レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

私がホテル勤務をしてた頃の話です。
団体さんのお客様達が到着して部屋を周りご案内をしてた時そのお部屋のお客様達はすでに酔っておりお部屋に行くとすぐに絡んできました。
「あたりだな」
など言いながら私の体をベタベタさわり胸元に手を入れてきたり太ももを擦ってきたりと好き放題。
拒否してもやめてはくれず脱せようとしてきました。
さすがに行き過ぎた行動に叫ぼうとすると口を塞がれ腕を押さえつけられ脅されました。
胸を開けさせられて好き勝手されて下着を脱がせられてお客様の1人に股を開かされてあてがってきた時、部屋の電話が鳴って上司からの内線でした。
お客様の1人が出て適当に応対してる時、私はレイプされました。
急ぐように全員に代わる代わるレイプされ写真を撮られて仕事終わりに来るように約束をさせられ部屋を後にしました。
宴会場でも私を見つけるとニヤニヤ見てきてお酌をするようにせがんできてお尻を触ってきたり耳打ちをしてお手洗いに来るように言ってきて相手をさせられたりしました。
仕事終わり部屋に行くと人数も増えており、すぐさま布団に誘導されてレイプされました。
そして動画も撮られました。
ホテル名、名前、所属を言わされ心にもない言葉も言わされ全員が眠りにつくまで続きました。
翌日、お見送りの時に一緒に集合写真を撮られて
「また来るからな」
と言う言葉と顔が怖かったです。

昨日、飲み会がありました。
3対3の合コンでした。
お酒はそこそこ飲める方でお料理も美味しく、楽しい飲み会でした。途中までは…
私がおトイレから戻ってきて飲んでると、急に何だか眠くなってきて、目覚めた時はホテルの一室で裸でベッドに寝かされてました。
まだ、頭がぼ〜としてて何が何だかわからない状況でした。
部屋には合コンで一緒に飲んでいた3人の男がいました。
頭がだんだんハッキリしてきて、大の字に縛られていることに気がつきました。
猿轡されて！
男達は私が気が付くまで待っていたらしく、
ビール飲みながら私の裸をみてました。
私が気が付いたの知ると身体を触りはじめました。
オッパイを触るもの、オマンコを触るもの、
キスをしてくるもので私の身体は3人に弄られました。
そのうち私の中入れてきました。それも生で！
1人が入れてると後の2人はオッパイに吸い付いたり、激しく揉んだりしてました。
3人が中出し終えると縛りは解かれました。
何とそのホテルは普通のホテルと違って、SMホテルでした。
散々私を犯した後は調教し始めました。
椅子に座らせると開脚され固定されました。
両手は肘掛けにそれぞれ縛られました。
それからが地獄の始まりでした。
オマンコに太いバイブ挿入、乳首にはパルスをつけられ電気を流されました。
もう意識がなくなりそうになると、急にお腹が張ってきました。
浣腸されてたんです。注入されたら止めたりされ気が遠くなると注入、気が付いたら止められの繰り返しされました。
お腹が妊娠腹のようなパンパンになった所で、
排泄させられました。椅子に座ったままの排泄です。
同じ事を数回されて、言いなりになるしかなかったです。
椅子から降ろされて、天井から吊られて3人に
アナルを犯され中出しされました。
それが終わると、オマンコに太いバイブ、アナルにもバイブ入れられて、鞭打ちのはじまりです。
鞭は痛いし、バイブは気持ちいいしなんども失神しました。
調教が終わると、ベッドに連れて行かられ
3人同時に犯されました。1人三回中出しされました。アナル、オマンコ、口の3箇所に！
犯されてるとき、調教されてる時写真を
とられてました。
全てが終わった時は空が明るくなり始めてました。
今日は会社お休みしてます。
何だか身体が熱いです。

私の職場で若いこが職場の倉庫のカギをもって帰ってしまい職場から近いので私がとりにいくことになり彼の自宅にいきました。ドアをノックしたらごめんなさい僕がへましちゃってと渡してくれて戻ろうとしたらさきさんと呼ばれ手首をつかまれ部屋にまた引きずりこれるような形になり、ちょっとどうしたの！？と言ったらいきなりキスされ、まさか40にもなってこんなことされるなんてと思っている間にスカ一ㇳとストッキングを脱がされてしまい指を入れられてしまい、ちょっとだめと叫び、ストッキングと下着をそのままに逃げてきて、次の日普通に仕事していましたが耳元であとで下着取りに来てくださいね。と言われました。

デパートに勤務している２６歳です。アパートの一階に住んでいたのですが、数カ月前から洗濯物が盗まれるようになって、最初はブラやショーツなど下着類が、そのうちにやや高級な素材の衣服が取られるようになって、部屋干しに切り替えました。

