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※体験談/女性投稿専用

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2015/07/04 11:36:32
8年前は痴漢されに電車に乗るのが
趣味な変態でした。
いつも穴開きパンツを履き、媚薬を
おまんこに塗って痴漢されるのを楽し
んでいたのですが、だんだん触られる
だけでは物足りなくなり、痴漢された
後に犯されたいと思うように。。。

たまに痴漢の人に駅に着くと一緒に
降りろと言わんばかりに手を引っ張ら
れるのですが、怖いので振りほどいて
ました。

でもある日、そのまま手をひかれて
行きました。

犯されたい。

頭の中はそれだけ。

着いた先は大きな公園にある
公衆トイレでした。
その日は土砂降りで人気は全く
ありません。

痴漢は、私を個室に入れると
激しく手マンをし、激しくクンニをし、
そして、とてつもない強さと速さの
ピストンで私を犯しはじめました。

『レイプしてやるレイプしてやる
レイプしてやるレイプしてやる...』

ドスの効いた変質者のような
声で、挿入してる間ただそれしか
言わないのです。

おまんこは既に壊れてしまったのでは
ないかと思う程の強すぎる腰の打ち付け
で、2回3回と連続でいかされてる
うちに...怖い、助けて!と恐怖心に
かわりました。

その痴漢は更に激しく腰を振り
何か叫びながらザーメンを私のお尻に
ぶちまけました。

やっと終わった...もう帰りたい...

とホッとしていたら、
射精したばかりなのにまた挿入して
激しくおまんこを犯しはじめました。

5分、10分、私は止まることのない
ピストンと化け物のような声をあげ
ている男にたいして、恐怖と、
不気味さと、何度も訪れる絶頂に
耐えられなくなり泣きじゃくって
いました。
泣けば泣くほど、私のお尻を掴み、
外まで響いてるであろうおまんこに
極太ちんぽが打ち付けてる音がより
激しくなり気絶しかけたところで
男は私の口の中にザーメンを出し
逃げるように去っていきました。

終わった。
もう2度と犯されたいなんて思わない。

そう誓い、あれから8年が経ちました。
その間は普通の生活をし、
子供を育て平和な日々です。

でも、最近またこのサイトに来ては
レイプされた人のエピソードを
読みふけっています。

また、犯されたい。
あの痴漢に、また犯されたい。
46
削除依頼
2011/03/03 13:59:20
はじめまして。私には壮絶なレイプ体験があります。それもただ犯された、と
いうよりもいたぶり抜かれた、という言葉の方が適切かもしれません。思い出
すたびに恥ずかしくて、辛くて、怖くて、叫びだしたくなる衝動に駆られる一
方で、何処か妖しい胸の昂ぶりを抑えきれなくなる経験です。皆さんの投稿を
読ませていただくうちに、もう誰にも知られることのない私の体験談を書いて
みる気になりました。

あれは高三の初夏のことです。夏休みに入るとすぐに始まる最後の大会に備え
て猛練習を終えた後、玄関のところで私服姿の男子4人に囲まれました。私の
通っていた高校は定時制と併設されていたので夜になると、少し問題を抱えた
生徒たちも登校してきます。その4人も、かなり素行が悪くて評判の生徒たち
で、たびたび大きな問題を起こしていました。特に私たち全日制の女子に声を
かけたりとかして、怖がられていました。私も部活の練習中にじっと眺められ
ていたり、レオタード姿を隠し撮りされたことがありました。でも、結構気が
強かった私は普通に詰め寄って注意とかしてたので、その時も平気で通り過ぎ
ようと思ったのです。また、クラス委員長をしていたのでどこかにひどいこと
をされるはずない、という驕りがあったのも事実です。でも、それは甘い考え
でした。靴を履き換えたところで近づいてきた4人に囲まれました。180㎝近
い天然パーマの人が私に詰め寄り凄んだのです。
「ちょっと、来い…」
明らかに普通じゃない男の人に囲まれると足がすくんでしまいました。つま先
や指先が冷たくなっていく感覚、あの恐怖を忘れることはできません。私は逃
げ出すことも出来ず、捕まりました…。

私は自分がさらわれたことに心当たりがありました。私には幼馴染で、今もお
付き合いしている彼氏のM君がいました。M君とは幼稚園から仲が良く、高校
も一緒にと申し合わせていました。明るくてチョイ悪ででもどこか不器用で学
校生活に馴染めない彼でしたが、とても優しいMくんを私は大好きでした(今
もですけど)。M君は少し乱暴なところがあって、他校の生徒と喧嘩はしょっ
ちゅうでした。そして数日前も喧嘩して相手に怪我をさせた上、ここ数日不登
校の状態でした。そしてその喧嘩の相手が定時制の人たちだと聞いていたの
で、もしかしたらと思ったのです。私とM君のお付き合いはみんなが知るとこ
ろでしたので、この人たちが報復のために私を狙っても不思議ではないと…。

校舎裏にある、今は使われていない体育用具をしまいこむ物置に連れ込まれた
私は、××(M君の名字)の彼女だな?××(私の姓)裕子だな?と尋ねられ
ました。怖かったけれど、M君のことでは逃げたくなかった私は正直に答えま
した。すると天然パーマの男は私に屈辱的な要求を突きつけたのです。
「パンティ以外は全部脱いで裸になれや」
その言葉は今でも耳に焼き付いています。当然拒否した私に、さらに凄みまし
た。
「制服を引き裂かれたくなかったら、言うとおりにしたほうがいい」
私に選択権はありませんでした。胸元のリボンを外し、ブラウスのボタンに指
をかけ一つつづ外して、スカートのホックに手をかける…。こんな奴らの命令
で…。すべてが屈辱でした。耐えかねて涙ぐみましたが、非情な命令で靴も白
いソックスも脱ぐように命じられ…。素足になった足の裏に床の砂が冷たく感
じられたのをよく覚えています。これで許して貰おうとじっと立ちすくむ私で
したが、ついにブラもとるように言われ泣きべそをかきながら従ってしまいま
した。
「ついに裕子ちゃんがパンティ一丁です」
囃したてるように気勢を上げる4人が涙でぼやけて見えました。

「なんで?…何でこんなことするの!?」
私は倉庫の中で錆びついた器械体操用の鉄棒に両手両足首を開いた恰好で大の
字に縛られながら必死に訊ねました。すると天然パーマの男はM君とトラブル
になったことや、一方的に自分たちが悪者にされたことなどを矢継ぎ早に話し
ました。そいつらは私の身体にたっぷり報復してやる、とせせら笑いました。
でも、一つだけ頼みを聞いたらレイプはやめてやるというのです。それはM君
を呼び出せ、もしくはM君の居場所、心当たりの場所を教えろというのです。
正直な話、私はM君の居場所を知っていました。彼、その数日前私には連絡を
くれたのです。でも、そんなことを教えればM君はまたこの人たちと接触する
ことになってトラブルを起こす。私はM君に無事高校を卒業して欲しかった
し、ましてや退学になんかなってもらいたくなかった。私は必死にしらを切り
ました。必死で首を振りながら涙を流す私に、4人のうちの一人が言いまし
た。
「身体に尋ねてやる」
私への拷問といっていい仕打ちが始まりました。

