ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 ... 200

高校の時

投稿者:えつこ ◆E37YP2hWOI  purecat
削除依頼
2010/07/09 04:10:39

高校の時
学校帰りに初めて痴漢?変体さんに遭遇!

当日電車通学で学校帰りに電車で寝込んでしまっていてホッペ押さえられていたのに気付いて目を覚ましたら目の前にチン○だった。

驚いて顔をそむけたときには鼻の下にまでヌルヌルのが付けられて泣きました。
めっちゃ臭かった
896
2010/06/25 12:48:59
今から20年も前の話しです。
それまでエッチな話しは友達としていて少しは知識がありました。
授業でも性の話しを聞いていて妊娠についてとか説明もありました。
でも私はまだ関係ないかなと思っていました。
当時私には恋人とかはいませんでしたが、幼なじみの男友達とは遊んだりしていました。
だから安心していたのですね。
それで高校一年の夏休みでした。
その幼なじみ(ゆうじ)に鎌倉に誘われました。
私はいいよって軽く返事をして行くことにしました。いくつかの寺社をまわり午後の3時くらいだったか、ひと気のない山道に入った時にゆうじに突然抱きしめられました。
えっどうしたのゆうじ。
とても強く抱きしめられ私は痛いよって言いました。すると体を離し急に私にキスしてきたんです。
むむむ~
そしてゆうじは私の口を舌でこじ開け舌を入れてきました。
そして私の舌の裏側あたりを刺激してきたんです。
これは初めての経験でなんとも言えない快感を感じて力が抜けていきました。
これがキスなの?とゆうじにされるがままに。
そしてしばらくキスをしたあと、少し手を繋いで歩き小さな広場に出ました。
そこでゆうじは私を座らせゆうじも座り再びキスをしてきました。
私は気が遠くなる感じになりました。
そしてそこに寝かされ私のミニスカートから出た脚に触ってきて下着を取られアソコを触ってきたんです。人に触られたのは初めてです。
なんだか気持ち良くなってきました。
ただ不思議と拒否はしませんでした。
やがてゆうじはズボンを脱ぎバンツも脱ぐと何が棒が天を向いてます。
えっまさかあれがペニス?まさか私とセックスするのかな?
するとゆうじは私の上にきてぺニスを私のアソコにあててきました。
そして私の肩を掴み腰を押し付けてきました。
痛った~い、やめようよ。でもゆうじはやめてくれません。
ゆうじはさらに腰を押し付け私の肩に回した手に力を入れてきました。
その時に音がしたような気がしました。
メリメリ~~中に入ってきたんです。
入ったよ もう少し入れてみるね。
ゆうじはまた入れてきて触ると根元まで入っていました。痛いよ 痛い。
抜いてよ。我慢できない。でもゆうじは動き出しました。
あ~~~これがセックス?でも痛いよ。早く終わってほしいよ。
そしてそんなに長くはありませんでしたが、ゆうじは呻いて動きが止まりました。
少し入れたままでしたが、ゆうじは抜きました。
ひろみと一つになったんだからこれからよろしく
私は下半身がしばらくピリピリしていましたが、ゆうじは全部舐めて綺麗にしてくれました。
こうして私の数日は何がモノが挟まったように感じました。
897
2010/05/29 20:24:42
みんなの前で… (後編)
投稿者:遥(はるか)

----------------------------------------------------------------------
----------

「このオッパイ牛乳だせ~!」「乳首たってねぇ!?」美優「わたしがオマ
○コ、掻き混ぜてあげる!」美優が2本指を挿入し、出し入れを開始しまし
た。「ハうゥンっ!」声にならない声を上げた私を嘲笑う女の子たち…、完全
に私を見下しているのです…。「ほらほらぁ!こんなんじゃまだまだでし
ょ!」美優の2本指はさらに激しさを増したばかりか、アソコの一番敏感な所
を狙っているかのように刺激してくるのです…。

「やだぁ…このマ○コぉ…超グチョグチョ!見て見て!スゲー糸引いてるか
らwこのクセーねちょマン!」
「あっあっはぁん!アン!」
いつの間にか気持ちよくなり、悶え喘ぐ私…。
「イクの?ねぇ…イクのぉアイドルなのに?みんな見てる前でぇ!?」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!』
「あっ…ああぁぅんっ!あはぁぁ…もぅだめぇ…イ、くぅいくいくっいぐぅぅ
ーーっっ!!」
「いっちゃうのォ!?じゃイケ!イケ!いっちまえ!」


