性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

僕は日本人ではないんですけど同じくアジア人で20年ぐらい前の高校生時代に近所の小○生女の子数人といい思いいっぱいしてきました。
エッチなことに目覚めたのは僕も小○生の頃でした。近所に住んでたPちゃんは僕より一歳年下の女の子でよく一緒に遊んだりしてました。僕の親は共働きで昼間はおばあちゃんしか居なかった。pちゃん家も親は共働きのため学校から帰って来たら僕の家でご飯食べたり遊んだりしてました。ご飯食べたらPちゃんの家に行って遊ぶ時もありました。
僕にはお兄ちゃんが居て当時お兄ちゃんは高校生でした。お兄ちゃんはかっこいい自転車持ってて普段貸してくれないけど、Pちゃん家で遊んでる時に来て”お兄ちゃんPちゃんと遊ぶから自転車乗っていいよ〜”って言われて僕は喜んで家の近所の道路でお兄ちゃんに呼ばれるまで自転車乗ってました。
ある日Pちゃんの家で遊んでたらお兄ちゃん来て自転車乗っていいよ言われて僕喜んで家出ようとする時Pちゃんがお兄ちゃんに”お兄ちゃん今日も舐める？”って聞いてたのを聞こえて僕居ない時二人どんな遊びしてるかな〜って気になって自転車止めて見に行きました。僕の国は窓の上に換気のために隙間があってそこからリビングを覗いたら二人はリビングに居なかった。Pちゃんのお部屋に居るかもと思って家の裏側に行ってこっそり窓から覗いたら二人は部屋に居ました。
Pちゃんはベッドに横になってワンピースお腹ぐらいまでめくっててお兄ちゃんはPちゃんのあそこ舐めてた。Pちゃんは目が半開きで天上みて口で息してるように見えました。Pちゃんの脱いだパンツはベッドのそこに置いてありました。子供ながらでもなんかエッチなことしてるって分かってました。僕も興奮してあそこ硬くなってました。お兄ちゃんPちゃんの裸の下半身と太もも撫でながらあそこ舐めてました。その姿がとてもエロく感じました。
その後お兄ちゃん立ち上がって自分のショートパンツも脱ぎ捨ててPちゃんの上に寝転がって股すりすりしながらキスしてました。Pちゃんもお兄ちゃんのことぎゅーしながら気持ち良さそうにキスしてました。しばらくしたらお兄ちゃんの動きが止まって立ち上がったので見てたことバレたら怒られると思ってこっそり自転車のとこに戻りました。
そのこときっかけにPちゃんと僕もエッチなこといっぱいすることになりましたがその話しもまだ書きます。日本語間違ってたら許してください。

初めてオナニーをしたのは小学５年生だったと思います
それまでも触ってると何となく気持ちいいというのは気づいていましたが親に叱られたこともあるので
あまりそういうことはしてきませんでした。
学校で保健の授業があって体のことを学んだときに小さなころ（小学校は行ってすぐです）のことを思い出してしまいました。

私は小学１年生の時、プールの着替えの時に担任からイタズラされたことがあります。
その当時はそういう意識は全くなかったので言われるままだったし変なこととも思っていませんでした。
たぶんクラスのほかの女子も同じことをされている子がいると思います。
私の場合は着替えていたら手伝ってほしいという感じで先生に呼び止められました。
その後、ほかの子がみんないなくなって先生と教室で二人きりです。
先生が巻きタオルをしてくれて着替えていたら「ちょっといい？」と言われてタオルを外されてしまいました。
わけもわからず裸のまま机に座らされ足を広げると、先生がオマンコを指で開いてその部分をじっと見ていました。
あと、よくわからないけれどクンニされたかもしれません。
顔を手で覆われた直後にオマンコのところに生暖かい感触がして、隙間から見たときに先生の顔が私の股の間にありました。
でもそれは数秒のことで「水着になろう」と言われて着替えさせてもらったと思います。
水着になった後になんか濡れたような感じがしていて気持ち悪かったので何となく覚えていました。
そんなことが２回くらいあった気がします、あと体育の授業の帰りに廊下で体育着の上から体を触られたりパンツを引っ張られた見られたのもありました。
その事を私はあまり気にしなかったのもあって言わなかったのでそのまま何事もなく過ぎていきました。

成長して、その時のことを思い出したときです。
あのときされたのがＨなことだと何となく気づき、見せたりしちゃいけない大事な部分を見られていたとか
自分の体を見て触ってるうちに急に胸が高鳴る感じになって気持ちよくなっていました。
子供だったけど変なことだし、あまりしちゃいけないとか思いながらも寝るときにパジャマの中に手を入れてそれでオナニーをするようになってしまいました。

父親としては、母親共々晩婚で性生活を余り体験してない、初めてのエッチも遅かった。だから私には親の分まで恋愛や性生活を楽しんで欲しかったみたいです。私は、一人っ子長女の高校3年生です。幼少期の頃によく父親からクリトリスを触られました。乳首と一緒にです。また、母親とエッチする為のローションだか変な液体を使い捨ての手袋に塗って私のGスポットを攻めてました。お陰で子供の頃からオナニー癖になりました。高校では、チアリーダーのキャプテンをしていて、各運動部のキャプテンと肉体的な関係まであります。勿論、他に彼氏もいます。潮吹きは当たり前。ナカイキもすぐ出来るし、ノーハンドオナニーも出来ます。

