をフル回転させましたが全く思い出せずにいて

「てかさ!まこちゃん俺が写真とかコレクションしてるとか知ってるとか言うからさー!まこちゃんも入りたい?」

私は呆然としました。

「んなわけないでしょ!」

私は先輩を睨みつけました

「まあまあそんな怖い顔しないでよ!ほらコレクション見せてあげるからさ」 

そう言って私にコレクションされた子たちの写真見たせてきました。

どの子もポーズと撮られるものはだいたい統一されていました
・全裸で気をつけをして笑ってる写真
・クパァとしてるあそこのドアップ写真
・M字開脚をして自分であそこを広げて笑っている写真
・剥き出しにされているクリトリスの写真
・笑顔でフェラをしている写真
・挿入されながら笑顔でダブルピースをしている写真
・中出しをされて、精子が垂れているあそこが見える角度でピースして笑ってる写真
・また別日なのかエッチの後なのか汗ばんだ様子の顔に顔射されて精子がついた状態で笑ってる写真
・ハメ撮りと思われる動画が何個か(フェラの様子など)

その中に全裸で気をつけをしてカメラ目線で何か話してそうな10秒ほどの動画がブックマークされており鍵がかけられていました。

「ほらみんな笑ってるでしょ?だからこの子たちも楽しんでやってるわけ!」

「てか中出しまでしてるの……まあこの子たちも笑ってるから同意の元だろうけど…動画もあるし、なにこの全裸で気をつけした動画は」

他の動画は行為中の動画でしたがそれだけ10秒と短い動画で鍵がかけられていおり、不思議に思いましたが

「大丈夫!まあ彼女たちはピルとか飲ませてるしねー!あーその動画はまあ……別になんでもいいでしょ!でもみんな笑ってるし別にいやいやってわけじゃないでしょ?」

「うーんまあこの子たちは笑ってるだろうから同意の元でやってるんだろうけど……でも私は違うし!その子たちとか関係ないでしょ!早く消してよ!」

他の子たちのコレクションなど正直どうでも良く、なぜこれを見せてきたのかも理解できないでいて

「そうだねーじゃあエッチしたら消してあげる」

その言葉を聞いて私は怒りが込み上げ

「そんなことするわけないでしょ!」

「じゃあさ、触りもしないしエッチもしないから裸になってよ俺それみてシコるから」

私もなんとかして消してもらいたいと言う思いもあり

「じゃあまた写真撮られたら意味ないからここで今すぐ写真消して、あんたのスマホは金庫に入れとくから」

「わかったわかったじゃあそれでいいからまこちゃんが裸になるってのでいいよね?じゃあ決まりね!」

「えっちょっと!」

先輩はそういうと私にスマホの画面を見せてきて写真を目の前で削除している様子を見せ

「はい!ちゃんと消したよ!スマホは金庫でしょ?ほらしまってきていいよ!」

とスマホを私に渡してきました!私は先輩のスマホを金庫の中にしまい先輩は一歩を動くことなくベットに座っていました

「案外すんなり消すんだね…」

「んー?そりゃあまこちゃんの裸見られるだもん!約束だもんね?まこちゃん裸になってよ」

ここまですんなり受け入れてしまうと私も何もせずには帰されないと思い

「くっ……わかったよ本当に触るなよそこから一歩も動くなよ!後絶対エッチもしないからな!」

「わかったわかった!じゃあさ、そこに立って隠さないように裸になって気をつけして立ってね」

「くっ…なんでそこまで…」

「スマホしまわれてるし、見るだけだし約束じゃん!それしなかったらまこちゃんとラブホにいったよーってみんなに言っちゃうからね」

「くっ…わかったやればいんでしょやれば!」

指示された場所も少し先輩とも距離があり、すぐには手が届かないところだったので、着ていたものを全部脱ぎ裸になりました

「おーー念願のまこちゃんの全裸だ!めっちゃ綺麗だねー」

「うるさい!てか前写真撮ったとき見たんじゃないのかよ!てかさっさっとシコっておわれ!」

私も反抗していましたが

「ポーズは気をつけの状態ね!隠したらだめだから」

不覚にもさっきのコレクションの子たちと同じポーズだなとは思い、屈辱的でしたが、ずっと先輩を睨むように見ていました。

「うわそんな怒んないでよー!シコりたくも立たないって!立たせるためにも興奮したいからその子たちと同じように少し笑ってよ!スマホも金庫にしまってるからやるだけならいいっしょ?」

