2024/12/17 12:58:52
スレ違いかもだけどご容赦ください。
大きい声では言えないけど、レイプ物の作品が好きでした。
女装する前は犯したい願望があるのかと自己嫌悪に陥ることが多かったのですが、この前の出来事でレイプされる側のことを想像して興奮してることに気づかされました。
掲示板に投稿して、いつものように約束した人に痴漢されてお尻までしっかり堪能された後、「いけなかったなぁ」と思いながら帰ろうとした瞬間、目の前に男の人二人がいたことに気づきました。
しっかり覗かれてたみたいでいきなりスカートを捲し上げられて興奮した顔で、下着の上からペニとお尻と乳首を弄ってきました。
怖かったので「やめて」と言って振り払って帰ろうとした時、無言で手を引っ張られて茂みの中に引き摺り込まれてしまいました。
そこは、いつもミニワンピを股下まで上げて、お尻がチラチラ見えるようにしてお散歩を楽しんでいた公園の外周と大きな幹線道路の間にある舗装されていない真っ暗な道みたいなところで幹線道路を通る車のドライバー相手に露出することができるお気に入りスポットで、ハッテン公園なのに人通りがなく遊ぶのにはとても良い場所でした。
でも今回は、人通りのなさと周りから見えない暗さが仇となってしまいました。
スカートを捲し上げられ、下着は引き摺り下ろされ、ブラも乱暴にずらされてさっきより大胆にせめられます。
怖くて足はガクガク震えてるのに、乳首もペニもびっくりするくらいガチガチに勃ってしまいました。
一人の男がペニをしごきながら顔を近づけてきて、「俺らとも楽しもうよ。やられたいから外で覗かれるの期待してやってるんでしょ。」と言ってきます。
もう一人はお尻が好きみたいで、露わになったお尻を撫で回しながら、「いいケツしてんなぁ。バックからヤリてえ」言って自分のイチモツを出してしごき始めました。
ヤバい。ホントに犯されると思って。
「ホントにごめんなさい。約束した人としか遊ばないんです。もう帰るんで離してください」って振り切ろうとしました。
前にも約束していない人に痴漢されたことはあって、その時は、やめてって言ったら離してくれたので、どこか頭の中で断れば大丈夫って思ってました。
今回も離してもらえると思ったのですが、両手を後ろ手に掴まれて、離してくれません。
それどころか前にいた男がしゃがんで私のペニの前に顔を近づけて、しごきながら凝視しています。
ペニをペチペチはたきながら、「やめては演技でしょ?はち切れそうになってんじゃん」と言って下から見上げてきます。
後ろの男は指でアナをほぐし出して、「さっきやられてたからゆるマンじゃん」と言って指を入れてきます。
「ホントにやめて、嫌なの」と言ってもやめてくれず、「大丈夫。気持ちよくしてあげるから」と言ってやめてくれません。
二人とも慣れてる感じで常に感じるところを責め続けられてだんだん思考が止まっていくのを感じました。
気づいたらジュルジュルと腰のあたりで音がします。ペニにねっとり暖かい感触があり、男の頭が前後に小刻みに動いているのが見えます。フェザータッチで玉裏を刺激しながら亀頭を頬張り、唾液と舌でクチュクチュとしたかと思うと一気に根元まで咥えられ、腰が砕けそうな快感が襲ってきました。ガマン汁が出てるのがわかり、出るたびに舌で尿道から亀頭全体を刺激されます。
何度目かにいきそうになると急に解放されて落ち着くまで太もも舐めまわされます。
その頃には抵抗する力もなくなってきて、手にも力が入らないのがバレていたのか後ろの男は手を離して、相変わらず片手はアナを責めながら剥き出しになった乳首を責めてきます。
後ろの男も慣れていて乳首を舌で優しく転がしたり、急に強く吸ったり、噛んだり、それに合わせてアナに入っている指を奥まで入れたり、入り口のところで出し入れしたり、いつもの痴漢されてる感じではなく、欲望のままに弄られている感じでした。
複数に責められた経験がなかったので、同時に責められて感じでしまっていました。
どのくらい時間が経ったのか、何度も寸止めされて足がガクガク震えてるのがわかりました。
さっきまで責められていた乳首は解放されましたが、アナは責め続けられています。唐突にアナから指が抜かれるのを感じました。後ろの男もしゃがんでいて、お尻を大きく開かれる感触がありました。
その直後、ニュルっとまた何かが入ってくる感触があり、男の舌が入ってきていることに気づきました。
舐められたことはあったけど、舌を深く入れられたのは初めてで思わず腰を引いてしまいました。
