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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2021/09/08 06:12:08
覚えてないんですけど私が5歳の頃に母は家を出て行きました。今思うと父からのDVが原因だと思います。
貧乏ですし、空き家が目立つボロアパートに住んでましたから、母は経済的に私を連れていけなかったんだと思います。


父は小さな建設会社の平社員でした。母が出て行く少し前から保育園にも行かせてもらえてない私は、日中部屋から出るなとキツく叱られてる記憶しかなく、母がいなくなってからは毎晩イライラするとお酒を飲んで私を横で正座させるのが日課で、痺れて崩そうとすると胸の乳首あたりをつねられました。痛くて泣くとお風呂に沈められて意識朦朧とした中放置されたこともあります。

小学校に上がって母が蒸発したことだけを知っている近所のおばさんが子供の服やランドセルのお下がりをくれて学校に通うことができました。
父はいい格好しいなので、おばさんにはニコニコと下手に出て助かりますと感謝していましたが、私には当て付けか、と怒り服を脱がせて家では全裸でいなければなりませんでした。

父は怪我や痣になる暴力を時々しか振るいませんでした。今思うとずる賢く小心者で、確実に私を最小限の力で痛めつけることを日々考えていたようにも思います。

父が座れ、というと私は両腕を後ろにして正座します。その状態で一番されたのは両乳首をつままれねじられることです。激痛ですが声を上げるとお風呂場行きか他の地獄が待ってます。

必死に耐えますが、父は無意味な罰を与えたいがためにそのうち洗濯バサミで挟んでみたりライターでさっと炙られたりして声を上げずには居られず次なる罰が与えられます。

拳骨だ、と称して足を開いて寝そべった私の片足を持ち上げ、もう片方の足に父が乗り足を閉じられなくしてからアソコに中指を少し出した拳を押し付けるのが堪らなく苦痛でした。

小学校にあがって人前で脱ぐこともあったのでアソコと乳首、たまにお尻でしたが、そこは外からは見つからない父にとっては虐待しやすい場所なんだと思います。

小学校高学年に入り、私の胸も膨らみかけていた頃、父の虐待はどんどん違う方向へ向かって行きました。

全裸は相変わらずでしたが、無意味な罰がなくなりました。

罰が無くなったとはいってもそれが日常になっただけの話で、私は正座をすることがなくなった代わりに父に無条件で身体を弄ばれることになったのです。


ある日父が大きな手提げの紙袋を持って帰ってきてニヤニヤしながら言ったんです。「お前は逃がさないからな」と。

幼いながらも母の事を言ってるんだと思い、私は父よりも置いて行った母の事を恨んでしまうくらいに洗脳されていたと思います。

紙袋の中身は剥き出しのアダルトグッズで私への虐待は性的なものに変わっていきました。


まず、毎晩日課に父のおちんちんをしゃぶることが加わりました。必死にやってれば満足してすぐ寝てくれるので正直楽でした。

辛かったのが女にしてやる、と膣に指を入れられる事です。初めて入れられた時は痛みに暴れお風呂に沈められたので耐えるしかありませんでした。

ガニ股で立たされた状態で人差し指を膣に埋め込み中を乱暴に掻き回して私の乳首を吸うのがお気に入りらしく、そのあと興奮したらしゃぶらせて射精という流れがありました。

すぐにそれはだんだんエスカレートして、アダルトグッズも加わり始めました。
槌乳首やクリトリスの吸引
槌ちゃぶ台に大の字に縛られてアソコに電マ
↑二つが父のお気に入りでした。
痛くて気持ち良くもなんともなかったですが、ハンカチを口の中に詰められた上に猿轡をされてくぐもった叫び声をあげる私を父は興奮したようなニヤニヤした顔で見てました。

指を入れられるようになってから膣の中指に違和感を感じつつも痛みを感じなくなって泣かなくなった私に父はすぐにねじ込むように人差し指を追加しました。四つん這いになった私の膣に二本指を入れて電マをクリトリスに当てるのです。

痛みと強すぎる刺激に腰を逃すと、強烈なビンタがお尻を襲います。父の唾液がローション代わりで、何分かそれを耐えると指を引き抜き父はおちんちんを露出させました。

これを舐めれば終わると震える身体を起こして舐めようとすると髪の毛を掴まれて床に引き倒し、私の足の間に割って入りました。

性教育で習いましたからもうその意味はわかります。叫び声もあげられず、ひぇぇ、なんてか細い間抜けな声だけが喉を抜けました。


唾液を手のひらに吐いて、自分のおちんちんに塗ると私の割れ目に容赦なく突き立てます。断片的にしか覚えていませんが、おまんこは痛いを通り越して熱かったように思います。
小学6年生で私は処女を失いました。

長くなってしまうのでまとめますが、私は高校卒業して就職、目が覚めて逃げるまで全てを管理され、生理の時以外は家では全裸か父に与えられたアダルト系のランジェリーしか着させて貰えず、毎晩のように陵辱をうけてました。

