ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200
2013/02/18 06:49:20
あれは小学3年の夏の事です。当日鮒箸の仮名須木題という場所に住んでて、私は夏休みで小学校のプールに行った帰りでした。
となりのマンションの前を通りすぎると、三つ上の兄の友達(A君)に会いました。彼は高校生の男性(Bさん)と一緒でした。「お兄ちゃんと待ち合わせしてるんだけど、一緒に驚かせない?」と話かけられました。「隠れて、お兄ちゃんが来たところで飛び出して驚かせよう」と言われ、私は楽しそうと思い「うん!」と即答。
コンクリートでできたゴミ捨て部屋に誘導され、三人で入り、鉄のドアを内側から閉めました。
私がドアの隙間からお兄ちゃんが来るのをドキドキしながら四つん這いで覗いてると、Bさんに後ろから赤いスカートをいきなりめくられました。
「なに?」と、慌ててスカートを戻し、二人を見ると、明らかに何か興奮した様子の二人がニヤニヤしながら「なんかウンチ臭いよね」「たえちゃん、ウンチした?」と言ってきました。
私は恥ずかしくなって「ウンチなんてしてないよ!ゴミの臭いが残ってるだけじゃないのかな?」と必死で自分を擁護しました。
するとBさんが「小学校三年になってウンチもらしたら恥ずかしいよねぇ?」「ねぇ、もらしてないかお兄ちゃんがチェックしてあげるから、後ろ向きなよ」と言って私をまた四つん這いにさせました。
私は何をされてるのかよく分からないけど、すごい恥ずかしい気持ちになり、一刻も早くこの小さなコンクリートの密室から抜け出したい気持ちになりました。
「やだよ。やめてよ」と抵抗すると、A君が「ウンチもらしたままお兄ちゃんと会ったらたえちゃんがはずかしいよ?」と言ってきました。
『ウンチなんてしてないのに、何でこんな恥ずかしい事言ってくるんだろう?』と思いつつも、年上に逆らってはいけないと思い、とりあえず大人しく四つん這いになりました。
すると、Bさんがスカートを上げ、スクール水着を履いたままのお尻に鼻をつけてクンクン嗅ぎ出しました。
「もういいでしょ!」と言って立ち上がり、私が鉄の扉を開こうとすると、A君が両手を掴んでまたゴミ捨て場の中に引きずり込みました。
手を捕まれ、また四つん這いの格好をさせられ、暴れないようにA君が足を背中に回し、ガッチリホールドする形になりました。「やだ!帰りたい!」と言うと、今度はB君が無理矢理スカートを上げ、大きな手で水着の上から太ももやお尻の割れ目、マン筋を撫でてきました。《続く》
941
2013/02/17 17:00:26
私達姉妹は5才まで母方の祖父母に育てられました
1年生の入学を期に母親に引き取られ5月には新しい義父が出来たのです
義父は小学校の教師をしてて母親は生活にだらしが無い女でした
母親はパチンコが好きで義父と喧嘩が多くそして母親はパチンコ屋で知り合った男と
私と妹を置いて出て行ってしまったのです

義父は優しくて料理も上手で母親より美味しい食べ物を作ってくれてました
5月に入った有る日、学校から妹と帰ると義父の車があって
(おとうさん ただいまー 今日は帰るのはやいね)
(今日は 由美と美由の誕生日だから ケーキ大きいぞー)
私達は義父が大好きでした

この日から少し義父が変わったのです
夜は寝る前にお風呂に入るのが習慣で何時も三人で入っていました
普段と違ったのはオシッコの出る所を洗うときタオルで洗ってたのに
この日から義父は両手にボディーシャンプーを着けると
(由美・美由 女の子はオシッコが出る所は割れてるから 綺麗にしないとね)
義父は私達を並べて立たせるとオシッコの出る所を包む様に触ると
割れ目に沿って手を動かし中指が割れ目内部動くと妹が
(おとうさん くすぐったい よー)
(由美は どんな 感じなんだ )
(わたしは 解らないけど 少し何時もと違う感じ だよ)