その間もペニはしゃぶられっぱなしです。
前に逃げればペニを責められ、後ろに逃げればアナに舌が深く入ってきます。
何度も絶頂に達してるのに直前で止められての繰り返しでした。
いつ解放されるんだろうと思ってた時、急に前の男が立ち上がり、パンツを脱ぎ、下半身裸になろうとしています。
後ろの男はアナに舌を入れながら解放されたペニを股の間からしごいてきます。今思うとすごいコンビネーションです。
下半身裸になった前の男が自分のペニスをしごきながら近づいてきます。
すると後ろの男が立ち上がり私の後頭部を押さえて、前の男のペニスの前に近づけます。
普段は痴漢されてそのままアナに入れてもらってたので、口でした経験はありませんでした。
顔を背けて嫌がっていると、後ろの男はまたアナに指を突っ込んでさっきよりも激しく責めてきます。
前の男に顔を押さえられて、アナの責めに耐えられなくなって声を出した瞬間、開いた口にペニスを突っ込まれてしまいました。
NHヘルスでしゃぶったことはあったけど、毛むくじゃらの男のペニスをしゃぶらされるのは初めてで少しイカ臭く無理やりされてる感が高まってきました。
頭を掴まれながらだんだん深くピストンしてきます。嗚咽しそうになりながら耐えているとアナの刺激はなくなり後ろでカチャカチャベルトを外す音がします。後ろの男も下半身裸になっているようで、レイプされることが確定したと思った瞬間でした。
前の男は激しくではなく、ゆっくり深くストロークしてきます。満足そうに「あー気持ちいい」って言いながら出し入れする時に裏筋を舌で刺激するように要求してきます。ホントは口でしたくなかったけど解放されたくて、いってくれないかなと思いながらしゃぶらさらてました。
後ろの男がやはり下半身裸になって近づいてきます。
しゃぶらされてるのをじーっとみながら顔を近づけてきます。
すると刺激されてないのにピンコ勃ちになったペニをいじりながらニヤニヤしています。
しゃがんでいたのを中腰の姿勢にさせられてアナにひやっとした感覚がありニュルっと指が入ってきました。ローションを塗られさらにもう一本指が入ってきて明らかに犯す準備をされているのがわかりました。その間、後ろの男のペニスを手でしごかされ、バキバキにボッキした2本のペニスに挟まれています。
結構長い間しゃぶらされたあと、前の男が私の口からペニスを抜き去り、今度は後ろの男のペニスの前に顔を押さえつけられます。
いよいよやられてしまうと思い最後の力を振り絞って、「ホントにやめて。帰らせて」って言うと前にいた男が後ろからペニをギュと掴み、乳首を強くつまみながら、「ここまで来てやめるわけないでしょ。おとなしく股開いてやらせろよ。」と言って後ろの男のペニスをしゃぶらせます。
後ろの男は、「ここだったら人来ないから朝まで楽しめちゃうね。」と言って、前の男とは違い激しくペニスを出し入れしてきます。
こっちの男はパイパンで二人ともサイズは大きく、前の男は太さは普通だけど長くて、後ろの男は長さは同じくらいだけど更に太くて、しゃぶらされると顎が痛くなるくらいでした。
前の男は私のペニがフル勃起してるのを確認したからなのかペニを解放して後ろでガサガサ何かやっています。
ふと、腰を掴まれたと思った瞬間、アナに固いものが押しつけられ、先っぽが入ってる感触があり、その後一気に奥まで肉棒を突っ込まれてしまいました。長いペニスがお腹の底あたりまで突き上げてくる感触があり、串刺し状態にされてしまいました。
前からも後ろからも激しくピストンされ、後ろの男はしゃぶらせながら乳首を執拗に責めてきて、前の男はアナに突っ込みながら、私のペニをしごき続けます。
ここでもいきそうになると寸止めされての繰り返しです。
どのくらい時間が経ったのか、前の男のピストンがだんだん深く、激しくなってきました。アナの中の男のペニスはすごく固く、カリが開いてくるのがわかりました。
おーーーって声が大きくなり、2回、3回と激しく腰を打ちつけられたと思った瞬間、アナの中でペニスがビクビクしてるのを感じました。
やっと終わったと思ってるとペニスが引き抜かれ、お尻を後ろの男の方に向けられます。
顔の前にゴムを外され、ザーメンまみれのペニスが差し出されます。やられた上にお掃除フェラまでさせられたくないと思った瞬間、また腰を掴まれ今度は後ろの男が入ってきます。
二人にやられ、ほぐれたアナでしたが、太く長いペニスは入り口から前立腺、奥の方までぎっしり詰まった感じで同時に責めてきます。