まるでヨーグルトのようにグチョグチョに掻き混ぜられたマ○コから淫蜜を
ダラダラと垂らしながら、私はあろうことか、みんなの前で果ててしまったの
です…。それも束の間、男子の一人がはいってきました。

美優「あっK君!一番に来たからヤラセテあげる♪前から一回でいいから遥を
犯したいっていってたじゃん!」
「えっ!?ええっ!?って何やってんのお前ら!?センコーくっぞ!」
B「犯るの?犯らないの?」
K「…やりたい…」

美優「中に出しちゃっていいよぉ!今日安全日らしいからぁ♪」
「マジで!?じゃ…みんなこねーうちにマジでやっちゃうよ…はるかぁ…!」
私「いや!いや!いやぁぁァーーーッ!」

Kの大きな一物が私の中に入ってきたのを熱いもので感じました。「うぅ!
すげー!すげーしまるよぉ!はるかのまんこ!これがアイドルのま○こなの
か!?」「あぁんっ!はぁん!」ついさっきの美優の絶妙なテクニックで敏感
になっていた私は身をくねらせ、Kのものをより深く咥えようと腰を振ってし
まっていました…彼氏がいるにもかかわらず…。

「ああ!イク!イクよ!イクっ!みんな見てる…みんな俺たちのセックス見て
くれてるぞぉ…はるかぁぁ!イクよっぉーッっ俺の赤ちゃん、赤ちゃん孕んで
くれぇぇ!!」
「いやぁぁん!中はダメダメダメダメぇっッ!!」



女子一同が嘲り笑い見つめる中、中に出され、しかも私は出された瞬間にイッ
てしまったのです…屈辱のどん底でした…。A「あ~あ!いっちゃったぁ♪教
室の中マン汁まみれにしてぇ!掃除してよ!」美優「てか早く着替えてよぉ…
先生来ちゃうでしょ!!」罵倒されながら着替える私…もう世界が終われば良
いのに… そう本気で思って美優への復讐計画練り始めました。


投稿者:遥(はるか)

----------------------------------------------------------------------
----------

「このオッパイ牛乳だせ~!」「乳首たってねぇ!?」美優「わたしがオマ
○コ、掻き混ぜてあげる!」美優が2本指を挿入し、出し入れを開始しまし
た。「ハうゥンっ!」声にならない声を上げた私を嘲笑う女の子たち…、完全
に私を見下しているのです…。「ほらほらぁ!こんなんじゃまだまだでし
ょ!」美優の2本指はさらに激しさを増したばかりか、アソコの一番敏感な所
を狙っているかのように刺激してくるのです…。

「やだぁ…このマ○コぉ…超グチョグチョ!見て見て!スゲー糸引いてるか
らwこのクセーねちょマン!」
「あっあっはぁん!アン!」
いつの間にか気持ちよくなり、悶え喘ぐ私…。
「イクの?ねぇ…イクのぉアイドルなのに?みんな見てる前でぇ!?」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!』
「あっ…ああぁぅんっ!あはぁぁ…もぅだめぇ…イ、くぅいくいくっいぐぅぅ
ーーっっ!!」
「いっちゃうのォ!?じゃイケ!イケ!いっちまえ!」


まるでヨーグルトのようにグチョグチョに掻き混ぜられたマ○コから淫蜜を
ダラダラと垂らしながら、私はあろうことか、みんなの前で果ててしまったの
です…。それも束の間、男子の一人がはいってきました。

美優「あっK君!一番に来たからヤラセテあげる♪前から一回でいいから遥を
犯したいっていってたじゃん!」
「えっ!?ええっ!?って何やってんのお前ら!?センコーくっぞ!」
B「犯るの?犯らないの?」
K「…やりたい…」

美優「中に出しちゃっていいよぉ!今日安全日らしいからぁ♪」
「マジで!?じゃ…みんなこねーうちにマジでやっちゃうよ…はるかぁ…!」
私「いや!いや!いやぁぁァーーーッ!」

