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山で

投稿者:尚子
削除依頼
2022/02/17 20:04:32
43才です。夫は海外赴任中で息子は東京の大学で私は
一人暮らしです。
同年齢の一人暮らし(離婚、子供は大学生)の友人と山歩きを楽しんでます。
隣県の1500メートルほどの山に行ったときです。
避難小屋に一泊の予定でした。
他に大学生くらいの3人ずれの男が一緒になりました。
誘われて夕食を一緒に食べました。
私たちの子供と一緒くらいねと言って話が弾みました。
彼らはビールとウイスキーを持ってきていてすすめてくれました。
登山で疲れた身体に効いてもうろうとなりました。
彼らから毛布を敷いてもらって横になって・・・・・
何か言われてうなずいたような・・・・気がして・・・
着ているものを脱がされたような・・・気がして・・・・
重苦しい感触ではっきり気がついたら・・・・・・
男が上に乗っていて・・・貫かれていました。
あっと思ってはねのけようとしても力が入らず・・・・
「中には出さないから心配しないでね・・・・」と。
すぐ隣で友人も男に組み敷かれていました。
男は激しく動いて・・・止まって・・・離れました。
次の男が覆い被さってきました。同じく動いて・・・
結局3人の男から2回ずつ・・・計6回犯されました。




























976
2022/01/23 18:42:33
高2の5月中旬頃のことです。
ボーダーのトップスにデニムジャケット、白いスカートにキャップのコーデ。
特に目立つような格好ではなかったと思います。

彼氏の誕生日プレゼントを買いに友達と街まで出かけて、夕方に別れた後、
駅まで少し近道しようと、おおきな道から少しはずれた道に曲がって歩いていました。
「お姉さんちょっといい?」と声かけられたので振り向くと、大学生くらいの2人組がいました。
「私?」と首をかしげて確認すると、「そうそう」という感じで手招きをしたので近づいていくと、
「ごめん、ちょっといい?道わかんなくなっちゃってさ」
「俺らこの辺よくわかんないから、ちょっと教えてもらえる?」
と言ってきました。

少し高圧的な感じもしましたが、逃げるのも逆におかしいので、素直に道を教えることに集中することにしました。

「へ―そう行くんだ。でもちょっと不安だから、よかったら大きな道のとこまで案内してくんない?」
「俺ら方向音痴だからさー。頼むわ~」
と肩をガシっと掴まれ、体を引き寄せられました。

私は身長158cmほど。相手は170後半くらいはある、筋肉質な男性2人。
(これ、なんかヤバイ?)と思いつつも、周りには誰もおらず、逆らうと何をされるかわからないと思い、
「全然いいですよ!」と、めいっぱいの作り笑いで応えました。

歩き出すと、いろんなことを質問してきました。
「可愛いね。高校生?」「そうです」
「何年生なの?」「2年です」
「いいね~。一番楽しい時期じゃん。彼氏とかいるの?」「一応……」
「うわー、羨ましいわー。俺もこんな彼女欲しいわー」「いや、そんな…」
「ごめん、気になってんだけど、おっぱいおっきいよね。何カップあんの?」「え、それはちょっと…」
「コッソリ教えてよ」「えっと、I…、カップです」
「すっげぇ!マジそんなコ周りにいないわー。マジ羨ましい」

そんな会話が続く中、2人に合わせて歩いていると、目の前にスルスルとワゴン車が出てきて、行く手を遮りました。
(何?この車?)と思っていると、突然扉が開き、後ろから突き飛ばされ多と思ったら、グイっと中に引き込まれ、次の瞬間には口を何かで縛って塞がれ、目隠しもされました。

慌てて逃げようとするも、すでに扉が閉められ、車は走りだしていうました。

「おまたせ~」
「タイミングばっちしじゃん(笑)」
「すげぇ巨乳のコってそいつ?」
「Iカップだってよ!」
「もうそれ聞き出してんの?(笑)お前乳好きすぎるだろ(笑)」

という会話が続く中、私は気が動転してガタガタと震えていました。

「脱がせて乳見てみようぜ」
「まてよ。まず服の上から揉んでみてぇんだけど」
そう言いながら、男の両手が私のおっぱいを鷲掴みにして力強くもんできました。

「ん”ー!ん”ー!」と声をあげて抵抗しますが、両手も体も押さえつけられていて、体をくねらせることしかできません。
「弾力と重さマジやべぇってww」と言いながら、順番に揉まれました。
車内には少なくとも5人はいるようです。