大の字というかX字状態で鉄棒に手足を縛られた私は、なぜパンティだけを吐
くのを許されたのかその理由をようやく知ることとなりました。彼らは私がせ
めてもの時間稼ぎにおりたたんだ制服を乱暴に蹴散らすとバッグを乱暴に開
き、携帯電話を取り出しました。番号を教えるように責められた私は恐怖に負
け、白状してしまいました。すると天然パーマの男は私の足もとにしゃがみこ
みました。そして、私の白いパンティに前から手をかけ引き下ろします。太腿
のあたりで開いた両足に伸びきるパンティ。そして彼はなんと私から奪ったレ
ッドの携帯電話を秘所に挿しこんできたのです。股間に広がるヌメッとした感
覚は忘れられません。そして、男はまた私のパンティを引き揚げ元取りにはか
せるのです。私がどんなに身を捩っても、秘所に挟んだものがずり落ちないよ
うに、といういやらしすぎる配慮でしょう。
「いいねえ、股間がモッコリしてミスターレディみたい」
「下の口で電話してみろ」
恥ずかしすぎる怒声を私に投げつける男たち。そして、天然パーマの男は眼で
合図します。3人の男の手には携帯電話。そして天然パーマの男が私の携帯の
番号を口にし、かけるように命じたのです。挿しこまれた携帯は振動するたび
に私の一番敏感な部分を刺激し始めます。私にとっては残酷すぎる拷問でし
た。告白してしまいますと私、クリ×リスを責められると徹底的に弱いんで
す。女の子なら誰でも感じるのは当然だと思っていましたが、私の場合ソコを
苛められるだけで悦んでしまうというか、理性を失いかけてしまうというか。
それは大好きな男の人に攻められるとき以外でも同じなのだ、ということをこ
の時初めて実感させられました。それにしても恥ずかしかった。殴られたりす
るよりも、快楽を一方的に与えられる方がよっぽど辛いです。男たちは一人筒
私をいたぶる様に、かけ続けました。一人が数回携帯を振動させると、すぐ
次、そしてさらにまた次、というように執拗にねちっこく私をいたぶります。
そのたびに私は正直すぎるほどに反応しちゃいました。
「裕子さん、俺らのラブコールを受け取ってください」
とか、言葉でも私を嬲り続けます。私は荷造り用のビニールロープで手首と足
首を鉄棒の支柱に結び付けられていたのですが、肌の皮がむける痛さも忘れて
身悶えてしまいました。乳首が信じられないほどこりこりでした。
 (だ、ダメ… 達しちゃう……)
 私はこんな出来損ない達にいたぶられているのだという屈辱感を覚えながら
も、股間の振動し続ける携帯が愛液にまみれる奇妙な快感に苛まれました。そ
して、いよいよ津波のような快感が押し迫ってきたまさにその瞬間、電話責め
から解放されました。
「裕子さん、なかなか強情だね」
 私はどんな顔をしていたか自分では分かりませんでしたが、きっと彼らを刺
激し興奮させてしまったことは間違いありません。天然パーマの男が私のパン
ティを引き裂いて取り去り、次いでアソコに埋められた私の携帯を取り出しま
す。ぬるちゅぷ、というような卑猥な音を立てて秘所から抜き出された携帯は
予想通り、愛液でぬるぬるとなりツーッと糸まで引いていました。また引きち
ぎられたパンティは股間部分に滴るほどのシミができていて、快楽に負けたと
いう惨めな気持ちにさせられました。それらをあいつらはかざすようにして喜
びあっています。
 「全日制の女のマン汁」
 とか、
 「クラス委員は学校一の淫乱」
 とか言われて言葉でも苛められます。でもそんなことで、私へのいたぶりは
終わるはずがありません。

ついには誰が指でこの女を「いかせて」やれるか、なんていうことを言い出し
たのです。背後から抱きつくようにして秘所をまさぐられたり、陰毛に奴らの
鼻息を感じながら一番弱くて敏感な部分を徹底的に刺激されるのは拷問以外の
何物でもありません。でも私は必死に耐えました。大好きな彼氏をこんな奴ら
のせいで失いたくなという気持ちと、スケベなレイプ魔に理性を狂わされたく
ないという、女の子としてのプライドでした。3人の男は正直な話、あんまり
女の子と遊んだ経験がないようでただ欲求だけで私の身体を貪っているのがわ
かり、一度性感を昂ぶらされた後の身体でもどうにか耐えることができまし
た。でも、天然パーマの男だけは違いました。なんていうか、女の子の性感を
ちゃんと知っているというか…。あの指使い、今でも覚えています。小刻みに
人差し指と中指を振動させたり、膣壁をこすったり、クリをしごいたり摘まん
だり…。私は下腹部を自分から突き出すようにして悶えました。何度も卑猥な
声をあげました。そんな声出しちゃいけないとは思いながらも理性より本能が
勝ったというか…。何度も天井を仰ぎ、キレかかった蛍光灯の周りをハエが飛
んでいたのを覚えています。そしてついに、股間がただ熱く、甘く痺れて…認
めたくないことで舌が、ついにイってしまいました。痙攣する太腿、ヌルヌル
の秘所、言い知れない虚脱感。私は肩を落とすだけでした。足もとに私の出し
たジュースが雫を作っていました。
「全日の良い子ちゃんでも簡単にイクな」
あの人たちは自分たちの学力とかに劣等感を感じているみたいで、県内では優
秀といわれるこの学校の全日制に通う私をいたぶることに優越感を感じている
ようでした。おまけに私はM君の彼女です。

