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※体験談/女性投稿専用

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2025/07/16 15:43:06
一緒に外回り営業していて、車で大雨が降ってきたので公園の駐車場にとめ休憩してから帰ろうとしたら、会話中に少しエッチな話になり、雨も弱くなったので車をはしらせようとしたらいきなりきすしてきてごめなさいムラムラしちゃいましたと言い思わず目を閉じてしまい、目あけて舌だしてと言われ押しのけようとしても力でかなわず結局最後までされてしまい帰りは無言で会社につきまた2人きりだったので無理矢理きすされ、またしたいと言われ帰っていきました。
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2025/07/16 04:31:50
38歳で二人の子を持つ主婦です。パートで店員しています。6歳年下の主人に浮気されて、悔しくて悲しくてやりきれなかったので、私のことを好奇の目で見て、色っぽいから一緒に飲みに行きたい、そしてあわよくば自由にしたいという50代の男性に誘われるがまま飲みにいき抱かれました。

かなり特殊な性癖の持ち主で、繁華街の路地裏のひとの目のあるところで、半ばレイププレイまがいで見せつけるように自由にされて、飛び入りで見知らぬ人にも抱かれました。複数人の精子がまだ胎内に残っています。

自分でもびっくりするくらい気持ち良くなってしまって、めちゃくちゃにされればされるほど、穢されるほどに、たかまっていってしまいます。一度きりの予定のはずでしたが、きっとまた抱かれます。
42
2025/07/15 15:52:22
 男はさっき帰っていきました‥。私たち母娘が体験している悪夢が早く終わることを祈って、恥を忍んで記します。
 私たちの家は、丘陵沿いの竹藪の近くにあります。父が亡くなって、しばらく経った頃です。
40半ばの母親と、24歳の私とで住んでいました。周囲の家からは少し離れていて、丘陵の鳥の声が聞こえていた
春の日曜日の午後でした。

「すいません。」と声が聞こえました。私は誰かといぶかしながら、「はい」と返事をしました。「宅配便です。
ハンコいただけますか。」と声が聞こえ、扉を開けると中年の男が小箱を抱えていました。「ちょっと待ってくだ
さい。」と私が後ろを向いた瞬間、ドアが閉められて、羽交い絞めにされてしまいました。左手で口を塞がれ、右
手で首筋にカッターナイフを突きつけられてしまいました。「声を立てるな。騒いだら、奥にいる母親を殺す。お
となしくしていれば、命は助けてやる。」私は驚きましたが、男に押さえつけられた痛みで身動きできず、「わか
ったか。わかったら、頷け。」自分に起きたことを理解した私は、泣くのを堪えて頷きました。
 奥の部屋には、母がいました。が私が羽交い締めにされた様子を見て、母は色を失ったようでした。
「このとおり、娘の命はあんたの態度一つだ。いいかい。」母は、男を強盗と思ったようでした。「お、お金はあ
げますから、娘の命は助けてください。」怯えた母は引きつりながら、必死に声をあげました。母は、黒いTシ
ャツを着ていて、胸の膨らみが震えているのが目に入りました。「俺は金には興味は無い。あんたと娘の2人しか
いないことは分かっている。あんたらを玩具にして、満足したら命は助けてやる。満足できないときは、どうなる
か」というと、男は私の頸動脈にカッターナイフを突きつけました。私は恐怖心と押さえつけられている痛みで、
思わず、泣き出してしまいました。「わかりました。あなたの言いなりになりますから、娘は助けて。」母も怯えて
目を真っ赤にして、懇願しています。「じゃ、始めるか」男は淫靡な笑い声を立てながら、竹藪ぞいの洋室に私た
ちを連れ込んだのでした・・・。

 「まず、スマホの電源を切れ。」母はテーブルにスマホを切って置きました。「切ったら、素っ裸になるんだ。
早くしろ。言うことを聞かなければ」と、また私の首筋に赤い筋が浮かびました。「わ、わかりました。」母は覚
悟を決めたようでした。ゆっくりと、Tシャツに手をかけました。黒いブラジャーが露わになると、目を赤くしな
がら、黒のスパッツに手をかけました。脚を抜くと、黒いパンティーが目に入りました。「胸と股間の手をどけて、
手を上げな。」と男は呟いた。母は観念したのか、言いなりで行動していました。「オッパイをまず見せろ。ブラ
を取れ」母はゆっくりとブラジャーを外していきます。「隠すな。手をあげろ」涙を見せながら、母は半裸身を曝
していました。「最後の布を脱ぎな。脱いだら、脚を開いて、オマ○コを晒すんだ」「いゃ、許して」と母は懇願
しましたが、男は私のスカートの股間にナイフを突きつけ、すべてを悟らせたのでした。黒いパンティーをのろの
ろと脱ぐ母に、男は「手をどけて、脚を開きな。」と言い、母は目を閉じて、屈辱に耐えるように、手を上げて脚
を開きました。「毛は濃くて、少し形は崩れているが、迫力のある身体だな。よし、後ろ向きになって、手を背中
に回せ」。母は、言いなりでおとなしく手を背に合わせました。「お前、声を立てたら、母親をこのまま拉致して
逃げる。犯して犯して犯し尽くしてやる。おとなしくしていれば、命は助けてやる。いいな。」男は、私を脅しつ
けました。私も目は真っ赤です。男は即座にヒップバッグから手錠を取り出すと、母の手にかけました。ガチッと
いう音がして、手首に食い込むのが見えました。そして、粘着テープで口を塞ぐと、男は、素裸の母を羽交い締め
にして、股間にナイフを突きつけました。「ママのあそこを守りたかったら、同じようにお前も生まれたままの姿
になりな。」私は涙を流しながら、ベージュのブラウスのボタンを外し始めました・・。

