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※体験談/女性投稿専用

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2025/04/02 15:49:38
月曜日の夜に卒業したばかりの後輩が彼女と一緒に遊びに来た
彼女も卒業したて
「暇なんで遊びに来ましたー」と笑顔で言ってた
彼女にも何回か会った事があり面識はある
童顔ロリ体型で、かなりの好み
特にする事も無いので「酒買って飲むか?」って言ってみると「自分、金無いです、、」って言うので「あ〜買ってやるから飲むか?」と聞くと「良いんですか?飲んでみたいです!」と
彼女の方は無言で座ってた
車に乗りコンビニに行き酒を選ぶ
後輩が「ストロング系が凄いって聞いてて飲んでみたいです!」とストロング系を3本持ってきた
彼女の方に「どれ飲みたい?」って聞くと「あ、えっと、これで」と、ほろ酔い
自分の分も取り会計して車に乗り何となくマックを食べたいなぁと思い「マック食べたくない?」と言うと「ごちそうさまです!」と
仕方なくマックに行きセットを買って帰った
部屋に戻りとりあえず乾杯
後輩はストロング系をがぶ飲み
彼女の方はほろ酔いをチマチマ
自分は普通に飲んでマックを広げた
後輩が二缶目を飲んでる途中に後輩の彼女が「トイレ借りて良いですか?」と
「どうぞ」と言うとトイレに
そのタイミングで後輩が、彼女が飲んでたジュースにストロングをドボドボ入れた
「何してるの?」と聞くと酔ってるのか「全然飲んでないんで飲ませようとおもっれ」と軽く呂律が回ってない
彼女がトイレから戻ると「お前、せっかく買ってもらったのに全然のんれないじゃん!飲めよ!」と謎に怒りだす
彼女の方は「ちょっとずつ飲んでるよ」と反論するが「とりあえず、このジュースをイッキしろ!」と普段見た事ない強めの口調
彼女の方は「イッキで飲むの勿体ないよ!」と言うが「じゃあ歩いて帰れよ!シラケる!」と
仕方なしに「わかったよ、、」と彼女がイッキで飲みだした
途中で味が可笑しい事に気付いたようで咳き込むが「さっさと飲み干せよ!」と後輩に言われ飲み干した
「何か入れたの?」と聞く彼女を無視して「はい!これものんれ!」とほろ酔いを渡してた
「まぁまぁ、ゆっくり飲めば良いよ」となだめるが「らめれす!のめ!」と
彼女の方も面倒くさそうに飲んでた
とりあえず1本飲み干して2本しか買ってない2本目のほろ酔いを開けてた
後輩は最後の1本を開けて飲み出す
マックは全然減ってない
大丈夫か?と思いながらポテトを食べてたら彼女の方が「らんか、、、ふらふらふる、、らんらろ、、」とこっちも呂律が回らない
大丈夫か?と思いながらも放置
5分もしない内にソファーにもたれて寝てた
後輩は「寝るろか、まじありえらいれすよ」と、もう何言ってるか理解が難しい状態になり「あ〜ちょっろ、よよになりらすれ」と横になって寝た
何だこの状況??と思いながら、とりあえずベッドで寝かせてやる事に
先に彼女をと思い、揺すって「おーい、起きれる?」と声を掛けるが「、、、んんん、、、」と
後輩にも声を掛けて揺すってみたが同じ
一瞬で頭の中で考えたのが犯してもバレないんじゃないか!?だった
とりあえず彼女を抱きかかえ寝室に運ぶ
ベッドに置いてリビングを見てみたが寝てる
寝室のドアを締めて後輩の彼女にキス
舌をねじ込んで舐めまくった
「、、、んん、、」と軽く反応する
ゆっくり服の下から手を入れて胸を直で揉んだ
プックラした貧乳
乳首をコリコリしてみたら「、、、あっ、、」と感じてる
スカートを腰まで捲り上げパンツを脱がしてやると綺麗な割れ目でパイパン
すぐにでも入れたかったが、一旦リビングに戻りリビングの明かりを豆球にして携帯を持って寝室に