私のベッドが横付けされている窓辺には、男性の大きめの手の跡がつくようになって、カーテンの狭い隙間から覗かれたり、何かされている形跡がありました。

引っ越しをしようと準備を進めている頃に、人気のない道端で声をかけられた中年の小太りのおじさまに、体中を触られて、立ちバックで犯されました。

この人だったんだと思うと共に、周到に狙いを定められて、想いを果たされてしまい、後手後手に回ってしまった対応を後悔しました。

お付き合いしていた男性とも別れました。小太りのおじさまに犯されて、少しでも感じてしまった自分を愚かでふしだらな女性だと思っています。

今では遠方に引っ越して、安全に過ごしていますが、狙い付け回されていた時期のことを思うと、自然に濡れてきて、一人エッチしてしまいます。

中学の時、両親が離婚して私は母と逃げるように引っ越しをしました。

のどかな田舎町で全校生徒が70名ほどしかない小さな学校に転校して1ヶ月ほどたった頃、下校途中、街頭が少ない道で後ろから抱きつかれて
脅されました。

「◯◯美心ちゃんだよね？怪我したくなかったら下向いてそのまま歩いて」

背中を押されて誘導されながら歩いていると途中で止まるように言われて目隠しをされました。

今度は手を引かれながら歩くとまた止まるように言われ手を縛られました。

車のドアが開く音がして後部座席に乗せられてしばらく走ると車が停まって降ろされ建物の中に連れてかれました。

布団の上に寝かされるとなでるように体中触られました。

「おとなしくしてればすぐに帰してあげるからね」

キスをされながら制服の中に手を入れられておっぱいを強く揉んできました。

そして服をめくられてブラをずらされておっぱいにかぶりついてきました。

「思ったよりおっぱい大きいんだね。何カップあるの？
思春期の男の子達の目線とかもすごそう。
目線を感じて興奮したりする？
あーもう乳首立ってきたよ。おっぱいいじめられるの好き？
乳オナとかしてるのかな？」

何も答えずじっとしていると

「おい！答えろ！」

頬をぶたれました。

涙が出てきて私はただ泣いていました。

「もうちょっと素直な子だと思ってたんだけどな。多少乱暴になるけど我慢してね」

パンツを脱がされて足を開かされてすぐにあてがられました。

「あれ？まんこがもうヌルヌルだよ。これから犯されるのに興奮してる？
素直に答えたら辞めてあげてもいいよ」

私は勇気を振り絞って言いました。

「辞めて下さい。お願いします」

「嘘はよくないな。こうゆう時は美心を犯して下さいって言うんだよ」

一気に奥まで突っ込まれました。

「まさかとは思ったけど経験者かよ。さすが都会の子は早いな。美心ちゃんちんぽに慣れてるようだし乱暴にしても大丈夫だよね」

子宮をガンガン突かれて私は早く終わることだけを祈ってひたすらじっとしていました。

ようやく中に熱いものを感じて抜かれて少し安堵したらベトベトのちんぽをしゃぶらされて大きくなったらまた入れて犯されました。

再度繰り返りされて写真を撮る音が何度もしてようやく開放されました。

家に帰りスマホを見ると犯されている画像と

”これからもよろしく”

の文字。

次の日から色々な命令メールが来るようになりました。

”まん毛を剃れ”

”まんこを開いて見せろ”

”◯◯（小型のスプレー缶）をまんこに入れてオナニーしろ”

”休み時間にトイレに行って扉を開けたまま乳オナしろ”

”学校のトイレの洗面台に上がって鏡の前でオナニーしろ”

”家に帰ったら裸になれ”

”乳首やビラビラにヘヤピンを挟めるだけ挟め”

”窓を全開に開けて美心の恥ずかしい姿を見てもらえ”

などなど命令されて画像や動画の添付が必須。できない時は必ずというほど現れて目隠をされて手を縛られて外だったとしても乱暴に犯されていました。

「ごめんなさい。次はちゃんとやりますから許して下さい」

それでもまだ満足できない時は洗濯バサミのカチカチ音を聞かせてきて

「美心、これ大好きだよね」

「それだけは許して下さい。いい子にしますから。お願いします」

私にとって洗濯バサミは痛すぎて恐怖の対象でした。

どんなに懇願しても許してもらえない時もあって乳首に挟まれると悶絶していました。

痛みで言葉を発することも動くこともできずにいると、ひどい時はまんこの中に◯◯（口臭対策商品）を入れられて冷たいと思ったらすぐに強烈な熱さを感じてまた別の悶絶。

「どうした？美心。何かほしいの？」

と笑いを含んだ問いがくると

「ご主人様のちんぽ美心のまんこに下さい。早くぐちゃぐちゃに犯して下さい」

と言わないと許してもらえず

「しかたないな」

そう言ってガンガン突きながら

「ほら美心の大好きなちんぽだぞ。嬉しいか？」

「美心は特別だ。ずっとずっと使ってやるからな」

「俺専用の変態マゾ奴隷だ」

「ほら、ロリ子宮孕めー！」

いろんな言葉を吐きながら満足そうに果ててました。

続きはまた投稿します。