当然、これで釈放してもらえるという私の希望は無残に踏みにじられました。
あられのない大の字磔刑からは解放されましたが、手首足首のヒモを解かれる
とすぐに一人の男に背後から捕まり、手首をつかまれ後ろ手に回されてしまい
ました。そして、手首に巻きつけられる紐の感触。文字通り全裸で上半身を縛
られた私はもう泣くだけでした。
「もうやめて、放して!!」
私は哀願しました。でも…。
「お前だけ気持ち良くなってもしかたねえんだよ」
私は跪かされ一人の男に背後から髪の毛をわしづかみにされました。
「XX(M君のことです)を呼び出す気がないんなら、代わりにその口で俺ら
のをしゃぶってもらう」
卑怯でスケベなあいつらはニヤニヤしながら私を眺めています。当然私は拒絶
しました。もちろんM君には指一本触れさせない、私が守る、とか思っていた
し、こいつらのソレを咥えるなんて死んでも嫌って思いました。でも私は数分
後、言いなりでした。一人目の男のそれの先端に口に含みました。スケベな
女、なんて思われるかもしれませんが、考えてみてください。一人の女が4人
の男性に捕まってしまった以上、結果は決まっています。それでも抵抗はしま
した。けど、顔を平手で打たれたり、お腹にひざ蹴りされたりしているうちに
抵抗する気力を奪われたというか…。背後から鼻の穴にまで指をねじ込まれ口
を開かされた私はソレを咥えざるを得ませんでした。もう、彼らを一時的にで
も満足させるしかない、と思った私は大きな黒いものを必死に下で押しとどめ
ながら時の過ぎるのを待ちます。でも、先端を舐めろとか、歯を立てるなと
か、怒声交じりに拳骨で叩かれながら私は涙を流しました。私はしゃぶらされ
ながらM君の悪口を聞かされました。この前の喧嘩はM君が悪いとか、先生が
贔屓をしたとか、逃げ出して卑怯だとか…。屈辱的な拷問の最中に、大好きな
人の罵詈雑言を聞かされるのは想像を絶する苦痛です。しかも、彼らの一人は
まだソレが皮を冠っていてすっごい臭かったんです。そいつは私の鼻筋とか頬
に自分のソレを伝わせて狂喜しました。しかも、最後は私の額に押し付けるよ
うにして達したので目に精液が流れ込んで、私の顔面はぬるぬるになる始末。
3人目に口の中にされた時点で吐き気を催し、意識を失いかけました。でも横
たわる私の秘所にズンと広がる感触に私は正気にかえりました。

そう、下半身に覆いかぶさるのは指使いの抜群にうまいパンチパーマの男。口
で唯一奉仕させられなかった彼は私の下半身を抱きかかえるように腰を下ろす
と指を再び私の秘所へと滑らせます。
「い、いやあッ」
私は悶え狂いました。この人私を本当に犯そうとしている。でも縛られた上半
身は思うように動きません。両脚を彼の肩に乗せられ、露わになっただろう私
の秘所。彼の指使いが再び私の性感を刺激し始めます。ゴツイ指が私の中に出
たり入ったり、クリをいたぶったり摘まんだり…思い出すだけで叫びたいほど
の恥ずかしさです。私は嫌がりながらもよがり身悶え身体を仰け反らせまし
た。涙が出てきたのは覚えていますが、それも肉体を貪られることへの悲しみ
だったのか、快感にむせび泣いてしまっていただけなのか…。ヒクヒクと打ち
股が痙攣しました。やがて、ベルトを外すカチャリと言う金属音の後にもぞも
ぞ動く彼。間もなく私の中に明らかに彼のソレが侵入してきたのがわかりまし
た。一瞬何が起きたか分からないぬちゃり、という感覚の後、彼が激しい息遣
いとともに腰を振る衝撃が伝わると同時に次第に広がる凄まじい快感に私は正
直、参りました。彼が腰を動かすたびに、私の一番敏感なソレをなぞり尽くす
ような「彼自身」に私は痙攣するほどの痺れを感じました。卑猥な声が自然に
漏れ、歯がカチカチ鳴ったのを覚えています。彼のソレはまるで私の中でビク
ビクと生き物みたいに蠢き私をいたぶります。彼が興奮した口調で私の耳元で
囁いた言葉も刺激的でした。
「本当に…いい女だ 奴にはもったいない いつか、やってやろうと思って
た」
激しい息遣いの中でとぎれとぎれの言葉。やっぱり、と思いました。
(私、狙われていたんだ…)
そう思うとなぜかさらに私の感情も昂ぶらされてしまいました。拉致されて犯
されるなんて屈辱以外の何物でもないのに、言い知れない優越感でした。なぜ
そんな感情になるのか、教えてくれる人がいたらお聞きしたいくらいです
が…。どこか、勢力の強い男に選ばれた、という雌としての本能なのでしょう
か。どう言い訳しようと奇妙な快感を覚えてしまったのは事実です。そんな私
の息の根を止めるべく彼は激しく腰を振ったり、じわりと嬲る様に弱弱しく振
動させたりを繰り返します。さらに私はコリコリになった乳首をいじられるた
びに、ああ~と卑猥な声を上げてしまいました。そして絶頂を迎えるのは2度
目の私は最後は抱きかかえられ、彼のソレに串刺しにされるようにして果てま
した。果てたというより本当に「いかされた」というのが本当です。かくのも
恥ずかしいことですけど、初めて「潮を吹いた」という状態でした。もう一つ
正直に告白すると私はM君にバージンを捧げて以来、時折SEXをしてきまし
た。でも、こんなにリードされる経験はなくそれだけに衝撃的な体験だったの
は事実です。一人の女として男性に狩られ、弱点を探られ、そこを責めぬかれ
痴態をさらしたというか…。

でも、それで終わりになりませんでした。私はもう果てたというのに彼は黒々
したものをまだ、猛らせていたんですね。彼はこう言いました。
「とどめ刺してやろうか? もう、奴とやる気がしなくなるようにしてやる 
それとも、明日奴を連れてくるか? そしたらやめてやる」
とか…言ったと思います。
「や、やりたければやれば?」
これだけ嬲られたあと、とどめをさすというのはどういうことかと思いました
が、私はそう答えてしまいました。
こんなひどいことをする連中から彼を守りたい。その一心だった、と自信を持
っていうことはできません。
どこかで、もっと苛められたい、肉体を本能のままに弄ばれたいという気持ち
が正直ありました。
力なく項垂れる縛られた私は抱き起され、今度は腹這いにされました。まるで
御尻の始末をしてもらうようなポーズです。その瞬間嫌な予感がしました。そ
う、ぬるぬるとした液体が私の肛門周辺に塗りたくられ始める感覚に私は、全
身を痺れさせました。たぶん私の大量に流れ出た愛液と彼の発射前の液体だと
思いますが、御尻の襞から穴までも丁寧に愛撫されると、肉体自身が奇妙な快
感に蝕まれていくのがわかりました。
(な、なんで 乳首までたってるし… アソコがあついよ)
その直後、肛門にねじ込まれるいような衝撃に思わず白眼を出しました。痛み
にも似た違和感。そして彼のあざ笑う声。
「ごめんな ローションねえから痛いわ、きっと」
そのようなことを言われたように思います。私は思わず呻きました。きっと彼
の指をさしこまれたのでしょう。肛門に侵入したそれはしばらく中をまさぐる
様にうごめいた後、出て行きました。痛みに耐えかね床に頬をつけて苦しみに
耐える私は、再び髪をつかまれ背後から引き起こされました。
「今度こそ本番だよ」
御尻の左右を開かれる感覚。肛門に伝わるぬるり、とした感触。それがどんど
ん押し広げられて行き…そしてメリメリという破れるような苦痛が始まりまし
た。
私は無我夢中で泣き叫んだことを覚えています。明らかに「彼自身」は私の肛
門の奥で蠢き、まるで内臓までのぞかれるみたいな苦痛が続きました。本当に
拷問されているような苦しみがしばらく続いた後、熱~い液体が私の肛門に流
れ出るのを感じました。