「ちっ!わかったよじゃあ笑ったらすぐ終われよ!」

私は早く終わらせたい一心と作り笑いでしたが笑いましたその瞬間

「ふふ笑っちゃったね」

そういうと先輩がスッと横にずれると、ベットの奥に一眼レフのカメラが固定してあり

しまった!と思った瞬間にはもう遅く

パシャ!!

シャッター音が響き

「はーいまこちゃんの笑顔全裸写真ゲット!」

「なっ!!」

先輩がカメラのデータを見せてくると私が全裸で笑って気をつけしている写真があり、私は一瞬の出来事に固まってしまいました

「いやーまこちゃんをどうしても言いなり性処理人形にしたくてさ、色々考えてたんだけどやっとすきを見せてくれたね!これで他の子と同じだね」

「言いなり性処理人形…どうゆうこと…」

「他の子たちも騙して写真とか撮ってさ、なんとかして笑わせてその瞬間写真撮っちゃうとみーんな同意してやったと思うでしょ?さっきまこちゃんもそう言ってたしねー」

「なっ……」

私は自分が笑っている写真だったことに気づき、

「ふふふようやくわかった?自分の状況が!これ見られたら周りから公認のセフレと認知されちゃうってわけ!無理矢理とか言っても誰も信じてくれないし、そうなるともう逃げれなくなっちゃうわけ!」

「くっ……」

「これでまこちゃんも俺の性処理人形の仲間入りだね!ちゃーんとコレクションもしてあげるからねー!逆らったらこの写真がどうなるかなー」

「あとまこちゃんが必死に消してって言ってた写真は、ネットから拾ってきたまこちゃんに似てる人の写真だから実際には何にもしてないのに!いつのまにか笑顔の全裸写真撮られちゃってねー」

「嘘…でしょ…騙したの!?消して!だめ!」

私は完全に嵌められたと思ったがもう遅く、

「おっと危ないって消すわけないじゃん!それに仮にカメラのデータ消してもすぐにパソコンとスマホに自動転送されるから意味ないしねー!後スマホは一台だけじゃないからねーほーらこっちがいつも使ってる方!もしいうこと聞かなかったらこの写真まこちゃんの友達に送っちゃうよー!俺とまこちゃんはセフレなんだよーって!ほらどうする?」

先輩は、持っていたカメラを置き、ポッケからもう一台のスマホを出してきて、私の視界を遮るように私の顔いっぱいにスマホを突き出してきて友達のトーク画面を見せてきました。「まこちゃんとセフレになっちゃった」と言う文字と一緒に先ほどの画像を貼り付けて後は送信ボタンを押すだけの状態になっていました

「ほら、アップすぎて見えないかな?」

「くっそ………」

見せたのに満足したのか突き出してきたスマホを自分の元に引き寄せて

「してほしくなかったら俺のほう向いて「長谷川まこは先輩の言いなり性処理人形になります」って言ってみようかほら」

「なっ!!そんなこと言うはず……」

「んんん?送っていいの?いいのかな?」

私はあの一瞬で逆らえない状況にさせられてしまったと思い、さらに屈辱的な要求もされてしまい

「早く言わないと送るよ?」

「くううううう…」

「じゃあ5秒以内に言わないなら送るねー
5…4…」

いきなりカウントダウンをされ、焦ってしまい正常な考えができずに咄嗟に

「あっだめ!わかった!言う!言うから!
くっうう…長谷川まこは…先輩の…いいなり…性処理人形…になります…」

遂に私はそのセリフを言ってしまいました

「ふふ本当に言っちゃったねー!ところでまこちゃん、全裸でそんなこと言ってしまって大丈夫かな?」

「えっ…」

そう言うと、先ほどの固定してあったカメラがまた元の位置に置かれてあることに気づき、

「なっ……まさか…」

「いつものまこちゃん華麗に交わして逃げただろうにスマホを見せてたすきにちゃーんとセットしてあげてたよ!撮られた事とかカウントダウンされて焦っちゃった?あはは!もうこれで完全に言い逃れできなくなっちゃったー自分で言っちゃったもんね?確認してみようかー?」

