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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2016/06/26 07:39:11
この間久しぶりに同級生に飲み会に参加するとそこに憧れていた里沙もいました。久しぶりにあった里沙はすごく良い女にかわってました。

時間が経つとだんだん人が減ってゆき最後は里沙と二人だけになりました。

別の店で飲みなおし昔里沙を好きだった事を告白して(今彼女がいる事も話した)里沙も今彼氏いるけど昔僕に憧れていたと告白しました。

あまり話しをしたため終電がなくなり里沙が今日は泊まっていこうかと指さしたのはラブホでした。

お互いにシャワーを浴び里沙がバスタオル1枚の姿で「里沙を抱いて」と囁いてきました。

僕は里沙にキスをしバスタオルを脱がせると昔にはなかった豊満バストが露になりました。僕はバストを揉んだり乳首をなめまくりすると里沙は「ああん」と喘ぎ声を出しました。

里沙のアソコをなめたり指でいじると里沙のアソコから液が流れ里沙は僕のアレを丁寧にフェラしてました。

いよいよ里沙に「入れるよ」と言うと里沙は首を縦に振りアソコに挿入して腰をふると里沙は「ああん~」と激しい喘ぎ声を出し暫くして里沙のお尻に精液を発射しました。

別けれ際に里沙は「お互いにの秘密にしようね」と笑顔で言い別れました。


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2016/06/25 14:16:27
少し生活にくたびれてしまった40代です。
家事に子育てにと疲れてしまって
主人にもほとんど相手にされず
浮気すらされてそうです。
自分に魅力がないのかなと思っていましたが
先日、ママ友たちとの飲み会の帰りに
20代後半の大柄の男性にナンパされました。
しつこく綺麗だとか、お茶だけでもと誘われているうちに
気持ちも昂ぶってきて、思わずついていきそうになりました。
でも、その人には連れの男性がいるみたいで
怖くなり走って逃げました。
ドキドキといつまでも胸が高鳴っていました。
あのまま誘われるままについて行ってたら
どうなっただろうと思うと、つい思いを巡らせてしまいます。

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2016/06/21 13:11:32
大学生の頃の話。

学校の側のこじんまりとした居酒屋でバイトをしていました。
店長は60代。
柔道をやっていたというだけの事はある体格でした。

私はいつものように仕事へ行きましたが、生憎天候がよくなく、早めに切り上げる話になりました。

厨房で片付けをしていると、突然殴られ「大人しくしていれば早く終わる」と言われ、無理矢理されました。

天候はさらに荒れて、
聞こえてくるのは雨の音と、いやらしい音...

私の体は汗と精液でベタベタでした。

その後、バイトを辞めました。

数週間後、その居酒屋もなくなりました。
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2016/06/18 21:21:01
思春期の娘を守るために、貞操を捨てる事になりました。。
私は夫の実家の工務店で経理事務をしています。
 夫とは15年前に中学校の教員同士で年齢も一番近くて、数年の交際をへて一緒になりました。 産休ののち夫の実家の手伝いをする事になりました。

