レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

結婚生活６年、子供は出来ず３ヶ月前離婚しました！、離婚の訳は、私がレイプされたのが原因！、仕事休みの午後２時、カギが掛けてなかった勝手口から家に入られ、ＳＮＳをやってた所、いきなり後から襲われ、家の包丁でおどされ猿ぐつわをされベッドの四隅に身体縛られ全く身動きのとれない状態からのレイプでした、犯人の男、作業服をきた５０代の無精ひげ生やしてた、衣服は引きちぎられ大の字状態のままレイプ、そして(おい！お前に俺の子供！産ませてやるからな！うぅ〜ん！俺の子供産めやぁ〜！腹めぇ〜　逝くぅ〜！)　わあ〜っ！入ってくる男の物が！、子宮で脈打ち当たるのが解る、私から身体を離して、破いた下着で自分の汚れを拭い下半身裸のまま家を物色、財布もとられ、冷蔵庫から持ってきたビールを椅子座り飲みはじめ２０分位屈辱の時間でした、乳房はめちゃくちゃ揉まれ、汚された恥部に指入れられ(もう！辿り着き結合したかな？、ほれ！又、元気になってきたぞ？、もう１回出来そうだ！、あっ！チョッと待った！、口封じの動画像を撮って置かないとな！まず！顔から、全裸体！そこに入っていく！俺のチ〇ボ！、入れるぞ！)　そう言うと男が再び私の中に、五分位は突かれていましたか、私には長く辛い時間でした、男は先ほどと同じ言葉を発し私の中に、私を姦り終えて満足した男、スマホで汚された私の恥部から抜けでる場面をニヤニヤしながら撮ってた！、私、正直死にたい気持ちでいました！、男は私をそのままにして出ていきました、私はきつく縛られたまま、帰ってきた主人にレイプされた姿を見られてしまいました、最初はパニックってましたが直ぐ冷静さを取戻すと(これは！通りすがりの事故だ！警察に行ったって解決にはならない！明日、病院へ行き！望まない妊娠として処置をしてこい！、黙っていれば大丈夫だ！身体？洗ってこい！！)主人の語気はかなり荒たっていたのは確かでした、勿論、二回犯されスマホで撮られたなんて、もう自分だけの心に仕舞い込んでしまいました、それ以来！主人が私の身体を求めて来る事はなくなり、離婚しました、犯人の男に言いたい！、せめて！片方の腕を縛りだけでも外して欲しかった！許せない！。

今朝のニュースで６４歳の男が７２歳の女性を車ごと監禁拉致し、まる一日連れ回した事件あったが、あれレイプ目的だと私は思いますが、皆さんはどう考えますか？

私（受け）を犯すために２人息子が連れてきた
相手（攻め）の人数は優に数百人以上です

同級生から始まって先生や先輩後輩たち、バイト先の店長だったりバイト仲間、会社の上司や取引先の方々、病院の先生たちだったり、同級生や先輩後輩たちの父親やSNS仲間など日本人男女だけでなく、外国人男女の時もあります

息子たちは参加することもありますけど
どちらかというと私が犯されてる姿を見て
楽しんでいます
最近は多人数で犯される姿に興奮しているみたいです

32歳、パート兼主婦です。
27歳で結婚して、まだ子供はいません。
一軒家で過ごしてます。
パートが休みの日、なんかウズウズしてきてローターとディルドでオナニーしてました。
オナニーに夢中で、凄く気持ち良くなってました。
玩具で逝っちゃった私。
服も下着も乱れ、大股開いて放心してました。
少し我に戻った時、びっくり！！
前のめりに手を突いて、私を見ていたのです。
夢中で全然気が付かなった。
私が気が付いたのを知った男性は、私の足を広げて股の中に顔を埋めてきてクリを舐められてしまい、突然のことで声も出ず、抵抗することもできななく、あぁっぁあ～～
ダメダメ～でも気持ち良い～～
乳房を揉まれ乳首を弄られて更に感じてしまい、入ってきました。
アァァ～～大きい～～
ピストンされて、頭ではダメ～ヤメテ～～
でも体は感じて気持ち良くて、イク～～
顔にザーメン放出されて逝ってしまいました。
男性の顔ははっきり覚えていません。

夏の間続けてきた早朝のウォーキングも、夜が明けるのが遅くなり、台風の影響で雨降りのせいもあり、ややストレスになっていました。それならお洒落に出かけてみようと思い、モスグリーンのノースリーブのワンピースに、白のシャツを身につけて、桜色の艶やかな傘をさして、近所の公園まで散策を楽しんでいました。

出かけている間に、雨が激しくなって、屋根のある自転車置き場で少し雨宿りしていました。ロングスカートの裾の方がびしょびしょに濡れて、後ろでまとめた長い髪の毛も濡れてしまい、ぼんやりしていました。するとそこに目出し帽をかぶった中年のおじさまが近寄ってきて、雨なかなかやみませんねとしわがれた声で言い、「奥さん、とても良い匂いするね」と気持ち悪いことを言うので、「どうもすみません」とわき目もふらず傘をさして、雨の中を歩いて逃げました。公園をぐるっと回って、林の中を抜ける時に、後ろから強い力で抱きつかれました。

声を出そうにも強い力で、口を押さえられて、乳房を掴まれて、何かで気を失わされて、気がついた時には、男子トイレの床で服を脱がされて、膝ついて後ろから犯されていました。お尻をがっちりと掴まれて、華奢な私に覆いかぶさるように激しく突かれていました。後ろ手に縛られて、抵抗できないまま声も挙げらないまま、薄暗い男子トイレで好きにされました。時計を見たら３０分ほど経ち、モスグリーンのワンピースには白濁した男性の精子がごってりとたくさんついていました。

好きなだけ男性は私の身体を楽しむと、ぐったりと床に突っ伏している私の身体をいろいろな角度から撮影して、逃げるように立ち去りました。私は腰が抜けていて、なかなか立ち上がれずに、しばらくぐったりとしていました。数日前まではセミの鳴き声でしたが、秋の虫の寂しそうな鳴き声が響き渡っていました。胎内にも出されたようでした。