後手にされた紐をほどかれても、虚ろな意識の中で砂っぽいコンクリートの床
の感触を感じながら私は惨めに床に横たわっていました。肛門を犯された苦痛
は間違いなくのこりました、心にも身体にも…。だけど、異常な胸の高鳴りも
間違いなくそこにはありました。4人は頭上からさまざまな声を投げつけて出
てきました。私が捕まっている間にされたことはほとんど携帯で撮影されてい
て、場合によってはそれをばらすとか、M君に送りつけるということを脅され
ました。私は彼に心配をかけたくなかったし、こんな恥ずかしい体験を人に知
られまいと、このことは心に隠すことを決意し、気丈にもいまだ誰にも話して
いません。これが私が18歳の時に体験した、恥ずかしくて体が震えるほど悔し
いけれど、何処か心の芯がじわりと熱くなる体験です。

後日少しいいことがありました。この件の2週間くらい後、この4人はある事件
を起こして補導されました。それとM君は私が責め苦に耐えた甲斐あってか、
彼らと接触することなくその後は喧嘩も止め、立派に高校を卒業してくれまし
たし、大学も卒業して今では会社員です。そして…来月、私と結婚することに
なりました。とっても幸せです。彼も私の性感帯を知り尽くし私は快感に身を
委ねる日々ですが、ふとしたきっかけにあの4人の男に捕まり、性感を弄ば
れ、曝してはいけない姿をさらしたあの時間を思い出す私は、変態でしょう
か?

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初体験

投稿者:のあ ◆Gl3jYdoy9.  noa00415
削除依頼
2025/06/06 13:18:46
前に投稿していて取り下げたんですが再度投稿するように言われたので投稿します。
我が家には姉がいて両親は共働きでした。
姉は19歳でもう少しで引っ越しするっていうタイミングでした。
同級生に好きな子はいなくてでも凄く楽しいし気持ちいいって聞いて、どしても体験してたくて、色々調べていたら出会い系サイトの広告が出てきてつい興味本人で登録してしまったんです。
当時18歳未満だったので登録の際は姉の免許証を使って登録しました。
色々な人から凄くメールがきてびっくりしました。その中の何人かとメールしていき、初体験だと告げて見ました。
プロフィール写真で凄くタイプのイケメンが何人かいて、同時に何人かにLINEを交換して色々な話を聞いていました。みんな凄く楽しいメールで浮かれてしまっていました。
その中で私なんかの初体験を買ってくれるって言う人が何人か出てきて、金額も当時10まんえんなんて手にしたこともなかったのですぐに会って見たいって思ってしまったんです。
ごあり軽い拘束ありでって言う条件で嫌だったり痛かったらすぐにやめるよって言われて、もうその時にはその人に初めてをって思ってしまっていました。
LINE初めて1ヶ月くらい経っていて安心してしまっていたのかもしれません。
土曜日の昼に制服をバックに詰め込んで、姉に一緒に行ってもらって買ったちょっと大人っぽい下着もつけてドキドキしながら家から出て行きました。
待ち合わせはちょっと離れた大きい街の駅で、普段買い物に来る時と違って凄くドキドキして死にそうでした。
LINEでやりとりしてた人が来て、普段見てた写真とは全然違いましたがお金のことと一回だけだからと自分に言い聞かせて彼の車に乗り込みました。
少し走ったら彼の家に着いて彼の部屋に案内されました。少し散らかってて、嫌だなと思いつつもう気持ちは初体験のことに切り替わってドキドキしていました。
どうしていいかわからず彼に言われるがまま学校の制服に着替えてシャワーも浴びずにキスして。下着の上からでもわかるぐらいびしょびしょになってました。
初めてコンドームを見せられて、あけた後おちんちんに乗せて爪で破れたら困るから口でつけるんだよって言われて。頑張って見たんですが上手くいかなくてその時は知らなかったんですが彼は射精してて、白いネバネバが出てきてどうしたらいいかわからず、時間かかっちゃったから私の愛液見たいなもんだよって言われてちゃんと舐めて綺麗にしてって言われて舐めて綺麗にして飲んでと言われて飲んでしまいました。
2個目も難しかったけど頑張ってつけることが出来ました。その時はこれからこれが入るんだと思うと凄くドキドキしてもう膝まで濡れるくらい興奮していました。
初めてだったのでわからなかったんですが、大きめだったのと、どう言う状態が正しいかわからず頭の部分にしか着いていなかったんです。
軽く拘束ってどんなことされるんだろうって思ってましたが目隠しをして手と足を拘束されてもう逃げれないどうしようって思いつつ身体がどんどん熱くなってきました。
実はだいぶ時間が経ってたのでおしっこも我慢してたんですが飲み物に利尿作用の強い薬とアルコールがはいってた見たいで、どうしても我慢できずにトイレに行かせてと言いました。でも彼は拘束を解いてくれませんでした。それどころか私のマンコを舐めてきたんです。
はじめての快感に我慢出来ず彼の前で漏らしてしまいました。
何もわからない状態でこれ咥えてとおちんちんを出して来ました。
舐めているうちにゴムが外れてしまって。
ゴムつけるねと言って離れていきました
二回目も同じだと思って咥えようとしたら違和感があり丸いボール状の物を咥えさせられて喋れない状態にされてしまいました。
でももうどうしようもなく濡れていて彼はわたしのマンコにゆっくりと当ててこれから入るよと言ってきたんです。
それからはもう地獄でした。濡れていたとは言え初めてでおちんちんを受け入れるしかありませんでした。それから何分経ったかわかりませんが制服は私の唾液でびしょびしょになり痛みと気持ち悪さで早く終わって欲しいと思ってました。
そんな時横で音がして私の名前を言う彼以外の声が聞こえてきました。
私のバッグから学生証取り出し見られてしまっていたようです。
のあちゃん○○高校の2年生なんだ
その時もうどうしていいかわからず恐怖で半泣きになっていました。
その時おちんちんを動かさなくなってやっと終わったとわかりました。
解放してもらえると思っていましたが違いました、誰かわからないもう一人が入れてきて、
のあちゃんのマンコ気持ち良いと言ってきたんです。怖くてもどうしようもなくされるがままでひたすら耐えるしかありませんでした。その人も動きが止まりました終わったんだとなんとなく思っていたら、今度はマンコに電マを当てられて初めて自分以外にいかされて恥ずかしさと快感でもうどうしていいかわからなくなっていました。
彼らは満足したらしく口枷とアイマスクを外してくれました。
知らない人の方は30代くらいの小太りの人でこんな人に入れられたと思うと吐き気がして泣きそうでした。
でも前を見たら私の携帯と誰かわからない携帯がスタンドに置いてあり撮影されていた事を初めて知りました。どうしようと思っていたらおちんちんを出して綺麗に舐めろと言われて従うしかありませんでした。動けないなか頑張って綺麗にしました。
拘束を解いて欲しくてなんでも言うことを聞きますとか誰にも言いませんとか色々言ってのあのエロマンコはご主人様たちの物ですっといわされてやっと解放してもらえました。
私の座っていたところは唾液や血で汚れており初めてをこんな体験でと言う思うでいっぱいでした。
その日はもうすぐにでも帰りたくて、来る時に着ていた服を着て下着は全部取られてしまいましたが、タイトな薄めのスキニーパンツにブラウスでどう帰ってきたかあまり覚えていませんが家に帰りました。
帰る途中またに違和があり初めてしたんだって言うショックでもうパニックでした。
家に着いてスキニーパンツを脱ぐと血とネバネバしたもので濡れており帰りの電車の中こんなかっこう出歩いていたのかと思うと凄く恥ずかしくて、、、疲れて眠いはずなのに寝れずにいました。
夜中12時ごろ彼からLINEが来て親とか友達とか学校にバラされたくなかったらまたこいと言われ布団の中に潜り込み泣いていました。
またLINEがなったので見たら私が拘束されている写真でのあ初体験という文字と日付に中出しと書いてあってマンコからあのネバネバが出ているのを見て、初めて精子だったことに気付きもうどうしていいかわからず泣き続けていました。