「おっしゃ脱がそうぜ」
「めんどくさいからもう全部ぬがしちゃおーぜ」
そういうと、抵抗する私を押さえつけながら、すべての服をはぎ取っていきます。

とうとう下着も脱がされ、全裸にされると、今度は両手を縛られました。
「すげえやっぱでけぇww」
「こんなエロいカラダのJKってヤバくねww」
「絶対クラスの男のオカズじゃん」
「俺だったらもう襲ってるわww」
と言いながら、体中を触られました。

「どうすんの?なにからいく?」
「そりゃまずは濡らしてあげないと可哀想じゃん?」
「俺イラマさせてぇww」
「口開けさせたら女は騒ぐからめんどくせぇよ」
「顔もなんかイジメたくなる感じじゃん?」
「出たドSww」
と言いながら、口を縛っていたものがほどかれました。

「お願いします!やめてください!」というのが私の第一声でした。
話なんて聞いてもらえないことはわかっていましたが、できるのはそれだけ。
「ほらー。ムダに助け求めちゃってんじゃんw かわいそーw」
「そこがいいんだよ。声も可愛いしたまんねぇわ」
次の瞬間、口に男のペニスがねじ込まれ、一気に喉の奥に。

見えているときと違い、突っ込まれるタイミングがわからなかった私は、おもいっきり吐きそうになり、脚をジタバタさせました。
「おっしゃ、俺こっちもらうわ!」
そういうと、もうひとりはおまんこをいじり始めました。
3人目はおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったり。

しばらくすると「今度俺咥えさせていい?」と、かわるがわるイラマチオ。
ローターなどで乳首やクリトリスを刺激しだし、「どう?気持ちいい?ちんぽ欲しくなってきた?」と聞いてきました。
必死に首を横にふると、「お、おっぱい左右に揺らしてちんぽ欲しがってるね」と言われ、
次の瞬間「んじゃあ俺からヤっちゃうわー」と言い、ズブっと硬いペニスが強引にねじ込まれました。

「ん”-!ん”-!」と叫びながら、必死に抵抗するも、男3人に押さえつけられていると、体はビクともしません。
ずっと喉奥にペニスを突っ込まれているせいもあって、体力も消耗しています。
だんだん抵抗する力もなくなってくると
「お、素直になってきたねー。ちんぽ突っ込まれたら気持ちよくなっちゃうタイプ?」
「案外ヤリマンなんじゃねーの?」
「こんだけエロいカラダしてたらヤリまくってても不思議じゃねぇわ」
と笑われました。

必死に首だけは振りながら、喉と膣でペニスを受け入れるしかない状況が続きました。

しばらくすると、車が止まり、車庫のようなところに連れ出され、目隠しも取られました。
薄暗い工事途中のような場所で、どこだかまったくわかりません。
「おっしゃ!次俺ね!」
と言った男が私に覆いかぶさり、挿入しようとしてきました。

「イヤー!もうヤダやめて!」と引き離そうとしますが、ムダでした。
他の男に両手首も押さえつけられ、あえなく挿入を許し、男は腰を振り始めます。

「あっ あっ んあっ あんっ」衝撃に声が漏れると、
「いいねー。どんどん気持ちよくなっちゃいなよー」とスマホで撮影されながら囃し立てられました。

「つぎ、次俺!」と言いながら、代わる代わる挿入してくる男達。
3人目くらいになると、抵抗する力もなくなってきて
「あ”~~~~…いやぁ……」と声を出すことしかできません。

頭がクラクラして、目の前がボヤけてきます。

「あ、出そう~~~」と男のピストンが速くなった瞬間、はっと意識が戻り、
「中はやめて!お願い!」と訴えました。
「出る出る!うっ!!」
「いや!やめて!ぬいて!ダメ!だめぇー!!いやー!!」
と叫ぶも、男は私の腰を強くひきつけ、ナカの亀頭を子宮口に密着させビュ!ビュルルル!と射精を強行。
中でドクンドクンと波打つペニスの感覚でそれを理解させられ、絶望感を与えられました。