そういうと先輩はカメラをいじり初めて

「ふふふばっちり撮れてるねーあとは切り抜きとかしたら完璧じゃんほら!」

そう言うと動画を私の顔の前で再生し、

(「長谷川まこは…先輩の…いいなり…性処理人形…になります…」
ちょうど先輩の後ろにカメラがあったため私意図的にカメラ目線になっており、)

「あははこれで確実に逃げれなくなっちゃったねー!ちゃーんとカメラ目線だしねー!いいなり性処理人形長谷川まこの完成!これでまこちゃんは完全に俺のものとなっちゃいましたー」

「なっ……くううう」

私は完全にやられたと思いもうこの人に逆らえなくなってしまったんだと分からされてしまいました。

「これでさっきの他の子たちのコレクションの全裸の動画が何かわかったかな?ふふじゃあ他のも全部撮らないとだねーあはは」

さっきの1枚ならまだ言い逃れができたかもしれないが、さっきの動画で自分で性処理人形になると言ってしまった系でもう逃げ場を完全に無くされてしまっていた

「じゃあ次ば何かわかるよね?…ベットに移動して、M字開脚になろうか」

私はもう逆らえないと思い従うしかなく、怒りを抑え震えながらベットの上でM字開脚をし、

「はーいいい子だね!もう逆らえないってわかったかな?じゃあ次はその姿勢のまま自分で自分のあそこ開いてみようか」

「くっううそ…」

逆らえず、自分であそこを開き

「うわあのまこちゃんが自分でクパッってしてるやば!じゃあ撮ってあげる」

そう言うとカメラ私のあそこ10センチくらいの距離まで持ってこられ

パシャ!パシャ!

「はいまこちゃんのクパァ接写ゲット!」

「くううう…」

私は抵抗したいが動画のせいでなにもできず怒りに震えながらも従うしかなくどんどんさっき見たコレクションと同じ写真を揃えられていくしかありませんでした

「はーいじゃあ次はほら笑って笑わないとわかるよね?」

「くっそ…くうう」

私は作り笑いを作り笑いその瞬間

パシャ!パシャ!

「はーいまこちゃんの笑顔M字クパァゲットこれはもう世に出せないねー」

私は逆らえずどんどん先輩のコレクションを増やしていく一方でどんどん抜け出せない状況を作られていきました。

「まこちゃんクリの皮剥いたことある?」

「えっそんなのあるわけ」

「だよねーじゃあ剥き出しにしてあげる」

すると先輩にクリトリスにスポイトみたいなものをつけられ

「ちょっと何してんあっ」

シュポシュポ!