彼らからのLINEをブロックしようかとも思いましたがバラされるのが怖くて出来ませんでした。
日曜日に来いと言われたんですがどうしても動けなくて、既読無視していたら連絡無ければバラすと言われどうしようもなくてLINEだけ返していました。
その日はどうしても家族で出かける用事がありくるぶしまで隠れるワンピースに生理用下着とナプキンを着けて垂れてくる物の気持ち悪さで吐きそうでしたがなんとか家族と過ごしていました。
ナプキンで吸収しきれなくて途中で太ももに垂れてきた時は死ぬかと思いました。
次の日からも生理用ナプキンをつけながら学校になんとか通い頑張っていたんですが男子が怖くてどうしてもいつも通りに出来ず友達にも心配されてしまっていました。
金曜日の夜に彼らから土曜日に来なければ最後だぞと言われてもうどうしようもないきもちで諦めてあの家に行きました。
彼らは私の携帯にzenlyを入れてこれ消したらどうなるかわかってるなと言ってきました。
もう私は彼らから逃げられないんだと悟りました。
その日は拘束無しでセックスをしました。彼らに言われるがまま初めてのバックや騎乗位で彼らが満足するまでさせられて、まだマンコが痛くて早く終わってほしいとばかり思ってました。
出ると言われてダメって咄嗟に反応したんですが腰を掴まれて奥に出されてしまいました。
そのあとはもうどうにでもなれと言う気持ちでひたすら動いて4回も出されてしまい。
マンコから出てきた精液をコップにとって飲まされたり酷い事をされていました。今日はこれで最後なっと言われ、コンドームをつけたおちんちんを出されなにがなんだかわからずフェラをさせられました。
それまでコンドームなんか付けてなかったのにと思い不思議に思いながらしていたら、コンドームの先に違和感がありピルが入っていると言われました。二人のうちどっちかが本物だよと言われて、口だけでいかせて、いったら噛みちぎって精子と一緒なら飲んでいいよと言われ必死にフェラして、なんとか飲むことが出来安心していると、身体が火照って来て彼らは薄笑いを浮かべていました。
どちらがどちらかわかりませんでしたが片方にはラブスマと言う女性用の媚薬入りバイアグラが入っていたと言われました。
もう自分ではどうしようもないくらい体が熱って乳首もクリトリスも立ってしまって、その状態で飛びっ子って言うローターを入れられて服を着せられ返される事になりました。その日は何故か服装の指定もあり初めて会った時のぴったりとしたパンツに前と同じブラウスでいと言われていました。
前のパンツは気持ち悪くて捨てたので慌てて似たようなパンツを買って来たんですが。彼らはこれをしたかったんだなと気付きました。
スカートならまだ誤魔化せるかと思ったんですがタイトなパンツだとしっかりと気持ちいい場所に当たって動かせません。
彼らはa zenlyで私のいる位置を把握しつつ帰り道をついて来ていて人の多い所でスイッチを入れて私の動けなくなる様子見ていたようです。
正直なにもわからなかったので本当に凄く遠いところから彼らの好きなタイミングでスイッチを操作出来るんだと思って絶望しながらも、もういきたくていきたくて凄く苦しくなりながら家になんとか辿り着きました。
パンツは精子と私の愛液でぐちゃぐちゃでブラウスも薄くて乳首見えてるぐらいな上に汗で張り付いていて、知り合いに会わないことを本当に願いながら家に向かっていました。無事家についたら親に見つかる前に部屋に駆け込みました。
薬を飲んでから1時間くらい経っていましたが家で4時間くらいオナニーしてやっと疲れで寝ることが出来ました。
もう最後は息が出来ないくらいいってしまっていました。
どんどんおかしくなる感覚に自分ではどうしようもなくて、、もうどうしていいかわからない状態になっていました。

次の日も彼らから呼び出されました。
夜遅くまでオナニーして身体がもう言うこと聞かない状態でしたが制服を持って来いと言われ用意して行きました。
今日はまた拘束されました。
目隠しはせずに口と手足を拘束されてラブスマを飲まされて放置されました。
1時間くらい経った頃にもうびしょびしょの股を見て彼らはのあちゃん凄くえっちになったねとか色々言われました。
その日はいつもと違って電マから始まりました。私が泣きながらビクンビクンなる姿をひたすら撮っていました。
その時私の携帯を渡されてLINEのトークの中から誰か一人選んでって言われ何が何だかわからず親友のゆいとのトーク画面を出しました。
彼らはゆいと私とのグループトークを始めたんです。
その時もうゆいが参加しないでとしか考えられず絶望していました。
でもゆいがすぐ参加してその地獄が始まりました。
彼らは電マやローターを全開にして携帯で録画し始めました。もう散々いかされた後でも私の身体は止まってくれませんでした。止めて欲しかったらLINEで教えてとグループトークにあげたんです。ゆいが何?と送るのを見てもうどうしていいかわからず耐えるしかありませんでした。
それでも私の限界が近づいているのが自分でもわかり、どうしても止めて欲しくて震える指でLINEしました
その時の履歴はこんな感じでした
ゆい:のあおはよう、しょうたさんはじめまして♪
のあ:mこうやめんてくあああい
ゆい:何?
しょうた:ちゃんと打てたら止めてあげるよ。
のあ:あそこのうご入れるのよめて
のあ:まんこええうごいてるこ
ゆい:のあ何してるの?
しょうた:よく打てました止めてあげるね
しょうた:のあちゃんちゃんとお礼わ?
のあ:ご主人様ありがとうございます。
しょうた:今度は生で入れようね。
のあ:やめて
ゆい:何なの?
しょうた:写真(結合部アップ)
ゆい:のあ何してるの?
ゆい:やば
のあ:おんえがいえすなかにdっsないで
ゆい:イタズラ?
しょうた:どこに出すなって?
のあ:nなかはややめて
ゆい:のあイタズラなら抜けるよ。
しょうた:ゆいちゃんはじめまして♪ゆいちゃん中と外選んでよ。
ゆい:なんの話ですか?
しょうた:とりあえずどっちか選んで
ゆい:ん~じゃあ中と外で
しょうた:ゆいちゃん欲張りだね。okちょうど二人だししょうた:写真(のあのまんこから精液)
しょうた:写真(顔と口の中の精液)
ゆい:のあマジ?
しょうた:写真(のあの制服着て拘束されてる)
ゆい:のあ大丈夫?
のあ:フェラしますからピルください。
しょうた:写真(のあのフェラ)
その日はそれで終わってくれて夜ゆいから電話があり泣きながら全部話してしまいました。