「あ~~~やべぇ~~~ww」と笑いながらペニスを膣から抜くと、すぐに私の口に突っ込んできました。
そして、次の男が膣に挿入し、激しく腰を打ちつけ始めました。

さっきの中出しを見ながら手でしごいていたせいか、その男もすぐに
「あ~~~~…イキそう……うっ!!!」びゅるるる!
っと中に射精。

ドクドクと膣内で跳ねまわるペニスは、どんどん私の心を砕いていきます。
「もうやめてください……。赤ちゃんできちゃいます……」
と涙ながらに訴えますが
「え?なに?危険日なの?」
「お前知らねーの?危険日以外でもデキるんだぜ?」
「いや知ってるけど、危険日とかのほうが興奮すんじゃん?」
「出たドS~www」
と笑われるだけ。

「ほら~。次は俺の精子が出るよ~」
と3人目の男が挿入。数分ピストンを続けると、
ビュビュ!
ドクドク…ドクドク…
中で果てながら、恍惚の表情を浮かべています。

はぁ…はぁ…と大きく息をすることしかできない私。
出した男は、おっぱいを揉みながら乳首を吸ってきました。

「ほら、上で腰振ってデッカイおっぱい揺らして見せてよ」と4人目に騎乗位をさせられました。
髪と胸を揺らしながら、上下のピストンが続き…
「あ、あ~出る!妊娠しろ!」
そう叫ぶと、男にまたドクドクと中に精液を注がれます。

「見て、オレのちんぽお前らの精液できたねーんだけどww」
「それはほら、このコに綺麗にしてもらばいいじゃん」
と、4人分ブレンド精液まみれのペニスを口に突っ込まれます。

「じゃ俺コッチもらうわ」と今度はお尻の穴にペニスがあてがわれ、ズブブブブと突っ込まれました
「あっ ううっ……」
最近挿入されることのなかったお尻の穴はかなり挿入がキツく苦痛の声が漏れます。
「う”う”…む”り”…痛いからやめて…」と言っても、もはや無視。
そのまま前後に体ごとピストンされ、しばらくすると中で熱い精液を出されました。

一通り終わると、お酒のようなものを飲み始め、私とは関係のない話で盛り上がりはじめる男達。
ときどき私のところにきて、おっぱいを揉んだり、フェラをさせたり、お酒をブッとふきかけて笑ったり。

その後も何度か犯され中に出されたり、顔にかけられたりしました。
意識が朦朧としていく中、再び車に乗せられたところまでは覚えています。

気が付くと、辺りは真っ暗。河川敷のようなところにパンツだけはかされ、捨てられていました。
起き上がる気力もなく、しばらくそこで呆然としていると、犬の散歩をしている人に見つかりそうになったので、その場からヨロヨロと逃げ出しました。

なんとか服を着て、スマホを見ると、22時を回っていました。
もちろん、家からの着信もたくさんあり…。
寝過ごして電車で遠くまでいってしまった。スマホが充電切れだったと言い訳をして、レイプされたことは言いませんでした。

スマホで場所を確認すると、自宅からはそう遠くない河川敷だったので、なんとか歩いて帰ることにしました。
フラフラで、本当はタクシーに乗りたかったのですが、今はボロボロの姿を誰にも見られるわけにはいかないと思いました。

30分ほどで自宅に戻り、すぐに浴室へ入って、体を洗いました。
寝室に戻った後は気を失うように眠りました。
それから数日ははあまり食べることもできず、学校もしばらくやすみました。
それでも、自分がされたことは誰にも知られたくなかったので、単に体調が悪いと周りには言い張っていました。

2週間後。予定日を過ぎても生理が来ませんでした。
遅れているだけだと思いさらに1週間経っても生理は来ませんでした。
こっそり妊娠検査薬を買って使ってみると、はっきりと妊娠のサインが。

しばらく呆然としていましたが、私がレイプされ、何度も注がれた精子で受精し、今お腹の中に赤ちゃんがいる…。
何かの間違いかと思い何度か検査薬を使いましたが、レイプで妊娠したという事実を何度も確認させられるだけでした。