Kの大きな一物が私の中に入ってきたのを熱いもので感じました。「うぅ!
すげー!すげーしまるよぉ!はるかのまんこ!これがアイドルのま○こなの
か!?」「あぁんっ!はぁん!」ついさっきの美優の絶妙なテクニックで敏感
になっていた私は身をくねらせ、Kのものをより深く咥えようと腰を振ってし
まっていました…彼氏がいるにもかかわらず…。

「ああ!イク!イクよ!イクっ!みんな見てる…みんな俺たちのセックス見て
くれてるぞぉ…はるかぁぁ!イクよっぉーッっ俺の赤ちゃん、赤ちゃん孕んで
くれぇぇ!!」
「いやぁぁん!中はダメダメダメダメぇっッ!!」



女子一同が嘲り笑い見つめる中、中に出され、しかも私は出された瞬間にイッ
てしまったのです…屈辱のどん底でした…。A「あ~あ!いっちゃったぁ♪教
室の中マン汁まみれにしてぇ!掃除してよ!」美優「てか早く着替えてよぉ…
先生来ちゃうでしょ!!」罵倒されながら着替える私…もう世界が終われば良
いのに… そう本気で思って美優への復讐計画練り始めました。


898
削除依頼
2010/05/27 21:13:09
昔のことです。田舎の農家でした。兄が中2で僕が小3のとき、母が亡くな
り、1年後、後添えの母が来ました。ところがまもなく父が脳卒中で倒れまし
た。兄は中卒後、高校に行かず母と農業をしてました。僕や妹も放課後や日曜
日は農作業の手伝いをしてました。母は寝たきりの父の世話をしながら、家族
の炊事洗濯家事一切と農業を兄とがんばってはたらいてました。
僕が中3の夏休みのある日、急に午後の授業が無くなり、部活もなくて、家に
帰った。家の隣に物置兼作業小屋があり、その横を通って家に行くのだが、そ
こを通ったとき、何か声が聞こえた。窓の隙間から作業小屋をのぞいてみたら
なんと、兄と母(父の後添えの継母)が抱き合っていた。口を吸い合ってい
た。僕は驚きのあまり、金縛りにあったように動けなくなった。お互いに激し
く九とを吸っていたが、兄が母の作業ブラウスの胸をはだけて母の乳房を揉ん
だ。母の乳房は豊かにふくらんでいて、それをもみしだいた。すると今度は母
が兄の作業ズボンを脱がせてパンツの上から兄の股間をなで回した。兄のパン
ツの中が大きくふくらんできた。母はパンツの中に手を入れて中のものを握っ
たようだ。兄は母のもんぺを脱がし、パンツの中に手を入れて動かしていた。
そのうちに、母は兄のパンツを脱がせて兄を仰向けに寝かせた。兄の股間のも
のはものすごく大きく直立していた。それを母が手でしごき、口にくわえた。
顔を上下した。兄がうめき声をあげてのけぞった。母が口を離すと母の口から
白い液体が流れ出た。兄の直立していたものがだんだんしぼんで倒れてきた。
母はそれをまた口に含んだ。ぺろぺろと舐めて吸った。兄のものがまたぐんぐ
ん大きくなり、起立して脈々と波打った。母は自分のパンツを脱いで、兄を導
いて、仰向けに寝て、兄が母の上に覆い被さるようにして、起立したものを母
の股間に突き立てた。母と兄は抱き合って激しく腰を動かしてやがて止まっ
た。兄が母の上から降りて体を離した。あにのものは濡れて光っていて、母の
股間から白いものが流れ出ていた。母はそれをきれいに拭いて、兄の股間も拭
いて、二人はパンツをはき衣服を着た。僕はあわててその場を離れた。





899
削除依頼
2010/05/27 10:55:16
先程酒屋が帰りました。朝方一緒にお風呂に入れられ浴槽で犯されたばかりです。

今もあそこから臭い粘液が滲み出てます。朝方までとうとう寝かせてもらえず

バイブを挿入されたまま朝を迎えたんです。オナニーを目撃されたがために

ここまで性の奴隷にされるとは予想もできませんでした。酒屋は、帰りがけに

もう逃げんじゃねーぞ。と、捨て台詞を吐き、今夜もいっぱい愛してやると

言って帰ってゆきました。私は、どうしても逃げなければなりません。

でも、その前にシャワーで酒屋を洗い流さないと。
900
1 ... 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。