この時はまだ親友だと思っていたんです。

平日はなんとか学校に通えていました。
ゆいもちゃんと内緒にしていてくれているようで、本当はもうバラされてるんじゃないかと思いましたがそんなこともなく、、、
ただ彼らの呼び出しは続きました。
毎週土曜日。気が向けば日曜日も呼び出される時がありました。
1ヶ月くらいそんな生活を続けて来ました。
もう身体はだいぶなれて来ていて痛みもなく、ただ気持ちが入っていないからか中イキは経験出来ていませんでした。
彼らには中でいったように演技できるくらいになって来ていました。
8月に入って私にも変化があったのか、初めて同級生のカズくんに告白されて、でも彼らのこともあって断ろうかなっと考えていました。
ただカズくんの事は前からいいなって気になっていたので凄く悩んでいました。
カズくんも私が悩んでいるのをさっしてくれたのか、付き合うかどうか急がなくていいから一緒に遊ぼうって言ってくれて。
金曜の夜にゆいとゆいの彼氏りくくんとカズくんでカラオケに行くことになりました。
カラオケぐらい大丈夫かなって思っていたんですが。
彼らはzenlyで私が普段と違う場所に行くのを見逃してくれませんでした。
ゆいとカラオケ行ってますと言ってなんとか許してもらいました。
カラオケを楽しんでいたんですが何故か私が歌ってる時りくくんがずっと見ているような気がしていました。
途中でトイレに行きたくなってトイレにいって戻ろうととした時、りくくんが来て話しあるからと非常階段の方に呼び出されてしまいました。
凄く嫌な予感がしたんですが、断れずに行くとゆいに見せてもらったんだよね、バラされたくなかったら後でうち来て。
って言われて泣いてしまって。あんまり遅いと怪しまれるからってりくくんは先に戻って、私もなんとか泣き止んで頑張って部屋に戻って、普通に見せてなんとかやり過ごしました。その後、そのままりくくんの家に連れて行かれてセックスすることになりました。
ゴムつけてとお願いしてもこいつらも生なんだからいいだろうって言われつけてくれず中出しされてしまい。
ゆいは飲んでくれないんだよねって言って私に飲ませて来ました。
写真も持っててもう断れなくて、本当に人生終わったと思いゆいにも言えず家に帰って布団に入って放心状態でした。
次の日、土曜日は姉の家に家族で泊まりに行くことになっていたんですがもう本当に全てが嫌で何もしたくなくなんとか嘘で誤魔化して一人家にいることにしました。
その時は彼らの事まで気が回っていなくて、次の日本当は出かけると言っていたのに家にいる私に気づいて彼らからLINEが来てしまいました。

結局呼び出されてしまいました。
前の日に終わった後、しっかり洗っていたはずなんですが。おちんちんを入れられた時に残っていたらしく彼らは凄く怒っていました。
その後お仕置きと言われて手足を拘束されました。
今日も動けなくなるまでいかされるんだと思っていたら、何かハンドソープのボトルのような物を持って来ました。先には長く柔らかいストローのようなものがついていて、その先はよく分からない透明な固い物でした。
目の前でゆっくりとまんこの方に持っていったと思って、入ると覚悟していたら違う穴にいきなり入れられたんです。
ポンプになっていて私の中にほとんど入れられました。
裸はもうみられることに慣れて来ていましたが排泄を見られるなんて考えられません。
お腹が凄く痛くなってもうどうしようも無くなって答えは分かりきっていましたがお願いしてみました。
やっぱりその場でしろと言われて久しぶりに恥ずかしさで泣きながら全部出してしまいました。
その時に私の中で何か違う感じがしてきてしまったんです。
排泄をさらに2回させられて。必死に我慢していくうちに、いったときににた感覚になってもう本当にやばいって感じで、その後、後ろの穴に彼らのおちんちんが入ってきて出し入れされるたびに苦痛と何かすごい感覚がきて言葉にならない声を発していました。
気がついたらもう12時を超えていてでも家族がいないことがバレているので帰してもらえませんでした。
お尻とまんこ両方で入れられた時に初めてなかいきさせられてしまいました。
挟まれて動けない状態で二人がタイミングをずらして動いてくるんです。
子宮に当たる感覚が普段は凄く苦しいのにその時は何か来るって感じになり怖い怖いやめてって何度も何度も何度も言いました。そして意識が飛ぶくらいの快感がきて身体が本当に痙攣して。まんこも痙攣してすごかったようです。
私は初めての快感とまた彼らに本当の絶頂を見られた恐怖で体が震えていました。
一度本当の絶頂が来たらもうそれ以上はもう耐えられないっと言うくらいの感じなのに彼らわやめてくれません。
朝になって彼らが満足した時にはもう身体が動かせないくらいでした。
横になったまま動けるようになるまで休んでいると、彼らの一人が革のベルトのような物を持ってきました。私の腰とまんこを抑えるようなもので、貞操帯だよっと言って動けない私に取り付けましたぼんやりした頭で鍵を閉められるのをみていました。
これでのあちゃんは俺ら以外とできないよと言われて、、、
起きて外せるかやってみましたが本当に外れませんでした。
その日はラブスマを飲まされて帰されました。
夜家族が帰ってきた後にも私はえっちがしたくなって、でも横から指を入れるぐらいしかできず本当に気が狂いそうでした。
いきたくてもさわれなくてなんとか色々試しましたがダメでやばいくらい濡れてるのにどうしようもなくて朝まで寝れなく、、、
翌朝はなんとか学校に行きましたが貞操帯が気になってしょうがありませんでした。
水曜日にはりく校舎裏のゴミステーションに呼び出されましたがなんとか誤魔化して口だけで終わってもらいました。
この先ずっとこんな状況だと誤魔化しきれないし、いきたいのにいけないことで壊れそうになっていました。
その週の土日彼らは何故か呼び出してきませんでした。
正直呼び出してもらっていかせて欲しいと思っている自分がいてとても辛かったです。
その週の木曜日ついにりくにバレてしまいました。泣いてる私にお尻でも良いよと言っていましたが、中も綺麗になっていないところに入れられるなんて本当に考えられなくてなんとか口で我慢してもらいました。
土曜も彼らからLINEが来なくて私はもうどうしようもなくてこんな関係になってから初めて私からLINEして、あってくれるように頼んでしまいました。
そして彼らの家で私は今まで以上の悲しい体験をさせられてしまいました。