そして何時もは下に垂れてたチン○ンが大きくなって先端が上を向くと
妹が
(おとうさんの 大きくなって 何か変なのが出てるよ お姉ちゃん見て)
(由美・美由 お母さんがいる時は色々とチン○ンを触ってくれてたけど これからは
姉妹で お母さんの代わりをするんだ 少しずつ 教えるからね)

義父は妹の手をチン○ンに導くと太くなった物を握らせ扱き方を教えて
(由美 ちゃんと見て覚えるんだよ チン○ンから白い液が出るから 次は由美が出すんだよ
美由 もっと力を入れて握って 上下に早く動かしてごらん)
(おとうさん 痛くないの? 先が赤くなって ヌルヌルがたくさん 出てきたよ)
(美由 上手だよ もう少しだよ 出る時 言うから ね)

妹が義父のチン○ンを両手で握りクチュックチュッと音をたてて両手を動かすと
義父の私を触ってる手に力が入って穴から小さな突起を何度も触られると
生まれて初めての感じが下半身に広がり
(おとうさん ダッダメー オシッコ でちゃう 立ってられないよー)
私のオシッコが出るのと同時に チン○ン先から白い液が飛び出て 妹の胸に飛びました

妹に飛んだ白い液をシャワーで洗うと 次に私の下半身を洗ってくれて
義父は妹の割れてる部分を触り私に太くて硬くヌルヌルになったチン○ン握らせ妹と同じ事をしました
妹はお尻をクネクネさせて
(おとうさん 変な感じか 強くなってきたよ)
(由美 もっと強く握って 早く手を動かしてごらん)
そして白い液が飛び出て私のおなかに飛んできました

この日から義父と三人で秘密の遊びが始まりました

長くなりますので次回に色々と書き込みます
942
2013/02/10 15:26:15
昭和の終わりのころ
私は小学校の3年生でした、友達は一つ上の4年生の「ゆみ」ちゃんでした
私もゆみちゃんもお父さんがいない母子家庭で市営住宅に住んでいました

ゆみちゃんと学校から帰ると駄菓子屋さんに毎日行きました
ゆみちゃんはお金を沢山もってて毎日、私にお菓子を買ってくれて
(まーちゃん お母さんには 内緒だよ)って30円くらい買ってくれてました
私は一週間に50円くらいしか貰えないのにゆみちゃんは凄いと思って聞いてみました

(ゆみちゃんの お母さん 沢山 お小遣いくれるんだね)
ゆみちゃんが私にお金を貰える方法を教えてくれました
現在で言う 援助交際みたいなことでした
ゆみちゃんの言うにはお爺ちゃんの家でオシッコの出る所を見せればお金が貰えると言うので
私はそんな事でお金が貰えるならとゆみちゃんにお爺ちゃんを紹介してもらいました

お爺ちゃんの家は近くの公園の隣に有って
ゆみちゃんは
(ここが 秘密の入り口 だよ)って生垣の間からその家の庭に入って裏のドアから家に入りました
お爺ちゃんは白髪で優しそうな感じでした

(ゆみちゃん 今日も 来たかい 友達も一緒なんだ 大丈夫かな?)
(ウン 全然 大丈夫だよ まさこちゃんって言うの お爺ちゃん イイかな?)
(まさこちゃんだね ゆみちゃんから 聞いてると思うけど ゆみちゃんと 爺ちゃんがすることを見てて 嫌なら 無理にしないよ)

お爺ちゃんの家は大きく一人で住んでいると言ってました
お爺ちゃんが、お菓子とジュースを出してくれてそれをご馳走にになった後に小さな窓の無い部屋にゆみちゃんが連れていってくれました
その部屋にはベットが有って部屋の四隅にライトが有ってベットに向いてて
三脚には初めて見る機械が付いてて、ゆみちゃん聞くとビデオカメラと行ってました
当時はビデオは高価なもので学校に有るくらいで凄いと思って部屋の中を見回しました
壁にはインスタントカメラで撮った女の子の裸の写真が沢山貼って有ってその中にはゆみちゃんの写真や同級生の女の子や同じ学校の女の子の
写真もありました