逃げ出す前にはクリトリスは未成熟前から吸引されていたせいか小指の先っぽ程の大きさになってしまい、父に「女のくせにちんぽついてやがる、彼氏もできないな」なんて笑いながら指先でつまんでしごいたり、電マを当てられました。

腰を浮かせて土下座させられながらバイブをいれられて後ろからガンガン蹴られたりしたこともあったり。堕胎も一度経験しています。乳首は、小学生の時に使っていた名札を刺されその状態で長時間舐められたり弄られたり引っ張られたせいか化膿したこともあります。


書ききれないほど変態行為をさせられて、私はもう普通というものがわからなくなってしまいました。たまにされた事を思い出して自慰してしまい泣くこともあります。

今更父に復讐しようとかそんな気持ちも起きないです。他県に逃げましたし顔も見たくない。でもその過去を受け入れられたらどんなに楽なのか、そう思う日々です。
221
2021/09/01 05:02:18
私は街ではちょっと名の知れた料亭の3代目です。
もちろん父が2代目なのですが、私の母の再婚相手でずっと前から料亭で働いていた仲居でした。
ですから父は私から言うと義理の父と言うことになります。
そして、ちょっとややこしいのですが妻はそんな父の下で前から働いていた料理人でした。
私26歳、妻35歳、義父は56歳、私から言うと一番の師匠は義父でその次が妻と言うことになります。
実は妻も再婚で旦那がアル中のDVで一時は料亭の空き部屋で身を隠していたそうです。
そもそも義父はそんな妻と一緒になりたかったようで師弟関係で体の関係があったようです。
しかし、妻の離婚がなかなかうまく行かなくて1代目の祖父から「いい加減身を固めろ。」言われて母と結婚したそうですが、それから2年後に妻は離婚したそうです。
妻と義父の体の関係は母と結婚してからも続いていたそうで、料亭の中では噂になっています。
しかし義父はそのカモフラージュに私と結婚をさせ傍に置いているのです。
私から言うと9歳年上の妻、仕事上でも夫婦としてもセックス上も先輩になり、いろいろ教えこまれています。
もう今日になりますがお店はお休みで夕べから妻は義父の部屋に行っています。
コロナになる前まではお休みもなく妻は週1で早朝の市場での買い出しに義父と行くと言う名目で義父の部屋で寝ていました。
そして朝4時ごろから二人は起きて市場へ行っていたのです。
しかし、コロナ禍で店も休まなくてはいけなくなり義父の言いつけでお休み前の夜、妻は義父の部屋へ行くようになったのです。
1代目もすでに亡くなり今は義父の天下なので私からは何も言えません。
しかし、そもそもセックスを私に教えてくれたのは妻で、妻も激しかったので週1で夜ゆっくり寝れると私もいいんです。
ですが半年くらい前から夜中に義父から呼び出しがあるんです。
義父の部屋へ行ってみると「そこで私たちの行為を見ていなさい。」と言われ、私は義父と妻のセックスを見るようになったのです。
妻も初めのころは戸惑っていましたが、最近では私の目の前で義父の物をしゃぶり、硬くなると自ら義父の腰に跨って腰を沈め繋がっては腰を振っているのです。
そして1分もしないうちに喘ぎ声を出しているのです。
それは私の時とはまた違う善がり声で本当に気持ち良さそうなのです。
私は妻と別れて妻と義父が一緒になればいいと思っているのですが、義父と妻が法律上夫婦に離れないそうです。
それに私の母もこのままでは料亭は母と私のものになるので辛抱しなさいと言われています。
今晩は義父から呼び出しは無かったけれど、2時ごろ義父の部屋を見に行くと義父と妻がお互いの性器を舐め合っていました。




222
2021/08/28 09:52:49
今も、そのトラウマで怯えることがあります。もう十数年たっていますが、思い出すととてもリアルです。
ここでいろんな方の体験談を拝見させて頂いていますが、やっと私も自分のことを話してみようと思いました。
 私の実家は、とある地方の田舎にあります。本当に何もなく、ただ自然が美しく空気がきれいな場所で、田舎特有の
親切な人が多いってとこと自然の美しさが強いて言えば魅力なのかもしれません。
 母は元来、体が弱く、喘息があったこともあり、地元で私の父と知り合い、この地で家庭を持ったのだと
母から聞かされました。
 私がお父さんから犯されたのも、一つは母に原因があると思っています。母が身体が弱いこともあって、お父さんの求めに応じられなかったからだと
思いました。確かにお父さんの性の欲求は強いと思います。
 私が、お父さんに初めて求められたのは高1の15歳でした。夏休み中の出来事でした。
 この地方の特徴かもしれませんが、いまだ家庭内の男性の権限は高く、我が家も、父の威厳は大きかったです。
母もよくお父さんからDVにあっていたのを覚えております。
 お父さんが私の身体を求めてきたとき、正直身体がすくみました。パニックの中で本能的に身を守ろうとしました。
その時、運よく母が帰宅。さすがに母も、私を守ろうとしましたが、お父さんの力で、母も玄関近くまで、押し飛ばされました。
酔いの勢いも手伝って、より乱暴な感じに…。