彼女の顔にタオルをかけて目隠しにして全灯にして明るくした
シャツもゆっくり捲り上げでオッパイも丸見えにして撮影
割れ目を触ってると少しずつ濡れてきて指を入れてみた
クチャッってエロい音
指を奥まで入れて動かしてると「、、、、あっ、、、あっ、、、」と感じてる
片手にスマホを持って撮影しながらクンニもした
見直したら舐めてる所はもちろんしっかり撮れてて「、、、あっ、、、あっ、、、」と感じてる声も入ってた
もう立ってたし我慢も出来なかったので下を脱いで亀頭でマンコを擦るとクチャックチャッと
しっかり濡れてたしゴムなんてないので生で挿入
起きないようにゆっくり入れてたら「、、、あぁぁ、、、ハァハァ、、あっ、、」と
根元までしっかり入ってるのも撮影した
枕を取りスマホを立て掛けて撮影
両手でオッパイをイジりながら腰を振る
起きないようにゆっくり動いてた
途中途中で「、、、んんっ、、あっ、、んっ、、」と気持ち良いらしく喘いでた
しばらく楽しんでたが出そうになったので覆い被さりキスしながら生で中出ししてしまった
出てる間はキスして舐めまくってた
全部出し終わり起き上がりスマホを取り抜くとこを撮影
抜けた瞬間「ブピュッ」と音と同時に精子がドロドロ垂れてきてた
精子まみれのマンコを撮影し、指を入れて掻き出してやろうとしてたら「、、、あっ、、、あっ、、、」と感じてる
精子まみれでヌルヌルで出し入れする度にグチャグチャ鳴るのを見てたら再度立ってきた
1回してし何回しても同じか!と思い再度挿入
一応起きないように気を付けて動いてた
計4回中出しして最後まで撮影してた
最後にバレるとマズイので仕方ない!とパンツを履かせた後に自分でションベンして漏らした様にした
ブラが硬くて中途半端だったが、シャツも中途半端にしてズレた風を装った
その後、後輩もベッドに横にしてやり自分はソファーに寝た
朝起きて仕事に行く時も後輩達は寝てたのでLINEに『ドアポストに鍵入ってるから出る時は鍵閉めてね』と残して出勤
9時頃に後輩から電話があり「あの、、本当にごめんなさい、」と
「どうした?」と知らないフリして聞くと「あの、自分が漏らしちゃってて、、」と
彼女に挿入スタイルでションベンしたから彼女ののパンツとスカートが濡れてるはずなのに自分がした事にする後輩
「あぁ、、まぁ仕方ないから良いよ」と言うと「本当にごめんなさい、弁償します!」と言うが「まぁ酒飲ませたの俺だから大丈夫だよ」と良い人のフリ
その後、何回も謝ってまってた
「仕事あるから」と電話を切ったがLINEでも謝ってた
本当に良いのに
彼女に生中させてもらったし、ションベン俺のだし
それより後輩の彼女が良過ぎて再度やれないか考案中
昨日も動画見ながら5回も抜いてしまった
もう1回本物に出したいな
1
2025/04/01 19:05:39
私が、中二の時に部活帰り帰宅後シャワーを浴びていたら
浴室に見知らぬ男に乱入されて犯されました。
相手は、近所のビル工事に来てたガテン系の男でした。
家は、母との二人暮らし、当時母が帰宅するのは、いつも
八時半過ぎで男は、次の日も、次の日やって来て約二時間
私を犯し続けました怖くて誰にも言えませんでした。
2
2025/04/01 07:39:53
これは今から10年前、私が高校生の時、生徒会長をしていた時の話です。
生徒会の後輩女子に、みゆ(仮名)というアイドルみたいに可愛い子がいて、もうそれこそ坂道系のアイドルグループにいてもおかしくない位の娘でした。
当然、彼氏もいたんですが、生徒会があり、みゆの彼氏が彼女を迎えに来て待ってた時、私はこっそり彼に連絡先を書いて彼に渡し、放課後に落ち合ってイチャイチャ話しを二人きりでしていました。一目ぼれだったんです。彼と話かしてみたい、少しでも一緒にいたい!そんな気持ちからの行動でした。彼には、みゆという彼女がいるのに⋯抑えられませんでした。