お爺ちゃんが部屋に入って来て
(ゆみちゃん まさこちゃんに 爺ちゃんとの遊びを 見て貰ってからにしよう ね)
ゆみちゃんはお爺ちゃんの言葉が終わると衣服を脱いでパンツ一枚になるとベットに腰掛けると仰向けに寝ました
お爺ちゃんはビデオカメラをゆみちゃん向けると部屋の大きなテレビにゆみちゃんが映し出ると
お爺ちゃんもパンツ一枚の姿でゆみちゃんの隣に座りゆみちゃんの平らな胸やパンツの上からお股のアソコを触り始めると
ゆみちゃん口から微かに変な声がでて
(ウッウッ ウーン ハッハッ アンアン)
(ゆみちゃん 気持ちが良くなったみたいだ よ まさこちゃんゆみちゃんのパンツ見てごらん 濡れて来たでしょ 女の子は気持ち良くなると
オシッコの出る所の下の穴から ヌルヌルな液が出るんだよ)

ゆみちゃんのパンツのアソコのところが濡れて来ると、お爺ちゃんがゆみちゃんのパンツを脱がすと
パンツのアソコの部分が当たる所が濡れて透明な糸を引いていました
お爺ちゃんゆみちゃんのアソコに顔を近づけ舌先でペロペロと舐めだすと
ゆみちゃんはお爺ちゃんの頭を両手で押さえ引き寄せる仕種をしながら
(お爺ちゃん ゆみのお○んこ 気持ちいいよ まさこちゃんも 気持ち良くなるから)
(ゆみちゃん オシッコ 飲ませておくれ 出るかな)
(お爺ちゃん オシッコ 出すよ 飲んで まさこちゃんも オシッコ飲んでもらって 気持ちいいよ)
お爺ちゃんは喉をゴクゴクさせてゆみちゃんのオシッコ飲み終わると

お爺ちゃんがパンツを脱ぐと其処には私が生まれて初めて見る大人の大きなチ・チ・が有ってチ・チ・の先からは透明な
液が垂れていました
お爺ちゃんがゆみちゃんの割れた部分にチ・チ・押し当てるとゆみちゃんは両手でアソコを大きく開いて
(お爺ちゃん チ・チ・入れてもイイよ 全部は駄目だよ 痛いから)
(ゆみちゃん 少し入れるよ まさこちゃんは初めてだから 今日は触って 舐めて味見だね)
お爺ちゃんのチ・チ・の先がゆみちゃんのアソコに入ると
(お爺ちゃん 早く出して 白いの ウーン ウッウッ まさこちゃん 慣れたらお爺ちゃんに チ・チ・入れてもらって)

お爺ちゃんの下半身が前後に動いて少しすると
(ゆみちゃん 出るよ 出るよ)
ゆみちゃんのアソコからチ・チ・が抜かれるとチ・チ・の先から白い液が飛び出て
ゆみちゃんのお腹を濡らして白い液はおへそに溜まっていました
お爺ちゃんがティッシュで白い液とチ・チ・を拭いてパンツを履きゆみちゃんはティッシュでアソコを拭いてパンツを履きました

衣服を整えたゆみちゃんが
(まさこちゃん してみる 寝てればいいんだから 痛かったら 痛いって言えばいいんだから)
お爺ちゃんが部屋から出てジュースを持って来てくれて30分位してから私をベットに座らせました
休憩の間に色々な女の子のビデオを見せてくれました

(まさこちゃん そろそろ始めるよ 今日は初めてだから まさこちゃんの映ってるテレビを見ててね)
私が仰向けになるとお爺ちゃんがスカートの上からアソコを触ってきて
(まさこちゃんの 此処は柔らかいね 爺ちゃんは 小さな女の子のオシッコの出る所が好きなんだよ オシッコの臭いやお尻の臭いも好きだよ)
お爺ちゃんにスカートをお腹まで捲くられパンツの上から触って暫く撫ぜられると
(まさこちゃん 初めてでオシッコ出る所 どんな感じかな 教えて)
(最初は何でもなかったけど だんだん くすぐったくて 変な感じです)
(そろそろ まさこちゃんの 可愛いツルツルのお○んこ 見せてもらうよ パンツ脱いでごらん)