スポイトを動かす音が聞こえ、中の空気が吸い出されていきました

「ほら吸い出されてきてるよーそしてもうじき……」

そう言われるとクリがピンとなる感覚がし、

「んんあっん」

その瞬間に一度も皮を剥いたことなかったクリトリスがピョコっと出てきてしまいました。

「ほら見てごらんまこちゃんのクリトリスが吸い出されて出てきちゃってるねー」

「えっ…なにこれ…」

初めて自分の剥き出しになったクリトリスを見て困惑していると

「じゃあ常に剥き出しの状態にするために皮が戻らないようバンドをつけてあげる」

「えっ…常に剥き出し…えっちょっとやめろやめろ」

と抵抗しましたが、スポイトにあらかじめついていたゴムリングをスルスルっと移動させらせ

「あっやめあっ」

ゴムリングがクリにハマってしまいました

「クリにハマっちゃったねー!後は押し込んであげてー」

ゴムリングをグリグリと下に押し込めようとさるが、リングはなかなかキツくクリがグイグイと潰される感覚がして

「あっやめいっあ」

「後もう少しほーらそろそろ入った!」

その瞬間クリが潰されていた感覚がスポッと抜けるよう感覚がし

「んあっ」

思わず声がでてしまい、ゴムリングは遂にクリの根本にすっぽりハマっていました

「ふふほーらピッタリはまっちゃったークリの根元は少し窪んでるからこうやってはめられるとなかなかとれないんだよねーこれでまこちゃんのクリは常に剥き出しー」

「えっ…ちょっとなにこれ…」

自分のクリの根元にゴムリングがジャストフィットしていて

「まこちゃんのクリトリスが剥き出しの状態だねー!ほーら初皮剥きクリトリスも撮ってあげるね」

パシャ!パシャ!

剥き出しのクリトリスもしっかりと撮られてしまい

「じゃあその状態で咥えて!ほら」

先輩は私の目の前にちんぽを出し、フェラをするように要求し、私は逆らえずそのままパクッと咥えました

「これが念願の長谷川まこのフェラかー!めっちゃ気持ちいやべえ!はーいこっち向いてほら笑って」

パシャ!パシャ!

ちんぽを咥えてる写真も撮られしまいました

「ほらちゃんと動いて!」

私は言われるがままに頭を動かしフェラを始め、先輩はカメラを固定し動画モードに切り替えていました

ジュポ!ジュポ!

パシャ!ピコン!

私のフェラする音とカメラのシャッター音が響き5分くらいたちました

「まこちゃんめっちゃフェラうまいじゃん!じゃあこっちも気持ち良くしてあげる」

そういうと私をベッドに寝かせ、

「ほら自分で足持ってまた足開こうねー」

「くっううつ…」

私は逆らえずに自分の足を抱えて足を広げました

「まこちゃんのマンコ丸見えー!めっちゃ綺麗クリも剥き出しにされちゃってるしねークリ舐めてあげる」

ペロっ

先輩が私の剥き出しのクリを舐めると私は思わず

「んっあ!」

と声が出てしまい

「剥き出しだからめっちゃ敏感でしょ耐えれるかなーほーら」

チュパ、ペロペロ

私の剥き出しのクリは敏感に反応して、どんどんあそこが濡れてきてしまいました

「うーんそろそろいいかな!じゃあついにまこちゃんの中に入れちゃうよー」

「くっうううやめ…」

「んん?逆らえないよね?」

「ほらカメラに向かって「まこのオマンコに先輩の生ちんぽ入れてください」って言ってごらん」

「くっそ…くうう」

もう屈辱感と悔しさと怒りが混じり合う憎悪の気持ちで

「まこの…おまんこに…先輩の…生ちんぽ…入れてください…」

「ふふよく言えました!はーいじゃあお望み通り入れてあげるよ」

そう言うと先輩のちんぽが私のあそこの入り口にヌルッと侵入してきました

「ふふまこどんな気持ち?嫌いなやつのちんぽを入れられてる気持ちは屈辱的だろ、じっくりゆっくり挿入してやるよ」

「くっうう…くっそくう」

私は嫌いなやつのちんぽがゆっくりゆっくりヌプヌプと自分の中に入ってきて中がじわじわと押し広げられていく感覚を感じながらただじっと抵抗することが許されずに見ていることしかできませんでした。

「ふふふ屈辱的だろ普通ならすぐ逃げれるのに逆らえないもんねー!ほーらもう少しで…はい全部ズッポリ入っちゃいましたー!」

「くっそくうう…」

私の中にズッポリと先輩のものが入ってしまっていました

「じゃあそのまま顔の前でダブルピースしようかもちろん笑顔でね」

「くっそ…」

私は逆らえずそのままダブルピースをし、作り笑いをしました

「屈辱的だねーほらーこっち向いて笑ってー」

パシャ!パシャ!

