レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

同僚の奈々を犯してやりました
細身の女性で、綺麗な脚をしていていつもヒールの高いパンプスやミュールを履いていて、あの脚の間にはどんな汚いマンコがあるのかと、想像していましたが、とうとうやってしまいました。
想像していたよりも使い込まれていなく、綺麗なマンコしていました。
むりやり入れましたが、すぐにいやらしい音と匂いがしてきて、興奮し、中出にだしてしまいました。
旦那さん、すいません

私は、６３さいの老女です。
高校2年生の孫に犯されました。
昨年、夫が死んでから、離れに一人ですんでいます。
食事と風呂は、母屋の、息子の家族と一緒です。

夏の夜、寝ていると、誰かがそっと入ってくる気配。
薄目を開けてみると、高校生の孫です。
私のパンツを脱がせようとしていますが、うまく行きません。
私は、そっとお尻を持ち上げて、脱がせやすいように、下やりました。
これから、起こるであろうことに、期待して、あそこが濡れてきました。
夫は、亡くなる3ヶ月前まで、月に１回の割合で、セックスをしていました。
最後にしてから、１年半、私は、時折、男がほしくなります。
高校生の孫が、この前から、窓から、私の寝姿を覗いてみているのを知ってました。
そろそろ、忍び込んでくる頃と、部屋の鍵もかけておかなかったのです。
孫は、私が眼を覚まさないように、注意しながら、私オマンコに、指を入れてきました。
そろそろと中に入ってきます。
１年半ぶりの感触に、身体がうずいて、中から、液がにじみ出てくるのがわかります。
孫は、パンツを脱いで、私の股のところに、そそり立ったチンぽを
あてがいました。
しかし、なかなか、穴のところに、入りません。
私は、両足を、大きく開いて、入れやすくしてやって、ようやく、ずぼっと入りました。
２・３回動いたと思ったら、たちまちどくどくと出してしまいました。
孫は、また、苦労して、私にパンツを捌かせて、出てゆきました。
私は、もの足らず、残念でした。
恐らく、これに味をしめて、明日のよるも、必ず来るでしょう。
今度は、たんまりと、楽しみたいものです。

これって、犯された私に当てはまるでしょうか

３８歳になる人妻です。主人は単身赴任中、２人の娘と暮らしてます。

去年の夏休み中、娘達が母方の実家へ帰省中それは起こりました。

輪番の役員ですが、団地内の連絡文書作成の件で

自治会長さん宅へ訪問しました。夕刻と言う事もあり、素早く

済ませ帰るつもりが、大歓迎されてしまい茶の間に呼ばれ

たんです。

そこには、ビールを始め焼酎、ウイスキー等と料理が

所狭しと並べてあり、どうぞどうぞと言わんばかりに

勧められたんです。真夏で暑かったし、ビール位はいいかな

なと、頂きました。

後、この方の話題の豊富さでついつい飲まされ、１時間

程で日本酒まで一升近く吞まされてしまったんです。

何回となくお手洗いも借りて程なくして、急激に睡魔が襲ってきました。

気を取り直しも一度お手洗いに立とうとした瞬間ふらつき

会長に抱き寄せられたんです。

離れようとしても離してくれません。激しく舌を絡めた

キスをされ、右手はスカートを弄りアソコへ、左手で

胸を露わにされ、さらに激しくキスをされその場に押し倒され

たんです。ワンピースだからまくり上げられ、ショーツ

一枚姿にされ、ショーツ越しに会長が吸い付いてます。

何度も何度もオシッコして恥ずかしいいアソコを一心不乱に

舐められたんです。

ショーツをはぎ取り取られ、V字開脚にされ、マンぐり返し

にされ、アナルと同時に愛され、３回以上逝かされて、

最後は大量の失禁をしたのを覚えています。

そんな私に会長は優しくキスをし、抱き上げられ、

奥の寝室へ連れ込まれました。抱き上げられた時

右手が会長の天を衝く位のチンチンに触れました。

柱時計は午前様、私は奥の寝室でこの会長の絶倫棒

深夜に大声で喘ぎまくりました。

先日、昨年夏にキャンプに行ってきた小学生の息子の品物を整理をしてました。春には小学校卒業なのでガレージの物を
片付けてたのですが。キャンプの話になると思い出すのが、友達と一緒に付いていった時に大学生くらいのお兄さんに変な事をされたことと
私も悪い事をした事で誰にも言ってない話があるのです。
あれは先に書いた通り、友達とバーベキューをやりに行った時の話です。父がほったらかしの人で私は夏休みに帰省から帰ってきて、暇を持て余して
いました。小学校5年の夏。友達が日帰りで連れて行ってくれるとの事で私ははしゃいでました。なかなかセルフネグレクトの家だったように今なら思います。