高2で産むという選択肢はどう考えてもなかったので、私はどうやって中絶するかという問題を抱えることになりました。
977
2022/01/24 09:52:50
家に誰も居なかったから同級生とセックスしました。勿論、彼はコンドームを着けてしました、挿入して5分程でおわりましたが、着けていたコンドームの先に彼の出したものが無いんです、私は指で確認すると中に彼のがべっとり感触でわかりました、彼がお風呂のシャワーで流したらどうかになり、私は自分では指を奥まで入れられないから、彼に手伝ってもらい子宮の奥まで届くくらいきれいに洗いました。

これで心配はないよ、と でも私は妊娠の不安で気持ちが落ち着かないです、コンドーム着けていたのにどうしてなの?。

978
削除依頼
2022/01/25 04:15:20
栃木の女子高生です17歳、キス経験あり
少し触られたことあり、セックス経験なし
処女です
なのにあの時、私のすべてが破壊された喪失感
に打ちのめされた
いつも、こっちを見てニヤニヤしてる男達
最初は1人に呼び出されて「付き合ってほしい」って
一緒に数人の仲間が遠巻きで様子をうかがってる
成績も落ちてきてるので勉強を頑張らないといけないし
ごめんなさい。ってお断わりしたんです
勉強塾に行ってるのですが当番制で最後あとかたし
してから帰る役割があって月に1・2回のペースで
回って来ます。その日、当番だったんです
雑居ビルでその時間帯、ほかの事務所は誰もが帰って
いていないのです私がエレベータ―を乗ろうと降りる
ボタンを押してすぐに箱が来てドアが開いたら
そいつ等が中にいてその場に押し伏せられて
すぐ下の階で降ろされて階段で上の階に連れてかれた
人もみんな帰ってるしそもそも階段を使う人もおらず
空き事務所の鍵をこじ開けておいたのであろう
そこに連れ込まれて…もう予想はしてました
学校帰りなので制服姿の私は奴等にイタズラ
されたんです一番最初にチェック柄のミニスカートを
オヘソくらいまでたくし上げられてパンツ全開で
膝下まで一気に脱がされたんです女の子の
一番恥ずかしいアソコに毛が生えてることを
スゲェースゲェーて喜んでいる男達が悔しくて
膣の入り口を舐められて挿入されました
息が出来ないくらいに痛くてそれでも上下運動を
ヤメテくれなくて全員の男のものが私のアソコに
挿入されました
ブラを外されたり胸を見られることはありませんでした
男達の狙いは私のアソコに集中してました
男に初めてアソコを見られて散々やられたんです
979
2022/02/14 17:28:24
私は都内の私大に進学した大学3年生です。これは私が高校3年の時、後輩女子から受けた、レズレイプ?のような酷い仕打ちです。

当時、私は生徒会に所属しており、クラス委員長も務め、テニス部の部長もしていました。彼氏は高2の時、はじめて出来て…でも略奪愛でした。テニス部の1年後輩に美帆という子がいて、その彼を…言いづらいんですが…ダメ元で告白したら、そのまま部室でエッチが始まって…寝とるっていうんですかね?こういうのって…

その事件が起きたのは、高3の初夏の日。
私は美帆からテニスのゲームを持ち掛けれました。美帆は信じられない位に腕を上げており、私は完膚なきまでに打ち負かされました…でも、これでキッパリ引退して、受験に打ち込める…そう思って、清々しい位になっていたんです。
しかし…美帆は、信じられない事を言い始めたんです。