「ふふもう立派な性処理人形になっちゃったねまこちゃん?じゃあしばらく楽しもうか!」

そうして先輩はカメラを三脚固定し私を突き始めました。

「くっ…んんう」

「まこちゃんいやなやつのちんぽでも身体は正直だからね感じちゃうよな…じゃあもっとおかしくしてやるよ」

そう言って一度ちんぽを抜くとブラシのついたローターがちんぽの根元の上側にゴムバンドのようなもので固体されているるものを装着して

「これで突いたらこのローターがまこちゃんのクリを刺激しちゃうから耐えれないだろう」

「なっ…やめ」

そう言ってパン!と突かれるとちょうど剥き出しのクリにロータのブラシが当たり振動とサワサワさる感触がクリに伝わり

「あっだめこれあ」

私は不意に声が出てしまいました。すると先輩は耳元で

「このローター角度的にカメラには写らないからお前は俺のちんぽだけですごい悶えてるように見えちゃうなふふ」

「なっ…」

私は先輩のちんぽに屈して悶えて感じてるように撮られてしまうと言うさらに屈辱的な構図にさせられ

「ほらもっと喘げ!おかしくなっちゃえまこちゃん」

パンパンパン

「あっうあーあーーう」

突かれるたびにクリの振動と中の感覚が同時きて私は我慢しようとしていた声も我慢できずに身体を捩らせて感じてしまい

「あははやばいだろほらいっちゃえいっちゃえ」

「あーーーーうあーー」

私はすぐに耐えきれずに果ててしまいましたその様子もばっちりとカメラに撮られていて

「はいまこちゃんの絶頂シーンもゲット後は……」

私はイカさられてしまい頭がボーとしてくる様子で先輩がもうすでにいきそうになっていることにも気づかず

「あーわやばいまこちゃん俺も出る出そうあーー」

「あっううあ」

「ほらまこどこに出してほしい?中に出してほしいよね?まこ?ほら「まこの中にたくさん出して」って言ってごらんほら」

私はもういかせら頭も回らずなにも考えずに言ってしまい

「まこのあっ…中に…たくさん出して…」

「じゃあ中に出してあげるあっでる!!」

「あっあっだめやめあっ」

そう言うと先輩のちんぽが脈打つのがわかりまずいと思ったらもう遅く、私の奥にあついものが一気に放出された感覚がしました

「ふぅ…まこの中にたくさん出しちゃったわ


ヌッポ!

「んっあ」

先輩が私のあそこからちんぽを抜くと、

「ほーらまこちゃんのおまんこから精液でてきちゃってるねーめっちゃエロいね!」

私のあそこから精液がたらーとでてきていました

「まこちゃんに種付け完了!ほーらこっち向いてほらピースして笑って」

私はボーとしもう頭が回らず言われた通りにピースをして、笑い

パシャ!パシャ!

「これで大体の写真は撮れたねーまこちゃんもう完全に俺の性処理人形になっちゃったね!」

私は中出しされてしまい、いったばかりということもあり頭が回らずボーとした様子で

「ふふふこれで長谷川まこ攻略完了!また、色々してあげるからねー!机の上にアフターピル置いておくから妊娠したくなかったら飲んで置いてね!後は定期的に飲まないたねーじゃあ今日はこれで終わろうねー」

そして、先輩はシャワーを浴びにいきました。


私はその日からまんまと騙されて先輩の性処理人形にさせられてしまい、その後も何かあるたびには呼ばれてエッチをさせられると言う関係が続きました。
先輩は大学卒業と共に疎遠となり、解放されました。
今はいたって普通の性事情となりこの体験で今まで以上に騙されないように気をつけるようになりました。

その後など詳細聞きたい方いたら黄色等でお話ししますのでレスくれたら助かります
23
2025/09/18 21:41:55
私は40代の人妻です。年甲斐もなく、浮気を旦那の知人に見られてしまい、その事をネタに無理矢理されました。旦那な知人なので、旦那が留守などには必ず連絡があります。内容などは興味ある方直接メールやり取りお願いします。アドレス貼り付けました。
24
2025/09/16 21:26:40
アラフォー後半の人妻です。旦那の借金の保証人になり、レイプではないですが、無理矢理されました。詳しい内容は興味ある方とやり取りしたいので、添付アドレスにメールお願いします。
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