街から2時間弱くらい掛かりましたが、現地に付いて近くの魚釣りしたあとに、魚焼きとバーベキューをやるという豪華な仕様でした。友達の親御さんが良い人
で友達のMちゃんと食後も遊べる遊具で楽しんでいたときです。若い大学生くらいのお兄さんが「ねぇねぇ」って声を掛けてきたのです。ちょっと大学生で遊んで
いそうな茶髪の人。少しヤニ臭い人で子供の私は大人な人と勘違いしていました。その兄さんが、アイス持ってて親しげに「食べる？」なんて言ってきて断っていたけど
友達は既に貰っていたので私も調子に乗って貰いました。アイスを貰って食べてる最中、何処から来たのか、学校の話や今日来た話を軽くしていました。その兄さんが
「ちょっと車に遊べる荷物有るから」と言ってて「ちょっと一緒に取りに来て」と言うのでホイホイ付いて行きました。友達も来ようとしたのですが「そんなに人はいらない」
と友達を置いていくように指示しました。友達が「じゃあ私、戻ってるね！」って置いていってしまいました。サバサバしてる子だけど、なんかこういう時に頼りにならないんだよなぁ
なんて思いながら付いて行きました。
車に付くと釣り道具とか乗ってるトランクを開けていました。私が「どれ取ります？」って言ったら、急に尻をバックから揉まれました！私が「ちょっと何をするんですか！」って
言ったけど止めない。強い力で男は黙って揉んで来ます。そして私が動揺してるとバックからキャミソールの胸まで揉んできて怖くなりました。私は「やめてください」しか言えなくて
もう泣き出しそうだったんですが、男が「こっちに来て」とさらに手を引いてきて、車の後席に押し込められてしまったのです。駐車場は木々が有って死角になっていました。
後席に押し込まれると男が「寝てくれ」と言ったのですが私も抵抗すると「おい、怒るぞっ」って脅されるとすぐに私は怖くて、男の指示に従って後席で横になりました。何が起きるか不安に
なっていたらスカートを捲られたと思ったら、パンツを捲られると股を舐めれてクンニされました。温かい舌がはっていて、体験した事ないくらい気持ち悪いものでした。
ところが何分か連続でやられて、当時オナニーもこそこそやってた私には余り嫌な気分にならず、無意識に腰を動かそうとしていたら男が「おい、動かすなら腰を揺すれ」と言われて
お尻を持たれて揺すられました。男が舐めてるのと腰のグリグリが気持ちよくなってきてました。そして性の倫理にも疎くてオナを始めてた当時の私は、男のクンニに連動して腰を動かして
ました。男は私の快楽を分かってるかのようで、その後にクリを強く吸ってきました。あっ、イケる！と思った私は、脚を伸ばしてイク体勢になりました。男が「イケよー」って言いながら強く
吸う間に私は男の顔を挟んでイッてしまいました。気持ち良かったです。　男が顔を戻すと「どうだ？いいだろ？」なんて言うのでウンとも言わず黙ってモジモジしてると、今度はキャミを
捲られて、胸を舐めてきました。私は最初「止めてください」とか言ってましたが「ふあっ、あっ、あんっ」って変な声を出してしまっていたと思います。
胸を吸われて、下は手で触られて、次に耳元で「下を舐めてイク？上が良い？」と聞かれて非常に恥ずかしくなり答えないで、いたものの「下だな？」と言われて黙って頷いてしまいました。
また下のクリを吸われて、足が伸びてしまうと私は「はああっ、アアアッ」と声を上げてイッちゃいました。　こんなにレイプされたのに、お兄さん良い人なんだなぁと思ってしまいました。