私は恥かしがる事無くパンツを脱いでお爺ちゃんに渡すと
お爺ちゃんは私のパンツのアソコの当たる部分の汚れの臭いを嗅いだり舐めて
(まさこちゃん いい臭いだよ オシッコして紙で拭かないな オシッコの染みと臭いが沢山だよ)
私も初めての事でしたけど流石に恥かしくなって
(お爺ちゃん 恥かしいから パンツ見ないで お願い)
(まさこちゃん 恥かしがる事はないんだよ もしも 次に来る時はお風呂に入らないでおいで 久ぶりに興奮したよ)

お爺ちゃんがパンツをベットに置くと私の割れてる部分を両手の親指で閉じたり開いたりして
時折始めて知った敏感なところをグリグリされると何か穴の中に何か出たような感じがすると
(まさこちゃん 濡れてきたよ ヌルヌル液で お○んこがグチャグチャだよ テレビを見てごらん
自分のおま○んこ見るのは 初めてでしょ 良くみてごらん)
私も生まれて初めて見る割れ目内部でした、小さな穴の中に透明な液が何処から出るのが解らないまま穴の外「膣口」に溢れていました

との時テレビを見ていたゆみちゃんが
(まさこちゃん 私の初めての時より沢山でてるよ 気持ち良いでしょ)
(ゆみちゃん 私 初めてだから変な感じが強くなって来たよ これが気持ちが良いことなんだ)
(まさこちゃんの ヌルヌル液を飲ましてもらうよ 初物だから美味しいんだ 味見をさせてもらうよ)
お爺ちゃんは私の割れ目全体を口で覆うとヌルヌルした物が割れ目内部で動き穴から敏感な部分まで何度も動き
チュウチュウ音を立ててお○んこに吸い付き私は初めてどうして良いのか解らなくなって
下半身の力が抜けて頭の中がポーっとしていても尿意がして
(お爺ちゃん オシッコしたいの トイレに行かせて)
(まさこちゃん ゆみちゃんも 爺ちゃんの口にオシッコしたでしょ 遠慮はしなくていいんだよ)

お爺ちゃんの舌先が早く動き敏感な所や穴の中そして尿道の先端を刺激されると
我慢も限界になって
(おじいちゃん 御免なさい オッオシッコ出ちゃう)
私のオシッコが始まるとお爺ちゃんの舌先が尿道の先端で動くと生まれて始めての感じが
全身をはしり一瞬だけど気を失って自分が解らなくなっていました

私が気が付くと私の割れてる部分にお爺ちゃんチ・チ・が押し当てられて割れ目に沿って動いていました
(まさこちゃん 白いの出すから 良く見ているんだよ 初めての女の子は ゆみちゃんと違った感じで 射精できるよ)
チ・チ・の先端が赤くなるとお爺ちゃんはチ・チ・を自分で握って早く扱くと白い液がお腹と割れ目に飛んで来ました
(まさこちゃん 良かったよ 嫌でなかったら明日もゆみちゃんおいで
お小遣いあげるから ね 女の子皆に言ってけど お母さんや学校の先生には絶対内緒だよいいね)

お爺ちゃんがティッシュでお腹や割れ目に付いた白い液を綺麗に拭いてくれて
パンツを履かせてくれて1000円をくれました
ゆみちゃんは私を紹介した事で1500円貰いました

その後お爺ちゃんの家には5年生まで遊びに行きました
お爺ちゃんには現代で言う性教育を教えられゆみちゃんは4年生の終わりに私も4年生の終わりに
処女をお爺ちゃんにあげました
お小遣いが貰えてそして気持ちが良くて、私も数人の女の子をお爺ちゃんに紹介しました
処女を上げた時は痛かったけど20000円貰いお口や手で精液を出して精液を飲むと5000円をくれました
その後、私とゆみちゃんは家庭の都合で引越しました
そのお爺ちゃんも生きてれば80歳くらいになってると思います

ゆみちゃんとは暫く文通をして現在はメールや電話で話をしてます
私もゆみちゃんも結婚して子供はどっちも女の子です お風呂で娘のアソコを洗ってクリを悪戯に刺激すると
小さなお尻をクネクネさせて(ママ おまたが クチュグッタイ)
娘も私のDNAを引いているので悪戯されるのが心配です 今は小1ですけどヌルヌルは出ます