 工務店は当時、義父が経営していて、夫は教員を今でも続けています。
工務店と同じ敷地に、事務所、資材倉庫 本宅があり私たちが住む住宅が別にあります。
それに、社宅に使用してる、アパートが敷地の端っこにあります。
そんな環境の中で子育てをすることになりました。
 事務所は義母が中心に動いています。義父は現場で働く事が殆んどでした。
もう他界してて、義母が社長をしています。
 私が手伝うようになって、事務所で働いていた義父は現場に出るようになりました。
資材倉庫の脇に職人の休憩室がありそこは畳敷きの部屋もあります。
 事務所を手伝い出してすぐのころ、畳敷きの部屋で若い職人と義母が身体を重ねているのを、偶然見てしまいました。義父からの電話で、義母を探し周って休憩室のドアを開けたら、義母が若い職人を受け入れてる形で二人は共に下半身だけ、裸体で、義母が若い男性の筋肉質の肢体に自分の肢体を巻き付けた体制で、ドアを開いた私を見てバツの悪そうな顔をしました。  義父からの電話の事を伝え、事務所には帰らず、同じ敷地ではあるけど、自宅に逃げ込みました。 小一時間してから、義母が来て
「さっきの事、息子(夫)にも言わないようにして」と言い出し
工務店を継いでくれる、子供が居ないことに、不安を感じてもう一人男の子が居たらと思うと、若い男に身体を開きたくなると、言い訳をして、私に同情をもとめてました。
 当時義母は49歳でした。更年期の不安や義父の衰えなどもあったと思います。
その事から、嫌な事を見なくて済むように、気を付けてました。
 娘がよちよち歩き回るようになってからは、娘にも倉庫の方には行かないように、気をくばって来ました。
 娘には、ピアノ お習字 と習い事をさせて、義母や社員と出来るだけ、接触を避けるように、してきました。
 中学に入り、部活でバトミントンをはじめました。二年生の時新人戦で善い成績を残しましたが、三年生になってから、思うような結果が残せなくて、休みの日には、バトミントン部の先輩で、キャプテンをしてた高校二年生の到君の指導を資材倉庫の前の敷地で受けるようになりました。
 そのような指導が数週間続いた日に、中学生の娘が義母と同じ場所で、私の心を砕いたのです。 胸騒ぎがして、近づくと姿はなくて、休憩所の中に気配を感じたので、資材倉庫に入り畳敷きの部屋は引き戸が開かれていて倉庫の暗がりから開かれた引き戸を通して見る事が出来ました。
 まるで若い恋人同士が愛し合ってる光景は、娘には見えませんでした。 他人事のようでした。
  最近では 単身で遠くの中学に赴任してる夫も、部活の指導などで週末も、帰らないことが、多くなってて、相談もまだしていません。
 日曜の午前中 部活に出かける娘が、「昼からは、到先輩と練習するから」と 云ってでかけた。 娘が昼帰る前に到君が、玄関に現われたので、意を決して話しました。
 もう娘に、会うのをやめてほしいと、玄関で話していると、 娘から電話が入り、試合前だから、部活の練習が午後からもあるから 到君がきたら 伝えてくれとの電話でした。
 その事を伝え 到君を休憩所に連れて行きました。
 「ここで、話す事は真面目に聞いてほしいの・・・・」
娘はバトミントン以外に高校受験も控えているから、恋人をつくって勉強がおろそかにならないようにしたいと、話しました。 
 到君とその場所にいる事で、娘が夢中になって抱き合っていた姿を思い出していました。
到君が娘の事が好きだから、と繰り返し繰り返し口にしてました。 私も娘の事を思うなら 少し控えてほしい、時期早々であると 話しました。
 娘の受験勉強の事を考えて 行動すると、指切りをしました。
娘の事は、好きと何回も口にした到君が、好きを口に出しそうになった瞬間を唇で塞ぎました。 その行為に今でも驚いてます。 きっとこの部屋のせいだと、その時思いました。
 唇を重ねたまま、娘へのお願いをしました。子供らしい付合いにして頂戴と、
いつしか、到君に畳の上に組み敷かれスカートの中だけ剥ぎ取られ 二人とも下半身の最低限のものだけとり、繋がってる事に気が付いたのです。義母と若い職人の事を思い出して無感情になってはいたけど、子宮の感覚だけが心を揺さぶってました。
 そんな時、娘とはこんなに長い時間槌がった事はなかったと、若い二人は中で射精してしまうことが、無いように、用心してることも話してくれました。 それに義母と従業員がここで交わってる様子を娘が見ていたことも、到君の口から知りました。 それだけ話しても私の中で、硬く大きいままでした。そして私の中で果てる事を気にして、どうすればよいか聞いてきました。私は射精の瞬間に確実に抜けるか聞き返しました。娘の身体より気持ち良いと云ってくれました。激しく動き私の感覚も頂上を達したとき、タイミングよく引いて陰部の外に放出してくれました。
 そして、娘が勉強してる夜遅い時間に、ここで密会することを、約束しました。
娘とは距離をおくとも、約束してくれました。休日の昼過ぎシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。数日してからメールで夜の遅い時間休憩所で抱き合った時、娘を希望の高校に入れるために、最善の努力をしてると、言い訳しながら、少年の身体にしがみついてました。
 これを繰り返すのも、致し方ない事と、少年の欲望のはけ口である事にか、かわりありません。

539
2016/06/17 19:01:38
初めまして、私(仮名、雅子)47歳の主婦です。
簡単に旦那50歳会社勤の管理職
息子に娘は成人してます。ごく普通の家族家庭で日々何事もなく過ごしていました。
自宅は、7年程前に4LDKのマンションを購入し、私もパートに出ていました。
マンションは10階建で7階です、マンションの世帯数は35世帯です。
こんな何処にでもあるような環境でした。

