2024/09/15 00:14:18
結婚したての頃、旦那さんにしばらく子供は作らないで2人だけの時間を大切にしようと言われ、避妊リングを入れました。
もちろん中には出さずに仲良くしていたのですが、旦那が軽い鬱病になり薬のせいでED気味になりました。
申し訳ないと泣かれ、私を満足させられないからと旦那さんからある提案をされました。
鬱病が治るまで私を満足させてくれる人を探そうと言われたのです。
私は旦那以外に抱かれることは望んでなかったし、何を考えているだと思ったくらいです。
ですが旦那は本気だったようで、着々と準備を進めていました。
ある日飲み会で遅くなると言われ先に寝室で寝ていると帰宅した旦那がベッドに入ってきて体を触ってきました。
久しぶりの飲み会で少しそういう気になったのかと思い受け入れていると私の後ろから胸を弄り、ズボンに手を入れ指でグルグルと掻き回され、あっという間に生かされてしまいました。
内心こんなことできたんだと思い振り返ると、仮面舞踏会のような顔半分の面を被った男性でいかにも旦那ではありませんでした。
私がびっくりして声を上げようとすると、彼の後ろに旦那がいて今度はびっくりして声が出ませんでした。
そのままひょいと体の向きをかえられ挿入。
久しぶりの感覚に体が素直に反応してしまい私は旦那に助けを求めようとして手を伸ばしましたが、ただ寝室の入り口から眺めているだけでした。
彼がいきおわると、ごめんね。ごめんね。と旦那が私に謝り続け、謎の彼はそそくさと退場していました。
私は体がバラバラになったのかと思うほどのダルさと力の入らない体の重さで呆然となり、ただ謝り続ける旦那は少しずつこの流れについて話し始めました。
先程の彼は会社の新入社員で、今日の飲み会でたまたま隣になってこんな鬱病の自分の話を親身に聞いてくれた優しい青年だと言った。
変なお願いだけどと話を切り出し当然断ってきたが、会社で彼がやりたいと言ったプロジェクトに推薦するからという交換条件で今夜我が家に来てくれたとのことだった。
私は自然と涙が出てきて、誰がこんなこと頼んだの?私の気持ちは関係ないの?こんな屈辱うけるくらいなら死んだほうがマシだ。と言うと、旦那はことの重大さに気づいたらしく死ぬなら僕が死ぬと言い始めていつのまにか立場が逆転し、また何故か今日のことは許す方向で彼を諭すことができた。
それからしばらくして、旦那が一緒に寝ていると僕はこのまま一生君を抱かないかもしれない。とポツリと言いました。でも君が彼に抱かれている時に僕も混ざりたいと思ったし、今ならできるかもと思ってた。と言われました。
私からしたら妻が他の男に抱かれたのに興奮したのかとびっくりだったが、彼からしたら今の状況から脱出する方法はそれしかないと思っているようで、また抱かれてくらないかと言われた。
私が全力で否定すると彼は残念そうな顔をしていたが、一回だけでいいからと引き下がらなかった。
私は何回も断り続けて、あなたがこのままでもいいし、子供もこのままいらない。と伝えた。
旦那はありがとう。と寂しそうに言った。
とある休みの日に、私が買い物から帰宅すると旦那がこの前の彼を呼んでいた。
私は無理やり押し倒され男の人の強い力には勝つこともできず、あっという間に入れられてしまった。
こういうの好きだったんですね。と言われ、これでもかとおかされた。
それを見て旦那はただぼーっと立っていた。
私が涙ながらに何でよと聞くと、君は僕にこのままでいいなんて酷いこと言うからと言いました。
途中で舐めてと夫に言われ、彼にバックで入れられながら頭が押さえつけられました。
夫のものは大きくなり、喉に刺さる感じで嗚咽する私に興奮していました。
その状態に彼も行きそうになり、夫が中に出しでできないから大丈夫だ。頼むと彼に言いました。
私が抵抗しても