長く書き込み読み悪い箇所は御免なさい
小学校の先生や警察官が幼女児を性の対象にする世の中です
女の子をお持ちの皆様は洗濯の時に性器の当る部分をチェックして洗いましょう
もしパンツにヌルヌル液が付いてたら叱らずに優しくオナニーを教えてあげましょう
私はお爺ちゃんに貰ったビデオテープを見ながら今もオナニーをしてます「夫には秘密です」
最近はDVDに移してビデオテープは捨てました

機会が有ったらお爺ちゃん事を書き込みます
943
2013/02/05 20:26:06
昔、小6のころの体験を書きます。
高度成長期だったのか、近所のいたるところで工事現場が
ありました。昔は遊びと言ったら女の子でも駄菓子やで買
い物をして、学校・公園など外で元気良く遊んでました。
何時ものように友達2人と駄菓子やに集まり、買い物をし
ていた時、Aちゃんが言いました。
「河川の工事現場のプレハブは、今日(日曜日)はだれも
いなくて、カギの有りかしってるんだ。」
Bちゃん
「そこを私たちの基地にしようよ」
みんなが賛成し、自転車で現場に直行です。現場に着くと
Aちゃんはカギを見つけ、ドアは開きました。中は、長机
と椅子が10脚程度、やかんや灰皿だけで何も有りません
その日は、中に入って駄菓子を食べ、他愛も無い話をして
いましたが、夏休み前でもあったので暑くて長く入ってい
られませんでした。
前が川なので、今度来る時は水着を持って来ようとなり
早めに帰りました。
夏休みに入り、一番最初の日曜日に、約束通り水着を持っ
て、現場に行きました。同じ所にカギはあり、買ってきた
駄菓子をおいて、中で着替えを始めました。今考えると
小6なのに当時の格好はみんな上はシミーズにスカート
だけで、当然ノーブラですからおっぱいは透けて見えて
います。皆全裸になりわかった体系ですが。
Aちゃん BはAカップ位であそこはつるつる普通
Bちゃんは小でぶでBはB位あそこはボウボウ
私はAちゃんと同じようですが、おしりは大きかったかな?
着替えも済み、川で遊んでいました。が!
突然、おじさんがプレハブ小屋から怒鳴ってきました。
年は50位のでぶキモおやじでした。
「プレハブに入ってるな。こっちへこい」
3人の楽しい時間が一挙に罪悪感を感じ始めました。
顔を見合わせながらプレハブに近づくとおじさんは
「この間月曜日来た時、駄菓子の袋があったからおかしい
と思ってんだ。」
3人とも「すみません」
おじさん「悪いと思ったらもうするな。ここには来るな
危ないから、許してやるが、持ち物検査をするから1人
づつプレハブに入れ」「何か盗んでないか見せろ、まず
お前からだ」
呼ばれたのはBちゃんでした。Bちゃんは中に入り、自分
の持ち物を見せ、その場で着替えさせられました。
私とAちゃんはビックリして見ていました。
「次よばれたらおじさんに裸見られる?」
Bちゃんはぱぱっと着替えてすぐに済みました。ほんの
1分位でした。おじさんはBちゃんに
「お前はすぐ帰れ、そして今日のことは誰にも言うな」
「友達の帰りを待たずにまっすぐ家に帰れいいな。」
Bちゃんは泣きそうになりながら、私たちの前を無言で
通りすぎて、土手を上がり帰っていきました。
おじさんは、
「次は2人一緒に入れ」
あとで聞いた話ですが、Bちゃんは好みではなく、早く
帰らせたそうです。
私とAちゃんは恐る恐る中に入り、椅子に座ったキモでぶ
おじさんの前に立ちました。
「まずは、2人とも水着を着替えろ」
私もAちゃんもはずかしいが、負い目もあり従いました。
水着を脱ぎ、パンツをはこうとした時
「下着はつけるな、スカートと靴下だけ履け」
言われる通り、おっぱいまるだしで吊りのスカートと靴下
だけになり、おじさんはガン見しています。
「まずはお前、机に寝ろ、お前は椅子に座って目隠しだ」
Aちゃんが寝て、わたしが机に座り、汚いタオルで目隠し
されました。キモでぶおじさんはAちゃんに向かって
「女の子は別に隠す所が有るからな?検査するからじっと
していろ」私はその時、何を言っているか分かりませんで
した。(隠す場所がある??)
しばらくすると、ぺちゃぺちゃ舐めているような音が聞こ
えてきました。しばらくするとおじさんは小声で
「気持ちイイか?どんな感じだ」
Aちゃん
「くつぐったい」
お「くつぐったい?イヤじゃないだろ」
A「うん。なんか変な感じ」
お「もう少し舐めるからな。おっぱいは痛くないか」
A「はい、ぎゅっとされると痛いですが、先っぽは気持ち
  イイです。」
お「そうかそうか。おっぱい舐めてやろう」
また、ぺちゃぺちゃ・ずずずと聞こえ始めました。
私は、Aちゃんの声から恐怖心が無いことがわかり、会話
からして、気持ちいい事?されてる??わかりません。
A「はぁはぁ」「ううぅ」
お「気持ちいいやろ。声だしてもいいぞ。ここが一番の
  わけなんだがな」
A「あああ、そこイイです。」
お「やっぱりだろ。お前はイイ子だから特別だからな」
 ちゅぱちゅぱずずず
A「あああ、はぁはぁ」
お「自分で触ってんだろ。どうなんだ」
A「はい、たまにです。」
お「舐めてもらったほうが気持ちいいだろ?」
A「はい、だれかに舐めてもらいたかったです」
Aちゃんははぁはぁしながら答えています。わたしは、
キモでぶおじさんが言った「自分でさわってんだろ?」
で、わかりました。アソコを舐められている事を。私
も、実は最近アソコを触ると気持ちがいいことに気づい
ていました。でも、これは病気だ。私だけおかしいんだ
と思っていました。
お「おとなのち0こ見た事あるか?」
A「おとうさんのしかありません」
お「違うよ、大きくなったの見た事あるか」
A「ないです。」
お「見せてやろう」
A「なに?大きい。そんなになるんだ・・」
お「手で触ってみな」
A「・・・固い・・・」
お「こう握って、こうするんだ。」
 「学校では一番最初に経験出来たな。嬉しいか?」
A「うれしいです。有難うございます。はぁはぁ」
お「おっぱいの先に、ち0この先を擦りつけろ」
A「ぬるぬるして、擦ると気持ちいい あああ」
お「おまたもぬるぬるだぞ。お互いさわりっこだ」
A「ああ、そんなに触らないで・・・あああ」
机がきしむ音がすごくなってきました。私は見たくて
しかたがありません。
またつづきを