 「さあ、始めるか」俯せにした私たち母娘を男は仰向けにして、全身を晒しました。私たちは、2人とも後ろ手
に手錠をはめられているために、何も隠すことができません。さらに粘着テープで口が塞がれているので、うーと
いったうめき声しかしません。涙で濡れた目は悪魔のような男をにらんでいますが、それ以上のことはできない私
たちは性奴隷でした。「娘も母親ほどの乳房ではないが、キュートな小ぶりの乳房だな。恥毛も薄く、玩具にする
には十分だ。」男も全裸になって肉棒を私たちに見せつけてきました。淫靡な欲望の塊となって、勃起していまし
た。「俺を楽しませてくれれば、おとなしく出て行く。しかし、逆らったり、言うことができなければ、明日まで
居座ってもいいんだぞ。分かったか」と男は私たちに言い聞かせました。私たちは、黙って頷くだけでした・・。
 
 まず、男は母から犯し始めました。風呂場から持ち出した「ボディーシャンプー」を全身に垂らしました。逃げ
ようとした母を押さえつけて、乳房から嬲り始めた。台所の財布から取り出した免許証を床に捨てました。「○○
典代。45歳。エロい身体だな。」と呟きながら、乳房と腹部、そして膣を弄び嬲り始めました。臍を、膣を指で
弄んでいるようで、母は苦しそうでした。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激を与え続けられると塞がれ
た口からは「いー」といううめき声がもれるだけでした。手錠で拘束されている両手は動きようもなく、されるが
ままの母は、次第に赤みを帯びた身体になってきました。口で乳房や首筋を嬲られると、股間を閉じようと抵抗し
ましたが、そのたびに男は台所から持ち出した包丁を突きつけて「オマ○コを出さないと殺す」と脅し続けました。
母は、涙を流しながら身体を開きました。「グチュグチュ」という卑猥な音が響いています。男の人差し指は膣の
中でうごめいているようでした。粘液で溢れている股間を嬲り続けてられていると、母は「うー、うー」とうごめ
きながらも、身体が悶えてしまっているようでした。「旦那とご無沙汰になってどれくらいだ」と男は母に跨がり
ました。男のものが入ったのでしょう。うめき声が激しくなったようでした。「膣はぐちょぐちょだぜ。」男の快
感が男の身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られて、口で乳頭を咬み続けられると、母は大きな叫
びを上げました。男はもう限界になっていたようでした。「うー」という母のうめき声が強くなって、激しく身体
を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。男の精液が一滴も漏れないよ
うに、ナイフを引き寄せて、脅しつけられた母の膣内にすべてを出し尽くしたようでした。
 しかし、これでは終わらなかったのです。すぐに回復した男は、アナルに押し込みました・・。

 身動きしない母の恥毛をきれいに剃り終えると、私に近づきました。「涙を流しても、やることは変わらない。
ママと同じように、前後すべて犯してやるからな。」男は冷たく言い放つと、母と同じように乳房と腹部、そして
膣を弄び嬲り始めました。乳房をもみほぐし、臍を、膣を指で弄ぶ。さらに肛門にもシャンプーを塗り込み、刺激
を与えられました。粘着テープで塞がれた口からは、「いー」といううめき声がもれるだけです。「膣のしまり具
合は強く、固い。」男は笑いながら呟きました。私の財布を探ると名前が見えました。「○○雅弓。24歳。迫力
のあるボディだな。」同じように包丁を突きつけられて「死にたくなかったら、オマ○コを出しな。」と呟きまし
た。私は涙を流しながら、頷くしかできません。私も、涙を流しながら身体を開かれました。グチュグチュという
卑猥な音が響いています。男の人差し指は、膣の中でうごめいているようです。粘液で溢れている秘所を嬲り続け
ていると、私は「うー、うー」とうごめきながらも、身体が反応してしまいました。男は、母と同じように私に跨
がりました。挿入されてしまうと、反応してしまいました。
 男の快感が身体を突き抜けているようでした。両手で乳房を嬲られるとともに、口で乳頭を咬み続けられると、
私も絶頂に近づいていました。男もまた限界になっていました。「うー。うー」という私のうめき声が強くなって、
激しく身体を震わせました。「あー」と男も叫び声を上げてフィニッシュを迎えたようでした。私の子宮に男の精
液が一滴も漏れないように、男の精子を私の体内にすべてを出し尽くして、強制的に受け止めさせられました。新
しい命が孕ませられてしまわないようにと、私はただただ震えていました・・。