彼らの家に着いて私は早くこれを外してと懇願していました。
のあのまんこにおちんちんを入れて下さいと言ってお願いしていました。
手足を拘束されて口枷もつけられてその後に外してもらえましたが自分でさわれないので彼らにお願いするしかありません。

二人が一通り終わった時にまだ私は満足できていませんでした。
でも満足した二人は私を見てのあちゃん凄くエロくなって他の人に抱かれて欲しくないから僕らのペットの証つけてあげるねって言うんです。
私は動けずしゃべれもしないので彼らのすることを目で追うことしかできません。
ある器具を持って近づいて来ました。
姉が使っているのを見たことがあって私は何をするものなのかわ知っていましたが、何故彼らが持って来たのかがわかりません。ピアスの穴を開けるピアッサーです。
それを私のまんこに近づけていくんです。
私は恐怖で体が震えてていました。まさかそんな
そんなところに、、、と彼らはクリトリスを持ち上げると敏感なその部分に機械を押し当てました、激痛が走りもう私の体には穴が空いたことがわかりました。もう今までが最悪だと思っていたのにさらに悪いことが。
彼らは止まりませんでした。
まんこの入り口にに2箇所と両乳首にピアスの穴を開けられました。
まんこには入口を塞ぐようにピアスをされ
クリトリスには鈴のついたピアスを
乳首にはバーのようなピアスをされてしまいました。
そのあとはまたお尻と口でさせられ私のまんこには入れてもらえません。
ピアスの穴が落ち着くまで消毒しないと行けないらしく私はその週放課後毎日通いそして毎日アナルと口でさせられ私を満足させてくれる事はありませんでした。
そして土曜日になって彼らのところに行くとピアスを取れないようにねじの部分にアロンアルファで固定されてしまいました。
鈴がついたピアスも取れないのでパンツが履き辛くでもノーパンだと鳴ってしまうので凄く辛くてクリトリスが引っ張られて歩くだけでもいってしまうようになってしまいました。
彼らは私の写真を一通り撮るともう用が無くなったかのようにもう呼び出されることもなくなりました。
ただ悪夢は終わりませんでした。

次の日、学校に行くとりくに呼び出されました。
全て見せるように命令され諦めて見せました。
りくは私の全てを写真に撮って私の身体を弄びました。
歩くだけいってしますのできつめの生理用パンツにナプキンをつけて愛液が垂れないようにしていたのにパンツを取られました。
まだ昼からの授業があるのに。
私は音が鳴らないように慎重歩いて教室に入りました。
午後は椅子から立たないようにしていました。
そう言う時は何故か先生に当てられて
膝まであるスカートなのに凄く心配になりながら黒板まで行きました。
何故か男子がみんな私の方を見ているような気がしていました。
後でゆいに言われたのは歩きかたがおかしかったのとスカートのシミが見えていたようです。なんとか週末まで過ごしましたがりくに呼び出されてりくの家に行きました。りくは私についているそれを外そうと頑張ってくれましたが痛くて外せませんでした。
月曜日また憂鬱な学校の始まりです。
ただ何故か女子も男子も私を避けているような感じです。
りくからLINEが入りゆいにバレたと。
実はゆいにりくとの関係がバレて全てバラされたようでした。
その日の昼休みは男子から呼び出されて私は同級生の男子と女子数人に囲まれて全裸にさせられました。
彼らはオナニーするように言って来たのです。
私は涙目になりながらオナニーをしました。
いったあとだとクリトリスが敏感になっていて歩くのも辛いのですが、その後の授業は体育でした。
見学も禁止されてバレーの授業で私はみんなに見られなが体育の授業中のもいってしまいました。見られてる視線が気になって敏感になってしまい。体育1時間がとても長く感じます。
放課後は男子に教室でフェラをさせられる吐くまで精子を飲まされました。
ただ彼らは私とセックスしたかったらしくマンコについたピアスだけ大きいハサミのようなものでカットして外してくれました。
久々のまんこでのセックスの気持ちよさで意識が飛んでいました。ただ全員に中出しされた様で家に帰ってからはピルも無いので妊娠の恐怖でなていました。
卒業までに親や先生以外ほとんどの人にばれていました。
もう少しで卒業だからと自分に言い聞かせて頑張って学校に通いました。
後輩や同級生に呼び出されて彼らが満足するまでしたこともあります。
ただ彼らも私の体に飽きて来たのか卒業式は全員としましたがそれまでは1日に数人に呼び出される程度になっていました。
悪い記憶を全部忘れるために私は卒業後、就職する事にして地元から離れて私のことを誰も知らないところに来ました。
ただ私の体にはまだ彼らのペットだった証拠が残っており産婦人科にも怖くて行けません。
セックスしたいと思うこともなくなりました。
ただ歩くと愛液がひどいのといってしまうのはどうしようもありません。
どうか興味があってもちゃんと信頼できる人を見つけて私の様にならないで下さい。

レイプ体験談で自分の意思で行ってしまったの別の物語です。
私はある男達に犯され脅されていました。
話の流れで親友のゆいにも私の恥ずかしい写真や動画が送られてしまいました。
ゆいは最初ゆいの彼氏りくにだけその写真を見せて話していたようです。
りくくんは私の恥ずかしい写真を見て私を抱きたいと思ったらしく。ゆいのいないところで私を脅しみんなと別れた後に家に呼び出し私とえっちをしました。
そんな秘密の関係もすぐにバレてしまいました。りくはその日彼らと同じように、私が動けないよう拘束して犯していました。
私がりくに犯されている時にゆいが入ってきました。
私の好きだったかずくんと共に。
カズくんは目隠しをされていて私は声を押し殺して犯され続けました。
もう少しでいってしまうっと言うその時、ゆいはかずくんの目隠しをとって私の犯されている姿を見せてしまったんです。
私は絶頂寸前だったのでもうどうすることもできずかずくんの前で好きでもない人に中出しされながら絶頂を迎えました。
私はその後他の女子数名が見ている前で同級生の他の男子に犯され拘束を解かれた後も口で綺麗にするよう言われかずくんの目の前でそこにいた全員の処理をさせられました。かずくんも拘束されており私が犯されているのを見ながらゆいに口でされゆいのまんこに入れられて中出ししていました。
その様子を見ながら私は彼に見られながら犯され感じている自分が恥ずかしく過去に経験した事のない羞恥に襲われはててしまいました。
全員との行為が終わった後拘束されたままのかずくんを私は口で綺麗にして私の精液まみれのまんこで彼を受け入れたのです。
好きな人のおちんちんが入るってこんなに幸せなんだと感じ泣きながら彼の上で必死に腰を振りました。
彼は私の中にはててくれましたがそこで私はゆいと他の女子に連れ出され家の外に裸で出されました。
なんとか制服を返してもらい。私は泣きながら家へ帰って行きました。
その後かずくんは私と口を聞いてくれることはありませんでしたが。無理矢理でも好きだった人の精子を受け入れることができたことが忘れられず。
今も同じ形でエッチがしたいと思っています。

