2021/04/25 21:37:01
事が終わると、私は兄から離れ、全裸にされてる身体に毛布をくるみ、兄をじっと睨んだ。
私は中2の時から、兄の性奴隷だ。
二十歳を過ぎてからは回数は減ったものの、今だに隙さえあればオマンコを犯され、兄の精子を中出しされている。
発端は、私と弟が、中1と小5の頃から近親相姦していた事。
兄は偶然、私と弟のセックスを見たらしく、両親にばらすと脅して来た。
兄は本当に意地が悪く、子供の頃から女である私をバカにしていた。
「女のクセに....」
「女だから...」
「男の言う事聞いてりゃ良いんだ。」
これが口癖で、そのくせ、小4の頃から胸が大きくなった私の胸を触ったり、裸を見たりしていた。
もちろん、私は兄が大っ嫌いで、本気で◯そうかと思った事もあった。
私が中2の頃、学校から帰ると、兄が珍しく家にいた。
兄は高校生になった頃からグレ始め、この頃から友達の家を泊まり歩き、殆ど家には寄り付かなかった。
ダイニングテーブルに座り、帰って来た私をチラリと見た。
私はプイッと自分の部屋に行こうとしたが、兄が意地悪そうに言った。
「オマエ、優とセックスしてんだろ?」
ギクッとなったが、私はそのまま2階に上がろうとした。
しかし、兄に手を掴まれ、引き戻された。
「ヤッ!!もう、離してよッッッ!!」
私は兄の手を振りほどいた。
「ほら、観ろよ。」
兄は自分のスマホで撮った私と弟のセックスを再生した。
アッ、アッ、アン、優ッッッ、あああんッッッ、はぁわぁああああ、優ぅううう、あああん、出してェエエエ、お姉ちゃんのマンコに優の精子を、精子を出してェエエエッッッ!!
私の部屋で、ベッドで弟に跨がり、腰をイヤらしくくねらせる私の後ろ姿が映っていた。
私はカーッと顔が高揚していくのがわかった。
「父さん達もビックリだよなぁ。」
私は台所から出ようとしたが、兄は私の前に立ち塞がり、私をダイニングテーブルまで突き飛ばした。
「痛いなぁッッッ!!もうッッッ!!」
「なんだその反抗的な態度は?」
「あんたなんか◯ねば?」
私は兄に平手打ちをしようと振りかぶったが、兄は私の手を簡単に受け止め、私の腕を締め上げて後ろ手にした。
そして、私を後ろからダイニングテーブルに押し付けた。
私はテーブルに顔を押し付けられながら、
「痛いッッッ!!痛いってばッッッ!!離してッッッ!!痛いッッッ!!離せーッッッ!!」
と、バタバタと暴れた。
「うるせーな、でも、オマエ、良いカラダになったよなぁ。」
兄の手が、私のパンツの中に入って来た。
「や、やめてッッッ!!痛いッッッ!!」
「ナニがやめてだッッッ、弟とはヤりまくってるクセによぉッッッ!!」
兄はそのまま私のパンツを引き下げた。
しかし、もう片方の手で私の腕を掴んでいるので、上手く下まで下げられない。
兄は私の膝までパンツを下げると足をかけて引き下げた。
「ヤッ、ヤダッッッ!!もう、離してッッッ!!」
私がバタバタしている間に兄はベルトを緩め、ズボンを下げた。
そして自分のパンツも下げて後ろから私のオマンコに押し付けた。
「ヤァアッッッ!!離してッッッ!!もうッッッ!!」
次の瞬間、ずにゅうぅうううッッッ!!と兄の凄まじく硬く勃起したオチンチンが私のオマンコに突き刺された。
制服を着たままで、パンツだけを降ろされて....。
「い、イヤァああッッッ、はぁわぁああああ、イヤ、イヤ、やめてェエエエッッッ!!痛いッッッ!!」
兄は無言で腰を激しく前後させる。
ずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅずにゅ...
太いオチンチンが私のオマンコの肉を掻き分けて、浅く深くジュブシュブと音を立てて、奥に突き立てられ、肉壁を擦り上げる。
「アッ、アウッ、イヤ、やめて、あぐぅ、アウッ、アウッぅうううッッッ、やめて、やめて、イヤ、あぐぅ、アウッぅううう、アウッ。」
死ぬ程嫌いな兄のチンポなのに、私のオマンコは中を擦り上げられる度に反応し、兄に入れられて気持ち悪いと思いながら、オマンコの中が性的快楽で満たされていく。
それが嫌で堪らなかった。
「イヤァああッッッ!!もう、離してッッッ、離してよッッッ!!あぐぅ、アウッ、アウッ、アッ、アッ、アウッ、イヤ、イヤ、あぐぅ、アッ、あぐぅぅうううッッッ!!」
「なんだ、しっかり感じちゃってんじゃん、やっぱオマエ、ヘンタイだよ。」
「ウウウウ、ち、違うっ、アウッ、アッ、アッ、アウッぅううう、ヘンタイ、じゃ、無い、ィいいん、ハァハァハァ、あぐぅぅうううッッッ!!」
兄が激しく私のオマンコを突き刺す度にテーブルがガタガタと音を立てて揺れている。
「おっ、おっ、おっ、おおお、そろそろ出すぞぉおおおッッッ!!」
「ひぃいいい、アウッ、イヤ、イヤ、イヤァああッッッ!!やめてッッッ、やめてッッッ、離してよッッッ!!あぐぅ、アッ、イヤ、イヤぁあああッッッ!!」
ドプぅうううッッッ!!
兄の放った精子が、子宮に注ぎ込まれていくのが分かる。
ドプ、ドプ、ドプぅうううッッッ!!
「ひぃいいい、出てるぅうううッッッ、子宮にかかってるぅうううッッッ!!あぐぅぅうううッッッ!!イヤァああーッッッ!!」
ビュッビュッビュッ、ビクンビクンビクン。
兄のチンポがピクピクと私のオマンコの中で震え、射精を続けている。
兄はそのまま、チンポを抜き取ると、カチャカチャとズボンを上げて、家を出ていった。
ハァハァハァハァ....うぐぅ、ハァハァハァ....あくぅ。
私はテーブルにうつ伏せになったまま、ビクンビクンと身体を痙攣させていた。
びちゅううう、と兄の放った精子が、オマンコの入り口から溢れて台所の床に滴り墜ちる。
私はいつまでも動けずにいた。
それからは、兄は、私を見る度に犯した。
たまにしか帰って来ないのが、救いだったが、それでも私は兄に◯意を抱いている.....、いつか、感情が爆発しない事を祈って。