そんな関係を続けていた、蒸し暑い初夏のある日、2人きりで落ち合った教室で私は彼といい雰囲気になり、キスから始まり、激しく交わってしまいました。
しかし⋯その場面を誰かが見ていたらしく、みゆがそれを知ってしまったようなのです。

その教室でのHがあった数日後、生徒会後にみゆが私に友人複数名と、私に詰め寄って来ました。
「せんぱぁい⋯ちょっと良いですか?先輩って教室でこんなエッチなことするんですね?人の彼氏で」と言い、携帯の写真を見せてきました。
そこには、私とみゆの彼が、教室の机の上でバックでセックスしている場面を収めた写真が表示されていました。
「(そんな⋯誰もいないはずだったのに⋯なんで!?)」

「信じらんないですけど⋯生徒会長の癖に、人の彼氏を誘惑して、学校でセックスするとか!」

「ご、ごめん⋯ちょっとエッチな雰囲気になって⋯そのまましちゃった。魔が差したの⋯ホントにごめん。彼を取る気なんてないから、ごめんほんと」
平謝りすると、みゆは呆れたような表情を浮かべ、信じ難いことを言ってきました。

「謝ってそれで終わったら、警察いらねーんだよ!淫乱生徒会長!この写真、先生にバラされたくなければ、私の言うこと何でも聞け!良い!?」

「え!?」

「返事は!?」

「は⋯はい」

「じゃーさ、今からここで、わたしらの前で裸になって、オナニーしてよ」

「⋯えっ?」

「え?じゃねーんだよ。やるの?やらないの?」

「⋯⋯や、やります」

私に拒否権はありませんでした⋯
制服のYシャツ、スカートを脱ぎ、薄ピンクのブラとパンティーも脱ぎ、着ているのは紺のハイソックスだけに⋯
後輩女子たちの前で、ほぼ全裸になってしまった私⋯現実とは思えない状況の中、みゆが追い打ちをかけるように罵ってきます。

「後輩に見られて感じてるんですか?乳首勃ってますけど⋯クスクス」
優越感に浸りながら、私に言葉の暴力を浴びせてきます。

「てか、臭くね!?臭うんだけど!コイツのマンコから、スゲぇくっせぇニオイがしてない!?やっぱそうだよ!見てこれ!」
みゆは、私ねパンティーを裏返し、クロッチ部分を見せて晒しました。

「やっば!コイツのパンティ、マンカスとマン汁とマン毛ですっげぇ汚れてる!嘘でしょ?こんな汚れてるパンティー履いてる生徒会長ってやばくね!?」
悔しいですが、その時のパンティーは激しく汚れていたのは間違いなく⋯夏という事もあって蒸れてニオイもキツくなってしまったようでした。

「先輩⋯清楚で、可愛い顔してるのに、パンティーとマンコは下品で汚くてくっさいんですねぇ!?早くオナニーしてもらえません!?」

もうやるしかない⋯と覚悟を決め、私は後輩女子たちに見られながら自分でして果ててしまいました⋯

「コイツ、ほんとにやったよ!変態じゃん!今の動画で残したから!チクッたら、これネットに晒すよ?変態生徒会長!」

「もう許して⋯」
「じゃ〜コイツと私らの前でセックスして下さい!」

目の前にひょろっとした、メガネの男子が連れて来られてました。
「コイツ、生徒会長のこと、先輩の事が好きで毎日シコッてるんだって!」

どうやらその男子は、みゆのグループからいじめを受けているようでした。
彼も全裸にさせられ⋯セックスを強要されました。すると⋯勃起した彼のチンポは、みゆの彼氏よりはるかに大きな立派なものでした。

「早く、やれ!」
彼は「ごめんなさい」とつぶやき、
私に挿入してきました。
「奥までつっこめ!」
彼の物が私の子宮口まで届いているような快感が脳を貫きます。
「(そんな⋯元カレやみゆの彼氏より奥まで⋯気持ち良い⋯!!)」
これまでエッチしてきた誰よりも、私のマンコに奇跡的な程にジャストフィットのチンポだったのです⋯気持ち良くて、後輩女子たちに囲まれているのをそっちのけで激しく交わってしまいました。

