2021/09/02 00:11:05
私はアラサーのちょっとポチャです。他の人より性欲が強いそうです。で,彼が出来ても,私の求めに疲れて自然消滅が7回。高校の時に付き合っていた彼は毎日公園のトイレや彼の部屋でしてくれたけど,彼の遠方への進学で疎遠になり,自然消滅してしまいました。私は隣県へ就職して彼が何人かで来たけど,長続きしなくて寂しい思いをしていました。私は精液がとっても好きでなかに出されたり,味わうのが大好きで,出した後のをくわえて残りを舐めるのが好きです。同棲している彼に毎日求めるのすが,叶いません。
して欲しいのに飲みたいのに寂しい思いをしていました。彼は私を大切にしてくれます。彼はかけがいの無い人です。が,欲望は止められません。
彼が言いました。ずっと付き合っていきたい。でも,お前の性欲には応えられない。体力が続かない。永遠に俺のものになるのなら性欲はどこかで解消してきてもいいと。ただし,お前は俺のものだ。毎日一方的に奉仕するようにと言われました。彼の奴隷に一生成りますと誓いました。
それからは朝立ちを口でおさめて,夜は身体を洗い精液かおしっこを飲んだり奉仕しています。
日中の性欲解消のことは話しません。彼が求めてきたときは,嬉しくて積極的に応えます。彼の望みで股間に刺青も入れました。ピアスも入れました。何でも受け入れます。
で,ここから話が変わります。
彼からよそで性欲を解消する許しを得たので実行することにしました。心は彼にあるのでここは大丈夫です。目を付けたのは近くにある大学の男子寮です。運動部の大会があったので,その後飲み会があるのを予想しました。ここらの大学生の行く居酒屋の定番は知っていたので,寂しいけど一人居酒屋して大学生を見つけました。トイレの前で具合が悪そうにしてたら声をかけてきましたw
立って話しかけてきたので膝立ちで具合が悪そうに腰に手を回し,股間に顔を埋めました。幸せw
腰を引いて離れようとしたけど壁があるので逃げられず,ジャージを下ろし股間にしがみつき上目遣いににぎにぎすると固まっていました。すかさずモノを出しくわえました。溜まっていたみたいで数秒で発射。スマフォでくわえているようすと大学生の顔が入るように連写。で,この子は察したようで,言うことを聞かないとレイプされたと訴えようかしらと言うと,青ざめて許しを求めてきた。ちょっと強引だったかな。
ナンパされたと言うことにして,大学生の飲み会の合流。数人と連絡先を交換した。それから毎夕交互に公園に呼び出し性欲解消。帰宅したら彼のをご奉仕。幸せ。
でも,夏休みになり,数人帰省したので,欲求不満。数日は彼も応えてくれたけど,根を上げた。彼の提案で土木工事中の作業員が詰めているプレハブで解消。そこで住みながら仕事をしているところ。たこ部屋って言うのかな?
作戦実行。まず,いる休憩時間を狙って近くまで車で行き,車のヒューズをキレている物に交換。エンジンがかからなくなったとちょっと露出系の服装で行く。やっぱり助けてくれた。計画通り。そしてトイレを借り,使用中に扉を開けた。それに驚いた風に大きな叫び声を上げると大勢やって来てお尻を見せつけた。何人かは欲情してくれたら嬉しい。トイレを済ませてみんなに挨拶をして,,,さてどうしようか?
ちょっと漏れてパンツを汚しちゃったので洗わせてもらっていいですかとお願い。誰も何も言わない。スカートに手を入れパンツを脱いで洗う場所を聞く。洗った後乾かせてもらって,,,ちょっと横にならせてもいいですか。みんな無言。畳があったので横になり寝息を立て膝を立てる。スカートの中は丸見えw どう出てくるかな?
黙ってみているだけ見たい。じゃあ,で,夢を見ているように寝言を言いながらオナニー開始。そしたら一人の男性が近くにきて身体を触ってきた。やったー。と思ったらからだを揺らして起こしてきた。がっかり。
もう欲しくなったので手をつかんで顔を寄せて,用意してあった語句を渡し。入れてとお願いした。男性はカーテンを閉めてスカートに顔を入れて舐めて入れてきた。幸せw
男性が終わったて,まずそうな顔をして出ていってカーテンを閉めていった。
枕元にゴムの箱を出しておいた。
私は次の人,入ってきてと言うと,若い男性が入ってきて笑顔で迎えたら,一杯出してくれて出ていった。次は二人入ってきて入れてくれて,口と両方で味わえたw幸せw。
で,何人か終わった後仕事に行ったみたい。私は疲れて夕方まで寝てしまったようです。作業員が帰ってきて一人の男性が声をかけて来ました。大丈夫かと。水が飲みたいと言って持ってきてもらいました。ぬれタオルもお願いして,股間を拭いてってお願いしました。綺麗になったか確かめてってお願いすると舐めてくれました。また開始。交互に入ってきて夜遅くまで。幸せ。24個用意したゴムが無くなったので終わりといって帰ることにしました。
この現場はいつまであるのかを確かめて帰りました。で,数日後,また訪問した話はまた今度w
彼に報告しながら彼に感謝しながらご奉仕。足の指からヒザ,太もも,お尻へと舐め上げると喜んでくれた。