 「実の娘になんてことを…。」「人呼んでくる!」

  「お前が役立たずだから、○○を抱くのだぞ」
 母が出ていった後もお父さんからの凌辱は続きました。

 ご近所は親切な人がたくさんいました。助けを伝えたらきっと誰か来てくれていたでしょう。
 母はかなりどうしようか迷っていたんじゃないでしょうか?!
 時間はかなり経っていました。その間も私はお父さんからの凌辱を受けていました。

 母が戻ってきたとき、私はお父さんから挿入寸前の状態でした。母は一人で戻ってきました。
 さすがに 時間の経過を踏まえてのこの状態を推測してか
あきらめて一人で戻ってきました。

 耳を塞ぎ、あらぬほうに 目をそらせる母の前で
私はお父さんに犯されました。心と身体を引き裂かれながら。

 あの苦痛を忘れることはできません。

 
223
2021/08/28 03:51:01
子供の頃の話ですが私が小学校低学年、いとこが中学生だったと思います。
夏休み、いとこの家に4日くらい泊めてもらった時です。
「女の体がどうなってるか調べてあげる」
と言われ、されるがままに裸にされてエッチなことをされました。
最初のころはとにかく性器、オマンコを何回も見られたけど、そのうちにだんだんエスカレートして、
いとこも裸になって私を抱きました。
セックスはされてないです。裸のまま抱き合うといとこが腰を振って素股のような感じだったと思います。
くすぐったいとかそんな感じだったと思いますが、いとこが呼吸が荒くなってて、何をしてるんだろう…?くらいな感じでした。
いとこも興奮してたと思うけど、本当に1時間おきくらいにそういうことをされてました。
射精に気づいたのも割と早くて、いとこのおちんちんの先から白いのが出るのは気づいたし、体にかけたそれを毎回すぐにティッシュでふき取ってくれました。
わりと射精に気づいてからは、私は子供だけどそれがおちんちんから出ると終わりというのに気づいてました。
その4日くらいの間に、回数にしたらたぶん数十回でしょうね。
「まーちゃん、ちょっといい?」
と言われて服脱がされて裸で抱き合ってました。

224
2021/08/15 17:38:22
中年サラリーマンの苦い思い出です。
時は平成15年、私は大学生だった。
父は商社の管理職で経済的に家庭は恵まれていた。
しかし出張の多い父に母はやがて、外で遊ぶようになった。
もちろん父が出張でいないタイミングを狙ってだった。
一生懸命に働く父と夜遊びする母は対照的で俺は母に対して
嫌悪感を抱くようになっていた。
夜中に酔って帰って来る母を介抱することも頻繁に起こる
ようになっていた。
嫌いな母だったが、酔って帰った母がソファーに倒れ込んで
服が乱れて下着や胸が見える事には興奮していた。
彼女もいなかった俺にとって最も身近でエロい姿を見れる
大人の女が母だったのだ。
その日は8月の蒸し暑い週末の夜だった。
その日も母が帰宅したのは深夜1時過ぎだった。
帰って来るなり携帯で大声で誰かと話していた。
介抱してやろうとリビングに近づくと

「啓介、大丈夫・・もう家に着いたから・・やだ~エッチ・・またね」

相手は男だとわかった瞬間、俺の中に怒りがこみ上げる。
リビングに入ると母は白地に花柄のワンピース姿で床に
座って壁に寄りかかっていた。太い肩ひもで胸から上が
大きく露出しているセクシーな服だった。
俺の顔を見た母は虚ろな目つきで

「ねえ~お水・・ちょうだい・・」

俺は台所で水をコップに入れてリビングへ戻った。
先ほどまで床に座って両足を伸ばしていた母、俺が
戻った時には両ひざを立てて足を大きく開いていた。
もちろんパンティーはもろ見え、そして太もも
の内側に赤いあざのようなものがたくさんあるのに
気づいた。それを見た瞬間、俺は男にキスされた
跡だと勝手に思い込んだ。
こいつ、夜遊びして浮気までしてるのか!
そう思った瞬間怒りが俺の性欲と重なって爆発した。
俺は母を押し倒すとパンティ^を引きちぎり
嫌がる母をねじ伏せてチンポを入れていた。
泣き叫ぶ母
「ひどいわ、なにするの・・親子なのに・・・」
その姿を見て一瞬怯んだ俺、だがもう戻れない
と力の限り腰を振った。
やがて、母の様子が変わり俺の体を強くてで握りしめてきた
「やめて・・おねがい・・ああ~いい・・いい
・・あっ、あっつ・・ううあっ、あっつ・・ああ~」
その声で俺は母に中出ししてしまった。
幸い母は妊娠することはなかった。
そして夜遊びすることもなくなった。
母との行為はこれが最初で最後、もちろん、この事
について母とその後話したこともない。




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