後ろから突かれた拍子に前の男の腰あたりに掴まる形になり、喘ぎ声が止まらない口にザーメンくさいペニスを突っ込まれます。
綺麗にすれば、後ろの男がいけば解放されると思っていましたが、前の男はしゃぶらさせるのをやめません。後頭部をしっかり掴んで唇と舌でペニスを扱くように要求してきます。
最初はイッた後の余韻で勃っていると思ったのですが、しゃぶらされている間に復活していたようです。
これ以上は体が持たないと思い、下手くそなフェラと手コキでいかせようとしますが、それより早く後ろの男のピストンが激しくなってきます。
タイミング悪く、最後のピストンで中イキさせられて、足に力が入らなくなってしまいました。
後ろの男がイッた後、足に力も入らないし、立ってると復活した前の男にやられそうだし、しゃがんでいました。後ろの男は、やはりゴムを外してお掃除フェラを要求してきます。
もう嫌だったので顔を伏せていると、ドンと後ろに押し倒され仰向けに地面に倒されてしまいました。
今まで外で遊んでいて、地面に倒された経験がなく、驚いて前の男の方を見ると、私に覆い被さろうとしています。そそり立ったペニス見えて、「あっ犯される」と心の中でつぶやいていました。
前の男は私の足の間に体を割り込ませ、両足を持ち上げ、肘を使って私に股を開かせます。
次の瞬間、なんの抵抗もなくズリュっと長いものが情け容赦なく奥まで侵入してきます。
下から前の男の興奮してる顔と夜の空が見えました。犯されてる時見える景色ってこんな景色なんだと冷静に感じたことを覚えています。
後ろの男の顔が見えました。
さっきと同様ニヤニヤしながら、「おとなしくなったね。さっき中イキしたでしょ?」って嫌な笑みを浮かべて聞いてきます。
そしてザーメンまみれのペニスを咥えさせると、やはりお掃除フェラでは終わらはずもなく、復活するためにしゃぶらされいるのがわかりました。
前の男は満足そうに腰を振りながら私のペニにローションを塗り亀頭を執拗に責めてきます。
2回目は持久力が上がり、いいところをガンガン突いてきます。
そして2回目の中イキしそうになるタイミングに合わせて裏筋と尿道を集中的に責められて大放出してしまいました。
何度も寸止めされたからなのか、大量にしかも角度が悪かったのか、セルフ顔射することになってしまいました。
前の男も同時に果てたようで気づいたらまたお掃除フェラさせられてました。
ふと目線を下半身に向けると後ろの男が腰を振ってました。さっきと同じように興奮してる男の顔が見えます。前の男のペニスをしゃぶらされながら横目に足を抱えて腰を振る興奮した男の顔を眺めてました。
後ろの男の2回目も終わり、寝そべったままお掃除フェラもさせられ、やっと解放されると思ったところなぜか私のペニが勃起していることに後ろの男が気づきました。
「なんだよ、やりたんないのかよ。」とニタニタした顔で言っています。
前の男は、「お礼におねーさんも気持ちよくしてあげるよ」と言い、またペニを責められます。
もう抵抗する気もなく、されるがままにしていると、後ろの男が私のバックからバイブを見つけてきました。
約束した人と遊ぶために持ってきたものでした。
自分たちが満足したのなら帰ってくれればいいのに、執拗な二人からの責めが再開されました。
仰向けで両側から二人の男に挟まられ、乳首を吸われ、噛まれ、ペニをしごかれ、アナにバイブを突っ込まれて何度もイカされます。
さっきまでは寸止めだったのに今度は全力でイカされます。
イクたびに、「またイッたねー」っと笑いながら言われます。
気を失っていたのか、体が揺らされてます。
股は開かされ腰を振っている男が見えます。
さっきまでバイブで遊んでたのにまた復活したのか、おでこに血管を浮かべながら必死に腰を振っています。アァっという声と共に揺れが止まります。
そしてまたザーメンくさいペニスが顔に近づけられ、また体が揺らされます。
後ろの男が腰を私のお尻に打ちつけながらハァハア言ってるのを眺めながらザーメンまみれのペニスをしゃぶります。
最後は後ろの男がイクのと同時に乳首とペニを責められながらイカされました。
ペニはビクビクしたけど、出るはずのミルクは出ませんでした。
気づいたら一人で半裸の状態でした。
約束した人と12時から遊んで、気づいたら4時でした。3時間以上、2人の男に弄ばれました。
なぜかペニは勃っていて、半裸のまま乳首とペニをいじりながら、ハンターが徘徊する公園から帰りました。