忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

４０代主婦ですが週２で熟系出張のパートをしています
お客様の殆どは主人と同年代の還暦元気系の人ばかりで、それなりに美味しい仕事だったのですが、ある日２０代の自称ホストにつきました
その日最終だったので男のペースにのまれて、最後までしてしまい、立てなくなるくらいになってしまいました
１ヶ月後、また来店、初めて潮？失禁してしまいました
それからは週１で失神寸前、失神した事も、流石に週１ですと体が持たずお店に相談してみました
それからは来なくなったのですが、男を思い出すと自然と濡れてしまう体になっていました
そして、普段使うスーパーで買い物終えた時です
私の背後に男がいました。驚き、困惑していると私を車に乗せて男も乗り込んで来ました
助けを求める事も出来ず後部座席で、平日の閑散とした駐車場でしたが、誰か来るかもしれない恐怖と緊張感、そして男の技に火が付く体、犯されているのに頭が真っ白になって、気付いたら気を失っていて全裸にワンピースが掛けられシートはビショビショでした
どうして住んでいる所が分かったのだろうと恐怖しかありませんでしたが、昨日もそのスーパーに買い物に行ってしまった私です

１年前の話になります。会社の同僚の３人で、海水浴に行きました。泳いでいると大学生の４人にナンパされ無視してたのですが、結局最後は３人共にレイプされました。レイプされた事がショックで、帰ってからもトラウマになってました。　しばらくして自宅のお風呂でシャンプーをしていると、いきなり後ろから胸を揉みしだかれ、強い力で横に倒され測位セックスの状態で犯されました。ただ私以外に誰もいない状態で行為が終わった後、「今のは夢？」ただ自分では、犯された余韻が残っていました。私は一人住まいなので、恐怖を覚えましたが、無理に打ち消しました。しかし後日仕事から帰り、寝る準備をしていると又倒されてパジャマを脱がされ、レイプされました。相手が見えない状態で、怖かったですがその内身体が反応して、悦びの声を上げていました。その後自宅に帰るのが怖くなりあの時一緒にレイプされた、智美の家でしばらく泊めてもらいました。智美にこの話をすると、どうやら私だけが体験したみたいで、智美の勧めで近くのお寺で、お祓いをしてもらいました。御住職は、「色情霊がついてますね。」と言われ「あなたの後ろに、男の顔が見えてました。こちらに来られてよかったですね。このままいくと間違いなく、あなたは死ぬ事になったと思います。」　その後は何事もなく、現在に至ります。

もう遠い昔の話なんですが聞いて下さい。
高校時代はスカートを短くして穿くのの当たり前の時代、同級生と短さを競っていました、今思えばバカな事してたと思います。
少しお尻を突き出せばパンツ丸見えでした、そんな恰好で通学は満員電車に乗っていました。
痴漢の餌食間違いなしでした。
身体を押し付けられながら股間を充ててくる人など様々でした。
その内、手で直にお尻を触れるようになったのです、身体をよじり逃げますが混雑でどうにも出来ませんでした。
素足にパンツだけですその内、指がアソコヘ入って来たのです。
あっと声を上げると周りが私を注目するんです、
どうしたと周りの人が聞くので、「この人痴漢ですと指したんです」
周りがお前やったのかとその人に、
俺は何もしてないぞ。
私は恥ずかしさを堪えこの人アソコに指をと言うと。
周りの人がその男性の手を取り指を嗅いだのです。
すると嗅いだその人、後ろへ卒倒したんです。
周りの人が次々その人の指を嗅ぐと皆さん全て卒倒されたんです。
ええ～何でどうしてと思い自分でオマンコに指を入れその指を嗅いだんです。
私その場で卒倒してしまいました気が付けば病院のベッドの上でした。
他の卒倒した人達もこの病院に入院してました。
それ以来、私はあの電車には乗車不可が出されてしまいました。
女性の皆さんオマンコはヒダヒダの奥まで丁寧に洗いましょうね。

中野に住んでいて良くオレンジ色の電車で通勤してました、吊革に捕まり寝ちゃうって特技ありました。

でも‥痴漢にも沢山あってしまいました。
痴漢されて逝ってしまった事も‥

・服の上から触る人
・服の中に手を入れて下着の上から触る人
・下着の中に手を入れて触る人

痴漢されたあと‥公衆トイレで挿れられちゃった事も

先日、猛暑の日、子供を幼稚園に連れて行き帰って来ると、何処から入ってたきたのか解りませんが、ピッケルのような物で脅され、猿ぐつわに手足縛られいきなりレイプされました、もう恐怖だけで抵抗なんてとても、五分程、口の臭いと風呂に入ってない独特の体臭を放つ男に姦され続けました、当然、ゴムなんて着けてする男じゃないから、そのまま中に飛込んでくるの感じたわ、男がそれで家を出てってくれる願ってたら、私の下着で中の汚れを拭きとり、ポケットから電動の大人のおもちゃを取出しマンコの入れられました、更に男は《この、２個のバイブで攻められた女で逝かないのはいなかった！、とにかく気持ち良いから
！》一本は中に入って振動してて、ミニのバイブが小陰唇を充てがわれブルブルと、私はまさかこんな物で快感が涌いてきて、屈辱を受けなから逝ってしまうなんて想いもしませんでした、つい脚をピンーと伸ばし何度も襲われる快感に羞恥心なんか忘れ、猿ぐつわの中から出ない声で叫ぶ自分がいました、男が又、脚を割り中に、女は哀しいです、ヘドが出る男でも身体が逝ってしまうと反応してチンポでも数回は逝かされます、女の性です、子宮に精液を感じ終わりました《どうだ！、こいつ二本で逝かない女はいない！、ええオメコだった！》と吐き捨てる言葉を残し、家を出て行ってくれた、自分で縛りを解きシャワーで男の汚れを洗い流し、婦人科医で望まない妊娠として処置をしてもらいました、女は恐怖心の中でも、自分の意思に反して逝ってしまう事があることを知りました、怖いです。