奥手で引っ込み思案だったぼくがオナニー中毒に陥ったのは 中学生になってS.テル子と同じクラスになり二回目の席替 えで一番後ろの奥の席になった時、となりに来たのがS,テ ル子だったからだ。とある授業の自習時間にすぐ前の二人は 本を立てて居眠りをはじめたので僕のところは教室の死角に なってしまった。Sテル子は椅子を目いっぱい僕の方に近づ けてきて、耳元で内緒話をするように顔を近づけてきて言っ た。「ねえねえ。○○君、オルガスムスって知ってる?」僕 は本当に何も知らなくて「誰?それ。外人?」と聞き返した のだ。テル子は驚いたように本当にしらないのと僕顔を覗き 込んできた。知らないと本当のこと言ってるのにその目は疑 いに満ちていた。で、つづけて「じゃあ、オナニって知って る?」と聞いてきたので、知らないというと、言葉はしらな くてもやってはいるんでしょ?としつこかった。言葉知らな いだからやってるわけないじゃんと突っぱねると。男の子な らみんなしてると思ったという。女の子はしないもので男の 子ならするものなの?と聞くと、まだしてない女の子いるか もね。でもあたしはしてる、という。そして、猫の足みたい な取っ手のついた15センチぐらいの分厚い定規みたいなも のをスカートのポッケから取り出して見せた。そして言った。 「これをね、大事なところに当ててスイッチいれるの」 教室はざわざわしていたから目立たなかったが、ブーンと振 動するおとが聞こえた。「大事なとこって?」というと勝ち 誇ったような顔でみてから耳元で小声でいった。「足と足の 真ん中のア・ソ・コ!」というが早いか、スイッチの入って る猫の手を僕の股間に押し付けるようにはさみこんできたの だ。あまりのことに身動きできずにいると調子に乗って、あ ちこち動かしたのが、チンコの先にあたり気持ちのよさに机 にうっぷし、無抵抗状態になってしまった。初めて味わうな んとも言えない気持ちよさで体がピクついてしまった。テル 子が耳元で「いっちゃったの?」と聞いたが意味が分からな かったのでうっぷしたまま首を横に振った。