「良いのぉ!もっと突いてぇ!!」
「そこ!そこいい!ダメェ⋯いっちゃう!!」

トドメとばかりに、みゆが罵倒してきます。
「逝けよ!いっちまえ!後輩に見られながら、中に出されて妊娠しちゃえ!!」

「あぁ⋯イクッ!いくよ!!会長、出しちゃいますす!!」
「ハァン⋯ハァハァ⋯ダメェ!!中は!今日、危険日だからァ!!気持ち良いけどダメェぇー!」
みんなから腰や身体を押さえられ、彼は絶頂し、全てを私の奥、子宮口のそばで吐き出しました。その最後の彼の一突きと、それと同時に吐き出された精液のあたたかさで、私も絶頂してしまいました。

この時のセックスで、私は⋯妊娠。
学校を辞め彼と結婚し、別の県へ移住し、ひっそり暮らしています。
犯され妊娠しましたが、今は幸せです。
2人目の子も、彼が
「あの時を思い出せ!また孕ませてやる!!」とか言いながら中に出した時の子のようです。
子供には、絶対秘密の情事です(笑)
3
2025/03/30 06:58:29
数日前のこと、下の子からパンケーキが食べたいとのリクエストありましたので二つ返事で翌日の朝食で作るねと答えました。

牛乳を切らしてましたので、早朝早い時間帯に近所のコンビニにラフな格好で歩いていきました。牛乳と添えるフルーツを買って帰っていると、三人の男性の乗った白い車がゆっくり私に並走してきて、

『お姉さん、僕たちとドライブしない』
そう声かけてきたので、

『下の子にパンケーキ作る約束しているから、ごめんなさい』
丁重にお断りすると、
『人妻さんか、色っぽいな。少し俺たちと遊ぼう』
と無理矢理車に乗せられて、今は廃業したせんべいの工場跡地に連れ込まれて、写真や動画撮られながら二回ずつ犯されました。

最初は激しく抵抗しましたが、途中からは快楽引き出されながら弄ばれました。

『最高の獲物だった。清楚な上にエロい、可愛い声で抵抗しても逆効果なんだよな』
『また遊んでくれよな』
そういい残して立ち去っていきました。

しばらく動けないまま、ぐったりしていました。
身体が軋んでよろよろと服着て帰りました。

冷凍のブルーベリーが融けてました。
帰ってシャワー浴びました。大量に中に出されているようで、こんなに痛いのになんであんなに感じて反応してしまったのだろうと自分を責めました。

身体のあちこちに傷痕が残ってました。また布団に潜り込み死んだように眠りました。

子供たちに起こされて、パンケーキ作りました。三人に犯されていた時間のことが繰り返し繰り返し思い出されて、これからどうなるのか不安になりました。
4
2025/03/27 15:20:00
高校を出て務めた会社が交通の便が悪くて最寄りの駅からの送迎バスで通っていたので新入社員歓迎会の夜は
部署であてがわれた先輩社員の車に同乗させてもらって帰る段取りでした。
儀礼的に女子社員はお酌に周らなくてはいけなくて
満タンの上司のコップからお酌として注ぐ分を自身で飲まなくてはいけなくて
仕方なく1口、また1口とビールやら日本酒を飲んでしまっていました。
それを宴会中にふた周りは周るように
いわれてて 2周目はなんだか全員と打ち解けたような錯覚ですごく楽しかったのを憶えています。中途採用の派手な新入社員のお姉さんもいてすごく盛り上がるし足元がおぼつかなくても上手くリードしてくれる心地良さで 自分を見失うほど酔っていたんだと思います。

胸元がスースーとする感じで目が覚め真っ暗で状況が掴めずに上体を肘で立てて見回そうとするとひざ掛けがもごもご動いていて太ももやアソコにヌルヌルと何かが這っている感覚。
来ていたはずの薄手のニットとブラウスはたくし上げられてました
声を上げたのか、足を閉じたのか分からないけどひざ掛けがまくれて人の顔がガバッとこちらに向いた頃それが家に送ってくれるはずの先輩社員なのかも 私何されてるの?って頭が混乱しました。
もう目が覚めたの?案外強いんだね…
って言ったその人は気持ちいいでしょ?ちゃんと見てて?って言って
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