2023/02/27 00:57:29
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RIHOです。
毎回、あの子にRIHOのバストを見せつけて、
軽い気分で誘惑してたんだけど、
初めのうちは、下を向いてしまい、モジモジと
してたんたけど、
最近、慣れてきたのかな?
彼女のほうから、RIHOの目を覗き込んできて、
突き出したバストを、ちゃんと見てくれるように
なって、
RIHOも調子に乗って、
フロントジップを、少しずつ下ろしていって、
見えちゃう?
乳首ギリギリのところまで、ジッパー下ろして、
グッグッグッグッグッ!
バストを前に突き出して、
あっ!乳首が!
ピンッピンッ!になってる乳首が、
浮き出てしまうのを感じで、
ねぇ?お姉さんは、こんなになってるのよ!と
見せてあげると、
わっ!
ついに、彼女からの攻撃に合ってしまったの!
ここまで来るの、長かったけど、
RIHOはうれしいの!
そうだよね!
触りたくて触りたくて、
でも、勇気が出なくて、チャンスを逃してたのよね?
まだぎこちない動きだけど、
RIHOは感じちゃうわ!
気持ちいいの!
えへへ!
でも、今日はタンポンで栓をしてるから、
RIHO、大変なことにはならないわよ!
それより、
大変なことになってしまったのは、彼女のほう!
よほど触りたかったのよね!
RIHOのバスト!
RIHO、いっぱい触られてから、
席を立って、彼女に見せたの!
ん?
デニムで包まれた、RIHOの割れ目のところ!
これだけ気持ちよくなってるのに、
RIHO、全然濡れてないんだよぉ!
パンティーもサラサラだよ!
余裕の表情でトイレに立って、
少し時間をかけてから戻って、
彼女の耳元で、
ねぇ?お姉さんがトイレで、何をしてきたか、
気になる?
今すぐ行けば、答えがわかるわよ!
彼女、すぐにトイレに駆け込んだわ!
そして、
彼女は、RIHOの蜜の匂いで充満した個室の中で、
見つけちゃうかしら?
えへへ!
彼女が戻ってきたけど、
もう顔が真っ赤で、
RIHOが覗き込んでも、俯くだけ。
そう、見つけたのね!
RIHOの蜜が、タップリと染み込んだハンカチ、
手に持ってるもんね!
えへへ!
それはあなたにあげるわ!
RIHOの匂い、強烈でしょ?
あらっ?
あなたのスカートの中からも、
似た匂いがするわ!
もしかして、
しちゃったの?
これ、耳元で囁くように聞いたの!
そうしたら、
脚を閉じ合わせるようにギュッと締めて、
でも、
しちゃったよね?
あなたの匂い、好きよ!と
彼女に伝えておきました!
彼女も、
少しずつ、大胆になってきたわ!
そんな変化がうれしいの!
ん?
RIHOは、彼女の反応を思い出しながら、
スティックを!
まるで、彼女に指を入れられてるみたいな、
そんな想像したがら、
何度も狂いきしたの!
きっと彼女も、
同じことしてると思うよ!
RIHOの、匂い付きのハンカチ、
使ってくれてるかしら?
えへへ!