 夕暮れの中で、男は私たちにシャワーを浴びせ続けました。男の体液が十分に子宮に吸い込まれた後で、入念に
洗い落とされました。証拠が全く残らないように、入念に。男もシャワーを浴びて、身体を拭き終えると、静寂の
竹林に夕日が傾いているようでした。「最後に撮ったご開帳写真を俺が持っていることを忘れるなよ。警察に訴え
出れば、すぐに顔を曝してインターネット上で、2人を人気者にしてやるからな。」私たちは全裸で抱き合って泣
いていました。「おとなしくしていれば、今までの生活は確保してやるさ。ただ、2人の身体が味わいたくなった
ら、また来るからな・・・。」
 
 男はジョガーの格好で家を出ました。そして、精神的にやっと落ち着いた真夏の
竹林に男は再び現れ、私たち母娘を再び性奴隷に落としたのでした‥。

 何時また、あの男が現れるのか、ただただ何事もないように祈ることしかできません‥。 
43
削除依頼
2025/07/14 14:06:02
37歳、OL兼主婦で子供一人と夫の3人家族です。
最近、営みも少なくなり、会話も減り、寂しかった私。
ちょっとくらい遊んでも良いかなと思いました。
サイトで知り合った17歳年上の既婚男性とメル友達になり、3か月ほど交換してました。
お茶くらいなら会っても良いかなと思い、初対面。
礼儀良くて紳士的な感じの男性。
会った日は、1時間半ほど色々なお話して次回はランチしましょうってなりお別れ。
ランチを3回ほどした後、こうして会ってくれるということは、あっちもOKってことかな?
え?
何のことととボケました。
男性の言ってることは分かりましたが誤魔化しました。
私、そういうつもりで会って無いので・・・
ただ秘密に会えてランチやお茶したいだけなの。
あっちが目的なら今日でお別れですと言ってはっきり断りました。
男性は分かってくれました。
それから、次のランチした後、急に体調が悪くなり、一人で歩けなく、意識も朦朧としてきました。
どこかの部屋らしいところのベットに寝かされ、弄られて感じてきました。
体は自由がきかなくて、されるまま弄られて遊ばれ続けて凄く気持ち良くなってきて、全裸で対面座位でエッチしてました。
快感が凄く良くて感じすぎ、何度も逝く~~イクって連呼して、本当に失神しちゃいました。
人生初めての失神です。
全裸のまま逝ってしまい放心してました。
少しづつ正気に戻り、私の意志に反して逝ってしまいエッチしちゃったんだと認識しました。
それから目の前に男性の凄いペニスを見せられ、手に取り握り口に銜えて2回目をお願いしてました。
私が手を添えて挿入して騎乗位で腰を振り、イク~~イク~~あぁぁぁ~~気持ち良い~~
アァァ~~~キテ~~
2度目は気が薄くなる手前で快感に浸りピクピクしてました。
それから、誘われるたびに犯されるように男性の言われるままセックスをしてます。
44
2025/07/13 16:27:30
地元に残った末っ子夫の嫁として15年。現在40代前半。小学生の男の子ばかり3人育てながら、義理の両親と共に暮らしています。

夏には主人の兄たちが家族連れて数日寝泊まりし、その数日は実家暮らしの嫁として、かなり過酷な時間になります。

というのも現在19歳の大学生の甥っ子が高校生当時から、主人や親戚一同の目を盗んで、私に悪戯というか、痴漢や無理やりのセックスを含めて、私の心身を弄ぶ数日間になります。

初めては三年前に、ふと通りすがりに撮影したり、身体の一部に乳房が触れたりから始まり、高校三年の時には初体験の相手として、かなり強引に犯されました。

しかも中に出されて悪びれもせずに、ひと夏で5回以上求められます。

若い子にはない熟した良さが私にはあると言い、主人にも誰にも言えないまま、彼の欲望のまま好きにされています

きれいだった憧れの叔母の華奢でしなやかな崩れる前の肉体を、壊して穢すように乱暴に抱くことがたまらなく快感なんだそうです。

若さで押し切るかなり強引て独りよがりのセックスに戸惑いながらも、私の元来のM気質を満たすようになり、彼が来るのを楽しみにしています
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