944

私の場合は…

投稿者:レイナ ◆J43/PIljHc
削除依頼
2013/02/03 11:39:34
はじめまして、私の場合は多分皆さんとは違うとは思いますが、聞いてください。私にイタズラしていた相手は同じマンションの人でした。小学校3年の時から中2まで続きました。イタズラと書きましたが、私はイタズラとはあまり思っていませんでした。うーん、上手く言えないけど、付き合ってたみたいな感じにされていましたね。最初のイタズラは小3の時にエレベーターで声をかけられ、仲良くなり屋上に一緒に上がり、屋上で色々な事をされました。何かイタズラというか遊びの延長みたいな感じで陰湿な感じではありませんでした。お医者さんごっこみたいな感じで前屈みになった私のあそこや、お尻の穴を押し開いてじっくり見られ、消毒と言って舐められました。それから、その人のあそこを見せられて握らせられ、シゴかされました。しごいてるというのは後でわかったんですけどね…。次に遊ぶ約束をして帰ったんですけど、当たり前のようにエスカレートしていきました。うーん、やっぱり書くのは難しいですね…。何か質問がある人はいますか?何でも答える気でいます。ちなみに私は今、19歳ですからまぁ、そんなに大昔の出来事ではありません。他の投稿の真似みたいになりますけど、やっぱり質問に答える形が話しやすいのでお願いします。
945
1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。