ほんとに私が小さなころ６～７歳くらいのことです。
当時、中学生だったいとことお風呂に入っていて「体がどうなってるか見せてほしい」と頼まれました。
子供のころでも、いとこが見たがっているのは私の性器、女の子と男の子で形の違う部分だということには何となく気づいていました。思った通りいとこは私に足を開くように言いました。
私が浴槽に座って足を開くと、いとこが初めて見せるようなギラギラした目でじっと見ていてすぐに手でオマンコを広げました。
見られていることにあまり恥ずかしいとか嫌悪感みたいなのはありませんでした。不思議な感じですが普段遊んでくれるいとこに見せないといけないというか、見られていることに小さな子供なのになんだかうれしさみたいなものも感じてしまっていたと思います。
いとこは私のオマンコを見たり、指でいじったりしたと思いますが触られても気持ちよかったことはなかったと思います。ただ普段人には見せないような部分を見られてすごくドキドキした不思議な気分だったというはありました。
いとこは私の体を見て勃起していました。勃起の意味は分からなかったし、いとこがペニスを握って呼吸を荒くして、すぐに白いものが先から飛び出すのが見えてその後に糸を引くように垂れていたのも、初めて見て「変なの」くらいにしか思わなかったと思います。
それ以上のことはされませんでした。
お風呂上りにパンツをはく前にもう一度体を見せて口止めをされたので私は誰にもそのことは言いませんでした。
でも頭の中にはいとこが私の体を見たがっていたというのはずっと残っていました。
いとことは何もないし恨んでもないけれど、私自身が成長するにつれて体を見せた、見られたというのにドキドキしてしまうようになってました。
そのイタズラが原因かはわかりませんが中～高校生の頃にはノーパンで、スカートの下は一応ハーフパンツだけで学校行ったり、誰かに見せるわけでもないのに下の毛をすべて剃って勝手にドキドキしてしまったりしていました。

幼稚園の頃から悪戯をされてました。
５歳離れた兄で大好きでした、お風呂に２人で入ると「親には内緒だぞ」
と言って股を開かされおマンコを触られてました。

大好きな兄で嫌われると思い兄に言われると「ウン」と言って言われた事を
してました。
初めの頃は「お兄ちゃんくすぐったいよ」と言うと「大きな声出すなよ」
「お母さんに聞こえるぞ麻耶また大きな声で静かに」って怒るよ。
と言われる「ごめんなさい」と言って黙ってされるがままでした。

大きくなるに連れエスカレートし始めました初めはお風呂の中だけでしたが
お母さんから「もう２人でお風呂に入るのはダメよ」と言われ２人で「はーぃ」
で終わってました。

べッドに入り寝ようとすると「麻耶起きてる？」「うん起きてるよ」と言うと
布団の中に入って来てパジャマを脱がされて膨らみかけた胸を触りツルツルの
アソコを触らてました。
「お兄ちゃんダメだよ乳首が痛いやめてよ」「ダメだってばアソコに指を
入れないでよオシッコの出るところだよ汚いからダメ」。

「大丈夫だから」「麻耶のおマンコは汚くないから麻耶は可愛いよ」とか
言われると大好きな兄ですから「ダメ」とか言ってましたがさほど嫌では
ありませんでした。

中２の時に生理が始まりアソコに毛も生え始めて来た頃です。
さすがにいくら好きな兄でも自分のしてることも兄からされてる事が怖く
なり始めました。（でも言えませんでした）

兄が触るだけでは収まらなくなり「麻耶俺のチンコをマンコに入れていいか？」。
「だめそれだけはダメやめてお兄ちゃん私もう生理もあるからもう止めようよ」。
「麻耶俺の事が好きなんだよな」「好きな男にはさせるものだぞ」。

「お兄ちゃんの事は好きだけどもう止めて兄妹でしたらダメなんだよ」。
兄は全く話など聞かずに「声出すな目を覚ますと困るだろ」。
その一言で私は黙ってしまいました。

兄から初めてキスをされましたそれどころか口の中に舌までが入り舌を絡ませて
こられ（ダメだよそんなことダメ嫌だけどおマンコからヌルヌルが出てる事が
自分でもわかるほどでした）。

「麻耶、お前エッチだな嫌とか言ってるくせにおマンコが濡れてるぞ本当は
チンコを入れてほしいんだろ」。「ナァ」「欲しいって言えよ」。

「お願い入れないでダメだってもう止めようよ」私は本当に嫌でした。
此処まで受け入れた私も悪いとは思ってますが・・・・・・」。

結局は無理やり兄の硬く勃起したチンチンが初めての私のアソコに入ってきました。
「痛い」「痛いからやめてよ」。
「麻耶気持ちいいんだろ」「気持ちいいって言えよ」。
「腰をエキサイトに振り私のアソコの奥まで入り痛くて早く抜いてほしかったです。

兄が「出る」と言いまさかアソコの中に出されるとは思ってもいませんでした。
兄がチンチンを私のアソコから出すと血の混ざった精液が流れ出てました。
「なんで出したの中にダメだよ出来ちゃうよ」。
「チンチンがもうないはずのアソコの中にはまだチンチンがあるようでまだ痛い
本当に痛い」でした。

「兄がごめん我慢できなかった」「お前のマンコは最高だよまたさせろよ」。
私は断りました今度したら親に言うとは言いました。
結果１回では終わりませんでしたただ中に出さなくはなりましたが・・・・・。

あえて高校は離れたところにしておばあちゃんの所から通うことにしてからは
なくなりました。
兄は親の所から出て今は何処でくらしているかわかりません親の所にも連絡が
無いそうです。