あれは今から4年程前の丁度今位の時期の事です。
その日はゴミ出しの日で、後片付けの掃除当番の日でした。
当番は私とお隣さんの2人でした、その日は旦那さんが掃除にみえてたのですが、
お隣の旦那さんは多分40歳位の普通の方です。
掃除も10分程で終わり、フェンスの扉を閉める時でした、私は軽い貧血の様な感じ
におそわれてしゃがみ込んでしまいました。
そんな私をお隣の旦那さんが、私を運んでくれたのですが、そこは私の部屋では無く
お隣の部屋でした、ただ普通にソファーに横にされて、旦那さんは冷たい水を持って
来てくださったのでした。私はお水をいただき、呼吸を整えて御礼を言ったのですが
その後、落ち着きホットしたのか眠ってしまいました。
気が付くと私にタオルケットが掛けてあり、お隣の旦那さんもソファーで眠っていました。
時間は、お昼が過ぎてて5時間も眠ってたみたいでした。
私は慌てて、旦那さんに御礼申し上げて隣の自宅に戻ったのですが………。
実はこの時、何事も無い訳では無く、後日発覚するのでした。

あの日から数日後、パートを終えて帰宅する途中で、偶然お隣の旦那さんと駅前でお会いし
先日の御礼をと話し、個室のある居酒屋に向かったのですがその時!私の人生が奈落の底へと進んでいたのでした。
お酒も進み1時間もした頃です、お隣の旦那さんがこの間はとても素敵な時間を過ごせましたよ!ほんと素敵な姿でしたよ!って変な感じで話し掛けられて戸惑っていると、雅子さん、何も覚えて無いですか?と言われて、はいと答えるとお隣の旦那さんが鞄から何かを取り出して私の前に並べました、何?写真?誰?………。よく見ると私でした。
数多くの私の写真!それもなんとスカートを捲り上げられてパンティーが露わに、それだけじゃ無く、上着もたくし上げられブラジャーも捲り上げられて恥ずかしい私の胸、乳首が露わになった写真!それだけじゃ無く、パンティーが下されて、陰毛!おまんこ!アナルといろいろなカットで撮影された画像!極め付けが私がおちんこを咥えてる画像を見た時背筋が凍り付き固まってしまいました。すかさず旦那さんが、雅子さんの体素敵でしたよって、ほんとよく眠ってましたよね!ほんと、雅子さんに私のおちんこおまんこに入れようかと思いましたよ!
だけどちょい薬が効き過ぎでしたね!あれではラブドール状態でつまらないですね、と囁かれて、ハッと気が付きました、あの時の水に薬が入ってて私は眠ってしまったのだと。
私は如何する事も出来ずに下を向いていると、大丈夫、雅子さん次第ですよ!雅子さんさえ理解してここに用意した契約書にサインさえして戴ければ、旦那さんやお子さんには黙ってますよ!って言われて書類を出されました。
文面は簡単でした、簡単に書きますね
私の家庭は壊さない、お隣の旦那さんの家庭も壊さない。
お隣の旦那さんの言う事は絶対に服従する事!
以上でしたがよくよく考えたら、お隣の旦那さんの奴隷に成る事!と引き換えに、私の家庭には黙ってると言う事でしたが、その時は私の恥ずかしい写真を目の前に晒されて気が動転してて、サインさえすればと思いサインしてしまいました。
写真を慌てて掻き集めてると、はい雅子さんは私との契約にサインして頂きましたので、これからは、私の性処理する女に成って頂きますとこれからの現実を突きつけられました。
下を向いて固まってるとさっそくお隣の旦那さんは、雅子!と呼び捨てて、今すぐ下着を脱げと指示してきました、無理です!と伝えると、はぁ~?サインしたでしょ!あれは嘘!
いいですよ!雅子の画像をマンション中にばら撒きますよ!知ってますか?雅子、かなりいろいろな旦那さんが狙ってるの知ってる?皆さん雅子さんとやりたい、犯したいって言ってるの知ってる?って言われ黙ってると、判った!まだ写真持ってるから今ここでばら撒こうか?