舐めるのが終わると、お兄さんは服を戻して　車から私を出しました。私が気持ち良さと少し痛む股を感じながらもポカーンとしてると彼は「誰にも言うなよ。殺すからな」と脅かしたと思ったら
車をふかして慌てて出ていきました。
私も少しアソコが痛かったけど、知らない人に股を吸われてイッてたのでふわふわしていたまま、友達の方向に向かいました。
流石にこの件は言えず、友達が「あのお兄さんに何かされなかった？」って心配してくれたのですが「釣り道具自慢だった」と嘘を付いて答えてしまいました。
その日は友達の親御さんも私の異変には気が付かず、と言った所でした。時効ですけど、多分少しビール飲んでたなぁ。
家には無事に戻りましたが、キャンプ場の事が忘れられず夜に風呂に入った後に、オナニーを何度もしてしまいました。お兄さんに変な事をされて悲しむべきなのに
気持ちよくなってしまい訳が分からず。。誰にも言えずで、興奮していました。

まぁ何か入れられる所までいかなかったのですが子供には刺激が強かったのと、コレが原因で私自身が性に興味を持ってしまい日頃から隠れてオナをしても飽きたらず
放課後の音楽室でその年の冬に同級生を誘ってクンニさせちゃいました。あの男ほどは気持ちよくなれませんでしたのでちょっとショックでしたけど
同級生のちんちんも舐めれる変態になってました。同級生のフェラは初体験でしたが、ペロペロ舐めてたら精液を顔にドバドバ掛けられて目に入ってビックリしたものでした。

私が40代の頃の話。
看護師の私が深夜、病室の見回りでA君(高校生)の病室に来た。

中に入ると、ベットで仰向けになりオナニーをしていた。
Aは私に気づくと抱きついてきた。
私｢お願い、離してっ‥｣
A｢性欲溜まってるから手伝ってよ。｣
怖かった私は素直に従った。
康江｢分かったわ‥どうすれば良いの？｣
A｢ベットで四つん這いになれよ。｣

ナースシューズを脱ぎ四つん這いになると、Aはスカートをめくりストッキングとパンツを下げ、おチンチンが入りバックが始まった。
私｢ああんっ‥待って待って‥オナニーの手伝いじゃないのね‥生のおチンチンでするなんて‥ちゃんと外に出してよ‥｣
A｢看護婦とセックス出来るなんてな(笑)おい、気持ちいいか(笑)｣
私｢いいから早く出しなさいっ‥｣
A｢オバサンのマンコ気持ちいいから中に出そう(笑)｣
私｢それだけはダメよっ‥出したら怒るわよっ‥｣
A｢気持ちいいクセに。ほらほら、オバサン逝きたいんだろ。｣
おマンコの奥までチンコをズンズン突かれ逝くのを我慢するが、限界だ。
私は小声で悶える。
私｢やめてぇ～っ‥逝っちゃう～っ‥んああ～っ‥｣
ビクンっ‥ビクビクっ‥
A｢ホントに逝ったな。だが、まだ終わらないぜ。｣
Aの腰は止まらない。
私｢やめで～っ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣
A｢ああっ‥出る出るっ‥ああっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A｢オバサンオバサンっ‥正常位だ、すぐにまた出すからよ(笑)｣
休む間も無く正常位でチンコを突かれる。
まだまだ元気なおチンチンには困った‥
A｢ああっ‥オバサンのマンコヤバいよ。｣
私｢もうやめてぇ～っ‥おマンコ壊れるぅ～っ‥｣
Aはチンコを突きながら両方のストッキングのつま先を舐める。
私｢やめてっ‥この変態っ‥｣
A｢臭くてエロい味だ。この変態ナースが(笑)｣
つま先がヨダレでヌルヌルしAの舌の感触が気持ち悪い‥が、それがエッチな気分にさせる。
私｢はあんっ‥ダメっ‥イヤァ～っ‥｣
ストッキングを舐めてると急にAが‥
A｢ああっ‥逝く～っ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢はあはあ‥満足‥オバサンありがと‥｣
私｢もうエッチな事しないでね‥｣
私はすぐに次の病室へ見回りしたが、エッチな気分が抑えられず、その後、トイレでオナニーをした。

男の性処理には困った‥