ナンネットで体験談を投稿してしまったせいで、職場の同僚にバレてしまいました。
半年ほど職場と家で半監禁状態でしたが解放されました。でもナンネットを通して報告するよう言われて書いたり投稿しています。
職場のトイレに行った時に突然2人の中国出身の人たちにレイプされました。
しかもナンネットに投稿した私の話を知っていて他の同僚にバラされたくなければ従えと言われました。
職場で突然レイプされたこともショックでしたがナンネットに書いているのがバレてしまったことが怖くて従ってしまいました。その日は二人に中出しされそのままパンツをはかされて仕事をなんとかこなしていました。
その日の夜から彼らは私の家に住むようになってしまいました。
朝3時まで4人の男性の相手をさせられて、6時には起きて仕事に行く生活です。
好きでもない人とキスをして洗ってもいないちんちんを舐める生活です。
それでも前に調教されていた私の体はしっかり反応していってしまうのが悔しくて。解放された理由は彼らの子供ができてしまいもう堕ろせない時期まで来てしまって私に魅力がなくなったみたいです。
最低な人たちの子供がお腹にいるのも嫌ですが、堕ろせないのが辛くて。
どうしても悔しくて忘れられない行為があります。私を拘束し箱の中でクスコでまんこを開いた状態にしてゴキブリを放したんです。最初はクスコを外して自分で掻き出す姿を見て笑っていましたが。
次の日の朝入った状態で服を着せられてそのまま仕事へ行かされました。
中で動くのに出せなくて。でも気持ち悪いはずなのに私いってしまったんです。
もう心も壊れかけた時にもう彼らは去っていきました。
ただこれからもナンネットで報告しないと全部バラされると言われています。
48
2025/06/06 12:47:17
彼氏と破局した後連絡とってた彼氏の友達と会うことになり2回会ったら好きになってしまい伝えたら家に呼ばれた。

その人には色々相談していた。過去にレイプされたことあること、彼氏のDVなど

家に入ると雰囲気よくなりhしたその日は普通に帰宅

その次に会う時
「過去のトラウマのせいで感じれないんだと思うよ。だからもっとひどいトラウマ植え付けてあげるね。そしたら感じるようになる」

って意味わからないこといい出し
マットレスに無理やり押し倒され手錠みたいな輪っか両手首つけられて固定された。

ビデオカメラが置いてあった。

抵抗しようにも手が塞がれた状態では何もできなく

無理やりキスしながら上の服を捲り上げブラジャー外し揉まれる。

「いい体してるなあ。もうギンギンだわ」と自分のズボン、パンツを脱ぎ始めた。

それみてさらに怖くなり震え始めた。

「震えてるのか可愛いな」
といい私のスカート、パンツ全部脱がして手マン、子宮口まで届くバイブを挿入。
「おら、いきたいならいけよ。気持ちいいだろ落としてるぞ」

と言われ皮肉にもいかされてしまう。

その場面をビデオカメラで
「ほら見ろよ潮吹いてるだろレイプされて感じてる」

と言われ悲しくなって泣いてしまう。

輪っか外されフェラさせられる。そして倒され

「ほら入ってしまうぞ、逃げれるなら逃げてみろよ。」

と言われたが逃げれず生で挿入

「ゴムしてお願い危険日だから」って言うと

「いいねえ危険日、興奮するわ」としてもらえず

いれてそんなに立たず
「溜まってるからもういきそうだ」

と言われ
「やっぱ中出しだよなあ〜俺の子妊娠するかもしれない恐怖味わえよ溜まってるから孕むだろw」と言われて

必死に「やめてお願い」と暴れたら

「そんな動いたら中に出ちゃうよ」

と言われて抵抗やめた。

「体は排卵日だから精子欲しいだろ。たっぶまり奥に出してやるな嬉しいだろ好きな男とSEXできて、中出しされて妊娠なんて笑」

と言われて中に出された。

逆流した精液が出てきた瞬間力が抜けて動けなかった。

相手がシャワーから出てきて私をみて

「前レイプされた時の事フラバしたようやな。放心状態可愛いな」

「もう一発やらせろよ」

と股を開き挿入中出し。

もう抵抗も何もする気力なかった。
服着るように言われシャワー浴びさせてもらえず外にほりだされた。

次の月生理が来なかった。
妊娠してしまった

やつには言えず中絶。

脅迫され家に再び行く。

今度は5人の男達がいた。

「なにしてもいいんで好きにしてやってください」とやつらにいい

私に「もっとトラウマなってもらうよ」と言われ順番にフェラしながらバイブで子宮ゴリゴリされ潮ふかされ舐められ挿入された

変わるがわる中出し。

「また孕んじゃう」と言うと

「なんだお前前回孕んだのかよw なに❓おろしたんか。人殺しじゃねえか」と言われ

「これで孕んだら産めよw どこの誰かも知らない5人の精子でなw こんなに出されたら誰の子はらむんだらうな笑 知らねえし責任とらんけどw」

と言われた。

妊娠はしなかった。
でも怖くて動画や写真がどうなるかより自分の身を守るためにブロックした。

でもそいつのせいで
初めての潮吹き経験し、輪姦経験し、妊娠するかもしれないという怖さを覚え

中出しでしかHはできなくなった。1人でやる時も彼氏とやる時もレイプされてるのを想像したら気持ちよくなる体になった


49
2025/06/04 04:16:31
2月に結婚して、引っ越してきた28歳です。主人が3交代制勤務で、深夜にいないことがあります。夜勤の日に夜明け前に、熟睡しているところを2人組の男性に襲われました。

目出し帽をかぶって、サバイバルナイフで脅しながら、声も出せないまま、好きなようにされてしまいました。

小ぶりの胸に痕がつくほど、もみくちゃにされて、貫かれたところには裂傷ができてました。

男性たちが去った後もしばらく身動きできませんでした。明かりをつけると身体中に傷ができて、撒き散らされた精子がついてました。

シャワーを浴びましたが、穢されたのは身体だけではなく、犯されたにも関わらずにどこかで昂ってなんどかいってしまい、感じてしまい、忘れられない快感でした。胎内奥深くまで精子が入り込んでいるみたいで見知らぬ男性たちのものが中で蠢いているのが、気持ち悪いです。自宅でも職場でも思いがけずどろっと出てきていました。

男性たちもかなり気持ち良かったみたいで、私はスーパーで買い物しているところを後つけられて、周到に狙われていたみたいでした。地味だけど優しそうで真面目な奥様タイプで、しなやかそうな身体を含めて自分のものにしたかったのだそうで、思った以上に良かったそうです。

写真や動画を複数撮られたみたいです。
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