って言われ私は、ブラジャーを外し手に取ると、お隣の旦那さんに奪われて臭いを嗅いでます、さー早くパンティーも脱いでと言われてストッキング!そして上下お揃いのパンティーを脱ぎ手に取るとパンティーに染みが!実は恐怖してたものの何故かあそこはジーンとしてて、パンティーに染みが広がっていました。そのパンティーも強引に奪われて臭いを嗅いでますが、あれ?雅子!濡れてるね~!何々、自分の恥ずかしい写真見て濡れてたの?あ!俺のチンポ咥えてる画像を見て濡れてたの?って言われ黙ってると、隣に移動して座り私の口にキスをしてきました。強く抱き締められて気が付くと、私も何故かお隣の旦那さんのキスを受け入れて力無く身を任せてるとブラウスの上から胸を揉まれ、乳首を指すられてるうちに、体は熱く感じ始め、乳首も硬く成ってるのが私にもわかりました、次の瞬間手際よくブラウスのボタンを外されて直に胸を揉まれ、乳首を摘まれながら押し倒され乳首をお隣の旦那さんの口に咥えられて吸い付かれてるうちに旦那さんはスカートを捲り上げて私の太腿を摩り上げながら、クリトリスを探し当てて優しく摩り摘まれました、もう私の秘部は溢れんばかりに濡れてたに違いありません!
そ~なです!私の主人旦那とはその当時既にSEXレスで私は身体の火照りのやり場に困窮していましたが、そんな私の営みをお隣の旦那さんは見透かし、雅子!旦那とはご無沙汰でしょ!じゃないとこれ凄い事に成ってるよ!おまんこを弄って無いのに溢れ出て、スカートが濡れてるよ!雅子はご無沙汰の上に淫乱なドMな女なんだー!って言われてるうちに何故か私は頷き、お隣の旦那さんに抱き付いていました。そんなこんなでそのまま今度は隣町のビジネスホテルに入り遂に、お隣の旦那さんとの一線を越えてしまいました。
多分、何度生かされたのか?判りません?ただ全て中に出されてしまいました!始めは口の奥深くに物凄く沢山出されて私は蒸せ返る状態でゴホゴホと!そのまま口から離して貰えずにフェラをかなりの時間させられてる内にまた硬く成ってくるのが判ると、それからは幾度となくおまんこに出し入れされ中にだしては、お掃除フェラしました、元気に成るとまた違う体位で幾度となく私は登り詰めてSEXレスの私は久々の快楽に酔いしれ、お隣の旦那さんの奴隷に堕ちていきました。その日も何度目か判りませんが一度シャワーを2人で浴び、勿論!お隣の旦那さんの体は私が洗い、私の体はお隣の旦那さんが洗ってくれましたが、体を拭き休憩すると!あ!ビールが無いのに気が付き、雅子!エレベーターの前に自販機が有ったからと言われてバスローブを羽織ろうとすると、何!何着てるの!雅子!裸で買って来いと!ただ私はその時既に正常な判断は出来ずに既にお隣の旦那さんの奴隷に堕ちていきました。
私は裸で廊下に出るとすかさず、お隣の旦那さんはカメラで廊下で裸で歩く私の露出姿を何枚も撮ってます、何故か私も色々なポーズをしたりしてて、露出に裸で座り込みM字開脚しておまんこを弄って広げたりしてました、そんな姿を何枚も何枚も撮影され自分を見失っていました、部屋に戻っるとお隣の旦那さんはビールを飲みながら私の裸を撮影し、私は指示されるポーズをしながらカメラ目線でどんどん奈落の底に堕ちていきました、私は大きく口を開き舌を出しておちんこを舐める姿や、ハメ撮り姿、おまんこのアップと私の裸体の全てを数えきれない程撮影され引き続朝迄、お隣の旦那さんに抱かれ続けました。
明け方、タクシーで自宅マンションの側迄帰り、お互いに時間を分けて帰宅しました。
私は我に返って、ヤバイ!主人にどうしようと思い部屋に戻ると何故か居ませんでした、携帯電話を取り出し見ると留守電が入ってて、急遽接待を受ける、今夜はホテルに泊る。とメッセージがあり助かりました。
そんな感じで私はお隣の旦那さんの奴隷と成りその後私の想像を超えて4年もの間奴隷生活が続、今も尚続いて居ます。
今、私は主人と別れて1人で暮らしていますが、奴隷生活は変わらず、ただお隣の旦那さんだけではなく、今は6人の方が私と契約書を交わしほぼ毎日入れ替わりで体を提供しています、その契約書を交わした方々は全て同じマンションに住む旦那さん方です。
またこの4年間の出来事は時間のある時に報告します。
ほんと、主人や子供には申し訳なく、あの日の掃除当番の日に………。

下手な文面ですいませんでした。
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