「フフ…先輩、負けちゃいましたねぇ…この間のテスト、私は学年1位!先輩はたしかぁ…4位くらいでしたっけ?」

「な、何よ…学年も違うし、関係ないでしょ!?」

「テニスでも、勉強でも後輩に負けて…悔しくないんですか?」

「…何がしたいのよ!」

「もっといじめたくなってきちゃったぁ~」

美帆の同級生の女子たちが集まり始め、美帆は完全に私を見下すように見つめ、またしても信じられない事を言い放ったんです。

「先輩、今から裸になって下さい♪」
「私に負けた罰です!とりあえず…テニスウェアから脱いで下さいよぉ~」

「はぁ!?バカじゃないの!誰が!」

後輩たち、全員が嘲笑し、脱げ脱げコールを開始…
「早く脱げよ!!携帯で写真撮られても良いのかな~!せんぱぁい?」

「!!」

その言葉を聞いて、今は言うことを聞くしかない…と悟り、テニスウェア、スカートを脱いでいきます…

「良いですねぇ~!いやらしい格好(笑)」

私は美帆を睨み付けました。
すかさず、平手打ちが、飛びました。

「先輩が負けんのが悪いんでしょ!?違う?早く脱げ!」

薄ピンクのブラとパンティ…
初夏の暑さもあいまり、びしょびしょになってました。
パンティの上から美帆がいやらしい手つきで、アソコの筋をなぞってきます…
少しずつ…嫌な筈なのに、感じて濡れて来てしまっていました。
朝、彼氏と部室でエッチした影響もあったのかな?と思いますが、どんどん濡れて来てしまいました…
「やだぁ~、せんぱい!めっちゃマンコ濡れて来てますよ!テニスコートにおつゆ垂れてますよ!受けるんだけど(笑)」
次々と後輩たちから言葉責めが続きます…

「部長って部室でセックスしてテニスコートでもセックスするんですかあ?(笑)」

「こんなに濡らして、何考えてんの?(笑)」

美帆がパンティの上から激しく擦り始め、私は後輩たちに見られながらイってしまいました…
「あれぇ~??逝っちゃッたのぉ!?先輩?先輩の、くせに!」

「テニスで負けて、後輩に逝かされて、だらしない先輩ですねぇ」

ブラとパンティを無理やりに脱がされました。テニスシューズ以外、全部脱がされ、パンティをひっくり返し、美帆がみんなにクロッチ部分を見せてはしゃぎ始めました…

「みんな見て見て!先輩のパンティ!!やばくない?超汚いんだけど!超くせぇ(笑)」

クロッチ部分には、少し織物のカスやおしっこの跡が付いており、さっき擦られた事もあり、恥ずかしい事になってました…

「しょうがないな~先輩の汚なくてくっせぇオマンコ、掃除してキレイにしてあげますねぇ!」

そう言うと、美帆は私の割れ目へ3本指を入れ、悩ましい手つきで掻き混ぜてきたのです…彼氏よりピンポイントで、奥のここ!という気持ち良い所を責めてきます…
私はもう恥ずかしげもなく、喘いでしまっていました。

「気持ち良いでしょ~?良いんですよ…先輩、イッちゃって!」

「はぁぁんっ!あんあん、はぁんっ!いやいやあ!ダメぇ!マンコの奥ッ!おくぅッ!!きもちィィィいい!いっちゃう!いっちゃうぅぅッッ!」

「逝きなさい…!いっちゃえ!逝け!後輩に負けて、マンコ泡だらけにして逝け!はしたない汚いマンコ掻き混ぜられていけッ!!」

「ーーーッッ!!あぁァッ!!いくいくいぐぅゥゥァーーっ!!あぁん!」
おもいっきり果ててしまい…
ですが、この時の快感は間違いなく、私の中でベスト3に入る気持ち良さでした…

「あーあ…いっちゃったぁ~(笑)」

これで終わったかと思いきや…
彼氏が目の前に全裸で立っていました…

「みんなの前でセックスしたいんだって!先輩が!」

「え?え!?」
「いよか…さっきの部室でのセックス、全部ビデオに撮られてる…公開セックスしないと、ネットに全部流すって…やるしかないよ」

後輩たちが嘲り笑う中、私は彼氏と狂ったようにセックスしました。いつも以上に興奮し、何回も逝ってしまいました。
そして…中出しでフィニッシュ…
その時、耳元で美帆が
「後輩に負けて、犯されて、悔しさまみれでセックスしてイクなんて超淫乱ですねぇ…全部録画してますから♪気持ち良く孕んで負け犬赤ちゃんを産んで下さいね!先輩の汚いくっせぇマンコから産まれる赤ちゃんがかわいそう(笑)」
と囁き、私は不覚にも絶頂の果てに声を上げ、彼のものをギュウギュウと搾り、精子を子宮の奥で受け止め…また果てました。

幸いにも、妊娠は免れ、親にお願いして転校。その彼とも別れたのですが…あの時のセックスが、いまだ忘れられないのです…。
今の彼とのエッチ…全然満足出来ません…彼には申し訳無いのですが…。
こう書き綴った今も、アソコがグチュグチュといやらしく濡れて来てしまっています…
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